大学生の頃に知り合いの家の中学生の息子さんを教えていた。
無事志望校にも合格したところで、その家の小学生5年生の娘さんにも勉強をと請われて教え始めた。
お母さんに話を聞くと、僕が来なくなると知り、じゃあ、私も勉強するからと言ったそうだ。
確かに出迎えや見送りには必ず出てきてくれていました。
授業中もそれまでに知り合った女の子の中で一番キラキラした目で僕を見てくれていた。
ロリコンじゃねぇしとか思いつつも、どんどん可愛く思えるようになってきました。