腕柔らかい感触が生々しいのでちょっと離れようとすると、離れるなと言う感じでくっついてきて、
「何よ?」と

たってましたとも、ハイ
「ちょっと思い出しただけだよ」
そしたら
「エッチなこと考えてたでしょ」
とか言って俺の股間に手を伸ばしてきたんだ。

正直ビックリした。
そりゃ確かに前にエロいことしたけど、普段はそんなキャラじゃないんだ。
「おいおい、ちょっと」
勃起したチソチソをガシッと握られ焦り気味の俺を尻目に、関心があるのはここなのと言わんばかりに顔を近づけて、
「前もしたし、いいじゃん」
とか言ってチャックを下ろして引っ張り出してパクリと!
おいおい、平気なのかよ?
ガチで臭いだろとは思ったものの、丁重に舐められて、まあ気持ちいいからいいかとw

ところが陽射しは暖かいけど、まだ寒いわけよ。
唾液が竿を伝わって玉まで濡れてくるとヒンヤリして集中できない。

10分くらいしてもらってたかな、もういいやと思って彼女を引き剥がしてキスをしながたチソチソを納めようとしたが握って離してくれないので、タイツの上から股の愛撫に。
山用のタイツってピッチししてて固くてプロテクター?って感じで触りにくいのだけど、何とか手を潜りこませると熱く濡れた割れ目が!
指先ですくってクリを優しくコネコネするといい声で鳴いてくれる。
ここじゃできないもんなあと思いつつ、そのまま続けているとビクビクって腰を震わせていっちゃった。

しばらく俺に抱かれてぐったりしていたと思ったら、
「次はそっちね」
とフェラ再開