続き
キスしたり愛撫したりしたが、俺のチンコが立たない
多分精神的にやられてたんだろうなぁ
そんな俺に未華子はフェラしてくれるがやっぱり立たない
「ごめんね…」未華子に謝らたからさらに鬱
もうどうしていいかわからなくなった
「未華子、健と別れて俺の彼女になんないか?」「…嬉しいけど、ダメだよ…」
「なんで?だってこのままじゃ未華子も健に言いようにされたままだぞ!」「だって…健の彼女だし…プロポーズもされたし」
目の前が真っ暗になった
もう何もかもが嫌になった。どうにでもなりやがれ、未華子も健も潰してやる! と言う怒りを感じた
気付いたら、嫌がる美華子をレイプするがごとくに犯してた
「辞めて!春君ごめん!辞めて辞めて、グスン、ねぇ辞めて、お願い…私達が悪いから…グスン、謝るから…お願い」
暴れながら、泣きながら抵抗する美華子をひたすら抑えつけ、生で挿入したチンコをひたすら出し入れする
美華子はガチで泣いてた
でも俺は変な興奮で辞めようなんて全然思わなかった
ひたすら叫ぶ未華子
そしたら、どこから来たのか健が止めに入った
射精寸前なとこで止められた
健の戸惑った顔見て未華子の泣き顔見たら、バカらしさが込み上げて来て、チンコを抜き、服を来て一言「じゃあな」と言い飲みに言った