寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?13
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妹の寝息の微妙な変化に興奮をおぼえた日々…。
途中で目覚めてバレてしまった話、家庭崩壊まで至った後日談など。
妹の寝姿がきっかけの出来事を語りましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1322915972/ >>178
中2女子のマンコ触れるとかギガンテックウラヤマシス。 後から考えたら、妹が気付かないはずはないんだけども、リアル進行中は、まだ行けるまだ行ける・・・と、
どんどんエスカレートしていった。
夏の妹(たぶん中1か中2の頃)は、上は首元がヨレヨレになって外着にはできなくなったTシャツ、下は
下着だけって姿で(冬だってこれに加えて下だけスウェットかジャージ穿くだけだと思う)、最終的には
Tシャツはおっぱい全晒しまでまくり上げ、パンツは俺から見て左の足首に小さく絡まっているだけ、
立てさせた妹の膝は俺の脇下に軽く抱えられる形で、俺は勃起してるペニスは押し下げ目にしながら、
クリの周囲と入口をヌルヌルと行き来させるにまで至った。
主にクリを刺激しているとヌルヌルが分泌されることは経験としても既知で、それが就寝中(実は違ったが)
にも溢れるという事実には少し驚いたが、俺の先端からも同じようにヌルヌルと溢れていてきていて、
コンドームの説明書なんかを読むと、この分泌液にも精子が混入している可能性があるとの注意があって、
どちらかというと小心者の俺は実際のところ挿入するつもりまではなかったけれども、互いのヌルヌルが
混じりあって、それが俺のイタズラの後に徐々に妹の膣内に侵入して・・・などとそこまで想像して、終わりには
ティッシュで綺麗に拭き取るのが常だった。
妹の足の裏は俺の腿にピタリと沿って置かれていて、まあこのあたりになってくると、冷静に考えたらもう妹は
すっかり覚醒していて、不自然にプラプラしていたら足は相当にだるいだろうと気付くべきだったのかもしれないが、
もう挿入するかどうかは俺の胸三寸だとの状況に酔いしれていて冷静な判断力はなかった。
ただ、初めての挿入には女の側に激しい痛みを伴い、時には出血を見ることもあるとの知識だけは強く持って
いて、それに付随する形で「処女喪失の重み」や「近親相姦の禁忌」等がうっすらと散らばっているだけで、
萎えさせるまでには至らなかった。
平たく言うと、挿入までしてしまうとさすがに起きるだろ、との単純な判断。
先に書いた後処理の後、着衣を元通りにしてから自分の部屋に帰り、ベッドの上にティッシュを2枚3枚と重ねた
中心に射精するのが普段のパターンだった。一応はオナニーの一連動作はするのだけれども、射精に至るまで
には10秒もかからなかったと思う。 まあ俺が自分の部屋で射精する話なんかどうでもいいかw
最終型と書いたけれども、これパターンで5回ぐらい実行したかな。
最後から一つ前の回は普段のとは終わりが違った。ヌルヌルをしている最中に何度か来る射精感を巧く逃がすことに
失敗して俺は思わず妹の体表に射精してしまった。
幸いに局部は逃れたが、向かって右、妹のへその直近から恥丘の茂みのギリギリ端の所へ付着した。
着肌の瞬間、妹の体がピクリと反応したのを確認したけれども、真夏とは言え室内にはおやすみタイマーが効いていて
それなりに涼しいし、俺は電源類のオンオフに細かいが妹はルーズなほうなので連続運転になっていることも多く、
俺がイタズラに入った時はお休みタイマーをセットもしくは延長するので、妹の体の反応は熱いものが付着したことへの
生体反射的なものだと判断した。
書き忘れていたが、というか、妹は部屋の明かりを全灯にしたまま眠ってしまうことも多い。この場合俺は即座にイタズラに
かかるが、消灯していた場合は点灯してみてしばらく様子を見てからイタズラにかかることに決めていた。
なのでイタズラは必ず明るいもとで行っていた。几帳面に消灯してから眠る妹だったら、ひょっとしたらイタズラはもっと
簡易なものか、あるいはまったく行わなかったかもしれない。
さらに書くと、俺の確認漏れで入浴していないまま眠ってしまった妹を襲ってしまうこともあったが、洗っていない妹の惨状は
描写するまい、即座に撤収する。生理時も同じく。
結論から書いてしまうと、妹は眠ったフリをして兄のイタズラに耐え、場合によっては愉しみ、全体としては一応許容していた
のだけれども、バカ兄が体表とはいえ射精にまでエスカレートさせたとことでとうとう我慢が限界に来たという図式で、それが
最終回でのリアクションとしてといよいよ顕在化した。
「ヌルヌル」をし続けれいると、明らかに妹の呼吸は乱れ、頬はやや紅潮し、それは胸・乳房の上下でもはっきりと判るまでに
なっていた。ここも普通なら妹が覚醒していると疑うはずの場面だが俺には何のひっかりもなくスルーしていた。
普段見るどの妹の姿よりもそれは可愛く、俺を高揚させたからだ。
今であれば映像として残しておきたいと思うに違いない。 また前回(昨夜?)のように射精してしまうかもしれない。注意せねば!
