さすがに初めからそのつもりでもないJD、着替えは素早く終えてしまい、部屋着で戻ってくる。
ま、ここで素っ裸でやる気マンマンで来られても萌えないしな。
間がもたないのかJDが紅茶を入れてくれたので、さっきのDVDの続きなど視ながら並んで座る。
小一時間が過ぎ、もうだいぶ夜も更けた。




スマン、↑以降書いたのを今うっかり消してしまった…
けっこう長文だったのだが…

結果を簡単に書くと、
セックしして処女をいただいて翌日放流された。

また書く気力があれば改めて続き書くよ。
ここまで書いておいてマジスマン。