>>770
だなぁ…余程の奇跡でも無けりゃまずリアルじゃ口にすることすら不可能だわw
ここで語れることがどれだけ幸運な事か…
夜の悪戯は妹公認で休日前夜ならOK
それから発展して本番までは至らなかったが内容はエスカレートして69は楽しんでいた
指入れは第二関節くらいが妹的には限界で、挿入(?)も亀頭の7〜8割で痛がるのでストップ
今思えば男の力でもっと深くまで挿入しても良かったのかもしれないが、それはブレーキかかっていた
妹も妹で”そこまではやらない”兄に対してそれなりの信頼を置いてくれていたのか
兄妹でのコレはおかしいけど、気持ちの良いオナニー補助という感覚で付き合ってくれてた

まあ俺は「最高級のオナニー」と自分に言い訳していたし、妹も似たような考えっぽい
挿入はNG、キスもNGとまんこやおっぱいいじっていながらそこだけはとマイルールを敷いていたが
悪戯開始の2年目くらいからはキスも行為のレギュラー化してた
小さい電気の灯りの下、キスしながら妹のまんこで汗だく素股からの射精
本当に鮮明に思い出せるよな…
雨の夜、特に台風の夜はそこそこの音は気にしなくて済むのでちょっと激しく出来るし
妹と顔を合わせても当時の事は一切話題にはならないが、一生使えるズリネタだわ