私の場合は突然この世を去った母親の代わりするようになったって形なので
生きていくために仕方がなかったと言ったら大げさですかね?
とにかく父の言う通りにしなければいつ放り出されるかと思って従っていましたが
「等価交換」と心の中で呼んで納得させていました
歳がバレますねw
基本父は穏やかな人だったので痛い目には遭っていません
だいぶ後になって「○年○月○日に××は女になったんだよ」なんて言われても
いつのことかはわかりませんでした
いつの間にか挿入されて、初潮が来て挿入は終わりました
と同時に私は口を使わされるようになりましたけど
習慣というのは恐ろしいもので父はここでこうしたとか今でも思ってしまいますw