そう思い始めてからほとんど時は経っていなかったに違いない。
俺としてはまさに思いもよらぬ事態が起こった。
疑いなく眠っているはずの妹が、低く、そして極めて冷静な口調で言葉を発したのだ。
「もう妊娠できる体なんだよ」
わずか11音の言葉は俺をどん底へ突き落とすと同時に、0を越えてさらに限度越えまでも萎えさせた。
正直言うと、このあと朝までどうやって過ごしていたのか記憶が残っていない。
妹から長い説教を喰らったわけでもなく、延々と責められたわけでもなかったが、おそらく短く謝って、逃げるように自分の
部屋に帰ったのではと想像する。
これが部活を引退して体力を持て余していた中3の頃の俺の恥ずかしい思い出話。
俺が中3だったと確定したなら、先には曖昧に書いたが妹は中2で間違いない。
お互いに処女で童貞だった。
罰?として俺は暫く妹のバター犬みたく扱われたが苦にはならなかった。
どんどんと膨らんでくる妹の胸の上に射精することが許されたこともあったが、解放される前に射精して賢者になってしまうと
以後のクンニは少なからず修行と化してしまうので、これは避けたい仕儀だった。
もうスレ違いの範疇なのだが、やがてオーラルセックスを限度とする関係にまで進んで、ほどなくお互いに「他人」のパートナーを
見付けることができた。
処女あるいは童貞でなくなったことは報告し合ったし、パートナーを家に連れ込む時には協力もし合った。
いずれかがシングルと化して淋しければ打ち明けて慰めもしたし、何度か一つに繋がったこともあったけれども、実りが
ないというのか、巧く表現できないが、その先が虚しいと何となく知っていたので互いにのめり込むことはなかった。
俺が口に出した回数では妹がダントツで多いだろうことが申し訳ないような情けないような・・・。
それでも、「イクってことを最初に教えてくれたのはお兄ちゃん」なんて言われるとちょっと嬉しい。
以上、失礼した なかなか乱文だが、かなり似た経験を持つものとして非常に読み応えがあった!
おつ!
最後の>口に出した回数は妹がダントツ、ここまったく同じだわ >何度か一つに繋がったこともあったけれども
スレ違いかもしれないが、ここも聞きたい
特に初めてのとき あたしゎ、兄貴に触られたことならあるww
いま、兄貴は高1であたしゎ、中1なんだけど、物心ついたときから・・・
触られるのが嫌じゃないんだけど、なんか、ダメな気がするんだょね・・
あたし、彼氏いるし。だから、やってほしくないけど、
抜け出せない(つд⊂)
寝てる時よく、触られてるけど抵抗したら、お母さんくるだろうしさ。
なんか、こわいし。 おっさんどんな句読点の使い方してんだ
バカなJC感出そうとしてんのかマジなのか知らんけど、やり直してこい >>187
高3半ばで、もう進路が決まった頃か、妹の夜遊びが激しくなることがあって、世間体を俺が言うのも変な話だが、帰ってくる原付
スクーターは結構な騒音をまき散らしており、近所中の皆がうちの妹の帰還時刻を把握できる状態にあった。
両親だって聞こえてるだろうに、ちっとは注意せんものかね、とも思ったが、スクーターの入手には俺の仲介があったからこそとの
手前もあって、そろそろ俺が言わねばと思っていた矢先、その夜いつもより早く?爆音に近い音とともに帰宅した妹は真っ先に俺の
部屋に飛び込んできた。ヘルメットを取った顔は蒼白で、それでいて汗にまみれていて髪が貼り付いている。
聞くところによると、あまり要領は得ないが、とにかくは彼氏ではない男に犯されて、中に出されたと言う。
妹の口調からも、レイプまがい?の事情より先に、何よりも中出しされたことが重大であると否応にも把握できた。
俺が何か返すのも待たずに妹は裏地を全出させながらジーンズを振り脱ぎ、下着は体裁を保ちながら片足だけ脱いで、それは逆流
してきた精液をこぼさないための配慮だとは俺にはすぐには理解できなかった。
「ティッシュティッシュ!」
そう言われて初めて理解できた。中出しされた直後にもそれなりに対処したのだろうが、そうなるとバイクで振動を受けながら帰って
きたのはある意味正解ではなどと俺はまだちょっと呑気。
「どうしたらいいんだろ?」
地団太を踏むに近い動作を繰り返しながら、菱形に開脚した妹が股間に何枚も重ねたティッシュをあてている。
「しっ、静かにて!」
ドタバタしていては親が上がってくるかもしれないじゃないか。
俺が風呂上がりに使ったバスタオルをベッドに敷いて、そこへ尻を置くようにして妹を寝かせた。所々湿っているタオルは冷たかろうが、
この際は辛抱してもらうほかない。
尻の位置を調節していると、妹が肩に足を置いたりやめたりを繰り返して、ちょっとイラっとした。
俺としてはノープランに近い状態だったが、とりあえず膝を抱えさせて大きく開脚させた。
尻の位置をベッドの縁ギリギリ、やや落ち気味にまで滑らせて、腰の下には枕を敷いた。
とにかく残った精液をひっ掻きだすほかあるまい。
カレースプーン、レンゲ・・・色々と道具が頭に浮かぶがどれも即座に却下。
指しかない。 もう俺は覚悟を決めた。親が上がってきたのなら来たで、誰かは知らんが男と避妊せずにセックスして最後まで行ったらしいので、とにかく
妊娠だけは避けたいので掻き出しているんだと正直に言うほかあるまい。
この状況は俺には別の意味でもキツかった。
妹がもう処女ではないってことは頭では理解していたものの、膣から逆流してくる誰か男の精液を見ることや、これから自分自身が指を
挿入することによって、現実として突きつけられるからだ。
よく、娘を嫁に出した父親が、娘が出産するまでは、頭のどこかで、うちの娘はまだ処女かもしれないなんて自分に言い聞かせようとしていた
などと聞くが、まさにその通り。
婦人科の医師がそうするかは知らんが、俺はまずクリを刺激して愛液の溢れるのを待った。
俺の指がクリに触れると、妹は「あん」と一声鳴いた。愛想鳴きというか条件反射と言うのか・・・。同時に毛布だかの最寄りを掴んで引き寄せた。
あー何というバカ兄妹!
ぴったりと閉じ合わさった小陰唇を舌先で分け開いたことはあるけれども、今夜はその必要もなく、羽を閉じてとまるのが蝶、羽を開いて
とまるのが蛾、とは、左目ヒラメ右カレイに似て、真実はどうなのかは知らぬが、妹は今まさに蛾。
いつの間にそうなったのか、気付くと胸まではだけていて、ブラから乳房がこぼれていた。
平時から少しは覗いているクリはもうかなり大きくなっていて、残された包皮に何本かの陰毛が絡んで、潤んだ尿道口はもしかして初めて
見たのかもしれず、膣から次々と溢れ出て来る愛液は会陰ではとどまり切らずアヌスで二手に分かれた先、もう俺の枕を濡らしているのかも
しれなかった。
俺は爪の状態を確認して、逆剥けを少し齧り取ったかな、親不孝の印とも聞くが今は苦笑いもでない。
中指をゆっくりと入れていくと、また妹が声を上げる。
前に枕を顔に押し当てて防いだこともあるが、今は叶わない。
何ということもなく滑り込んでいく指。中は熱い。
一度引き抜いて人差し指を添えて二本にしてみる。軽々だ。
少し指先を曲げ、指腹を上にしたり下にしたり、中指と薬指のペアに替えてみたりと色々試したが、明白に精液だと判る液体を掻き出せているとは
思えなかった。
その間にも妹は時折乳房を掴んでみたりと、その度に脚が流れて体勢が変わってしまう。 数時間前なのか数十分前なのか、おそらく同じようにして男に抱かれていたのだろう。
今の妹のざまを見てしまうとレイプどうのの説得力は皆無に思えた。
自分以外の精液が手に付着するなんてシチュエーションなんてまずないよな?
