0042なまえを挿れて。
2012/07/02(月) 00:17:32.77ID:Bhz/vdTdOで実戦しました
あってセックスする日に関わらす飲むだけ、いい所で飯食うだけ、夜景みて話して帰るだけ
健には適当にセックスして来たと嘘言っておけ
そして最大の変換気はやはり告白です
やらない時がさすがに数度続くと未華子も「どうしたの?」と心配します
俺は言いました
「未華子を本気で好きに…愛してしまったから、安易なセックスはしたくなくなった…」「健から奪いたくなった」
それに対し未華子は無言でした
なので未華子も以降よそよそしくなりました
久しぶりに三人で健の部屋で会ました
今日のプランは三人で会ったあってると、健が会社上司に呼ばれ家から居なくなった時にセックスしてしまう、と言う設定でした
未華子はやはりよそよそしく、健はテンション高く、俺は覚悟決めた日でした
未華子を奪うか…未華子と会えなくなり健と言う友達も無くするか
普通に飲みます。健は出掛けます
健が、じゃあ頼むと俺達のセックスを促しながら家を後にします
俺は未華子に飛びつき熱いキスします
いつもなら拒否されるはず…ですが、その日の未華子は違いました
積極的に舌を絡めます
「チュパ・・ジュルジュルチュパ」
わざと変態ぽく唾液を残し、俺の唾液を未華の口に送ります
「ウゥン…ダメ…春君…唾いっぱい…」「飲んでごらん」
お互い見つめ会いますと「コクっ」と喉を鳴らし俺の唾を飲む未華子
「未華子…好きだ…」「春…私も好き」