信じられないけど本当にあったHな話9
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バイトで知り合った47歳の人妻とやった。
スタイルはいいが胸無し
最初はそんな気なかったけどお泊りしたらそんな雰囲気になって
体寄せ合っていくうちに唇が重なった
キスするだけでものすごい声が漏れていた
下を確認したらもっと漏れていた
体は正直だねと声をかけたらおれの息子を触られてあなたもよと
その言葉にやられて一気に性欲が最高潮になった
初めての人妻の体だっただけに下の緩さにはびっくりした
いつも以上に絞まりはないがぬるぬる感がハンパじゃない
当日はゴムがなかったため生入れ外だしだった
フィニッシュの際は全力で顔にかけてあげた
一晩で3発やったが相手はボロボロで翌日は全身筋肉痛になったと言っていた
またやらせてくれないかなー >>507
マルチすんなチンカス野郎
性病罹って死ね >>508
お前みたいな底辺ニートの童貞カスが死ねばいい >>507 がうらやまし過ぎて、
> 47歳の人妻
> 翌日は全身筋肉痛
とか些細な部分が気になってしょうがない。 >>510
バイト終わる時間が同じでその日は雨が降ってた。
おれが帰り支度してると
人妻「〇〇君、雨降ってるし帰り方向が一緒だから乗せてこうか?」
おれ「じゃあお願いします」
車の中でお互い共通の趣味(映画鑑賞など)の話しで盛り上がってたら
人妻「旦那は出張中で数日いないし家に遊びに来る?ご飯くらいならご馳走するよ」と誘われた
手料理を食べてからDVDを観終わったら遅い時間になってしまい
人妻「どうせなら泊まってく?」
みたいな流れになったんだよ
>>512
その後はバイト先でも普段と変わらないままでセフレ関係にはなってないよ >>514
> バイト先でも普段と変わらない
機会を見つけて、バイト先で勃起させた股間を相手のお尻に擦りつけてやればいいよ。
相手があなたの体を気に入ったなら、それで一発でエロモードになる筈。 >>514
嗚呼!そう言うの翌日や事後初回に会った時が大切だぞ
其処で上手く声掛けれないとそのまま消滅する事が多々ある
よく「何て声掛ければいいか判らない」って人居るが
「この前良かった」や「又したい!」がストレート過ぎて言えないんだろ?
そんな時は
「この前は楽しかったです、今度は(私/俺/僕)が(お礼/お誘い)しますね!」って言うと良い
もし他人に訊かれても、「お食事御馳走になって〜」や「雨の日送って貰って〜」と言えるし(嘘は言って無い)
「そのお礼の話ですよ?」と他人には誤魔化せて、当人同士の秘密・隠語として通じ、秘密の共有も出来る 中学からの同級生に誘われてホテル乱パに参加した。
年齢制限とかあって、若い男が20名くらい、女が10名くらい集まってた。
乱パとか初めてだし、どうしていいのか分からなかったが、遅れて行ったらもう
始まってて、AV見てるみたいだった。
そこまでならいいんだが、その会はバイ参加OKの会だったらしく、興じてくると
あちこちで男同士でしごきあいとかしゃぶり合いとかやり始めてた。
俺は女にしか興味ないし、女とじっくりやれてそれはそれで良かったんだが、
誘ってくれた友達がバイ男の餌食になって、男2人からフェラされてる図を間近で
見る羽目になった。男が何人もいるから、結局あぶれた者同士でやり合うような会で、
気づくと友達が男と69やってて引いた。
しかし俺は俺で、女に入れながらも男からケツの穴を嘗められてる訳で、どっちもどっち。
3時間くらいで3回抜いたが、最後の射精は男の手コキだった。 良くヤリサーなんて性乱れた、爛れたサークルの代表の様に
文化系やナンチャッテ運動同好会が言われてるが、ガチ運動部や競技者の方が酷いんじゃ?と思う
先に言っとく、小学生の頃から「柔道」をやっている
そこで体験してきたスポーツ(柔道)のエロ話
基本柔道やっている女はブスだ・・・、柔道に本気に成ればなる程その度合いが強い
更に自分の容姿を自覚し、悲観、絶望する人も増える(個人的感想)
そこに運動(柔道)の狂ったエロ体験をして来たんだと思う
中学時代、部活に入る以前から道場に通っていたので適当だった
女子柔道部のリーダー的な奴と腰巾着のチビ2人相手にセックス、初体験をする
初体験で初めて柔道女子の闇に触れ
「こんなんじゃ何時セックス出来るか判らない、出来るなら早い内に済ませたかった」と聞かされ
卒業迄続いたが、その間リーダーが同級生や後輩を何人か連れて来た
スポーツ推薦で高校へ、部活内・校内じゃ何もなかったが
部活後に道場破り?、周辺の道場へ武者修行が慣わしで
他所の高校や大学の柔道部員もやって来て練習&お礼に道場の生徒と稽古してた
道場の一つに女生徒相手に指導してた、某大学の女子柔道部員とセックスする様になった
柔道してる人なら判るが、ズボン、道着の下はノーパンで
練習疲れの疲れマラや中学時代散々ヤッてたのに突然の禁欲生活も重なり
女子大生と乱取り中に、信じられない程の勃起してしまい、それに気付かれてしまった・・・
(背負投の時尻の割れ目に、スッポリ嵌ってしまった) 道場に行く度に道場終わりに待ち合わせし、終電までヤリまくったが
1〜2週間に1回行く程度なので、終電電車迄の一時間チョイ、シャワーも浴びずに腰を振り続けたが
それでも勃起は収まらず、時々終電過ぎ歩いて家に帰る事もあった
そんな関係続けてると女子大生部員に、「シ足りない?」「もっとシたい?」と訊かれる様になり
正直に答えると、お互いの休日を合わせ外で待ち合わせる事になり、ある部屋に連れて行かれると
女子柔道部仲間の2人が居て、シャワーから出ると流石柔道部、ベットに押し倒され
「今日は好きなだけヤレるよ」や「〜から聞いた、ヤリ足りないんだって?」と言われ
それ以来、時々大学の女子部員達とセックスする様にもなった
大学に入ると部活で忙しそうに思えたが、バイトを始めた
道場で週3回先生のバイトをすると、大学の部活もその日は途中で抜けるのを許してもらえる
(道場でバイトは練習の一環らしい)
そこの道場で2人の女子中学生に出会ったが、片方は柔道女子には奇跡的な美少女で
どれだけ美少女かと言うと、大会行くと他所の道場・学校の男達が隠し撮りや絶えず声掛けに来る程で
そこの地域じゃかなり有名選手らしい(強くはないがw)
ある日2人から「休みの日は何時か?」「今度の休み遊び行って良いか?」と訊かれ
休日に2人が部屋へ遊びに来たが、要件は中学時時代のリーダーと同じ
「今がセックスするチャンス!」で、美少女はブスの付き添いと言うか、巻き込まれ?
