信じられないけど本当にあったHな話9
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>>736
ここのスレタイには合わないようなごく普通の関係だよ ごく普通には義理の妹とはセックスしたりはしないだろうな 嫁と定期の誕生日が一緒。ちなみに干支もw
不思議な巡り合わせとしか言い様がない。 >>742
嫁46定期22
性格は全然違うんだけどね... おとといの昼間、ズルしてネットカフェで涼んでた
ガラガラの店内で、二席となりの女子大生風のスクリーンが気になってしまった。
だって昼のネットカフェのオープン席でソープランドの求人を見ているんだから。
その子が席を立って、漫画を探しているときに声をかけて、ご褒美を頂きました。 かなり前の話になるが湘南方面の今は潰れたパチンコ店に通ってた事があったんだわ
スロットの2号機ビックパルサーに嵌ってた俺。
結構勝たせてもらってた、そこのカウンターの女が数名いたんだけど、1人元ヤン風の女がいて助平そうだなって行くたびに思ってた、それから数年は仕事やらで忙しくて行くこともなかった。
俺は女友達の知り合いと付き合うことになり中古のシルビアを購入した。
彼女仕事が終わるとちょくちょく送ってあげてお別れのkissが定番になってたがまだ最後まではしてなかった。
ある日・・・ 続き
送り終わってコンビニでタバコを買いに行ったらなくて、ちょっと離れたコンビニへ
俺はコンビニで一服してやる事もないので
隣で吸ってたデブスを睨み帰る事にした
遅い時間だったので市役所裏の抜け道を使って帰る、今は舗装されているが当時は草が周りに覆い茂り道は泥道、車はすれ違うのもやっとの道を進んでいく。 2日に1回のペースか……
期待してるからもう少しはよ 前方に突如車幅灯を点けた車がまるですれ違う車を待ち伏せたかのようにそろりと此方へ向かって来る
「おいおい」と舌打ちをする俺。
そして前方から現れた軽自動車、徐行しようとかなり減速し窓ガラスを半分程開ける
向こうもかなり減速しているのが分かる
まだ相手がどんな人間かは分からない。
車の鼻っ柱がすれ違い運転席が対面になった時その車は停止した
完全スモーク、まだ相手がどんな相手か全く分からない。
当時、意気がってた俺
窓ガラスを徐々に下ろし見えない相手を威嚇した。
相手からそれが見えたのかは定かじゃないがスローモーションのように窓ガラスが下がって行く
高鳴る鼓動、いつでも喧嘩出来るよう飛び出る心の準備をした。
そして・・・ 飲み屋で出会った40歳くらいの美人女性
飲んで話をしているうちに下ネタに発展して
俺はなめるのが好きでなめ犬なんだよねって話をしてたのさ
女は嬉しそうに聞いてたんだけど、他にもママとかお客がいるのでそれ以上の発展は無くて
別れたんだが
次の日曜日の朝
突然メールが来て 私のをなめて欲しい
今までなめられたことが無い
っていうので速攻家を教えて迎え入れ
部屋に入ったとたんにキスして乱暴にスカートをはがして
ベッドに投げ捨ててパンティはぎ取ってすぐなめてやった
あそこはベショベショになってヒーヒー喜んでたよ
69体勢やバイブで虐めたりして喜ばせてやった
すごい喜んでいたな
今度は強姦ゴッコがしたいんだと
ご希望道理縄で縛ってやってやるつもり
そのうち屋外露出まで調教予定だわ 今はネットが発達したおかけで、名前は聞いたことがあるかも ご当地ではちょっと有名かもアイドルってのが増えてきた
独立U局とか地域のケーブルテレビになら出れるか出れないかくらいのっていう言い方の方がわかりやすいか
数年前東北のとある地でそういう女の子とエッチしたが、その子の発言がゾゾゾっだったよ
ちょっとNGな話だから書きにくいけど 窓が開き
威嚇したまま相手の姿が見えて来た
俺は瞬きを止め見入った
相手は女だった
見覚えのあるようなヤンキー風の女
記憶を辿る
その時女が発した
「すいませ、ちょっといいですか?」まだ思い出せない俺
思い出せないまま、俺は「なんですか?」と答えた
記憶が繋がり出す「何処かであった事ありましたか?」俺は場に合わない言葉を返した
「いいえ」と答えたと同時に記憶が繋がった、そう、そうだパチンコ屋の女だ。
煌めきと共に股間が疼く
お前は知らなくても俺は知ってる、助平な顔してアソコを拡げ舌舐めずりしている姿を想像した女だから
「どうしました?」狩りモードに移行する俺
「あっ、ちょっと」
不思議な答えが返ってくる
返答に困っていると
「私の車に乗りませんか?」訳がわからないまま車を少し離れた駐車出来るスペースに停めた後部座席を確認して問題なければ乗ろう美人局の可能性もあるからな
女の車に近寄り確認したが怪しい事は何一つなかった
助士席に座ると女が
喋り出したので「此処じゃなくて違う所で話そうか」そう言うと女は「静かな場所知ってるからそこへ向かうね」そう言うと全く人気のない植林地へ向かった 怪しいところがない事に安堵し女に質問した「誰か待ち伏せしてたの?」女は答えた
私、喧嘩して飛び出してきて誰でもいいから一緒に居たかったんだ」俺の息子が血気盛んに立ち上がってきた
話を聞いているうちに若干異臭がするのに気づいた、シンナーが甘くなったような臭いだ俺はすぐに分かった
仕事の関係で壁紙の剥がし剤として使う
トルエンの臭い
俺はちょと間を開け聞いた
薬吸ってる?
女は無造作に言った
「決めてるよ」・・・「今じゃないけどね、後ろに積んでるから」流石に決めて運転されたらたまらない
「私、エッチしたいいんだよね」
女は控えめに呟いた
俺はその言葉を聞いてすぐに実行に移す
女の服は上がキャミソールで下が赤のホットパンツそそる足をしている
目線を舐めるように足先から女のホットパンツに食い込んだYの部位を視姦する
俺は我慢が出来なくなった
何も言わず足を摩り、ホットパンツの上からなぞるように摩る
女は一瞬エッって顔を下が笑みを浮かべた
OKなのが分かったら話は早い
ホットパンツの脇から指を差し入れパンティの上から穴めがけて指でほじくり愛撫する
既に女の秘部は大洪水でびしょ濡れなのが分かる
女は声をあげた「あっんんーー」
これに俺は興奮し調子にのる
パンティの脇から指を抉じ入れた
女は運転できず脇に停めた
俺は右手で肩を抱き寄せ左手でマン◯の周辺をなぞると同時に焦らしキスを女にした
女は「意地悪しないでお願い」と言って恍惚な表情を浮かべている
「触って欲しいなら何処が触って欲しいか言ってみな」女は腰をくねらせなんとかマン◯に指を当てようとする
俺はをうまく操りトドメは入れず焦らす 続き
女は我慢できず「いじって、お願い」
呻くように呟く
「何処を触って欲しいのか言わなきゃ触らねえよ」少し乱暴に言った
女は我慢の限界に達し言い放った
「万個触って、私の万個弄って」
女が言ったと瞬間に舌を口にネジ入れたと同時に秘部も弄ってやった
「す凄いぃぃーいい」
小便を漏らしたのかと思うくらい女汁が出ているのが分かる
感覚だけで豆も弄ってやる
女は仰け反る
暫く弄ってやると女が言った「もう我慢できない、入れてよ」
そう言い放った
俺は弄りながら女に命令する
「さっき行ってた場所へ行こう、このまま俺は触ってるから」
俺は女の腿に頭を乗せホットパンツの隙間から秘部を堪能し弄って目的地へ向かった 続きがまだなようなので、前座ならぬ中座を
女に狂っていて、引っ掛かってくる女は選り好みせずいただいていた時期があった。
実のところ普通に可愛い女が多かったのだけど、もちろん毎回いい思いができるわけではない。
そんな時代だが、某掲示板で現役看護婦さんが引っ掛かってきて、飲みに行くことになったんだ。
俺の流儀として相手のスペックとか全く聞かない、こちらの条件は一緒に飲めることだけなんで、飲みまではかなり簡単に持ち込めた。
ま、そこまで持ち込めればそのままホテルへ直行が普通なんだけど。
ま、お決まりのいつものパターンで。
相手からは大抵顔写真を求められるんだが、その看護婦さんの出した条件は仕事が終わるのが1時頃なんで、そんな時間でよければとのことだった。
もちろん快諾、こりゃ向こうもヤル気満々だと喜んだ。終電ないから泊まり確定だしね。
で、当日待ち合わせの場所に現れたのは・・・
やられたと言うのが第一印象、だってどう見ても50歳過ぎてるしさあ。
うわ、まいったな、何とかヤらずに済ます方法はないものか、とりあえず酔い潰すかと思いつつ飲み屋へ。
今日は徹底的に飲むぞと心に誓ってw 赤裸々な話もできるところがいいとのリクエストがあったので、個室ダイニングバーで、運悪くカップルシートが空いていて(っていうか客ほとんどいない)仲良く並んで、今日はお疲れ様でしたと乾杯。
「ごめんなさい、びっくりしたでしょう?」と年齢のことを謝られ、その後話す姿は落ち着いた大人の女性って感じでとても俺みたいなのに引っ掛かる人に見えなかった。
最初の内は。
話を降った俺も悪かったんだが、打ち解けるにつれて仕事の愚痴が始まり、酔いが回るにつれて欲求不満アピールが半端なく、ペタペタボディタッチされまくり、
俺も酔っぱらっていつの間にかさわりさわられっこ、
彼女の右手は俺の股間をまさぐり続けしまいにゃチャックを下ろして直触り、おいおいと思っているうちにぺろんと。
さすがに場所が悪いと思い、続きは別のところでとオアズケ
外はまだ暗いとはいいつつもう朝の気配、酔っ払った千鳥足の二人、手を取り合って笑いあってキスなども交え、仲良くホテル街目指し・・・、隣が後20歳若ければと思うとまったく残念な盛り上がり
で、こんな時間に空いてるホテルなんか中々見つからないわけで きらびやかなホテル街から離れ、外れの怪しげなホテルしか空いてないなと彼女を引っ張って暗闇の路地へ
人気なんか端からないが、更に見えなくなって大胆になったと言うことか、抱きついてきてキスをせがまれ、股間をまさぐられつつ壁に押し付けられ、そしてチャックを下ろされるとさっき続きとばかりにパクりと
もう貪るようにフェラされたかと思うと、再び抱きついてきて、してしてと
スカートの下に手を入れてみると〜、ってパンツはいてねー
いつ脱いだんだ?
そう思いつつ、そばにあったブロックをつかまらせ後ろからつきまくっちゃった訳だが
で、散々あんあん言わせて(よく見つからなかったもんだ)フィニッシュは飲ませて、場末のラブホに転がり込んで寝た。
目覚めてみると彼女は既に飲んでいて、俺の股間に向かっておはようと。
そっちかよ
で、さっきはごめんね、とさすったり握ったりしていて、やっぱりくわえてきた。
ちょっとトイレいかせてくれって言うと、飲んであげるから口にしてと。
出ねーよ、起ってるんだから
ま、体はとても50過ぎとは思えないくらいきれいだったよと言っておく。
いや、人のこと全然言えないなあというのはわかっているんだが、ストレス溜まりに溜まった女スゲー
それに合わせた俺もスゲー
いろいろ信じられない朝だったよ たまたま大雨の中幼稚園に子供を迎えに行った。
保育士から何やらプリントを渡され説明されてた。受け取って前ポケットに入れて軽く話していたら、他の子の親が来て同じく説明受けてプリントを貰っていたが、「あ、でも今日自転車で来たので濡れるから明日貰ってもいいですか?」
と返した。
私は車で来ていたが冗談のつもりで「じゃあ私も明日貰いましょうかね!」
と言うと保育士は「はい!イイですよ!」といきなり私のポケットに手を入れて来た!
私のズボンはかなり深いポケットだったので折りたたんだプリントはかなり奥にあった。保育士は直ぐに探せずポケットの中をまさぐった。そしてペニスやタマタマを軽くつかんだりして来た!
びっくりして顔を見ると真剣。
おそらく痴女とか誘いとかでは無く天然な人だろうけど、まさかの出来事に興奮してしまった(笑) 去年の話だな
北欧のとある町
日本から直行便が出ていて、欧州への乗り継ぎとその国自体の観光でホテルは日本人が多かった
そのホテル客室階にいくには、何度かカードキーをスキャンさせる必要があるんだが
その女子大生たちはてこずっていた
こうやるんだよと見せて、もう一度見せて
最終的に俺の隣部屋に吸い込まれていった 夜中にロビーに下りたら、彼女たちとまた出くわした
向こうは夏なので、22時でも明るい
でも店はしまっている
それを彼女たちは知らなかったんだろうな
戻ってきた彼女たちは店が閉まっていて夕食が取れなかったと話してきた
食事を困っていて、日本から持ってきたインスタントで済ますらしい
いや、この時間でもお酒の入る店はいくらででも空いてる
でも女2人だとそういう店には入りにくかったみたいだ
それで俺は彼女たちを誘うことにした まあ、あっさりと3Pに持ち込めたね
海外でハードルが下がっている女子大生
お酒
頼りやすい日本人
こんなに簡単とは 酔った女とヤった話のどこがそんなに信じられないのか そうだないじいじするのやめとく
おっさんが必死で考えたエロい話がこの程度とか泣けてくるけど 【児童ポルノ】題名:パパだ〜いすき! 知ってる方はいますか?この動画が切っ掛けで法律が制定されました★
実はこの動画、高円宮憲仁親王殿下と秋篠宮文仁親王殿下が映っているんですよ。
秋篠宮家の御長女と、高円宮憲仁親王殿下と秋篠宮文仁親王殿下の3人での行為が映っているのです。
お嬢さんがちょうど5年生程でしょうか。
赤い絨毯がひかれ、奥にキングサイズのベッドがある、パッと見で40〜50畳の部屋で高円宮憲仁親王殿下と秋篠宮文仁親王殿下自身がビデオカメラにて撮影しているものです。
この時、高円宮憲仁親王殿下が秋篠宮様の娘さんに『パパのこと好き!?』と訊き、それに対して『パパだ〜いすき!!』と言っている姿が映っております。
この一言が動画のタイトルとして使用され、流出しているという事になります。
よって、この動画の流出をうけ、児童ポルノ単純所持が違法となった経緯があります。
この動画が流出した際に、スケープゴートとして起こされた事件が、
かの有名な『プチエンジェル事件』です。
一時期、世間を賑わせた『ファイル共有ソフト』ですが、実は先述した流出動画を保有している人物を探す為に作られた物だったわけです。
したがって、現状、動画の保有者が特定されている為、単純所持での捜査という形での証拠隠滅に動いている経緯が有るわけです。
この様な事があり、流出元となった高円宮憲仁親王殿下が亡くなったのです。
さらに、『プチエンジェル事件』では、秋篠宮文仁親王殿下や高円宮憲仁親王殿下の名前が密かに挙がっておりますが、
先述した三人での行為動画という流出があったから、名前が出てきたのです。
この動画がアップロードされていたのは、携帯サイトの『未成熟な膨らみ』というサイト名の、児童ポルノサイト(小学生もの)でした。
もちろん、この動画サイトの管理人は2006年頃に逮捕されておりますので、ご安心下さい。
この動画、天皇家の儀式だったのでしょうか??
あなたは、『パパだ〜いすき!!』を持っていますか??
■【児童ポルノ】題名:パパだ〜いすき!(秋篠宮と高円宮) ご存知ですか?この動画が切っ掛けで法律が制定されました★
⇒http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1444664980/ 本番まではしてないけど、この間整体に行ったらAVみたいな展開になってビックリした。
ストレッチだっていいながら、勃って湿ってる先端を服越しに何度も押し付けられた。
うつ伏せになってたからお尻を何度もアレで往復されて、
こっちはそんなつもりで来たわけじゃなかったのにうっかり濡れてしまった。
他の所の整体もいくつか受けたことあるから、
明らかに変なところ触られてるのも、押し付けられてるのもわかった。
起き上がってからも、私のすぐ横にぴったりくっつくように立って、手にあれを押し付けられた。
頭混乱しててなんて言えばいいのかわからなかったし、
本当にこっちはそのつもりで来たわけでもなかったので、施術中は寝たフリしちゃった。
今度はただのストレッチだけじゃなくて
オイルのマッサージもサービスしてあげる
って言われたんだけど、どう考えても危ないよね。
次はもしかしたら直に触られちゃうのかなと思うと
行きたいような、心の準備ができていないような。 こりスレって他人の成功談は妄想って書き込むやつ多いよな
なんでなんだ? 煽ってるつもりか、そう思いたいんだろうね
何にしろ言わしとけばいい話で 「こっちへ来い!」
そう言うと、ともみは素直について来た。
この先は男性用の露天風呂だ。
更衣室に入ると誰も居ない。
しかし沢山の脱衣かごは半分ほどが使用されている。
10人ぐらいか?
ともみを脱がす。
と、言っても浴衣一枚。
帯をほどくだけだ。
タオルは持たせずにドアを開けて
外に出るように言う。
胸と下半身を両手で隠しながら
ともみはゆっくりと外に出た。 真夜中の外気は少し冷たい。
石の床を少し下って行くと露天風呂に出る。
風呂の方から男達の声が聞こえて来る。
どうも若い子達が多いようだ。
風呂の手前に来て、ともみが立ち止まる。
男達がいっせいにこちらを見た。
「まじかよ?」
「おいおい、、」
若い男達がびっくりした様子で声を上げる。
ともみの肩を押し風呂まで連れて行く。
男達の視線がからみつくように
ともみの体を見つづける。
座りなさい、とともみに命令する。
ひざを揃えてともみはしゃがんだ。
さあ、汚い所を洗ってから入るんだぞ、と
強引に足を開かせる。
もちろん湯船に向って。
夜の暗さではっきりは見えないだろうが
ともみの白いふとももが開く。
薄い毛が生えたあそこはいやらしく口を開けているのが
私にははっきり見える。 会社の同僚、酔った勢いでチンコ出して女性に露出狂みたいな事したら、逆に
その女性からいきなりフェラされたそうだw 合コン中に隣の女のま○こいじってたら、「トイレ行こう」って言われて、女子トイレに一緒に入り、マジでやらしてくれた。 私は44歳独身♀です。
いい歳して恥ずかしい話ですが、先日、中学時代の後輩の息子N君(大学生)とやってしまいました。
Hの後にN君と色々と話をしていて、母親が私の後輩と気付きましたが、N君は母親が私の後輩であることを知りません。
N君は190センチはあろうかという長身で、筋骨隆々のマッチョですが、とても礼儀正しく可愛らしい男の子です。
とにかくその圧倒的なパワーと、その体格からは思いもよらぬ繊細なテクニックにいかされまくっています。
今でも時間を見つけては時々やってますが、正体がばれないうちに手を引こうと思っています。 俺はソプで当たった子が中学の先輩(顔見知りではない)の娘だたorz ソープなら、嬢が先輩の彼女でしかも顔見知りってのならあった
もっと信じられないのは、福井のソープで60過ぎ嬢にあたったこと。
更に(個人的に)信じられなかったことは岐阜のソープ街で伝説の嬢にあたったこと。
あれはマジで凄かった。 人生で一番射精量が多かったのは、学生のときにスノボバスツアーの深夜の消灯中にフェラでイッたときだな。
背徳感、いけないことしてる感覚ってのは重要なんだなと心底実感した。 人生で一番大量に出たのは、スノボバスツアーで消灯中に周りに気づかれないように口に出したときだな。
背徳感というか、いけないことしてるって感覚は重要なんだなと心底実感した。 同じことを二度書く前に色々もっと大切なことがあるだろうw
相手は知り合いだったのかとかたまたま隣だっただけの人なのか、とか男だったのか女だったのかとか 759の続き
目的地に着いた俺たちのする事は決まっていた、女の腰まわりから手を伸ばしレバーを引きシートをゆっくりと倒す
目を合わせた宴をはじめた。
口を重ねに行ったのは俺だった
まずはフェザーキスで女の気持ちを昂ぶらせ焦らしてやる
上唇を這うように舐めてやった、女の吐息が漏れると同時に足の付け根をさする
女は我慢出来ずに腰をくねらせ指が万個に当たるよう仕向けてきた
俺はまだ触らないよう焦らす、舌をねじ込むようにキスをしてきた
俺は唇を若干閉じ気味にキスを続け、まだ焦らす。
「ん〜ん」おねだり声を出す女、俺はゆっくりとホットパンツの隙間から指を忍びこませる
パンティの淵を這うようになぞる、女は我慢出来ずに腰をくねらせた、
俺「どうして欲しい?」
女「お願い触って」
俺「どこを触って欲しい?」
女「恥ずかいよ」
俺「言わないと触ってやらない」
女「。。。」
俺は指を止め直に万個を触る準備をした
そして顔を近づけ「言ってごらん」囁く
女「まん・・・」
俺「聞こえない」
女「まんこ」
俺「まんこどうして欲しい?」
女「触って。。」
俺「どこを触って欲しい?」
女「ま・・んこさわ
そこまで言いかけたと同時に直に万個をいじり舌をねじ込んだ。女は仰け反り気味に興奮し万個は大洪水のようにスケベな女汁を出した。
続きはまた今度 >>797
(* ̄◇) ゲップ
もうお腹いっぱい 某震災でが原因でひとりになった叔母と同居し二人での生活をスタートさせたが、
半年ぐらい後には男女の関係になって今は事実上の夫婦みたいになっていること。
叔母はセックスもまだまだ現役だし、私は叔母以外では勃起しなくなった(笑)。
私45叔母61 >>800
本当にあった怖い話のスレはここじゃないぞ 女5〜60でsex現役ってのは多いよな。
アガってるから生中放題だし結婚迫られる訳でもないし羞恥心も無いし、人によっては色気も有るし、色々結構いいぞ。
まあ、20代とかに比べてしまうと見た目がアレだが。 スレタイより
事故で亡くなった父には申し訳ないが、悲しむ母を慰め口説いて事実上の妻にしてしまっていること。 行為そのものの話じゃないんだが。
俺44で、マスコミ関係の会社で、まあ現場責任者みたいなことやってる。
小さな会社で上司はいるが、人事など含めほとんどのことは俺に裁量が与えられてた。
そこに、学生などが何人かバイトに来ていた。
給料は安かったが、マスコミってこともありみんなその道に進みたくてバイトに来るから、きつい仕事でもそれなりに頑張ってくれてたし志のあるレベルの高い若者が集まってた。
俺は、そのバイト君たちを世話して監督する立場で、厳しくはあったがそれなりに頼りにされてたりもした。 その中に、大学生で入ってきた女の子がいた。
けっこうなお嬢様な生い立ちで大学も名の知れたお嬢様校、ちょっと変わり者だったけどいい娘だった。
同時期に入った他のバイト君(男もいて社会人もいた)たちの間でもアイドルみたいな存在になり、さて誰が射止めるかな〜などと俺も高みの見物など楽しんでいた。
ちなみに俺は既婚だったし立場もあるのでバイトには手を出さないことにしていた。
で、その子には翌年くらいに、同期の30代男のものになっていた。
その子が入社してから他のバイト君たちと飯などたまに連れていったりして、男の好みなど聞いていて、どうやら同年代に興味はなく歳上が好きと言うことだった。 そのまま3年くらいは何事もなく過ぎた。
その子とはあくまで上司とバイトの付き合いで、他のみんなと一緒に会うことはあっても、2人だけでってことはなかった。
他のゲスなバイト男がその子と彼氏との関係を突っ込んでからかったりし、何となくどんな関係なのかは漏れ聞こえていた。
その子の相手も同じバイト君なのだが、俺より年上とあって社外での付き合いはなかった。
まあよろしくやってるんだろうな的に見守る立場だった。 ところがあるとき、その子とメールで他愛のない話をしているうちに、その子の将来についての人生相談みたいな流れになった。
その子も大学を卒業していたが、就職はせずフリーターしながらマスコミ関係のスクールに通っていた。
で、将来と言うかもう将来じゃなくリアル今なんだけど、今してる仕事をプロとして、つまり今の仕事をバイトじゃなく社員としてやっていきたい、みたいなことをポロッと言ったんだ。
俺はそこで「頼みを聞いてくれたら社員にしてあげる」ととっさに言った。
その子を女として見たことはそれまでなかったし、まして同じ職場つまり俺の下にいる彼氏もいる。手を出そうなんて考えたこともなかったが、なぜかそんなことを言ってみようと思ったんだ。
頼みとは、想像はもうつくだろう。
その子はもともとやや天然で、初めは理解できてなかったようだが、俺が遠回しに言うと「考えさせてください!」とその日は終わった。
その子は見た目も言動も表面的にはおしとやかで清楚系だったが、エロ耐性は意外に高いことを知っていたから、俺もそんな思いきったことをとっさに提案したんだろう。
ちなみにその子、俺が推薦しなくても、求人に普通に応募すれば間違いなく採用されるほど評価は高かったのだが、それはもちろん内緒だ。 続き書かせてもらいます。
とは言え、俺の会社は正社員3〜4名の零細企業。
人事での裁量はあるにしてもあくまで定員内でのことだ。
その子を何の理由もなく入れる余裕はなかった。
数日後、その子から「お世話になります」との返事。
上述の通り、その子を採用できる余裕はなかったが、目の前に置かれたご馳走に手をつけないなど無理なこと。
「欠員ができたら優先して採用する」という条件のもと、まずは月に一度セックスする約束をした。
ちなみに、その子が会社にチクる可能性は全く考えていなかった。
数年接していて、そんなことをする人間でないことはわかっていたから。 で、初セックスの日。
その子がなにか用事があって、その帰りに迎えに来てくれという。
その道すがら…というわけだ。
まあ、セックス自体は特に疲労するようなエピソードもないので割愛。
ただ、その子、前述の通り社内でも目立った存在で人気もあり、そんな女をモノにした優越感というか、まあ役得なんだけど、そんな思いでのセックスは最高だった。
ちなみに当時、その子は24で、篠田麻里子似の長身スレンダー、乳は残念だったが、申し分ない容姿。
以降、バイトとして会社に在籍しながら、俺との秘密の関係は続いた。 そして数ヶ月、採用のチャンスがないまま、ツキイチの関係は続いた。
と、半年ほどたったとき、当時在籍していた社員が、親が急病で介護のために辞めることになった。
その社員には申し訳ないが、俺にとっては千載一遇のチャンス!だった。
俺としてはすでにセックス報酬はいただいていたものの、いつまでも約束を果たさないでいるわけに行かない。
と言って社員で入れるなどそう簡単にいくわけでもない。
そらそろ何とかしないと…と思っていたところへの機会だった。
一人やめるなら誰かを…という話になり、すかさず俺はその子を推薦、上司にも評判の良かったその子は即採用が決まった。
これで安泰だ。
こうして俺は貧乳の篠田麻里子を愛人として手に入れることになった。 しかし、俺は社内ではその子に厳しく接した。
愛人だからと言って仲良くしたり甘やかしては、周囲から疑われて俺やその子の立場が悪くなってしまう。
そんなことになったら元も子もない。
貧乳真理子もその辺は心得ていて、俺の長い説教にも耐え、そんな姿は周囲の彼女への評価をますます高くしていった。
これで俺と真理子がまさか愛人関係だなどと疑う者もいまい。
真理子も生来の愛嬌と真面目さが幸いして仕事のスキルをどんどん上げ、俺としても頼りになる右腕の存在になった。
もちろん、だからと言って他の社員と差別するようなこともせず、相変わらず厳しくあたった。
そうでないと、あの子ばかりひいきして、みたいな嫉妬心を周りに持たれても困るから。
その甲斐あって、真理子は俺に苛められてる可愛そうな存在、という印象が植え付けられていった。 そんな麻理子だが、前述の通り年上の恋人がいた。
俺は恋人との仲を壊すつもりはなかったし、俺とはあくまで愛人の関係なので恋人の存在は意識していなかったが、愛人関係になってから1年後になんと俺のせいで別れていたことが判明した。
どうやら、俺の存在とは関係なく2人の仲は少しずつギクシャクし始めていたようなのだが、あるとき喧嘩になり、麻理子は俺と愛人関係であることを恋人にバラしてしまったのだ。
恋人は当然そんな関係はすぐさま止めるように説得したようだが、それがかえって麻理子のカンにさわったらしく、一方的に捨てぜりふを残して別れを告げたとのことだった。
その頃、麻理子の恋人だった男も俺の職場でバイトしていたが、俺のことはあまり好きでなかったらしい。
そんな俺に、しかも愛人という形で彼女を取られたのだから心穏やかでないだろう。
確かにその頃、その男は何も言わずにバイトを辞めていた。
そのことをあとで聞いた俺は震え上がった。
元彼が俺らのことを会社にチクる可能性もあったからだ。
まあでも、聞いた時点で別れてから半年も経っていて、その心配はほとんどなかったわけだが。 そんなこんなで5年が過ぎた。
その間、東北の震災で被災地の同業者を支援に俺が現地に出張した際に休みをとってわざわざ同行したり、深夜の職場でハメたり、春夏秋冬と旅行や観光に出掛けたり、共同で家賃を出して部屋を借りて半同棲したりと、少なくとも俺は充実した時間を過ごした。
そして昨年、俺は会社を辞めた。
同業の他の会社に引き抜かれたのだ。
辞める時点で愛人関係は解消されるのが当然だと思うのだが、俺がいないならこの会社にいる意味がない、と麻理子も俺のあとを追って会社を辞めてしまった。
あれから1年半、麻里子との関係はまだ続いている。
半同棲は物理的に続けられなくなり解消したが、ツキイチのセックスと、たまの外食や旅行など、ほとんど恋人のような仲だ。
麻理子も今年30になったが、恋人を作る気はないらしく、元彼と別れて以来
(たぶん)俺以外とセックスしてないらしいのだ。
仕事も辞めた今となっては俺と関係する意味は麻里子にはまったくないはずなのだが。
ま、俺も妻子がいるし、麻理子もいい年だし、いずれ近いうちにこの関係は解消しなければならないだろうが、それまではせいぜい楽しもうと思う。
以上、ちとスレ違いだったかもだが、長々とスマソ 面白かった
30前後のセフレって扱い難しいよな
俺にも32のが一人いるけど、彼氏もいなけりゃ天涯孤独の身なんだよ
家族を最優先にしてくださいなんていうし、俺も家族が一番大事って言いきってその上でセックス楽しんでるけど
彼女のこの先のこと考えたら複雑な気分だ >>822
まあ、俺の周りではもっとハデにやってたり、エグい結末になったりしてるけどね。
うまくやってるうちはいいけど、こじれて強引に辞めさせたり裁判沙汰とか。
芸能界でもよく聞くでしょ、事務所の社長に捨てられて業界干されたり。
ま、俺はそこまで偉くもないけど。 >>823
そのセフレは寂しい部類だな。
俺の麻理子は、言い寄ってくる男は複数いるんだけど、どれも眼中になし。
自分に言い寄る男はダメ男ばかりなんて嘆いてる。
俺と結婚する気なんてないだろうけど、俺は少くとも言い寄り男どもよりはマシなんだろうって安心してるわw
てか、そのセフレ、お前さんと結婚したいんじゃないの?
それはそれで悩ましくもあり嬉しくもありだな。 先輩が破茶滅茶な人で、プロジェクト内のほとんどの女性メンバーを食ってしまうらしい。
らしいと言うのは、いつも先輩にくっついていて、甲斐甲斐しく世話をやく女の子が居るのだが、
そのことを他の先輩に話したら、あの子だけでなくて、誰々もと名前を挙げて、
およそ半分。
しかも、長いプロジェクトだといつもこんな感じだとのこと。 その先輩の奥さんが凄く綺麗で優しい。
(先の別の先輩曰く、凄く綺麗と言うのはお前が惚れているからで、まあまあ綺麗が正しいとのこと)
食ったと名前があがった女性には先輩の趣味を疑う人もいて、少なくとも奥さん以上の人はいない。本当に不思議。
奥さんは綺麗なだけでなく楽しい人なので、先輩の家でパーティともなると奥さん目当てで、普段付き合いの悪い同僚もやってくる。 何が言いたいのかわからんな。
先輩がすごいのか、先輩の奥さんがすごいのか。 先輩の嫁と出来てるのか?
先輩から美味しい思いさせてもらったか?
どっち? あっごめん。
最近リリースした案件が障害が多く、クライアントに怒られてばかりで、何の話か分からないだろうが、先輩夫婦を思い出した。
奥さんの話では先輩公認。確かめなかったけど、仕事で行けなくなった先輩の代わりに二人で旅行もしたので、そうなんだろう。
理由なんてどうでも良くて、奥さんと一緒に居たかった。夏なんてクーラー切って汗だくで溶け合って。 >>830
ええっと
・先輩
・先輩嫁
・リリースくん
がいて、先輩は職場で食い散らしている。
リリースくんは美人の先輩嫁と、先輩公認でまぐわっているってことか?
もっとコードはシンプルに書いてくださいw 中学1年の時に体育館のステージの下でクラスメ−ト女子を無理やり遣ろうとしたら、まだ身体も女子の方が大きいので逃げられて、先生に言い付けられて説教された 信じられないことは、強姦未遂が説教で済んだってことか? >>831
うまく書けないので箇条書きにすると、
・先輩嫁とは1年半程関係があり、先輩が関西のトラブルプロジェクトに
応援に行っていた最後の3か月位は私が先輩の代わりに実質旦那をしていた。
・先輩は関西での相変わらずとの噂があったので、やめておけば良いのに
先輩嫁に二人に愛情がないなら分かれたら良いと発言。
・先輩嫁曰く「女は辛い時に理屈で諭されるよりも、抱きしめて貰った方が
慰めになることがある。周りの女性を不幸にしているのだろうか?」「私も
先輩もやりたいと思った異性と寝るのは気にならない」「リリース君が先輩の
ことをそのことで尊敬できないならば、私もリリース君のことを愛しく思え
ない」
しばらくして、先輩嫁が東京での勤めを辞めて先輩と関西で住むことになり、
メール等に返信がなくなったと思っていたら、いつの間にか先輩も会社を
やめて以降の消息が分からなくなった。どんな想像も可能な夫婦だったので
無事だけを祈っている。
そして今でもプロジェクトがきつい局面になると先輩夫婦を思い出す。という話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています