テレクラ初期(?)の相手(限るJCJK)は全く意識すらしていなかったと思う。何故ならほぼ全員生・中田氏だったからだ。
何しろ相手の女の子って、とにかく挿入の感覚が「してみたい」子だらけだったからだ。経験的にもそう思う。
その後間もなくして中絶するJC/JKが爆発的に増加して問題になったからだ。エンコーの始まりの頃。
避妊とかの意識すらない時期、盛り上がったテレクラのお蔭で、槍捲くれたことは間違いない。
自分は仕事の都合で一年中地方回りで出歩いていた。おおよそ三日間掛かる点検とかが仕事。
早めに仕事を上げるとテレクラに入り浸っていた。相手を探すと槍まくりの週末だった。
相手はほぼほぼがJCで、中田氏なんか普通で、抜かずの二発なんて普通。
寝起きの一発も普通にしてた。日曜日に帰る時は、腰が軽くなっていたのは良く覚えている。
「こっそり」とか、ありえない時代だったね。