仲間意識からか一緒に初体験、セックスをサレに来たが、俺には有り難かった
結局大学中は道場の2人、時に美少女を逃がさないように注意しながら2人と付き合いながら
時々、元女子大柔道部だった人ともセックスをしていた 残念ながら俺はオリンピックや国際大会等、強化選手に選ばれる様な人間では無かった
柔道部のコネでソコソコ会社に入れてもらい、無難に生活していたが
部屋を借りた大家が何処から聞き付けたのか、俺が柔道をしていたと知り
地域振興の柔道教室で教えてくれと頼みに来た・・・
大家所謂地元の名士って奴らの1人で、地域振興に熱心
悪く言えば、大人の見栄の張り合いをして居る
色々好条件と面倒な事は爺さん任せって事で週一回引き受ける事になった
柔道教室引き受けると、爺さん家に行く事が増え婿嫁の若奥さんと知り合った
爺さんは若奥さんを秘書?運転手代わりに地域を周っていた
ある連休に柔道教室の子供連れキャンプへ行く事に成り
引率は俺・若奥さんの他に、爺さんともう1人の先生、地元警察官の4人だったが
警官は仕事、爺さんはドタキャンで2人だけで連れて行く事に
送迎は地元バス手配してくれたが、食事や荷物は準備するハメに・・・
川で遊びBBQし子供達テントで寝かしつけると、4人で泊まる筈だった?無駄に大きなバンガローへ
若奥さんと爺さんの愚痴言っていると若奥さんが俺の身体ペタペタ触って来たのでキスしたが嫌がらないので
そのままベット迄抱えて行きセックスをしたが、嫌がる痛がって居る訳じゃない?が
途中から妙に暴れる?もがいたり、叫ぶ、奇声の様な声を出したが、構わずセックスを続けると
「柔道してるから、こんなに凄いの?」と泣きながら言われた
今迄柔道や運動部の女性としかセックスした事が無かったが、どうやら女性もセックスに体力使うらしい?
今迄黙って突かれているだけだと思っていた、相当疲れてるらしいが「未だ続く」と答え
お構いなしに腰を振り続けると、若奥さんがいつの間にか気絶?グッタリ動かなくなっていた
キャンプ以来時々若奥さんが部屋に料理を届けてくれたり、ご飯や用事で家に行くと
隙を見てはセックスをしまくっていたが、「もう一度どれだけセックスが続くか試したい」と言われ
爺さん達が旅行の日に有給を取り、旦那が仕事へ出た後夕方迄やり続けた 柔道で体を鍛えたようだが作文力を鍛え忘れたようだな みんな厳しすぎw
抜けなかったけど普通に面白かった。 こいつ、、前に業界人のふりして書いてたやつじゃね? 脳みそまで筋肉になっちゃったのかな
文章が崩壊してんぞ まぁこの場合、若奥さんの理性が崩壊してるわな
相手が別れてくれなくなったり、露見自爆〜いわゆる
地雷になったりするかもって意味で、
体力系の人は気をつけないとね 批判ばっかしてんじゃねーよ。また過疎っちまうじゃねーか。嫉妬はみっともないぞ。 いや、面白い。
俺も柔道経験者だけに頷ける部分めちゃ多いわwww
後輩女子柔道部員に内股かけるの楽しかったわー。インターハイに出てるレベルのJKに寝技で負けたなぁ 実際乱取り時なんかエロい感情持ってる場合じゃ無いしな ブスだけど発育だけは良い奴とか柔道部に多かった気がする
一見発育よく気も強そうだけど話してみると、柔道部にいなかったらイジメの対象の様な女も多かったかな 信じられないけど本当にあった話
出会い系掲示板で釣れた女。
待ち合わせ場所へ行き、車に乗せてみたらハリセンボンの痩せた方の女に似たブスだった
ブスだったんだが・・・真夏だったので女の服がチューブトップにミニスカで、
とんでもない巨乳、惚れ惚れする美脚、理想的なくびれ、という
驚くべきプロポーションだったんだ。まさに「天は二物を与えず」www
溜まっていた俺は「暗くすれば顔は見えんし」と言うことで今回だけは
プライドを捨てたwww
そもそも円の約束もなく、ただ会ってみようか?だったので、当然ごとく車内灯を消してから
シートを倒して、キス・・・は無理だったから手まんから始めた。
ブスだからと言って体臭が臭いって事もなく、むしろ良い匂いがして
暗くて顔が見えないので結構楽しかったなwwwまん汁も取り立てて臭くもなかったし。
女の万個が準備できたので挿入しようかと思ったが、正常位だと薄暗がりで
顔が見えてしまう=珍子が縮む、ので車外へ引きずり出して立ちバック。
チューブトップをずり下げてデカい乳を揉みまくりながら濡れた万個へ挿入。
その時気づいたんだが喘ぎ声はかわいかったなwww本当に「おしい」女。
乳首をひねり上げると万個がグッと締まって最高に具合が良く、あっという間に
膣内射精した。
万個の具合も良くて、この女、整形してくれたら付き合ってもいいかな?ってwww 分かる分かる。
それで性格がおとなしめなら
バックオンリーの肉便器にして飼うけど、
その後どうなった?
