連続逝きすると子宮口が下がってくる場合が多いようです。
人差し指の長さでもツルンとしたドーナツ状のコリコリした感触が分かります。
子宮口を突くのもかなりの快感のようで優しくトントンと突いて刺激を与えます。
そのため爪は絶対に切っておき手入れをしていきます。
時々痛くないかを優しい声で聴きながら、「気持ちいい」という反応であればそのまま子宮口攻めを続けます。
ポルチオスポットと呼ばれる部位がありますが、これは子宮口そのものではないという知識を得ましたが、
性感帯が広がっていたためか子宮口横の奥を突いても、子宮口を突いても、いずれもかなり強い快感があるようです。

人によってはオーガズムを迎えると、本来は陰茎が射精するので、それを迎えるために子宮口が下がってきます。
更に精液を吸い上げるために膣が収縮し下がってた子宮が上に戻ることで真空ポンプのように吸引される事があります。
膣の収縮締め付けと、子宮口が自分の敏感な尿道口にコリコリ当たる快感、陰茎全体がバキュームされる感触は、
男にとっても凄まじい快感で、こんな体の相性が良い女性は手放したくないと情も湧きます。

また、子宮口を攻めていて女性がオーガズムを迎えると、ドプッと吐き出すように子宮頸管粘液を分泌することがあります。
突然指に粘り気の強い液体が絡みつき、膣内はドロドロになり何をしても女体は快感を感じる場合もあります。
子宮から分泌された粘液は指で掬い取って、相手に「ほら、真っ白で綺麗だよ、こんなにいっぱい出たね」と見せつけながら
愛おしそうに指をしゃぶります。
この時、白濁粘液の味はレモンのようにものすごく酸っぱくて不味いのですが、あくまで愛おしそうに指を舐めます。
女性は自分の体から出た白い粘液を目の前で舐められ、恥ずかしさと「汚いから舐めちゃダメ」と慌てますが、
必ず「凄く綺麗だよ、美味しいよ」と女性を安心させます。

続く