とにかく下半身のデルタ地帯に集中し、優しく、且つずーっと責め続けることが常だった。
目をつぶったままで、肉棒が入っているお腹の中を、創造してたんじゃないのかな。
股を広げて、穴の入れ口に肉棒が触れた時だけ、小さな声を出す子が多かったかな。
後は静かなもので、出し入れするクチュクチュと言う音や、たまに膣屁が出る程度で、
お互い、案外真剣にセックスしていたんじゃないかな。
射精しても抜かないで復活するまでそのままだったし、
厨房は経験が全然少ないから射精されたことも判らない子がほとんどだった気がしている。
抜かないままで二発打ち込むのが当たり前だったし。三発目は流石にないが、合体したままが常。
勃起した状態だったら、嵌めたままでいた。こうすると女の子がからだが動かないからやりやすい。
例外はなくもないが、好奇心の固まりの様な厨房たちは、みんなこんな感じだったね。