一回だけ? 待ち合わせ場所が、そのブスの家の近所で夜だと真っ暗なんだよ
だからさ、待ち合わせ場所で車に乗せてそのままカーセクスwww
終了したら降ろしてバイバイ。
薄明かりでバックからなら、声はかわいいから珍子はビンビン
でも、射精した後、振り返られたら自己嫌悪www 今からかなり昔のイブの夜
俺は一人ですることもなかったので、暇つぶしにチャットでもするかと
アダルトなサイトの2shotチャットで部屋と作って待機し始めた。
すると、程なくして入室があり挨拶を交わして会話がはじまった。
相手は25ぐらいの女性で、会社帰りに少し友達と飲んで
ネカフェによってヒマだったからチャットしてみたという話だった。 チャットが進むにつれて、結構ノリが良くて楽しい人だったので、
エッチな話題を振ったり馬鹿話をしていると、その人が
私、男の子を誘惑したくなっちゃったんだけど
なんて言いだしたんだよね。
え? そんなことネカフェでしたりしてるの?
って聞くと、
ナイナイ。でも、今日はなんとなく・・・ね
なんて言うので、軽い気持ちで
んじゃさ、俺に飼われていることにして、誘惑するように
指示されたってことにしちゃえばいいじゃん
って言ったら、うんうんって。
んで、店内に偵察に行ってもらったら、18ぐらいの男の子
がいて、その子ならいいとか言い出した。 一応つれて来てもらう前に、
どこまでならオッケーなの?
って聞くと、
その時の状況次第かなぁ
なんていうので、内心 オイオイ って思いながらも
んじゃ部屋につれてきてよって。
男の子をつれて部屋に戻ってきてから、まずは男の子に状況説明
こいつは俺の奴隷で、調教のために協力してくれないか とかなんとか^^; 最初は流石に怪しいって思っていたみたいだけど、
わかめ(仮称w)にチャットで目を閉じて絶対に声を出さないように指示して、
かつお(仮称ww)にまずは服の上からすっごく優しく胸をなでてよ
って言ったら、
こんなに綺麗な人の胸に触れていいんですか?
とか言い出した。
その時までに服装(タイトスカートにブラウスにジャケット)はわかめに
聞いていたけど、美人っていうのは聞いてねーぞってちょっとだけ嫉妬^^; そっからは、わかめを焦らすようにかつおに色々してもらった。
まずは服の上からゆっくりと胸の辺りを指でなぞらせて・・・・
クチビルとか耳を優しく愛撫させて・・・・
ブラウスのボタンをはずさせたり、わかめに
触れられている感想をかつおに言ってもらったり・・・・
で、胸をじかに揉ませて、かつおにやめるように言ったときは、
もうやめちゃうんですか?
って、すっごく残念そうな感じで言うので、。
贅沢言うなばーーーろーーーって言いたくなったのをグッと押さえた。 二人ともかなり興奮しちゃってる感じだったけど、ネカフェで本番まで指示
する勇気が俺になかったので、この先どうしようか考えた。
かつおの所持金確認とわかめの気持ちを確認したら、何とかなりそうだったので、
結局二人でホテルに行ってもらって、調教の一環としてわかめをいっぱい
可愛がってもらうことにした。
俺の奴隷じゃないけどw
二人に服を調えてもらって、わかめと改めて挨拶してチャット終了。
その後はしらんけど、イブの夜にホテルに入れるかどうかなんてことは、
その時には気がつかなかったんだよねぇ ごめんなさいw
END 20年ぐらい昔の話だが・・
仕事の帰りに高速のPにトイレに寄って、車に帰ると後ろの座席に中学生ぐらいの女が・・
びっくりして、いろいろ質問してみると、家出娘だった。トラックに乗せてもらって来たらしい。
顔はブサイクだが小さな体に興奮した。
2〜3日風呂にも入ってないと言うのでホテルに連れてってヤリまくった。
次に日に、どこかに降ろそうと思ったが、こんなチャンスは2度と無いと思い、3日ぐらい連れまわして、朝からアンまで、いろんなとこでやりまくったな 昔のモバ○ーで知り合った女。
話したその日、夜中に車でうちに来て、逢うなりキスしてすぐに生挿入。
ハメたまま友達に電話して、「今、してもらってるの」って報告してるし。
友達も「○○美のこと、よろしくお願いします」って。
ありがたいけど、怪しく感じてた。
でも、その後も月に2、3回夜中に来てはセックスして帰っていく。
不思議に思って、聞いてみたら、電話した友達も含めて、友達3人がモバでセフ見つけたらしく、俺が悪い人じゃなさそうだったから逢ってみようと思ったとのこと。
胸は小さめだけど、お尻はモチモチ、締まりが強くて、顔もまずまず。
美味しかったんだけど、モバからも消えて来なくなった。 嫁がすぐ隣で寝ているところで、嫁友に中出し&お掃除フェラ。 セフレが処女の友達を連れてきて3Pで処女喪失。
美味しく頂きました。 >>558
セフレとの関係が話の原点なので、その話から。
このセフレはネットで知り合った女性で、当時28歳で処女。
処女なのはネットで話してる時に聞いていて、「処女のまま30歳になっちゃう」、「俺でよかったらもらってあげるよ」なんて話もしてました。
近所なので逢ってみると、特に美人という感じではなかったけれど、脚が長く、笑顔が可愛くて従順な性格。
うちに連れていき、話をしているうちに自然にキスから始まり、ゆっくり乳房を愛撫。
服を脱がすと、服の上からではよくわからなかった見事なプロポーションが顕に。
張りがあるFカップに、くびれた腰、長い脚に持ち上がったお尻。
これで処女とは信じられなかったけど、それが嘘ではないことは彼女の身体が教えてくれました。
彼女の体の隅々まで愛撫をすると、初めての感覚に大きな声を出してしまったり、クンニする俺を強く脚を閉じて締め付けてしまったり…
それでも、愛液を溢れさせて感じていることを示してくれました。
そして、ペニスをあてがい、いよいよ挿入。
「本当に処女もらってもらえるんですね…」と抱きつく彼女にキスをしながらゆっくりゆっくり時間をかけて挿入。
閉じた状態の膣がメリメリと剥がれていく様にして、ゆっくりペニスを奥まで受け入れて処女を喪失。
出血もごく僅かで、痛みを感じることなく受け入れた彼女に、奥まで入ったことを教えてあげると、半泣きになりながら、強くしがみついてきました。
痛みがないことを確認しながら、彼女に結合部分を触らせてあげたり、乳首がカチカチになっているのを教えてあげたり…。
最後は、キツい膣の奥で小刻みなピストンをして、逝く直前に抜いて胸から顔にかけて射精。
彼女にとって、このセックスは感動的ですらあったらしくて、ずっと抱きついて離れませんでした。
この時から、彼女は最優先で来てくれる様になり、腰使いや舌使い、そして逝くことを覚えて快感に溺れていきました。 顔はそれほど可愛くはないが俺を慕ってくれる姪がいる
血が繋がっているわけではなく、嫁の兄の娘である。
幼いころからよく写真を撮ってあげたり、プールに連れて行って泳ぎを教えてあげたり
勉強を教えてやったりと、半ば父親のようなことをしていた。
嫁の兄はギャンブル三昧で家にいることは殆どなく家計も義姉のパートの収入でほぼ賄っていた。
姪は自然と俺の家に居つくようになり又子供のいない俺たち夫婦にとっても我が子のように可愛がれる存在となっていた。
小学校高学年くらいからは土日の殆どを我が家で暮らすようになった。
お風呂の中で九九の暗記をしたり、簡単な英会話を練習したり
俺も我が子ができたかのように楽しい日々を過ごしていた。
でもその頃から姪の体はどんどん成長し、小学校を卒業するころには大人の女性と変わらない体型になっていた。 姪はお風呂に入ったり、一緒のベッドで寝るのは決まって俺。
父親を欲しているんだと思い幼いころからずーっと自然にそうなっていたが、思春期を迎え、すでに生理もあるのでこのままではよくないだろうと妻から話してもらい、中学生になってからは風呂は別々に入るようにした。
中学校に入ると益々我が家で過ごすことが多くなり(学校まで歩いて5分という距離もあったのだが・・・)本当に我が家の娘のようになってしまった。
義兄はほとんど見かけることはなくなり、義姉も水商売の仕事を始め姪にとっても帰りたくない家になってしまったよう。 その日は突然に訪れた。
嫁が会社の社員旅行で家を空けた日だった。夕食をすますと姪が「昔みたいにおじちゃんと一緒にお風呂に入りたい」と言った。
俺は何も考えず半ば反射的に「おう、入るか」と返事をした。
姪はきゃっきゃと喜んで風呂の湯を入れに行き数カ月ぶりに一緒に入ることにした
俺はつい最近まで一緒に入っていた我が娘のような感覚で一緒に風呂に入った。
昔と同じように頭をシャワーで流してやりシャンプーをし、背中を洗ってやり「あとは自分でやり〜」といって俺は浴槽に入ろうとしたら姪が抱きついてきた。
「おいおいどうした。体洗わなあかんやん」と言っても離れず
「ずーっとこうしていたい」と言うのみ。 俺はおどけて「離さんとくすぐるぞ〜」と言ってわき腹やお尻のあたりをくすぐるように触るときゃっきゃと笑いながら離れ体を洗いだした。
しかし抱きつかれた時の姪の胸の感触が俺の肌に残って妙な感じだった。
幼いころから一緒に風呂に入り、女として見たことなど一度もなかったのにその日は
違う感情を少し持ってしまった。
よくよく見れば体つきはすでに大人と変わらない。陰毛が少し生え始めたくらい。
自分の嫁よりもグラマラスな体つきだった。
浴槽の中で勃起している自分に驚いた。
俺は慌てて浴槽から出て風呂場を後にした。
自室で火照りを収めようとしていた(速攻でオナってムスコを鎮めようとしていた)ら
姪が裸で入ってきた。
「おじちゃん好き。大好き。」と抱きついてきて二人裸でベッドの上で抱き合う格好になってしまった。
姪から激しくキスをしてきて、突き放すわけにもいかず優しくキスをかえしてやる。
俺の体に一生懸命におっぱいをこすりつけ、初めて味わう気持ちよさにとまどいながらも顔を上気させ潤んだ目で俺を見て「したい。おじちゃんとしたい。」
と言いながら力一杯抱きついてくる姪を女として愛しく思った。 なんとか説得して思いとどまらせようと一瞬思ったが、俺の中の男が暴走してしまった。
今度は俺から能動的に姪の体に触れた。
髪をタオルで拭きながら口や目や耳にキスをし、少しづつ体の下に手と口を這わせていった。
姪は体を震わせながら慣れないながらも可愛らしい喘ぎ声をあげる。
とうとう足をひろげ小さなクリトリスに舌を這わすと
「あっう〜っはぁ〜〜〜」と声をあげ股をギュッと締め全身ぶるぶると震えていた。
一年ほど前からオナニーを覚えたらしくクリの感度は良かった。
「気持ちいっいいっあっあ〜」と嫁よりも喜ぶ姪の姿に俺も嬉しくなり全身丁寧に愛撫し、又口に戻って優しくキスをした。
初めて味わう激しいオーガズムに姪は少し放心状態になっていたが、すぐに起き上がり
「もっとして、入れて」と抱きついてくるので、もう我慢できなくなっている俺のモノを姪にゆっくりと優しく深く沈めた。
初めのうちはキツい感じがあったが、次第に体もリラックスしてきたのかしっくりしてきた 入れるだけでは快感は大したことがなさそうだったが、痴骨を押しつけるように深く挿入してやるとクリに刺激が行くようでビクビクと震わせながら俺にしがみついてくる。