俺は嫌悪感を意図的に際立たせることで自分の欲情を抑えにかかっていた。
男の最低限のプライドとして、セカンドレイプは妄想の中でも避けたかった。
冷静に考えると、奥で射精されたのなら着床へ向かっている精子をこんな表層の対処でどうなるはずもないとも思えた。
もううわごとに近いレベルだったが、お兄ちゃんが入れて・・・とかお兄ちゃんの赤ちゃんならなどと断片的に聞こえてきて、今上塗りでの
挿入を懇願されているとなると、さすがに理性は飛びそうになって、掻き出し作業はもう激しい手マンに近くなってきていた。
こいつ、イクんだろうか?
一瞬でステージが変わってしまったというか、俺のフル勃起がもう作業に刺し障りのある状態になってきた。
「ごめん、俺出すわ」
「え?え?入れて入れてよ、出さないで」
妹のみぞおちが俺の精液で満たされた。賢者どころではない嫌悪が俺を襲うが、そこに加えて、私がもうちょっとでイキそうだったのに
先にイッてしまって!非難みたいな言葉が聞こえてくると、俺ってお前のためにやってるんでしょとの反論も虚しくなって、無造作にみぞおちを
拭いたあとには、シャワーで洗ってこいよ、と言うほかなかった。
妹もみるみるうちに素に返って、無言で部屋に帰った。
階段を下りていく音を確認してから俺はパソコンを開いて現実的な対処法を探した。
幸いなことにアフターピルというものが見付かって、入手することも叶った。
だがこれは俺たちにとっては免罪符というか最終兵器を手に入れたことと同義でもあって、妹のほうから乞われれば、もう一線を越えることを
止める術は残されていないと言えた。
次に妹が生理を迎えるまで俺たちは一切の性的接触をどちらからともなく避けたし、日常会話も必要最小限になった。
時折妹が来て、どうなっても私の味方をしてくれる?などと言うから、俺は澱みなくああと答えたが、具体的にどうすることなのかは解らぬまま。
そんなある日、別れ際にキスを求められた。 エロい話ではないけど、一応。
4〜5歳ほど年が離れてる妹がいるけど、最初は特にかわいいとも不細工とも思わなかった。
むしろ、10歳ほど離れてて、まだ赤ちゃんに近かった弟の方がかわいかった。
で、中学生になって女の体について知った後、ちょうど手頃な寝てる妹に
手を出したわけだけど、いたずらした後から急に妹がかわいく見え始めた。
恋愛とかじゃなくて、兄弟愛的な守ってあげたくなる感じ。
いたずらして申し訳ないって気持ちが働いたからかもしれないけど、
その後しばらくは妹が欲しがるものを全部買ってあげてて、財布がカラッポだったw >>197
いろんなもの買ってやって、懐柔して、それで進展があったのか?それを書けよ。 妹に悪戯した翌日は、授業中に思い出して自己嫌悪で吐き気が込み上げて来る事もあった。
でも退屈なせいでチンコがムクムク、ムラムラで頭の中が一杯になる。
そんな時は同級生を眺めながら脳内コラ。
妹への罪悪感は薄れ、生々しい記憶で妄想が捗る。
休み時間の度にトイレへ駆け込むが、寸止めがせいぜい。
授業終了を今か今かと待ちわびて、ムラムラMAXで帰宅、妄想を反芻して即一発。
飯食って暇になるとまた一発。
それでも寝ている妹を見るとまたムラムラして(↑ループ)
俺の中高時代はこんな感じたったな・・・ どんだけがんばってんだよw
寝ている妹に悪戯以外は、ほぼエロと無縁な生活と友人関係だったので
学校生活中はムラムラムクムクは無かったな… 全く以て余談だが
放課後誤って女子便所に入ってしまいせっかくだから便所ついでに抜いたくらい
というより、エロな事考えてるとかしてるとか一切合切悟られず平静を装って生きてたよw
まあ悪戯して出すもん出してしまうと、後始末中は半端のない罪悪感から
こんなことは二度としないでおこうとか思ってウルトラ冷静になるもんだが
また後日寝ている妹っつーか悪戯できるチャンスが来ると手を出しては…
の、ループの繰り返しになってた >>200
多少大げさに書いたのは認める(笑)
俺も賢者タイムの後悔はハンパなかった。
それがわかっていても誘惑に負けてしまって、更に自己嫌悪・・・というパターンの繰り返しで。
ところで授業中って寝てなくても朝立ちみたいになるのは俺だけか? >>201
授業中寝ること無い真面目生徒してたが、勃起はほんとしょっちゅうしてたな
悪戯行為は妹に完全にバレていたが、妹了承の元で土日祝日前は来てもOKになってた
このあたりの流れは前スレで少し披露したので割愛
まあそんなこんなで祝日前とか、妹が習い事の曜日とかは妄想が膨らんで勃起収まらない事はあった 自分の場合は、だいたい、
寝てる妹の股間を指でいたずら
→指についた汁の匂いを嗅いで、微妙に感じてる様子を思い出しながら抜く
→賢者タイムの後再び匂いを嗅いで、妹で何やってんだろうと自己嫌悪に陥る
って流れだったな。 2歳年下の妹の体に興味を持ったのは、俺が小学校6年生の時だった。
最初は単なる興味本位だった。しかし、眠っている妹の性器に初めて触れた時、想像をはるかに超えるその柔らかさに一瞬で心を奪われてしまった。
その日から、俺は妹にはっきりと性欲を抱くようになった。 それから6年間に渡って、俺は妹のアソコを観察し続けた。妹は高校1年生になっていた。
その夜は、最初に妹の股間を暴いてから何度目の行為だっただろうか。
衝動に駆られるがまま、俺は妹の部屋に忍び込み、ゆっくりと布団を剥ぎ取った。
ズボンとパンツ、たった2枚の薄布に守られた妹の股間を見下ろしながら、眠っている妹の下腹部に手をかける。
妹が寝間着代わりに使っている中学時代の体操着をゆっくりと下ろすと、薄いピンクの下着が姿を現した。妹が何年も前から愛用しているもので、小さくあしらわれたピンクのリボンはすっかりくたびれてしまっていた。
このリボンがまだ真新しかった頃のことを思い出しながら、下着のふちに指先を差し入れる。
肌色の素肌の下から、ちぢれた陰毛が少しずつ顔を覗かせる。
パンツのクロッチが完全に妹の股間から離れた時、一切の防壁を失った部分の形状が露わになった。 高校1年生の、妹の性器だ。
淡い茂みに覆われた、妹のいちばん恥ずかしいところ。
誰にも見られたくないであろう、秘めて隠すべき女の子の大事な場所を丸出しにさせられているにもかかわらず、妹はだらしなく口を開けた間抜け顔で熟睡している。
何度繰り返しても、心臓が痛いくらいに高鳴る瞬間だ。
俺は妹の足を少し開かせて、その間にうつ伏せになって顔を近づけた。
妹の恥毛が鼻先に当たる。ソープの甘く華やかな香りが鼻孔をくすぐった。人体から自動的に生成されるものではありえない、人工的で清潔感に満ちた香り。妹が普段からしっかりと性器を洗っている証拠だろう。
15歳の妹の陰毛は、生え始めの頃のような頼りなさはもう感じさせはしないものの、かと言って成人した女性ほどには成熟しきっておらず、ちょうど大人と子供の中間といった趣だった。
まさしくミドルティーンの少女のあそこだ。目を寄せれば、恥丘を覆う若毛の下に走る陰裂を肉眼でしっかりと確認することができた。
さらによく見ると、性器の上のほうに陰毛を剃った跡があった。風呂場で、家族の誰かの剃刀を使って剃ったのだと思う。だとすれば父か俺の剃刀だ。
もし俺のものだとすれば、俺は妹がマン毛を剃った剃刀で髭を剃っていることになる。その事実は殊更に俺を興奮させた。 しかし今は秋で、水着を着るような時期ではない。にもかかわらず陰毛の処理をしているということは、この歳にして性器を見せる相手がいるということだろうか。妹はもう、セックスの経験があるということだろうか。
そう言えば、少し前に彼氏ができたと聞いていた。相手は中学時代の同級生で、俺も知っている相手だった。
あいつとセックスしたのか。お前はもう男を知っているのか。
俺はまだ童貞だった。妹以外の女の裸なんて見たこともなかった。
思えば、陰毛が生えてきたのも妹のほうが先だった。俺は中学に上がってからだったのに、妹に毛が生えてきたのは小学6年生の時だった。バカで生意気で、頭の中身は空っぽのくせに、性器だけは完全に妹のほうが大人だった。
年下のくせに。俺より後に生まれてきたくせに。
セックスを知っている妹。オナニーしか知らない俺。セックスというものがいったいどんなものなのかと聞けば、妹はどんな顔をするだろうか。
きっと未経験の兄を鼻で笑うだろう。「その歳でまだしたことないの? 何それ、キモいんだけど」という馬鹿にするような妹の声が、脳内でたやすく再生された。 劣等感を塗り潰すように、俺は妹のワレメに鼻先を埋めた。陰部の香りを胸いっぱいに吸い込み、辛抱たまらなくなって自分の股間を床に押し付ける。
俺は必死に腰を振った。妹のあそこに犬のように鼻を押し付けながら、必死に床オナに励んだ。
これなのだ。結局、俺はオナニーなのだ。
妹の大事なところを露わにしておきながら、そこにペニスを突っ込むだけの度胸がない。だから俺は童貞なのだろう。
そのまま妹の性器に舌を這わせた。ショリショリという陰毛の質感とともに、柔らかい大陰唇の感触が舌先をなぞっていく。
15歳の妹にクンニしている。
童貞の俺が、非処女の妹の体に欲情し、眠っていることをいいことにその体を好き勝手にイタズラしまくり、あまつさえ妹の生まんこをオカズにして、みっともなく床に股間を押し付けている。
情けない。みじめだ。
ごめん。ごめん。こんな兄ちゃんで、ごめん。
これだけの辱めを受けていながら、妹は穏やかな寝息を立てるばかりで、己の身に起きている事態にまったく気付く様子もない。
昔とちっとも変わらないあどけない寝顔が、俺にこの6年間にも渡る異常な愛情を思い起こさせた。 まだツルツルだった小学4年生の妹のあそこ。
うっすらと毛が生え、程なくして生理の始まった小学6年生の妹のあそこ。
遠くから見てもわかるくらいに毛の生え揃ってきた、中学2年生の妹のあそこ。
成長とともに眠りが浅くなり、近頃では滅多に眺めることができなくなってしまった高校1年生の妹のあそこ。
俺は生まれて初めて妹のあそこを眺め、触り、舐めた男だ。
たとえ処女膜は他の男に与えてしまったとしても、俺より妹のあそこを知っている男なんているわけがない。 小学5年生の時、口移しで妹の股間に水をかけてみた。
寝小便をしてしまったと頬を染めながら母に告げる妹を、心の中で嘲笑った。
中学1年生の時、こっそり妹の陰毛を剃った。
反応がないのがつまらなくて、ぶちっと力ずくで陰毛を抜いてみた。びくんと妹の腰が浮くのが面白かった。
俺だけだ。俺は、妹の初めての男だ。
狂おしいほどの背徳感が股間に走る。
やがて、俺は妹の股の間で果てた。
しばらく顔を上げることができなかった。こんな状態で妹の寝顔を見てしまったら、俺はもう、二度と妹と目を合わせることができないと思った。
妹の陰毛は俺の唾液でぬらぬらと光っていた。達したばかりだというのに、俺の下半身はまたしても興奮に包まれてしまった。
ごめんな、本当にごめんな……。
心の中で謝りながら、手にしたカメラで、俺は下半身裸で眠り続ける妹をそっと写真に収めた。
その時に撮った写真は、あれから10年が経った今もなおオカズに使っている。 ちょっと文学的な香りが鼻につくが悪く無いんじゃないの どなたか妹を1日でいいのでレンタルさせてください! お兄ちゃん欲しいなぁ〜
お兄ちゃんがいたら、
ほぼ毎日一緒にオナニできるのにな。
今ね。私のま○こが愛液で濡れてる…
ハァハァハァ…我慢でき…ない…ハァハァハァ >>215
うちの妹毎日はオナニーしてなかったんだけど 巨乳・貧乳・デカ乳首・黒乳首で検索するのが日課になったw いたずらしてる時に、妹もアソコを触ればヨガるんだってことを確認済みなもんだから、
ついついあらゆる場面で「もしかしたらオナってたんじゃないか」疑惑をかけてしまうw
一番怪しかったのが、「朝ごはん出来たよ」と妹の部屋に呼びに行って、
顔を火照らせながらちょっと焦ったような感じになってた時。
クターっとしながら寝転んでて、すごくそれっぽかった。 妹がオナってるかどうかはホント気になる。
イタズラの時に女の反応は見せるものの、それでイッたことは多分なかったし、
中途半端にされてたら体が自然に求めてしまってもおかしくない気がするんだけどな。
全く現実味がない話だけど、もしもイキたいって欲望を数値化する装置があったら、
それを妹に装着しながらイタズラしたい。 大学入って家を出るまで頻繁に妹の部屋に忍び込んでたんだが、大抵は触り始めてすぐに
妹に気付かれて、触っている手をバシンとしたたか引っ張たかれて退散していた。
しかしたまに、平均すると月一回くらいの感じで、どんなに弄っても妹が寝ている時があって
そういう時はokなんだなと下着を脱がして思う存分ペッティングやクンニをしていた。
でもこれ、正確には「起きても寝たフリを続けている妹」の話なんで
厳密にはスレチだな。 >>224
スレチでもいいから、妹のマンコや反応を詳しく描写してよ。 >>225
詳しくと言われてもな、マンコは普通のマンコだったよ。
反応は、決して目を開けないし自分で動く事も無かったが、こちらが足を開いたり体勢を変えたりする
時はこちらが動かすままになっていた。弄ったりクンニしたりしている時は足の指を反ったり丸める形で
力を入れていて、感じてるんだなと思った。
乳首を吸われると特に感じるらしくて、乳首を吸いながらあそこを弄る時は体がピリピリとふるえていた。
ああ、自分で動く事は無いと言ったが、妹が中三の時に初めてあそこに指が入った時、割れ目をこすって
いたらニュルんと入ってしまったんだが、その時に妹の体が電気が通ったみたいにビリっとふるえて、
あたふたと慌てふためくみたいに俺の手にマンコをグイグイ押し付けて来た。
妹が高二の時に、指を入れたら中が妙に広くなっていて、ああこいつ男とやったんだなって思った。
妹が高校生の時のいつかは忘れたが、それまで子供みたいだった乳首が二ヶ月くらいで急に変化して
大人の乳首になった時は不思議なもんだと思ったな。 >>226
どうせだからちょっとまとめるか。
妹にイタズラを始めたのは、よく憶えて無いが妹が中学生になってからだった事は確か。
因みに俺と妹は一つ違い。仲は昔から悪くは無かった。
妹は風呂に毎日入ってたが、入るのは一番最後でしかもかなり遅く、一日の最後に入るといった感じ。
入った後はTシャツにパンツ一丁で少し居間でテレビを見て涼んで11時過ぎくらいにさっさと寝てしまう。
因みにパジャマのズボンを履いてる時はあの日。
俺は自分の部屋で勉強したりFM聞いたりしていて、午前1時半くらいになると妹の部屋に忍び込む。
平均して週に二回から三回、かなり頻繁だった。 >>227
忍び込んで妹の寝方で触り方が違うんだが、足を開いて寝ていたら当然最初からあそこ狙いだが、
妹はバスケをやっていたので足が結構太ましく、ピッタリ足を閉じて寝ているとあそこへの侵入は絶望的
なので、仰向けならば胸、うつ伏せだともう尻の山くらいしか無い。
最初は指をちょこっと置いてみる。それから段々と指を動かして押すか押さないくらいの感じで指を
這わせて行く。それで起きなかったら胸なら指に力を入れて押してみる。あそこなら敏感だと思われる
中心部へ指を移す。パンツの上からビラビラの形くらいは分かる。そこから中に手を入れて、
くらいまでのところで大体ガバッと腕が伸びてきて触っている腕をビシッとえらい勢いで叩かれる(ひどく痛い)
そこでスゴスゴと退散がデフォ。 >>228
しかし大丈夫な時はそのままTシャツやパンツの中に手を入れても無反応。一回布団から頭を出して妹を見て
目を閉じたままなのを確認したらパンツを脱がしTシャツをたくしあげて後はクンニやペッティングを好きな
ように出来る。クリトリスを露出させて指で往復ビンタみたいにピンピンやるか、中に指を入れて腹の方を
こすると妹は簡単にイク。体がグーッと反っていって少しするとハーっと溜息をついて崩れ落ちる。
そんな感じでイカせる寸前まで焦らしたり何回かイカせるとかやってると、大体二時間ちょい経過している。
それぐらいで俺も充分堪能出来るので、あとはTシャツを直してパンツを履かせ、退散する。
翌日は何事も無かったようにおはようと言って朝食を食べる。妹は朝練があるから少し早く出る。
平均する月一回くらいそんな事があったが、二週間ぶっ続けでOKだった事もあれば三ヶ月くらい
全くダメだった事もあって、あの時はもう卒業かなあと半分諦めたっけな。 妹はバスケをやっていて背は高い方だが胸も結構大きくて、俺があんな風に弄ってるからなのかなあと思っていた。
バスケの為に買うスポーツブラが日本製だとダメとかで外国製のやけに高い高機能なヤツを使っていて、母親が
高いと愚痴ってたっけ。
で、大学に入って家を出てからはもうそんな事は無くなったが、あんな事があったからか妹は俺と体が触れる
事にあまり頓着しない。帰省した時に一緒に歩いて胸が腕に触れたり、年末大掃除でどかした家具を置いて
狭くなった廊下を体を密着させながらすれ違ったりする、そんな時に妹の体のムニュっとした感触を感じる度に、
俺の頭の奥になにかツンと来るものがある。 >>226
おお。詳しいカキコ、ありがとう。すごい興奮したぞ。今後にも期待。 震災の特集見てて思い浮かんだ
仮設住宅に住んでる兄妹または姉弟ってチャンス多そう
川の字で寝てるんだろ? 2歳下の妹のおかげで余り苦労しないで美味しい思いさせてもらってる。
・昔から「真っ暗だと怖い」と寝る時はベッド近くの机のライト点けたまま
・夏はパジャマ着ないでパンツにシャツだけ
・寝相がスゲー悪くてよく布団を蹴飛ばす
・中学生の時に「全裸で寝ると美容に良い」という情報をどこかから仕入れて実践
成人した今では「酔って寝るとなかなか起きない」も追加された。 俺の妹もパジャマらしいパジャマを着ずに寝てくれていたので
性欲旺盛な頃は、色々とお世話になったなあ…
真っ暗は怖いとのことで小さい電気は基本つけっぱなし
部屋にエアコンが無いので夏場は、シャツとパンツ姿で基本タオルケット
そんな妹がふすま一枚で仕切られた隣の部屋で熟睡
歳もそこそこ離れていたせいか、妹からはやたら懐かれ好かれ信頼を持たれていた
夜な夜な薄着ゆえあらわになった乳首を舐めたり
パンツをずらして直接舐めたり触ったり、股間にちんこ挟んで腰振ったり
そんなこと想像すらしてないだろうな〜と、流石にもう手を出すことは無いがw
バレてるかもと疑心暗鬼になった事もあったが反抗期になって親には反抗しても
俺に反抗することは殆ど無かったし、今でもいい兄妹やってる
黒歴史といい思い出は色んな意味で紙一重 もういい大人になった今、何かトラブった拍子にブチまけられるんじゃないかとドキドキする事はある。
親や嫁の前でやられたら軽く死ぬる。 はじめまして!
私、今13さいの中学二年生なんですけどまだ一度もセックスをしたことのない処女なんです。
一度、してみたいんです!!
誰かやってくれませんか?
もし、やってくれる人、何県にすんでますか?そうしたら私の住所も教えます。
お願いします。 HDD整理してたら、以前雷でPCがクラッシュした際に消えたと思っていた
深夜、妹に悪戯したときにSo505で撮った動画が出てきて興奮した
画質悪すぎるし、やたら接写で撮った俺でないと状況がわからない動画だったが
そういや今どきの思春期の子らはスマホ持ちが多いんだよな
スマホ持ちが魔が差して動画撮ったりすると、画質が良い動画が後世に残るのだろうか どんくらいか判断するからうpしてくれ
画質悪いなら心配ないだろ それは勘弁してくれ兄弟w
自分のちんこ映ってるしな ちょっとしたら妹の部屋に突撃しようと思う
人来たら安価します! >>273
いるぞ。続けたまえ。
あ、いや、報告おねげーしやす。 >>277
それ番組見たんだけど、俺も虐待にあたることしたっぽい。
両親が自営で、母が夕方に一旦帰宅して夕食の準備して、また仕事に行き
帰ってくるのが10時とか11時だった。
その間、俺と六歳下の妹で留守番してたわけだけど
妹は寂しいのか、やたらと俺の部屋にいることが多かった。
でまあ、妹が高学年になって胸が膨らみだした頃から、そういう対象として見てしまうようになった。
風呂から出たタイミングに合わせて無理やり理由つけて脱衣室のドア開けて裸みたり
ふざけてるふりして背後から脇の下から手を回して抱き上げて
その間ずっとモロに服の上から乳房掴んでたり。 妹も裸を見るなとか言わなかったし、
ふざけて抱きついたりしても逆に反撃してきたりで、嫌がってる素振りはなかった。
俺も親に告げ口されるのが怖くて、触ったりするのは様子を見ながらたまにだけだったけど
それでも俺もだんだんエスカレートしてた。
この頃はまだ一応誤魔化しながら触ってて、
冗談まじりに妹をからかったり挑発したりして、妹が言い返してきたら
「生意気なこというと、こうだー!」
ってな感じで後ろから抱き上げてグルグル回転したりしながら
その間おっぱいを触ってるみたいな。
妹も「きゃー!」とか言いながら笑ってたし、楽しんでるみたいだった。
そうなると俺も調子に乗って、抱き上げて振り回しながら
あからさまに揉んだりするようになってきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています