寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?13
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妹の寝息の微妙な変化に興奮をおぼえた日々…。
途中で目覚めてバレてしまった話、家庭崩壊まで至った後日談など。
妹の寝姿がきっかけの出来事を語りましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1322915972/ >>200
多少大げさに書いたのは認める(笑)
俺も賢者タイムの後悔はハンパなかった。
それがわかっていても誘惑に負けてしまって、更に自己嫌悪・・・というパターンの繰り返しで。
ところで授業中って寝てなくても朝立ちみたいになるのは俺だけか? >>201
授業中寝ること無い真面目生徒してたが、勃起はほんとしょっちゅうしてたな
悪戯行為は妹に完全にバレていたが、妹了承の元で土日祝日前は来てもOKになってた
このあたりの流れは前スレで少し披露したので割愛
まあそんなこんなで祝日前とか、妹が習い事の曜日とかは妄想が膨らんで勃起収まらない事はあった 自分の場合は、だいたい、
寝てる妹の股間を指でいたずら
→指についた汁の匂いを嗅いで、微妙に感じてる様子を思い出しながら抜く
→賢者タイムの後再び匂いを嗅いで、妹で何やってんだろうと自己嫌悪に陥る
って流れだったな。 2歳年下の妹の体に興味を持ったのは、俺が小学校6年生の時だった。
最初は単なる興味本位だった。しかし、眠っている妹の性器に初めて触れた時、想像をはるかに超えるその柔らかさに一瞬で心を奪われてしまった。
その日から、俺は妹にはっきりと性欲を抱くようになった。 それから6年間に渡って、俺は妹のアソコを観察し続けた。妹は高校1年生になっていた。
その夜は、最初に妹の股間を暴いてから何度目の行為だっただろうか。
衝動に駆られるがまま、俺は妹の部屋に忍び込み、ゆっくりと布団を剥ぎ取った。
ズボンとパンツ、たった2枚の薄布に守られた妹の股間を見下ろしながら、眠っている妹の下腹部に手をかける。
妹が寝間着代わりに使っている中学時代の体操着をゆっくりと下ろすと、薄いピンクの下着が姿を現した。妹が何年も前から愛用しているもので、小さくあしらわれたピンクのリボンはすっかりくたびれてしまっていた。
このリボンがまだ真新しかった頃のことを思い出しながら、下着のふちに指先を差し入れる。
肌色の素肌の下から、ちぢれた陰毛が少しずつ顔を覗かせる。
パンツのクロッチが完全に妹の股間から離れた時、一切の防壁を失った部分の形状が露わになった。 高校1年生の、妹の性器だ。
淡い茂みに覆われた、妹のいちばん恥ずかしいところ。
誰にも見られたくないであろう、秘めて隠すべき女の子の大事な場所を丸出しにさせられているにもかかわらず、妹はだらしなく口を開けた間抜け顔で熟睡している。
何度繰り返しても、心臓が痛いくらいに高鳴る瞬間だ。
俺は妹の足を少し開かせて、その間にうつ伏せになって顔を近づけた。
妹の恥毛が鼻先に当たる。ソープの甘く華やかな香りが鼻孔をくすぐった。人体から自動的に生成されるものではありえない、人工的で清潔感に満ちた香り。妹が普段からしっかりと性器を洗っている証拠だろう。
15歳の妹の陰毛は、生え始めの頃のような頼りなさはもう感じさせはしないものの、かと言って成人した女性ほどには成熟しきっておらず、ちょうど大人と子供の中間といった趣だった。
まさしくミドルティーンの少女のあそこだ。目を寄せれば、恥丘を覆う若毛の下に走る陰裂を肉眼でしっかりと確認することができた。
さらによく見ると、性器の上のほうに陰毛を剃った跡があった。風呂場で、家族の誰かの剃刀を使って剃ったのだと思う。だとすれば父か俺の剃刀だ。