激しくクリに刺激が行くように挿入しながら乳首をつまんでやると又絶頂が訪れたようで
脚で俺の腰をぎゅーっと締め付けその後ぐったりとなってしまった。
俺は姪とセックスをしてしまった事に罪悪感を感じたものの、いつかこんな日が来たらなんて心の隅で思っていたのも事実だった。
嫁が性に積極的でなく仕事が命!みたいな女性だったので自然とレス気味になっていたのも、俺の暴走につながったのかも。
姪は小さな頃から俺を慕い好いていたことは判っていたが、こういう関係になるとは思ってなかった。いや考えないようにしていただけでどこかで女として見ていたかも。
その日を境に俺は姪の体に次第に溺れていった。
どんどん開発されて俺好みの女になっていく姪。
嫁はうすうす気づいていたのかもしれないが何も言わなかった。
むしろ俺の性欲が自分に向かってこないのを好都合に思っているようだった。
姪が高校に入る頃姪の両親は離婚。義兄は音信不通、義姉は新しい男と暮らしていた。
姪は俺の養子になった。
俺の嫁はキャリアウーマンまっしぐらで自ら転勤を申し出たようで各地を転々。
今では俺と姪が事実上の夫婦として生活してる。 >>558
続きです。
彼女が連れてきたのは、1つ年下の仲のいい友達。
友達は積極的に彼氏を作るというよりも、BLやネットでエロサイトを観たりするタイプ。
彼女とはAVを一緒に観たり、エロ話をしては盛り上がったりしていて、一緒にお風呂に入って触り合ったりしたこともあったそうです。
その友達に、彼女が処女を卒業したことを報告した時に、当たり前のことですが、根掘り葉掘り聞かれて…
大事に抱いてもらって、出血も少なくて痛くなかったことから始まって、愛撫されたことや、初めてのフェラ、精液の味なんかも話したそうです。
その後も俺とセックスをしていることは、友達にとって更に生々しく感じられる出来事。
逢うたびに俺とのセックスのことを根掘り葉掘り聞かれては羨ましがられ、友達は悶々として、「私の処女も誰かもらってくれないかな…」、「○○ちゃんの彼氏みたいに優しくしてくれたらいいのに…」とこぼしていたそうです。
実は俺とは恋人という関係という訳ではない話を彼女がしたのをきっかけに、友達から彼女に自分の処女ももらってもらえないかと相談があって、彼女が俺に相談してきました。 >>558
恋人という関係ではないものの、彼女にも抵抗はあるだろうと聞いてみると、抵抗がない訳ではないけれど、友達の気持ちがよくわかるからと、友達を思いやる気持ちが強いことを話してくれました。
友達思いにも程があるとも思いましたが、俺にとってはなにも悪い話ではないので、友達を連れてくる様に話しました。
但し、条件が一つ。
友達を抱く時に彼女にも一緒にいてもらうこと。
彼女にとっては想定外の条件でしたが、俺が望むのなら、と頷きました。
後日、友達にもその旨を話した上で、俺が休みの日に彼女が友達を連れてやってきました。
友達は小柄で、顔立ちは可愛い感じなこともあって年齢より幼く見える感じ。
彼女もいることで安心している友達が打ち解けるのには、そんなに時間はかかりませんでした。
彼女を真ん中にしてソファーに座って徐々にスキンシップを始め、友達との初めてのキス。
唇を合わせるだけの友達とのキスの後に、彼女に身を乗り出させて、友達の顔の前で舌を絡めて濃厚なキス。
そして再度友達の唇にキスをして舌を挿入。
見よう見まねで舌を絡めてくる友達。ぎこちない舌使いが初々しい。 >>558
唇を離し、今度は彼女から友達にキスする様に促すと、彼女は拒むことなく友達にキスをし、俺にしたのと同じ様に舌を絡める。
キスする2人を見ながら、友達の服を脱がしてやると、おそらくは今日のために買ってきたと思われる上下お揃いのピンクの下着が顔を出す。
彼女より小振りだけれど、谷間も盛り上がりも十分魅力的なDカップの乳房は色白で、幼い顔立ちに似合わない艶めかしさがある。
乳房を撫でる様にして手と指を這わせてから、ブラから乳首を露出させる。
艶めかしい薄ピンクの乳首が既に勃起している。
キスをしている彼女の服も脱がせてやると、彼女はいつもの言い付け通りノーブラ。
彼女の乳首も堅くなっていて、興奮しているのが伝わってくる。
彼女の乳首を摘んでやると、キスをしたまま声を漏らしてみせる。
彼女の反応を楽しみながら、友達の乳首の周りにキスをして、少しずつ舌を這わせて乳房を味わい、乳首に触れていく。
乳首を唇で愛撫しながらブラを外すと、今更ながら恥ずかしそうに腕で胸を隠そうとする友達。
ゆっくりとその腕を外させると、おわん型の盛り上がった乳房が顕になり、更に艶めかしさを増す。
柔らかそうに見えて、揉まれ慣れていない堅さがある弾力の乳房が堪らない。
乳房を解す様に揉みながら乳首を舐め回してやると、友達も声を漏らし始める。 >>558
彼女に友達の乳首を舐める様に促して、俺は再度友達の唇から舌を這わせる。
声を漏らしながら舌を絡ませる彼女の唇を味わい、頬や顎、首筋に舌と唇を這わせて、胸元から乳房に軽くキスマークを付けながら、また乳首まで舌を這わせて口に含む。
乳首を味わいながら、友達のお腹から腰、そして太股を撫で回して、パンティの上から膣口辺りからクリの方へなぞる様に撫で上げる。
愛液がパンティに染みて、ヌルッとした感触が指に伝う。
彼女の手を取って友達の濡れたパンティの中に入れさせて愛撫をしてあげる様に言い、俺の方は彼女の乳房から腰、そして股間を強めに撫でてやる。
友達を愛撫しながら、自らもクチュリと音を立てる彼女のおまんこに指を挿入。
指マンをしてやると、あっという間にグッチュグッチュと音を変えて膣の中を愛液と潮をいっぱいにした彼女。
でも、潮は噴かせずに指を止め、彼女に「しっかり愛撫してあげないと駄目だよ」と促すと、「…はい…」と彼女の乳首を舐めながら、友達のパンティ陰部を指で動かす。
俺は友達の股の前に座って、友達のパンティを脱がしてやる。
愛液でヌルヌルになったパンティを取ると、彼女の指がクリトリスの辺りを愛撫しているのが顕になる。
陰毛の手入れもしてきた様で、丘の毛は小さめのデルタ型に見える。
陰唇の周りにはほとんど毛は生えていない。
その様子を見ながら友達の手にぐっしょりと濡れたパンティを持たせると、恥ずかしがって股を閉じてしまう。
その膝を両手で割ると力なく股を開き、再びおまんこを晒す。
彼女に「開いてよく見えるようにしてごらん」と言うと、彼女の細い指が陰唇を両側に開いて、ピンク色の初々しい膣口まで見せてくれる。 >>558
「よく見えるよ」と言うと、友達は股を閉じようとするけれど、既に俺が顔を近付けていたので閉じることは出来ず、彼女の指に開かれたまま初めてのクンニを受け入れ…
俺の唇に舌に舐め回され、吸われ、彼女の指にクリを触られながら俺の舌にも舐められ、友達は喘ぎ声をあげて身悶えしていました。
指を挿入しての愛撫はしていなかったので、逝きっぱなしになる様な激しさではなかったですが、時間をかけてクンニをされて、ぐったりとした友達。
友達を腕に抱く様にして、「どう?気持ちいい?」と聞くと、大きく頷いて、俺のキスを吸い付く様にして受け止めました。
「じゃあ、今度は彼女がお手本見せるから、よく見るんだよ」と友達に話して、今度は彼女を抱き寄せました。
熱烈にキスをしながら「いつもみたいに愛撫して欲しがってごらん」と言うと「はい…」と彼女は乳房を揉まれながら俺の胸元にキスをして、乳首を舐めながら、ペニスを擦り…
友達が見ている前で股の間にひざまづいて勃起したペニスを舐め始めました。
「どうやって舐めてるか、よく見てごらん」と友達の頭をお腹に乗せて見させながら、友達の背中からお尻、手を回して乳房を愛撫。
彼女がペニスの先から奥まで咥えたり、舌を這わせたり、玉を舐めるのを間近で見て興奮しているのもあって、友達は敏感に反応します。
彼女がたっぷり舐めたところで、友達を彼女の後ろに回らせ、「○○のがどうなってるか触ってごらん」と彼女のおまんこを触らせると、「凄く…濡れてます…」と友達。
「じゃあ、そのまま触ってるんだよ」と友達に言いながら、彼女にペニスの上にまたがらせました。 >>558
彼女にゆっくりと腰を下ろさせ、友達に「ペニスをどこに入れるかあてがってごらん」と促すと、初めて生のペニスに触れて、彼女の膣口にあてがってみせました。
「そのまま触っててごらん」と言われるがままにペニスを持っている友達。
目の前の彼女の乳房を揉みながら、「入るところが友達によく見える様に、ゆっくり入れてごらん」と彼女に言うと、「恥ずかしい…」と言いながらも、言われた通りにゆっくりとペニスを飲み込んでいく。
友達に接合部を見せながら、ゆっくりとピストンをし、腰をグラインドする彼女。
彼女に一緒にいる様に条件を出したのは、こうやって友達に見せる目的もありましたが、まず彼女を抱くことで、彼女の優位性を彼女に感じさせるためでもありました。
「こっちにおいで」と友達をソファーに乗らせて、「さっきしてもらった様に乳首舐めてあげてごらん」と言うと、彼女の乳房を触り、乳首を舐め始める友達。
その友達の乳房を俺が揉んでやりながら、窮屈そうになっている脚と腰を誘導して俺の顔前にまたがらせて、口を開いているおまんこに再び舌を這わせました。
彼女は腰を動かしながら友達を抱き締めてキスをし、乳房を触らせながら、自分も友達の乳房を愛撫していました。
彼女は奥まで挿入して押し付ける様に擦り付けて、小さくビクンと逝くと、友達に「今、逝ったの」と教えてあげていました。
いつもなら、今度は俺が責めやすい体位に変えていくところですが、今日は友達への初挿入が待っています。
友達を顔の上から下ろし、彼女を抱き締めて「上手にできたね」と頭を撫でてやると、嬉しそうに笑顔で強く抱きついてきました。
そして、陰唇を吸い付かせながらゆっくりと膣からペニスを抜き、愛液にまみれたペニスを咥えて綺麗にしてくれました。 >>558
彼女から俺とのセックスの話を聞いていたとはいえ、初めてのセックスで、目の前で彼女への愛撫、彼女の愛撫、そして挿入から逝くまでの行為を生で見て…
しかも見るだけではなく、挿入部分に触れて、一緒に感じた彼女は、興奮し、混乱し、通常ではなかったと思います。
彼女が舐め終えると、彼女がしていた様に、自分から俺の股間に顔を埋めてペニスを咥えました。
見よう見まねの初めてのフェラは、吸い付く様な彼女のそれとは違いましたが、奥まで咥えようとしたり、舌を這わせたりする姿にペニスは反応して、勃起していきました。
「…気持ち、いいですか…?」と自信なさそうに聞く友達に、「初めてのフェラ、気持ちいいよ」と頭を撫でてあげると、彼女は嬉しそうに満面の笑みをたたえて、また咥えてみせました。
そして、立ち上がり、俺にまたがろうとします。
「今日は初めてだから、ベットでしよ」と友達を制して、お姫様抱っこしてベットまで連れていきました。
彼女は遠慮しようと思ったのか、一緒に来なかったので、彼女のところに戻り、彼女もお姫様抱っこをして連れていくと、「一緒でいいの?」と尋ねます。
「そうして欲しいって言っただろ」と言うと、首にしがみつく様にして「私のことも、友達のことも大事にしてくれて嬉しい」とキスをしてきました。
3人で横になるには狭いベット。
友達の上に俺が覆いかぶさる様にして、彼女はその横に横臥する形でベットに入り、彼女にした様に、唇から始めて身体中を触りながらキスをして、友達の身体を再度堪能。
やはり、薄ピンク色の感度のいい乳首は印象的で、彼女の身体にマーキングする様にキツいキスマークをつけて、更に下へ進むと、俺の代わりに彼女が友達の唇や乳房を愛撫し続けます。
腰周りにビクつく性感帯をみつけて、念入りに愛撫しながら、再び友達にクンニを始めました。 >>558
さっきのクンニは控え目でしたが、今度はもう少し刺激を強くしました。
クリトリスをキツめに吸いながら舐め回し、さっきはしなかった陰唇を摘んだり、膣口を撫でる指での愛撫や、腰の性感帯への愛撫も加えてやると…
身体を弓なりに反らせながら、「あっ、あっ、あっ……」と大きな声で喘いでは、初めての刺激にどう反応していいのかわからないように身体をくねらせます。
友達も十分感じて、挿入をする段になり、大きめのバスタオルもお尻の下に敷いて…
その時に彼女に友達の脚を持たせ、愛液が溢れている友達のおまんこを見せ、愛液を指ですくって舐めさせると、丁寧に舐めとってみせる彼女。
「舐めてごらん」と促すと、彼女は嫌がることもなく、友達のおまんこに舌を這わせて愛液を舐め取ってみせました。
彼女にペニスも舐めさせて勃起させ、彼女の手で友達の膣にあてがわせ、ゆっくりと挿入をし始めました。
最初は彼女程のメリメリ感はありませんでしたが、やはり何も受け入れたことがない膣は締め付けがキツく、ゆっくりゆっくりと奥に進みました。
少し引っ掛かる様なところもありましたが、更にゆっくりと進み、奥まで到達。
友達にキスをして、奥まで入ったことを教えてあげると、俺に抱きついて涙ぐんでいました。
キツい締め付けの中、小刻みなピストンをすると、友達が喘ぐので、少し長めのストロークに変えて、友達の声が出なくなったところで一気に奥を突いて、ギリギリで抜いて、お腹から乳房にかけて射精。
やや放心状態の友達に精液を触らせると、精液のヌルヌルした感触を感じながら、指についた精液を舐め、「ん…ちょっと苦いね」といいながら、嬉しそうにしています。
彼女も友達の乳房についた精液を舐めてみて、「今日は苦い方かも」なんて言ったりしながら、お腹から胸の精液もペニスも綺麗に舐めとってみせました。 >>558
処女卒業のセックスを終えて、俺と彼女からキスされて、撫でてもらった友達は、それぞれに力一杯の包容と熱烈なキスで応えました。
本当は、彼女の話の全てを本当だとは思えていなかったけど、焦ったり、無理矢理することもなく、こうして処女をもらってもらえて本当によかった、と言ってくれました。
痛みもほとんどなかったし、キスしたり愛撫をし合うのは彼女から聞いていた以上だった様です。
元々友達が想像していた痛いだけの処女喪失とは全く違ったし、AVで見るセックスとも違っていて、もっと続けていたいと思えたそうです。
彼女がいてくれたことも、いい方に働いた様で、途中で俺と彼女がセックスしているのを見て、触れて、お互いが感じ合ってるのを羨ましく思ったそうです。
自分もこんな風に愛し合えるのかと思ったら、抱いて欲しくてたまらない気持ちになったし、彼女が大事にフェラをして勃起したのがAVとかの世界の話ではなく、自分がした時も感じてくれて凄く嬉しかったとも言っていました。
友達は彼女より少し多めに出血していたので、この後、3人でシャワーを浴びがてら、軽くお風呂に入りました。
仲良しの2人の胸に泡をたっぷりつけて抱き合わせたり、順番に1人を2人で洗い合ったりして、すっかり友達と俺も打ち解けていました。
お風呂の後は、友達は処女を喪失したばかりなので、挿入無しで、彼女と俺のセックスに絡む形で3Pをして、最後は彼女の口に射精して終了。
お互いに触り合ったことがある身体とはいえ、舐め合ったりしたことはなくて、お互いの乳房や乳首を舐め合うのは凄く気に入っていました。
おまんこを舐め合うのは若干抵抗はあったというか、お互いに恥ずかしかった様ですが、俺が促すと舐め合ったり、結合部分を触ったり、舐めたり、実は興味津々な2人でした。 乙です。久々に良いものを読ませてもらいました。
友達とは今回一回きりなの?もし今後も関係が続くようならまた教えてください。 >>579
そんな風に言ってもらえて嬉しいです。ありがとう。
この後、友達とは彼女と一緒に逢ったり、単独で逢ったりしてます。
彼女は近所なので逢う頻度は高く、友達はちょっと離れていて頻度は低めですが、それ位だからいい関係を保てている感じがします。
友達は元々エッチなことに興味津々だったし、彼女がいいお手本になっているので色々覚えましたし、彼女も友達との3Pを楽しみにしています。
もしよければ、その後の話をもう少し書きましょうか。 私とIはもう友達として6年ぐらいになる
この一年はラインなどでより親密になりました
私は既婚 Iは彼氏持ち
だが、その彼と喧嘩をし上手くいってないようでした
私は相談にのりながら いろいろあり その辺は略します
思い切ってホテルに誘いました
以外にもOKで車を飛ばし郊外に 駐車して階段をのぼり建物にはいりました お互いに緊張でしたが彼女は「したい事あるなら言って」とのこと
Iとは仲が良くよくシモネタも話していてある程度の性癖には理解があるようでした
「人それぞれでしょ」とのこと
ただ、スカトロはダメとの事でした
まずはハグをしました その後キス そしてフェラをお願いしました
お互いに服を着た状態でチャックをおろししてもらいました
I「このまま舐めたらよいの?」
私は剥いてからお願いしますと頼みました
すると彼女は優しく剥いてくれて舌先で転がしたり
奥まで咥えてくれたりしました
いきそうになったので止めてもらい Iはシャワーに行きました そして匂いフェチの私は下着の臭いを楽しんでいました
鼻に当て吸い込む、クロッチの部分は最高でした Iの匂いがします
そして私もシャワーをあびお互いにバスタオルを巻いた状態
ベッドに移りいちゃいちゃ
私はIの小さな胸を揉む、触る、舐める、吸うなどと楽しみました
Iは私の股間を手で弄りまわす 途中で「だめ」と手を止めさせました
いってしまいそうでした
その後、私の手はどんどんと下のほうにクリやアソコをいじり指をいれました
思ったより狭い感じでした 何よりも以外だったのが話では陰毛は薄いとの事でしたが
普通にありました
個人的にはめちゃ明るい部屋で楽しみたかったんですがIは恥ずかしいとの
ことで照明は暗めで
ではお楽しみの味見に入りました
思いっきりクリを舐め、アソコもベロベロになめ舌までいれて
かき回しました
Iは「犬みたいとのこと」でした
さて、ここからが私のメインです
お尻を広げてアナルの臭い嗅ぎ クンクン吸い込む
Iは驚いていました
「何してるの?」
「臭い嗅いでるだけだよ」とやりとりが そして私はアナルを舐め始めました アナルを舐め、舌を奥までいれました
Iはくすぐったいとのこと 今までアナル舐められたことがないとの事でした
私は便秘ぎみだと聞いていたので「これで沢山でるよ」とさらに舐めました
するとIが反撃してきました
私のアナルを指 ツンツンとつついてきました
「ローションがあれば良いのにね」とI
そこは完備していない ホテルでした
その後、ゴムをつけ挿入しよういう流れになりましたが
ここで異変が・・・・
手コキやフェラではビンビンだった股間がゴムをつけいざ、挿入となった時には
ふにゃふにゃ 半立ちでした
始めての女性で緊張なのか、いくらしてもギンギンになりません さすがに生では妊娠が怖くてできません
ゴムを取りフェラでいかせてもらう事に 亀頭舐めジュポジュポフェラテコキの前に
私は「ああっ・・だめ いく」とIの口内に大放出
それでもしばらくはずっと完全にだしきるまで擦ってくれました
ありがとうI 私は一生懸命にいかせてくれた彼女に感謝しました
その後は2人で煙草すいながら雑談をしました
最後に忘れていたこと思い出しました
「おしっこするところ見せて」お願いしましたが 今は出ないとの事
「また今度ね」
次回があれば見せてもらい飲ませてもらおうと思います
おしまい ID:uSeq4q3b0
句読点も分からない奴は出てくんな >>580
是非是非、お願いします。楽しみにしています。
それにしても女の多い3Pスレじゃなく、こちらに書き込んでもらって良かった。
あっちは変なのが居ついてから荒廃しまくってしまった、 >>590
ありがとうございます。
処女を含む3Pは中々無い話だと思ったので、こちらに書かせてもらいました。
色々経験はさせてもらってはいますが、その中でも記憶に強く残る出来事の一つですね。
女の多い3Pスレは荒廃しちゃってますか…
3Pとしての話であれば、そちらに書いていくべきかとは思いますが、「3Pで処女を卒業した友達のその後」ということで、もう少し書きたいと思います。
書き出す前に…
「彼女」、「友達」、という書き分けをしましたが、読みにくいかと思うので、仮名ですが、彼女=香、友達=智子(ともこ)という名前で書こうかと思います。 >>591
もうオレの歳じゃあ、兵隊にも取られない
20代、30代の連中は選挙に行かないと、戦場で後悔することになる
オレは、家でテレビで見て笑ってるつもりだ
まあ、安倍さんを応援して、潔く戦場に行くのも、けっこうだと思うけどね lineでセフレ(32才)へ「明後日、海へドライブ行こ!!」って送ったつもりが
うっかりお客さんの大学生(やや地味、清楚系)へ
間違いに気づく前にOkの返事を受け取ってしまい今に至る
彼女の学部に対する一般的なイメージ、ルックスから想像もできないほど
性欲が強くて、おまけに超献身的
開通式から一月程度でツルマン化も快諾、生理直前直後は中出しOK
楽しすぎてセフレはもうどうでもいい 「真夏の競馬場のスタンドで
見知らぬオネーちゃんと
衆人視姦の中で一発ヤった事」
何を言ってるか分からないかもしれないが本当だ 今日夕方うちの母と大塚駅の本屋に行ったんだけど
駅前にあるピンサロの前を通るときに中から出てくる中年男性を母と一緒に目撃
かなり気まずかった
でも問題はそこじゃなくて
本屋でしばらく立ち読みして帰ろうとしたときのこと
母がいないのに気付いた
外で立ち読みしてるのかなと思って表に出てみたらさっきピンサロからでてきた男と話しててしかも笑顔
何やってるんだとハラハラしながらしばらく様子見てたら今度は二人とも携帯を取り出して赤外線通信
知らない男とどうしてそんなことするのだろう
しかもさっきピンサロから出てきた男だって気づいてたはずなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています