父親とのセックスの経験がある女の子集合！その6
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ありがちだけど、
本当にこういった人多そうだよね。
福原のお風呂のお姉さんも実じゃないけどされてたって聞いて
ちょっと興奮した >>712
うちも父子家庭で、父、２つ上の姉、私の３人暮らしだった
私が小３くらいまでは川の字になって寝てたのに、小４（姉が小６）の時に、
姉から私は別の部屋に寝るように言われた
その時はわかんなかったけど、姉が夜中に父からHなことをされるのを
私に見られたくなかったのでそういったことを、後から知った
父と姉が、毎晩同じ布団で寝るのを変だなと思ってた
姉は、私達を捨てて出ていった母の代わりに、父を慰めようとして
我慢してたらしい
父と姉の寝室のゴミ箱は、ティッシュペーパーがたくさん入ってた
私が中１の時に、まさかと思って丸めたティッシュ開いてみると
え！根元を結んだゴム
ショックだった >>719
お前みたいなつまらないヤツがいると人がいなくなるから来なくていいよ >>717
詳しく
>>718
もっと詳しく。父と姉はいつまで続いたの？それ以降現在まで気になる
>>720
嵐はスルー 夏から秋の季節の変わり目でした。いつものように学校に行ったのですがだるくて、サボって帰ってきました。
すると、親父の車が止まっていました。今41歳の親父は警察官なので、その日は非番だったようです。
バレルといつものように口うるさく怒られるので物音を立てないようにそっと玄関を開け家の中に入って行きました。
するとちょうど風呂に入っていたみたいで安心して自分の部屋に行こうとし ました。でも玄関には妹の靴があったんです。
学校のはずなのに…？て思いました。そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。
なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。妹、華（はな）は14歳
中学生のくせして発育がよく明らかに大人の体つき。しかも巨乳。フェロモンむんむんの中学生でいわゆるフェロ中。
そこらの高校生よりも色気がある。そんな華と親父が密室に。中で行われる事なんてひとつしかありません。
俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。
「もっと上のほうも頼むよ。」「…どう？気持ちいい？」「あぁぁぁ…」
音から想像するとどうやら親父のちんぽを胸で挟みパイズリしているようでした。
「くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ」と泡立つ音が響いていました。「ちゅっ くちゅっ ちゅぅぅっ」 多分キスの音でしょう。 「今度は俺が洗ってやるぞ」そう言うと、ザーーーーっとシャワーの音がし始めました。
「もっと大きく開いてごらん。」「くちゅくちゅくちゅくちゅ」「ああぁんっっ… うっん… あぁぁん 気持ちいい…。」
親父が華のまんこにシャワーを当てて洗ってやってるみたいでした。
あまりにも衝撃的過ぎて目の前がくらくらしていると親父と妹が風呂から上がりました。
バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。親父と妹はお互いの体を拭くとそのまま親父の部屋に入っていきました。
まだ信じられない気持ちを持ちながら、親父の部屋は１階なので急いで庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。
ベッドの上に横たわる妹。上から覆いかぶさる親父。
親父は職業柄ガタイが物凄くいい。筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。
それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は155cm程度しかない。見るからに大男と少女だった。
２人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながらディープキスをしていた。
妹の腕は親父の首にまかれ、夢中で激しいキスをしていた。
その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、お互い舌を突き出して吸い合っていた。
「くちゅ ぐちゅっ くちゅくちゅくちゅ ぐちゅ」「ああぁぁん あっっ」唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。
「ちゅっ ちゅっ ちゅっ」やがて親父はだんだん下にさがってきて乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。
「あんっっ パパっ あっっ…」それだけの攻めで妹は感じまくっていた。
親父はひょいっと小柄な妹の下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。マンコはもろ見えだ。
あんなに発育が良い体つきのくせに陰毛はほとんど分からないくらい薄い。
ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められたマンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。
そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。 「じゅるっ じゅるっ じゅるっ じゅるじゅるじゅる じゅるるるっっ びちゃっ」
「あああああぁぁんっ あぁぁぁっっ いくっっ パパっんっ ぁっ
だめっっっ いくーーーんっ！！」思い切り親父に舐められた妹は体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。
「今度は膝をつけ。」休ませることなく親父は妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく左右に広げあの部分は丸見えだった。
「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ… にゅるっ くちゅっっ くちゅくちゅ…」
「嫌っっ ダメっ パパ、そんなとこ汚いよぉう ああああぁぁんっっ。あっっんっ」
「気持ちいいんだろう？もっとヨガリ声出せよ。ホラっ。」
親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、その間もゴツイ指２本が壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。妹のマンコからは淫汁が大量に溢れとろとろとたれ流れていた。
思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。
ベッドのサイドテーブルの引き出しからローションを取り出すとたわわな胸の谷間に塗りたくり
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに
本勃起の状態になると20cmはあろうか、目を疑う大きさだった。
「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい？」「ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ…」
妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。
亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。
すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。一瞬何をするんだ！？っと思ったが
そのまま巨大な親父のちんぽを咥えはじめたのだ。
「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっっっ ちゅぅぅっ じゅゅゅぽっっ…」
あまりにもちんぽがでかすぎて妹のあごが外れんばかりの迫力だった。
「うぉぉぉっっ！華の口の中、すげえぬるぬるだぞっっっ！！おおおぉぉっっ！！」
親父は感じまくり、一層ちんぽが膨れあがった。 妹の小さい口からはローションがつーっと糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。
「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ…。」
「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっっ じゅゅぽっ じゅるっっ…」
よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深く迄咥え込んでいた。
睾丸も舐めまくり、蟻の門渡りを舐め上げると親父は
「うぉぉぉっっ！！おぉぉぉっっ！！」と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。
「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…」妹のしゃぶるスピードが上がり始めると親父は妹の頭を抑え
夢中で口まんこにちんぽを突き刺し腰をふっていた。「ああああっっ ダメだっっっっっ！！！」
絶頂の快感を迎えようとしていた親父は寸前でちんぽを引き抜いた。
「ぬらぁ～」と口から糸を引いていて、青筋たてたちんぽは「ビクンっ ビクンっ ビクンッ」と脈うっていた。
再びベッドに横になった２人は激しくディープキスをしていた。
「あんっ ああんっっ あぁぁんっっ！！」その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り亀頭を
クリトリスにこすり付け悶えていた。親父は娘を、娘は親父を丹念に喜ばせあった後
遂に来るときが来た。バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れの
まんこは正面を向いていた。「ねぇ～ん… パパのおちんちん早くちょうだい。もうダメ。
早く華にに入れて～ん。」人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け親父の巨大にそそり立った
ちんぽをせがんでいた。淫汁をとろとろ垂れ流しながら実の父親にＳＥＸを催促するその姿は本当に
中学生か！？と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。 すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。
親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに。よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。
「マジかよ！？避妊しねぇのかよっっ！？」と思うが否や「くちゅぅぅぅっっ くちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ…」
親父は入り口に亀頭をあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿ってちんぽでなぞった。
そして次の瞬間「ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ！！！！」と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。
ありえないくらい物凄いエロさの挿入シーンだった。
中に注いだローションと淫汁が「ぐしゅゅゅっっ！！」と飛沫をあげまんこからどろどろと大量に糸を
ひき垂れ流れていた。「あああああああぁぁぁぁぅぅぅっっっ！！ああああああああっっっんっっ！！
いやーーーんぁっ パパっっ スゴイっっっーー！！」
妹は感じすぎで膝をがくがくさせながら悶えまくっていた。
「ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっっ ぐちゅゅぅぅっ…」とちんぽが出入りするたびに
ローションが泡だち糸を引きながら、信じられないくらいエロイ音を立てていた。
「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ」「ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ」と淫音と親父の腰が妹の
尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す
親父はまさに獣だった。獣と少女のＳＥＸ。しかも実の父親と娘のエロすぎるＳＥＸ。
俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。
親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリ
つまんでいた。「あんっ あんっ あんっ あんっ あんっ…」「にゅちゃっ にゅちゃっ にゅちゃっ
にゅちゃっ にゅちゃっ…」しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し
対面座位へ。まんこに巨大ち んぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。 お互いの舌を吸い合いディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら
力いっぱい下からピストンし続けていた。「あんっ あんっ あんっ あんっ あんっ…」感じまくる妹
「あっ あっ あっ うっ あっ…」親父も相当感じているみたいであった。
まだ中学生のきつきつまんこだからそりゃ締め付けられて無理もないと思った。
そのまま親父は寝そべり、騎乗位。俺の方からは見えなかったが、Ｍ字開脚のポーズで跨り
自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。
そしてまた引き抜くことなく挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。 今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに巨大な青筋をたてたどす黒いちんぽ
が出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。親父はピストンを休めることなく
それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。「ああああぁぁんっ ダメーーーっっんっっ！！
パパいっちゃうよーーーーんっっ んっ！！」「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」
まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。
ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きくみえた。「ああぁぁぁっ ああぁぁっっっ…
物凄いしまりだぞっっ！！！もっと締め付けてくれっっ！！」「ぐちゅゅゅぅぅぅ ぐちゅゅゅぅぅぅ
ぐちゅゅゅぅぅぅ…」ちんぽの先まで引き抜き再び奥まで一気に突き立てる。
カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。休むことなく引き続き次の体勢へ。
２人とも横になり横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。「おおおおぉぉぉぉっっっ！！」
一心不乱に娘に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。
そして娘も娘で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。「にゅちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ
ぐちゅぅぅぅっ ぴちゃゃぁぁっ…」更にあらわになった結合部にローションと２人の淫汁が絡み付いて
糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。「ぬるぅぅっ」と親父がちんぽを引き抜くと
亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ～っと雫を引いて垂れていた。
ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じでゆっさゆっさと揺れていた。
妹のまんこはひくひくと動いていた。
そして正常位の姿勢になると再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。 「ぐちょぉぉぉっっっ！！」と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ
「どうだ？お父さんのデカイちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか？
うんっ？どうだ、気持ちいいか？華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。ほら、糸引いてるのが
見えるか？いやらしいまんこだぞ。」 親父はめちゃエロイポーズにさせてローションと淫汁が交じり
絡みついた結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた。「あああんっ ああああんんっっ
だめぇ～んんっっ あああぁぁんっっ！！気持ちいい～んんっっ！！…」「おおっ おおっ おおっ
はぁっ はぁっ はぁっ…」「ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅゅゅぅぅぅっ…」
お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら親父は尚一層激しく腰を打ちつけ
夢中でちんぽを出し入れしていた。「ああああぁぁぁっっ！ううぅぅっっっ！！」
「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」「ギシギシギシギシギシッ」
次第に腰だけの超高速ピストンになりベッドが大きくきしみだした。
「あああああああああぁぁぁぁんんんっっ！！パパーーーーーーぁっっん！！
ダメっっもういっちゃうよーーーーーーぉぉんっっ！！ああああっっっっっ！！！！」
「ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ にゅちょっっっ…」
「はっ はっ はっ はっ はっあぁっ！うおぉぉぉっっ！！おおおおぉぉぉっっ！！いくぞっっっ
いくっっっ ダメだっっ！！ああああああっっっ！！口空けろっっっっっ！！！」 「ぬぽんっっ」
「あああああああっっっっ！！！」 「どぴゅゅゅゅっっっ どぴゅゅゅっっ どぴゅゅっっっ どぴゅゅっ
どぴゅゅぅぅっ どぴゅぅぅっ どぴゅっっ…」
いく寸前にまんこから引き抜いた親父はちんぽを娘の顔にもっていき
開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。 物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。
顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって
舐めとっていた。亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを妹は自ら美味しそ
うにぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あれほどの長時間のＳＥＸで物凄い射精をしたにもかかわら
ずちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。
濃厚なキスを始め２人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に２人が好きで愛し合ってるんだっ
てのを感じた。母親は10年くらい前に男を作って逃げた。
あまりにも親父が仕事ばかりで家庭をかえりみなかったせいで。
そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。
正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。
親父はいつも風呂上りにビキニ一枚でうろうろしている。それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。
実際、このＳＥＸで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。
そしてＳＥＸの快感を覚え、フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。
俺は今の実の親子の信じられないくらいのエロＳＥＸを見て外で３回もヌイてしまっていた。
世間から見ても普通の父娘。だれもあんなすさまじいエロＳＥＸをしている仲だとは思うわけがない。
こんなＳＥＸを見せ付けられたんじゃそんじゃそこらのＡＶなんかでは物足りなくなってしまった。
かといって俺は全然妹に性的感情は抱けない。
いつまでも知らないフリをし続けて覗き見て楽しもうとおもっている。 >>719
姉は、父のことは自分でなんとかして、私には手を出さないようにさせてたようだ。
最初は、体触られるとかだったけど、小6くらいからフェラチオとか手コキさせられるようになり、
それで私を別の部屋に隔離したらしい。
姉が中学生になると、夜中に姉の泣き声みたいなのが聞こえてくるようになった。
ふすまの隙間から覗くと、父と姉がまるで恋人同士みたいに裸で抱き合ってキスしたり、
腰を押し付け合って楽しそうにしてるのが見えた。
コンドーム見つけてたから、そういうことしてるんだなとは思ってた。
だけど、嫌々やってる、と思ってた姉が、実はそうでもないとわかって、
またショックだった。 >>734
日常でいちゃいちゃしてるようなことはあった？ こういうのって案外当事者（姉）より傍観者（妹）の方が複雑だったりするかもな 当事者は自分でどうしようも出来ないから半ば思考停止状態だったりする感じだな今までの読んでると >>721
の質問にも答えて下さい
お父さんはどんな感じの人なの？
>>734 >>735
日常いちゃいちゃとかは、なかったですけど、
布団の上では、姉が父の上に馬乗りになったり、父が姉のおっぱい吸ったり、
ほんとに恋人みたいな感じでした。 >>739
父は、スポーツ得意で見た目は若いです。
私とは25歳違いでしたが、5歳以上若く見えます。
有名な会社の工場に勤めてました。
夜勤とかもある会社です。 >>741
御父さんとのことをお姉さんと話したことある？ 私は中②のときに初めて実の父にやられた
今はその父も他界したけど
酒乱の父親は覚えてないみたいで良かったのとか思ったり複雑でしたね... 始めて父にされたのは小学校五年生の時、その前から触られたりはされていたけど気付かないふりをしていた。
初めて入れられ時は流石に抵抗したけど、勝てずにそのまま犯されて最初は苦痛しか無かった。
乱暴でサディスティックで抵抗すると縛られて犯された、クリトリスを責めるのが好きで色んな方法で責められてアナルも調教された。
そんな生活が嫌で頑張って高校卒業して就職して1人暮らしを始めたけど、セックスしないで１週間以上我慢出来ない事に気付いて。
しかも凄く激しくされないと駄目で、出会い系で満足させてくれる人を探したけど、ほとんどは普通のやりたいだけの人で満足できなかった。
だからいっぱいお酒を飲んでその時の仕事は続かなくて辞めて、風俗で働くようになった。
ネットで出会って変態な人ともいっぱい色んなセックスをしていたけど、お酒と睡眠薬と一緒にのんで入院してからは色々治療とかカウンセリングを受けて落ち着いた。
でめ今でも物凄く犯されたくなったりしてしまう。 >>744
被害届出そうとは思わなかったの？
>>745
父の元に戻ろうとは思わなかった？
今いくつ？ >>746
時々戻る事もあった、そのたびにして貰って自己嫌悪に陥って、荒れてお酒を飲んで別の人とセックスしたりした。
歳はアラフォーとだけ。 アラフォーならオレがムチャクチャしてやんよ！
たまにお尻つねるとかでも大丈夫？ 目隠しして椅子にギッチギチに縛り上げて
ローターとバイブ固定してその姿眺めたい
答えるのが恥ずかしい質問で追い詰めながら
お酒飲みたい >>744
詳しく
>>745
母親や兄弟姉妹にはバレなかつたの？ >>748
>>749
私は満足させれないと思う
あとこういう出会いというか色んな人との出会いはもういいかな
>>750
母は私が初めてされた時はもう病気で家にはいなかった。
弟は歳が離れていて私がまだ苦痛を感じるしか無かった時は本当に小さかったから。
病気の母を心配させないように我慢していて、母親が死んだ後は我慢の必要は無くなったけど、もう父とするのを断れなくなってた。
祖母は気付いてただろうけど知らないふりしてたかも。 >>751
結局母親は知らないまま亡くなったの？弟も未だにバレてないんですか？ >>746
家族だから被害届けとか頭にないですよ
片親だし親戚付き合いも無かったですし生活の事もありましたし 小６の時に父にやられました。
昼寝してたらいきなり、です。気がついたら、下着脱がされてて父が覆いかぶさってました。
怖くて声も出ませんでした。何かローションみたいなのを塗られて、
指を中に入れられて、あれも入れられました。 >>752
母は知らないはず
弟はどうだろう、声を出すと塞がれるからなるべく声は出さないようにしてたけど
激しいこともあったから >>753
そうだったのか。辛かったな
なんらかの助けてくれる機関が出来ないものか
>>754
母親は助けてくれないの？ >>756
その当時は知識も無かったですからね
知識があったとしても家族だし恥ずかしい気持ちが勝って相談出来なかったとは思いますが
妊娠しなかった事と父が酔って覚えてない事が救いです
片親や再婚相手の父で酒乱の家庭の女性は特に気を付けて欲しいですね >>756
その時母は仕事でいなくて、父と2人きりでした。
母に相談しようかとも思いましたが、
母が知ると家庭が崩壊してしまいそうなので、結局黙ってましたが、
それから今まで、10年以上父との関係は続いています。 もう大人なんだったら警察に訴え出れ
とりあえず泣いてれば牢屋にぶち込んでくれるだろ 自分の父親のチンコしゃぶってるときってどんな気持ちなの？ 自分とその父親で想像してみれ
大きくハズレてないから 今60代から70代の爺さん達は女は押し倒しちまえばこっちのものなんて下品な事を普通に言ってたが
あながち全くのウソでも無いんだよなあ 私は14歳から18歳まで父の相手するときがあった
寝てる私の布団に潜り込んできてめちゃくちゃに体を触られるのが
嫌でしょうがなかったけど
こんなこと絶対他人には言えないと思って我慢して生きてた
父は母が亡くなって寂しかったんだと思うし、18で家をでるときに
謝罪されたけど許せる気持ちになんてなれないよ
もう顔は見たくないし、実家にも帰ってない >>766
同意で楽しんでたわけでもないようだから、当然の反応だな。
近親での場合は双方が同意し楽しんでいないと、終り方はそんなもんだろうね。
ウチは妹とヤッて、お互い楽しんでいたものの親バレして終了。
でも兄妹の仲は大人になってもいいよ。 >>768
年の離れた姉がいるので、初めのうちはかなり頼ってました
父からは罪滅ぼしなのかまとまったお金を渡されたので
金銭的には困らなかったです >>769
父親との行為は気持ち良かったのかが聞きたい。ひたすら嫌悪感のみだったのかな
何だかんだで楽しんでたとかは無いかw >>772
さすがに楽しみとかはなかったです、早く終わってほしい思いがほとんどでした
最初の頃、一度だけ行為をする前にすごく抵抗したことがあったんですが
父がものすごい形相で怒りだして、体中を何回も踏みつけられたりして
それで私は完全にビビッてしまったので、そこからはされるがままって感じでした
父の方はあんな所謂マグロ状態の私を相手にして楽しかったのかは疑問ですけど こういう話が好きな変態趣味者はいやよと言いながら性的快感を感じてしまったというのを期待しがちだが
普通に付き合ってる恋人同士ですら性的満足が得られる割合は低いんだよな >>774
依存したり自分守るために媚びたりするのはあるからな。
割り切った関係なのも萌える。 >>775
一応するときは毎回ゴムつけてましたし
父は私の妊娠に関しては絶対にしないようにしてました
私は行為自体を割り切ることはできませんでしたけど
もうしょうがないんだって自己暗示みたいなものをかけて
楽になろうと考えたことは何回もありましたね >>777
年の離れたお姉さんは被害にあってないの？そんで妹と父親の関係は知ってるの？ >>779
姉は私が小学生のときにもう大学生で一人暮らししてたので
何もされてないと思います、当時はまだ母もいましたから
なので姉妹ですけど姉とは一緒に暮らした記憶があまりないんです
私と父のことは知らないと思います >>767
こちらで詳しく語ってね
【 実】妹(姉)とエッチしたことのある人のスレの20 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1499896645/ >>780
父親はどんな人なんですか？
真面目なサラリーマンとか下品でアルコール中毒な肉体労働者とか。
セックス中など日常などどんな話してましたか？ >>782
肉体労働でしたけどお酒はたしなむ程度で、タバコを結構吸ってました
性格は少し短気な所があって、カッとなるとすごく怖かったです
あとは昔気質で男尊女卑というか、そういう所があったと思います
姉が進学を決める時も「女が遠くの大学に行く必要なんてない」と言われたと聞きました
日常ではほとんど事務的な会話しかしてないですね
行為中は会話というか、父に命令されたことを私がする感じだったので
「〇〇しろ」と言われたらそれに従うだけでした >>783
>行為中は会話というか、父に命令されたことを私がする感じだったので
「〇〇しろ」と言われたらそれに従うだけでした
具体的な会話教えてくれませんか？ 母親に懲役４年の実刑判決 「結果は重大」 新潟・糸魚川の乳児殺害
2018.2.28 11:58更新
義父（６７）との間に生まれた乳児を出産直後に殺害、遺棄したとして、
殺人と死体遺棄の罪に問われた愛知県半田市の無職、中村一美被告（３０）の
裁判員裁判の判決公判が２７日、新潟地裁で開かれた。
山崎威裁判長は、動機などに同情できる面はあるとしながらも
「２人の生命が奪われた結果は重大」などとして、懲役４年（求刑同６年）を言い渡した。
判決文などによると、中村被告は平成１５年５月に新潟県糸魚川市の当時の自宅で、
乳児の首をひもで絞めるなどして殺害し、遺棄。２６年７月にも義父と共謀して乳児を殺害した。
弁護側は被告は自首し反省しているとして、懲役３年の執行猶予付き判決を求めていた。
判決では、被告は１３歳ごろから性的虐待を受け、妊娠を責められないとしながらも、
２人を殺害しており「実刑を選択するほかない」とした。
判決について被告の弁護人は「コメントは控える」としている。
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/180228/afr1802280022-n1.html >>784
Cカップです
>>785
咥えろ、舐めろ、脚広げろ、四つん這いになれ、とかですかね
会話じゃなくてただの命令って感じです >>787
行為中、父親はどんな感じですか？
若い肌はたまらんとか、嫌がってるあなた見て興奮したり、何か呟いてましたか？
具体的な流れ教えて欲しいです。
どんな気持ちで娘抱いてたのか知りたいです >>788
正直、父は私の体にはすごく執着してたと思います
何か言われたことはないですけど、
毎回飢えた動物みたいに私の体にむしゃぶりついてきましたから
セックス自体もすごく激しかったです
父は私の体を使って性欲を発散してたと思いますが
どんな考えをもって抱いていたのかはわかりません、ごめんなさい >>789
俺がどんな考えだったのか知りたくて当時の状況を詳しく聞いてしまうのです。
それだけじゃないですけど。
思い出したり不快な思いしてなかったら良いのですが。
それで四年間ですが何か父親は行為中何か呟いてたりしないのですか？
ただハァハァ言うだけだったのですか？ >>790
そうですね、行為中は一心不乱という感じです
終わったあとにいい体になったなとか言われたことはありますけど
>>791
やっぱり胸とかですかね >>792
14才から18才までの間、なんかリストカットとか死んだ目をした人形の様だったんじゃないかと心配になるんだけど
行為してる以外の時と気持ちの切り替え出来ましたか
友達と笑って話したりとか普通に同年代と付き合うとか出来ましたか
男性不信とかになってませんか >>792
日常生活はどうなりましたか？
幼少期から男女の関係になった後では父親の印象はどう変わりましたか？ >>793
そんなに自暴自棄にはならなかったので大丈夫ですよ
やっぱり中年の男性とは距離を置いてしまいますけど
同年代の男の子とかは全然普通に喋ります
>>794
日常生活は事務的な会話しかしなくなりました
父のことは今は単純に気持ち悪いし、理解できない存在というか、そんな感じです >>795
そんな風になる前はどんな父親だったんだろう
小さい頃は可愛がられただろうし普通に頼れるお父さんだったのにそんな事されて青天の霹靂って感じなのかな >>795
関係持つ前の父親とはどんな会話やどんな親子でしたか？一緒自転車の運転教えてもらったとかデズニーランド行ったとかの思い出は？ >>796
>>797
父は昔から口数が少ない人でしたけど、私のことは普通に可愛がってくれてたと思います
遊びに連れて行ってもらったり、習い事の送り迎えしてもらったりとか
私がしたいとかやりたいとか言ったことでダメと言われたことはあまりないと思います >>798
>>789で書いたすごく激しいセックスって言うのはこうガンガン突いて来るような感じなんかな
性欲発散だけなら大の男ならぶっちゃけ外で買えばいいんだし
なんか娘という事も含めて自分の好きに出来る人間みたいな歪んだ所有欲を満たしてた気がする
でも離れるのに反対しなかったし謝罪してその際にまとまった金も渡していて
そういう邪悪な欲求と普通人の感覚とが分裂した感じだったんだろうか
これから先も許す事なんか出来ないだろうけど父親が歳を取ったら誰が面倒見るとか介護の問題も出て来て
あなたはそんな事したくも無いだろうから断る理由でセックスさせられてた事を暴露するのかどうか悩ましいね
今現在あなたが父親を嫌ってるのはお姉さんも分かってるだろうけど
お姉さんはどういう経緯であなたが父親を嫌ってると思ってるんだろうかね >>799
そうです、ガンガン来る感じですね
私は体力ある方ではないので、終わったらいつもクタクタになるぐらいでした
父の考えはわかりませんけど、私に母のかわりをやらせていたんでしょうか
全てはもう過ぎてしまったことなので、考えてもしょうがないと思っています
姉がどう思っているのかは正直全然わからないですね >>800
最初に父親に襲われた経緯を詳しくお願いいたします。 >>800
セックスで体や感じかたを母親と比べられたことはありますか？ >>800
キスや抱き合ったり手を握ったりはありますか？ 娘のいる父親だが、娘に全く興味がわかん。エロビデオなら興奮できるんだが、娘は対象にならないなー。ただし18歳の彼女にはパパ犯してとか言わせて近親相姦プレイはしている。 >>800
トラウマで父親との初セックス思い出したくないのか？
それならそれでそう書いて欲しい。強制じゃない任意だし。 もう来ないだろうね
>>800みたいに母の代わりって言い方は父親に犯された子がよく言うが
妻は単に抱く為だけじゃ無く生活のパートナーでもあるわけで
性行為と事務的な会話しかしないのはパートナーでは無いわな
なんと言うか男ってのは手近にすぐに抱ける女がいると気分がいいもんで
それで14才から18才なんてのは抱くのに一番おいしい年頃なわけで
そうは言っても普通赤ん坊の頃から面倒見てた娘に性欲なんか湧かないが
結局のところ父親は手近にある女の香りに理性を失って思わず手を出しただけだと思うんだよな
酷な言い方だけど性欲のはけ口そのものだったと思う 私が小学校３年生の時父は仕事をクビになって家に入り浸ってお酒を飲むようになった、家も汚くて古いところに引っ越して母が働くようになった。
父は働く気が無いらしく不機嫌になると母を殴ったりして、私と妹にも怒鳴ったりした。
父が働くなってから半年ぐらいの時、学校から帰ると父は相変わらずお酒を飲んでいた、妹はまだ遊んでいて母は働きに出ていたのでいなかった。
居間で飲んだくれている父を避けて４畳半で着替えていたら突然父親が入って来た、私は怖くなりながらも着替えを続けようとしたら全て脱ぐように言われた。
嫌がったら父親は怒鳴り始めて顔を平手打ちされた、殴られる事は初めてじゃなかったけど突然だし立て続けに何度も殴られたのは初めてだった。
へたりこんで泣き始めた私に父は近寄り下着を脱がそうとした、抵抗したがまた叩かれて抵抗は諦めた。
父は足を開いて私のアソコをしばらく弄り回すと自分もズボンを脱いだ、何をされるかはわからなかったけど私は怖くて泣いていた。
突然アソコに何が当てられると凄い痛みと一緒に何かが入ってきた、そこからは痛みと父が身体を揺するのがずっと続いた。
時間は３０分くらいだったと思うけど凄く長く感じた、父は何かうめき声をあげて満足すると私のあそこをティッシュペーパーで拭いてお風呂に連れて行き無理矢理洗った。
父は居間で何時ものように寝始めて私はアソコの痛みを感じながらしばらくぼっーとしていたけど、時間をかけながら服を着てティッシュペーパーを股に押しつけながら布団に寝た。
その後も時々父は私をレイプしてきた3回目で何をしてるか大体理解して、5回目で抵抗は止めた。生理はまだだったから避妊は無かった。
喋ったら私だけじゃなく母親が更に殴られそうで言い出せなかった。
でも私が小5になる頃には父は再び働き始めて犯される事は無くなった、父は嘘みたいにお酒を飲まなくなり母は専業主婦に戻り歳の離れた弟も出来た。
まるで今までが悪夢で現実では無いみたいな感じだった、私も必死に普通に振る舞ったでも父に犯される夢を見て飛び起きたりもした。
でもこれで終わりだと自分に言い聞かせて必死に耐えてたけど、仕事になれて暇も出来はじめた父はまた中学生の私に迫ってきた。
私も逆らうことが出来ずあまり頻繁では無いけどセックスしていた、大学を卒業して家を離れるまで関係は続いた。 >>808
３年生は辛いですね。
今はどうしてるんですか？ >>808
最初は痛いだけだったと思うけど
そのうち気持ちよくなったりした？それともひたすら早く終われって感じ？ ちくしょう
俺が父親なら優しく実の娘をラブラブ妊娠させまくるのに……
結婚できそうにねえからシンママ(笑)でも狙うか >>808
基本マグロでしたか？
セックスを楽しんでいた時期もあったら色々聞かせてください
答えたくなかったらいいです 991 可愛い奥様 sage 2018/05/04(金) 17:06:42.79
父親と性的関係にあったこと
13歳から18歳で家を出るまで続いてた
母親とは家庭内離婚状態だったのでいつも父の書斎でしていた
黒いのはその事を全然虐待だと思っておらず、未だに父以上に満たしてくれる男を知らないこと
死んで10年以上たつのに思い出さない日はないし、今でも抱かれる夢を見ること
多分洗脳なのだろうと思う
今年自分の娘が私が初めて父とした年齢になった。実際こんな子供と性行為なんてとても考えられない。
あのときの父は間違いなく狂っていただろうけど、その時の父の心境を考えだすと自分の気も簡単に狂いそうになるし
でもその異常さがたまらなく甘くて懐かしいもののようにも思えたりしておぼれてみたかったり
子供たちのよい祖母である母に対してもどこか蔑むような見下すような嘲りの気持ちを抱いていたり
そういう底無し沼みたいな狂気に今にも飲み込まれそうな自分が平凡な主婦として子供生んでのうのうと生きていることも
本当に発狂したら恐らく父の名前を叫んでのたうち回るだろうから仕方なく正気を保って生きてることも
全部胸にしまって絶対に地獄まで持っていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