もし俺のものだとすれば、俺は妹がマン毛を剃った剃刀で髭を剃っていることになる。その事実は殊更に俺を興奮させた。 しかし今は秋で、水着を着るような時期ではない。にもかかわらず陰毛の処理をしているということは、この歳にして性器を見せる相手がいるということだろうか。妹はもう、セックスの経験があるということだろうか。
そう言えば、少し前に彼氏ができたと聞いていた。相手は中学時代の同級生で、俺も知っている相手だった。
あいつとセックスしたのか。お前はもう男を知っているのか。
俺はまだ童貞だった。妹以外の女の裸なんて見たこともなかった。
思えば、陰毛が生えてきたのも妹のほうが先だった。俺は中学に上がってからだったのに、妹に毛が生えてきたのは小学6年生の時だった。バカで生意気で、頭の中身は空っぽのくせに、性器だけは完全に妹のほうが大人だった。
年下のくせに。俺より後に生まれてきたくせに。
セックスを知っている妹。オナニーしか知らない俺。セックスというものがいったいどんなものなのかと聞けば、妹はどんな顔をするだろうか。
きっと未経験の兄を鼻で笑うだろう。「その歳でまだしたことないの? 何それ、キモいんだけど」という馬鹿にするような妹の声が、脳内でたやすく再生された。 劣等感を塗り潰すように、俺は妹のワレメに鼻先を埋めた。陰部の香りを胸いっぱいに吸い込み、辛抱たまらなくなって自分の股間を床に押し付ける。
俺は必死に腰を振った。妹のあそこに犬のように鼻を押し付けながら、必死に床オナに励んだ。
これなのだ。結局、俺はオナニーなのだ。
妹の大事なところを露わにしておきながら、そこにペニスを突っ込むだけの度胸がない。だから俺は童貞なのだろう。
そのまま妹の性器に舌を這わせた。ショリショリという陰毛の質感とともに、柔らかい大陰唇の感触が舌先をなぞっていく。
15歳の妹にクンニしている。
童貞の俺が、非処女の妹の体に欲情し、眠っていることをいいことにその体を好き勝手にイタズラしまくり、あまつさえ妹の生まんこをオカズにして、みっともなく床に股間を押し付けている。
情けない。みじめだ。
ごめん。ごめん。こんな兄ちゃんで、ごめん。
これだけの辱めを受けていながら、妹は穏やかな寝息を立てるばかりで、己の身に起きている事態にまったく気付く様子もない。
昔とちっとも変わらないあどけない寝顔が、俺にこの6年間にも渡る異常な愛情を思い起こさせた。 まだツルツルだった小学4年生の妹のあそこ。
うっすらと毛が生え、程なくして生理の始まった小学6年生の妹のあそこ。
遠くから見てもわかるくらいに毛の生え揃ってきた、中学2年生の妹のあそこ。
成長とともに眠りが浅くなり、近頃では滅多に眺めることができなくなってしまった高校1年生の妹のあそこ。
俺は生まれて初めて妹のあそこを眺め、触り、舐めた男だ。
たとえ処女膜は他の男に与えてしまったとしても、俺より妹のあそこを知っている男なんているわけがない。 小学5年生の時、口移しで妹の股間に水をかけてみた。
寝小便をしてしまったと頬を染めながら母に告げる妹を、心の中で嘲笑った。
中学1年生の時、こっそり妹の陰毛を剃った。
反応がないのがつまらなくて、ぶちっと力ずくで陰毛を抜いてみた。びくんと妹の腰が浮くのが面白かった。
俺だけだ。俺は、妹の初めての男だ。
狂おしいほどの背徳感が股間に走る。
やがて、俺は妹の股の間で果てた。
しばらく顔を上げることができなかった。こんな状態で妹の寝顔を見てしまったら、俺はもう、二度と妹と目を合わせることができないと思った。
妹の陰毛は俺の唾液でぬらぬらと光っていた。達したばかりだというのに、俺の下半身はまたしても興奮に包まれてしまった。
ごめんな、本当にごめんな……。
心の中で謝りながら、手にしたカメラで、俺は下半身裸で眠り続ける妹をそっと写真に収めた。
その時に撮った写真は、あれから10年が経った今もなおオカズに使っている。 ちょっと文学的な香りが鼻につくが悪く無いんじゃないの どなたか妹を1日でいいのでレンタルさせてください! お兄ちゃん欲しいなぁ〜
お兄ちゃんがいたら、
ほぼ毎日一緒にオナニできるのにな。
今ね。私のま○こが愛液で濡れてる…
ハァハァハァ…我慢でき…ない…ハァハァハァ >>215
うちの妹毎日はオナニーしてなかったんだけど 巨乳・貧乳・デカ乳首・黒乳首で検索するのが日課になったw いたずらしてる時に、妹もアソコを触ればヨガるんだってことを確認済みなもんだから、
ついついあらゆる場面で「もしかしたらオナってたんじゃないか」疑惑をかけてしまうw
一番怪しかったのが、「朝ごはん出来たよ」と妹の部屋に呼びに行って、
顔を火照らせながらちょっと焦ったような感じになってた時。
クターっとしながら寝転んでて、すごくそれっぽかった。 妹がオナってるかどうかはホント気になる。
イタズラの時に女の反応は見せるものの、それでイッたことは多分なかったし、
中途半端にされてたら体が自然に求めてしまってもおかしくない気がするんだけどな。
全く現実味がない話だけど、もしもイキたいって欲望を数値化する装置があったら、
それを妹に装着しながらイタズラしたい。 大学入って家を出るまで頻繁に妹の部屋に忍び込んでたんだが、大抵は触り始めてすぐに
妹に気付かれて、触っている手をバシンとしたたか引っ張たかれて退散していた。
しかしたまに、平均すると月一回くらいの感じで、どんなに弄っても妹が寝ている時があって
そういう時はokなんだなと下着を脱がして思う存分ペッティングやクンニをしていた。
でもこれ、正確には「起きても寝たフリを続けている妹」の話なんで
厳密にはスレチだな。 >>224
スレチでもいいから、妹のマンコや反応を詳しく描写してよ。 >>225
詳しくと言われてもな、マンコは普通のマンコだったよ。
反応は、決して目を開けないし自分で動く事も無かったが、こちらが足を開いたり体勢を変えたりする
時はこちらが動かすままになっていた。弄ったりクンニしたりしている時は足の指を反ったり丸める形で
力を入れていて、感じてるんだなと思った。
乳首を吸われると特に感じるらしくて、乳首を吸いながらあそこを弄る時は体がピリピリとふるえていた。
ああ、自分で動く事は無いと言ったが、妹が中三の時に初めてあそこに指が入った時、割れ目をこすって
いたらニュルんと入ってしまったんだが、その時に妹の体が電気が通ったみたいにビリっとふるえて、
あたふたと慌てふためくみたいに俺の手にマンコをグイグイ押し付けて来た。
妹が高二の時に、指を入れたら中が妙に広くなっていて、ああこいつ男とやったんだなって思った。
妹が高校生の時のいつかは忘れたが、それまで子供みたいだった乳首が二ヶ月くらいで急に変化して
大人の乳首になった時は不思議なもんだと思ったな。 >>226
どうせだからちょっとまとめるか。
妹にイタズラを始めたのは、よく憶えて無いが妹が中学生になってからだった事は確か。
因みに俺と妹は一つ違い。仲は昔から悪くは無かった。
妹は風呂に毎日入ってたが、入るのは一番最後でしかもかなり遅く、一日の最後に入るといった感じ。
入った後はTシャツにパンツ一丁で少し居間でテレビを見て涼んで11時過ぎくらいにさっさと寝てしまう。
因みにパジャマのズボンを履いてる時はあの日。
俺は自分の部屋で勉強したりFM聞いたりしていて、午前1時半くらいになると妹の部屋に忍び込む。
平均して週に二回から三回、かなり頻繁だった。 >>227
忍び込んで妹の寝方で触り方が違うんだが、足を開いて寝ていたら当然最初からあそこ狙いだが、
妹はバスケをやっていたので足が結構太ましく、ピッタリ足を閉じて寝ているとあそこへの侵入は絶望的
なので、仰向けならば胸、うつ伏せだともう尻の山くらいしか無い。
最初は指をちょこっと置いてみる。それから段々と指を動かして押すか押さないくらいの感じで指を
這わせて行く。それで起きなかったら胸なら指に力を入れて押してみる。あそこなら敏感だと思われる
中心部へ指を移す。パンツの上からビラビラの形くらいは分かる。そこから中に手を入れて、
くらいまでのところで大体ガバッと腕が伸びてきて触っている腕をビシッとえらい勢いで叩かれる(ひどく痛い)
そこでスゴスゴと退散がデフォ。 >>228
しかし大丈夫な時はそのままTシャツやパンツの中に手を入れても無反応。一回布団から頭を出して妹を見て
目を閉じたままなのを確認したらパンツを脱がしTシャツをたくしあげて後はクンニやペッティングを好きな
ように出来る。クリトリスを露出させて指で往復ビンタみたいにピンピンやるか、中に指を入れて腹の方を
こすると妹は簡単にイク。体がグーッと反っていって少しするとハーっと溜息をついて崩れ落ちる。
そんな感じでイカせる寸前まで焦らしたり何回かイカせるとかやってると、大体二時間ちょい経過している。
それぐらいで俺も充分堪能出来るので、あとはTシャツを直してパンツを履かせ、退散する。
翌日は何事も無かったようにおはようと言って朝食を食べる。妹は朝練があるから少し早く出る。
平均する月一回くらいそんな事があったが、二週間ぶっ続けでOKだった事もあれば三ヶ月くらい
全くダメだった事もあって、あの時はもう卒業かなあと半分諦めたっけな。 妹はバスケをやっていて背は高い方だが胸も結構大きくて、俺があんな風に弄ってるからなのかなあと思っていた。
バスケの為に買うスポーツブラが日本製だとダメとかで外国製のやけに高い高機能なヤツを使っていて、母親が
高いと愚痴ってたっけ。
で、大学に入って家を出てからはもうそんな事は無くなったが、あんな事があったからか妹は俺と体が触れる
事にあまり頓着しない。帰省した時に一緒に歩いて胸が腕に触れたり、年末大掃除でどかした家具を置いて
狭くなった廊下を体を密着させながらすれ違ったりする、そんな時に妹の体のムニュっとした感触を感じる度に、
俺の頭の奥になにかツンと来るものがある。 >>226
おお。詳しいカキコ、ありがとう。すごい興奮したぞ。今後にも期待。 震災の特集見てて思い浮かんだ
仮設住宅に住んでる兄妹または姉弟ってチャンス多そう
川の字で寝てるんだろ? 2歳下の妹のおかげで余り苦労しないで美味しい思いさせてもらってる。
・昔から「真っ暗だと怖い」と寝る時はベッド近くの机のライト点けたまま
・夏はパジャマ着ないでパンツにシャツだけ
・寝相がスゲー悪くてよく布団を蹴飛ばす
・中学生の時に「全裸で寝ると美容に良い」という情報をどこかから仕入れて実践
成人した今では「酔って寝るとなかなか起きない」も追加された。 俺の妹もパジャマらしいパジャマを着ずに寝てくれていたので
性欲旺盛な頃は、色々とお世話になったなあ…
真っ暗は怖いとのことで小さい電気は基本つけっぱなし
部屋にエアコンが無いので夏場は、シャツとパンツ姿で基本タオルケット
そんな妹がふすま一枚で仕切られた隣の部屋で熟睡
歳もそこそこ離れていたせいか、妹からはやたら懐かれ好かれ信頼を持たれていた
夜な夜な薄着ゆえあらわになった乳首を舐めたり
パンツをずらして直接舐めたり触ったり、股間にちんこ挟んで腰振ったり
そんなこと想像すらしてないだろうな〜と、流石にもう手を出すことは無いがw
バレてるかもと疑心暗鬼になった事もあったが反抗期になって親には反抗しても
俺に反抗することは殆ど無かったし、今でもいい兄妹やってる
黒歴史といい思い出は色んな意味で紙一重 もういい大人になった今、何かトラブった拍子にブチまけられるんじゃないかとドキドキする事はある。
親や嫁の前でやられたら軽く死ぬる。 はじめまして!
私、今13さいの中学二年生なんですけどまだ一度もセックスをしたことのない処女なんです。
一度、してみたいんです!!
誰かやってくれませんか?
もし、やってくれる人、何県にすんでますか?そうしたら私の住所も教えます。
お願いします。 HDD整理してたら、以前雷でPCがクラッシュした際に消えたと思っていた
深夜、妹に悪戯したときにSo505で撮った動画が出てきて興奮した
画質悪すぎるし、やたら接写で撮った俺でないと状況がわからない動画だったが
そういや今どきの思春期の子らはスマホ持ちが多いんだよな
スマホ持ちが魔が差して動画撮ったりすると、画質が良い動画が後世に残るのだろうか どんくらいか判断するからうpしてくれ
画質悪いなら心配ないだろ それは勘弁してくれ兄弟w
自分のちんこ映ってるしな ちょっとしたら妹の部屋に突撃しようと思う
人来たら安価します! >>273
いるぞ。続けたまえ。
あ、いや、報告おねげーしやす。 >>277
それ番組見たんだけど、俺も虐待にあたることしたっぽい。
両親が自営で、母が夕方に一旦帰宅して夕食の準備して、また仕事に行き
帰ってくるのが10時とか11時だった。
その間、俺と六歳下の妹で留守番してたわけだけど
妹は寂しいのか、やたらと俺の部屋にいることが多かった。
でまあ、妹が高学年になって胸が膨らみだした頃から、そういう対象として見てしまうようになった。
風呂から出たタイミングに合わせて無理やり理由つけて脱衣室のドア開けて裸みたり
ふざけてるふりして背後から脇の下から手を回して抱き上げて
その間ずっとモロに服の上から乳房掴んでたり。 妹も裸を見るなとか言わなかったし、
ふざけて抱きついたりしても逆に反撃してきたりで、嫌がってる素振りはなかった。
俺も親に告げ口されるのが怖くて、触ったりするのは様子を見ながらたまにだけだったけど
それでも俺もだんだんエスカレートしてた。
この頃はまだ一応誤魔化しながら触ってて、
冗談まじりに妹をからかったり挑発したりして、妹が言い返してきたら
「生意気なこというと、こうだー!」
ってな感じで後ろから抱き上げてグルグル回転したりしながら
その間おっぱいを触ってるみたいな。
妹も「きゃー!」とか言いながら笑ってたし、楽しんでるみたいだった。
そうなると俺も調子に乗って、抱き上げて振り回しながら
あからさまに揉んだりするようになってきた。 妹が小学校卒業するちょっと前くらいだと思うけど、そんな感じで遊んでたら
「ちょっと揉みすぎ!胸潰れる!」
って初めて俺に胸を触られてるのを自覚してる発言をした。
それまでは妹は胸の話なんて全然しなかったし、俺も触られてることに気付いてないのかとさえ思ってた。
それから、詳細は覚えてないし、どんな流れだったのか、妹が自分から言ったのか俺が言わせたのかも覚えてないけど
小学六年生になれば発育の良い子は結構胸もあるけど、妹は平均程度で特別大きいわけでもなく
「私の小さい胸なんか揉んでも意味ないでしょ」
みたいなことを妹が言った。
今にして思えば、妹なりに拒絶したのかもしれないけど
それでも嫌だとか触らないでと言われたわけでもなく、逆に俺はチャンスとばかりに
「ちゃんと触らないとよくわからんな」
みたいなことを言いながら服の中に手を入れて、直接おっぱいを触った。
服の上からでもわかってたんだけど、特別大きくないと言っても
それでも十分に乳房の膨らみや柔らかさがわかるくらいには成長してた。
妹はそれでも激しく嫌がるわけでもなく
俺から逃れようとジタバタするけど笑いながら
「わー、やめろスケベー!」
って言ってるくらいだった。 一回触っちゃえばハードルが下がって
前述したような妹と冗談まじりに言い合いしてるときに
「そんなこと言うと揉むぞ」
なんて言えば、妹も
「やれるもんならやってみろスケベ」
と返すようになった。
もちろん俺が触りたいから、そういう展開になるように誘導してるわけで
そこまでいけば後は多少暴れても好きなだけおっぱい触ってた。
この頃になると、風呂上がりに裸を見るのはキッパリ拒絶されたし
服の中に手を入れておっぱい触るのは本気で嫌がってはなかったけど
脱がそうとすると本気で抵抗されるようになってきた。
何度かシャツを捲り上げたり、押さえつけてキャミソールの肩紐外してずり下げたりして
おっぱい露出させたりしたんだけど、そんなときは本気で嫌がって怒ってた。
俺も親バレとかは嫌だし、触るだけなら比較的寛容になってきたからそれで我慢してた。
中学2年くらいになると、もう前フリとかなしに後ろから抱きついて服に手を入れて
Bカップに成長した乳房を揉みながら指先で乳首を弄って、固くなっていく感触を楽しんでた。
妹は明らかに不機嫌に
「やめてよ!くすぐったいって!」
とか言うんだけど
「ちょっとだけだから我慢しろよ」
と言いながら続けた。
それでも妹も暇なときはわざわざ俺の部屋でマンガ読んだりしてたから
普段から避けられてたとかじゃなかった。 良いなぁ、俺も妹とプロレスごっこ(古いw)とかして馬乗りなったときに
せり出した胸を思いっきり揉めば良かった
ふざけてるときって興奮してるからチャンスなんだよな
でも俺にはそんな勇気は無かったぜ でも両親がいるときや、何もしないときは普通に接してくるのに
おっぱい触るのはだんだん避けられるようになっていった。
俺が触ろうとする気配を感じると不機嫌そうに触らせないオーラを漂わせたりしてたから
そんなときは俺もエッチなことはしないで機嫌が良くなるのを待った。
何度も言うけど、俺も親にバレるのは怖くて深追いはしなかった。
しばらくエッチなことなしで優しくしてると妹も油断してくるから
そんなときに機嫌を見ながら触って
あんまり怒らないときはしっかり生で揉んだけど
嫌がってるときに無理やり触るとしばらく俺の部屋に寄り付かなくなったりもした。
まあ俺も完全に妹が触られることを嫌がってるのはわかってたけど
それでもまだ触るとき以外は全く普通に会話とかしてたし
月に一回くらいはちょっと強引にでも直接おっぱい揉んでた。
妹が中3のときの夏休みに両親が1泊で家をあけたことがあったけど
俺がチャンスだと思ったのを察したのか危険を感じたのか
妹はそれにあわせて友達の家に泊まりにいった。 あからさまに警戒されて触るのが少しずつ難しくなっていったけど
それで数ヶ月なにもしないで優しく接しながら様子を見てたら
俺が何もしなくなったと安心したようで、妹が中3の2月か3月くらいに
俺の部屋で椅子に座ってPCしながら、あれこれ使い方を聞いてきた。
もうすぐ妹も高校生になることだし中学生のうちにいろいろしたかった俺は
このチャンスを逃さず妹の後ろに立ってPCの説明しなから体を触り始めた。
最初はまるで触られてることに気付いてないように無視してた妹も
俺がシャツを脱がそうとすると抵抗をみせた 抵抗されて一旦脱がすのを諦めたんだけど、妹はいつもの不機嫌な口調で
「何でいつもそういうことするの?」
と咎めてきた。でも
「怒ってる?」
と聞くと
「別に怒ってないけどやめて。」
「恥ずかしい?嫌?」
「恥ずかしいとかじゃなくて嫌なだけ」
「やっぱり怒ってる?」
「だから私脱がせてもしょうがないでしょ!兄妹だし!」
みたいなことを言ってた。
別にツンデレとかじゃなくて、本当に嫌なのはわかってた。
今思えば完全に俺を拒絶したら家族関係が壊れると思って言葉を選んでたんだと思う。
でも俺は全否定されないのをいいことに
「兄妹なんだから恥ずかしくないだろ。少しだけ見せて。」
と強引に迫った。
結局しばらく言い合いしたあと、上半身裸にすることに成功した。
妹は暴れたりはしなかったけど、直ぐに胸を隠そうとしたり服を着ようとしたから
「あとちょっと!ちゃんと見せるまでだめ!」
と強い口調で言いながらしばらくおっぱいを見てた。
どさくさ紛れとかじゃなくて、ちゃんとおっぱい見たのは小学校のとき以来だったけど、成長は著しかった。
当然俺はそのままもっと進みたかったけど
いつもは勝ち気な妹が怯えた顔で泣きそうになってたから、我に帰ってそこで止めた。
結局、妹の乳房を完全なかたちで見たのはそれが最後だった。 美乳か巨乳か乳林の感じとか伝えてよ
妹が怯えてたからって書き込みまで賢者になってはいかんな さすがにやり過ぎたと反省して自己嫌悪になったし、妹も親が不審におもうほど俺にそっけなくなった。
それでも妹は数週間で普通になった。
一度「まだ怒ってる?」って聞いたんだけど
「別にもうどうでもいい」
って、ぶっきらぼうに答えられた。
怒ってる以前にそのこと自体思い出したくもないって様子だった。
それから半年くらいは俺も何もしなかった。
妹は何もなかったように普通に振る舞うようになったんだけど
そうなると俺もまた我慢できなくなって触りだした。
意外と妹はあまり抵抗もせず、俺も下手にでて
「ごめん。ちょっとだけ。」
って謝りながら触ってた。
ただこの頃は後ろから抱きついてしばらく温もりを感じたあと
シャツの下から手を入れて乳房を揉んで乳首を弄り
勃起したチンコを堂々と妹の尻に擦り付けてた。
あんまりしつこくやると、また怒るかもしれないから2〜3分程度だったし
妹もそれを我慢したら終わるとわかってたからジッと無言で触られてた。
妹は気付いてなかったと思うけど、妹の尻に擦り付けながら何度かパンツの中で射精した。
俺は多少の物足りなさもあったけど、それでも十分に興奮できたし
少しずつ慣れさせて諦めさせればパンティの中を自由にできる日も遠くないと思ってた。
だから怒らせないように慎重にさわってたんだけど
妹が高2の夏か秋くらいのとき、いつものように触ろうと抱きついたら
いきなり凄い勢いで俺を振り払い、強い口調でキッパリと
「今度触ったらお母さんに言うから!!」
と言われ、長い間続いてきた妹との行為はあっけなく終わった。 >>287
当時はBカップだったと思う。
乳輪は肌色に近くて存在感があんまりなかった。
乳首は触ってた感触よりも実際に見たら意外と大きかったのを覚えてる。
と言ってもまだ大人って感じでもなかった。
高2でCカップのブラするようになって
触りながら胸元から何回か乳首を見たけど
その頃はもう大人っぽい乳首になってた。 あと乳房は大きくはないけど、小学生のときに見たいかにも成長途中って感じではなくて
ちゃんとバストって感じの完成した形になってた。
ちなみに今は妹は大学行っててたまに里帰りするくらい。
別にそれ以来避けられるわけでもなく
俺もそんなことをしてたのを忘れてしまうくらい普通の兄妹になってる。
いつだか母が
「あんたら昔から本当に仲良いよね」
って言ったとき、妹は普通に
「まあお母さんたちが仕事で兄ちゃんと二人だったしね」
と答えてた。
たださっきも書いたけど
別にツンデレとかじゃなくて、俺が触ることは本当に嫌がってたと思う。
今思えば妹は家族を壊さないように、我慢したり忘れたりしてたんだと思う。
あと、俺も触ったあとは謝罪の意味も込めて普段より優しくしてバランスとってた。
小さいときから両親が夜遅くまでいなくて俺が頼りだったこともあり
触られるのを我慢しながら兄妹関係を保とうとしてたのかもしれない。
そう考えると、やっぱり俺がしたことは虐待でトラウマとか作ったのかもしれないと心配してる。
でも正直に本音を言えば
まだあんまり妹が行為の意味をわかってなくて比較的扱いやすかった小学生の頃から
性器まで凌辱しとけば、もっと進展してたかもと後悔してる。 そりゃまあ最低なのは自覚してるけど
でも、それだけおっぱい弄くっといて下半身には全然手を出さなかった俺は
やっぱり妹思いの優しい兄なんじゃないかとも思う。 彼氏できたり結婚したりして
彼氏や旦那に愛撫されるたびに兄から虐待されたの思い出すんだろうな >>294
彼氏はいるっぽい。
高3のときにも彼氏いたから、今の彼氏は二人目かな?
まだCカップのブラだから、俺が揉んでたときから変わってない。
もうこれ以上大きくはならないのかもしれないけど
そう考えると膨らみ始めから成長止まるまで、ずっと触ってたことになる。
妹の胸の膨らみをみてると、俺が成熟させたおっぱいみたいな感じで感慨があるし。 これはもちろん作り話の私小説だけど
10は離れてるjkの妹がいるが寝てる時は触りまくってる
といってもこっそり手を添えたり添えた手の指先を動かしてみたりといった程度だ
終わりは俺が射精して満足するか妹が起き上がって何かしら言ったら終わりって感じ
二度寝したら再び再開する時もままあるけどな
最近はちんぽを口に入れることに苦心してる
亀頭が唇に埋もれる程度が関の山なんだが
亀頭をぬるぬるにして唇の端から入れていくと自然と入っていくのを発見した
唇を突破しても歯の突破が無理なんだけどな
突破は諦めて亀頭入った時に精液を口の中に射精したいなーとかいう夢もある 妹がS4からS5までは結構いたずらしてた
その内ちんこ入れちゃってオナホとして使うようになっちゃったけど >>297
もちろんこれは作り話で想像につきないが
寝ている妹の鼻をつまむか、鼻の穴を指で塞ぐと口呼吸に変わるのだわ
そのとき口が開けば突破口。舌に到達出来る可能性が跳ね上がる
まあ最初はちんこじゃなくて指舐めさせる訓練だか実験を要する >>299
ソーセージ食べてる夢を見て噛んだりして(www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています