母親とマジでセックスしたい その6
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>>250
仕込んだってほどでは…俺も母ちゃん以外の女って、高校時代の同級生ぐらいしか知らねーし。AV観て、あーこんな風にされたら気持ちいいだろうなーとかw
あと母ちゃんは俺を妊娠してからはキッパリお店辞めて、結構好きな酒も長いこと慎んでたそうだ。 今は、ケアマネさんとして頑張ってるし。
母子でセックスしてるのは変態扱いされても仕方ないのかも知れないが、迫ったのは俺だし、俺が嬉しがってここに書き込んでるのは母ちゃん知らねーし。あんまりいじめないでくれや。 >>252
どんな事にも色々言いたがる人はいるから、まぁ気にするな。
そんな事よりこれからは母ちゃんも親父バレさえ気を付ければノリノリでヤッテくれそうだな。
羨ましくなんかないぞ。 >>253
スマン書き込んでるうちに少しテンションあがってきてしまったw 上の人もカンベンしてくれ。ケアマネとか、余計なことまで書いちまった。 親父バレとか、どこかあまり恐れてないような俺がいるなー。離婚すればいいのに。俺も今は学校が大変な時で休職中だが、落ち着いたら復帰するし、狙ってる資格がとれれば、生活のレベルも少しは上がるだろう。あ〜、一つ屋根の下ぐらいでは、二人で堂々としてたいなぁ。 >>252
気にすんな!
少なくとも俺は変態だとは少しも思わない。
自分の母親が汝鳥すみかに似てたら悶々してしまうのは自然な事だと思う。
残念ながら、俺の母親は泉ピン子似だがwww
誰に迷惑掛けてる訳でも無いしね。
寧ろ親父に愛されてない母親に、女の喜びを教えるのは善行じゃないか?
もう土曜だが、たっぷりと母ちゃんを愛してやんな!
報告待ってるぜ。 >>256
汝鳥すみか、エロいよなーw
あの人のアナルまでこなすしww
一度母ちゃんのアナル処女欲しくて攻めてみたが、舐めるのは感じてくれても、実際挿入試みたら怒っちゃったことがあったなー。貴重な土曜日を無駄にしかけたことがあるw やっぱAVみたいに過激なことは出来ねーや。
エロさでは汝鳥さんに勝てないが、少しふっくらしてるぶん、オッパイとお尻は勝ってるぞ!
母ちゃんのオッパイ、乳輪からプクッと膨らんでて、可愛いんだw
尻は昔から「そんなにおっきいかなぁ」って、本人は少し気にしてるみたいだがw >>259
夕方以降、親父が店に出てからだな。なんかやたら早起きしちゃったな…寝なおそう。もうテストも終わったし! >>261
もう47になるけど。そういや年齢は書いてなかったか…他は結構詳細に書きこんでるよ。 >>260
脅かす訳じゃないが、親父が疑ってる状態だから、仕事に行ったと思わせて、忘れ物したとか言って、フェイント掛けて直ぐに戻って来るかもだぞ。
直ぐにママンとラブラブしたいだろうが用心してくれ。 >>263
母ちゃんはバレを恐れてるが…俺は開き直るかもw
まぁ母ちゃんが気になるようなら、買い物にでも誘って、ラブホにしようかな。久々だしちょっと贅沢するか。 >>264
かえって刺激になっていいかもだね。
出掛ける時にはラブホに行く事は一切言わずに、突然にラブホに連れこんだら母ちゃんもドキドキで濡れまくると思う。
ちと寒すぎるが、ひと通りの無い公園の公衆トイレに連れ込んで、青姦ってのも凄くスリルがあって興奮するよ。
じゃあ頑張ってな! 自分の書き込み読み返すと、過去を思い出して…俺も母ちゃんを振り回して来たんだなぁと反省しきりだ。これじゃ親父のこといえねーや。もっと大切にしなきゃ…。
自慢も悩みも他の誰にも打ち明けられないから楽しかったが、書き込みはそろそろ控えようかな。今夜母ちゃんを抱けたら、見ててくれた人にその報告して、幕にするかな。俺ばっかの書き込みになってるしw >>266
本当に母ちゃんの事を大切に想ってるんだな。
それなのにエロい煽りばかりしてゴメンな。
俺は今まで楽しませて貰ったよ。
有り難う。
母ちゃんと幸せにな。
大事にしてやってくれい。
今日の報告はめっちゃ楽しみに待ってますwww >>267
俺も画面の中で二穴とか凌辱されてる汝鳥さん観てると、その姿を母ちゃんに重ね合わせて興奮して…自己嫌悪に陥ったりする。ここで延々書き込んだのも、どこかにそんな願望があるからかもだけど…
現実には絶対あり得ない。大事な女として、母親としても大切にするよ。だから報告が気にいったら、自由に妄想して下さいw
ではでは〜 >>251
あーごめんごめん。
「母ちゃんがいっぱい経験積んでて当たり前」
みたいな書き方してしまったな(^^ゞ
>>母子でセックスしてるのは変態
少なくともこのスレの皆にとっては甘美な世界だよ。 >>269
いやいや、書き込んでるうちに俺が勝手に熱くなってっただけで。どうも俺にはそんな傾向がある。
ところで母ちゃんも今日は休み。さっき一緒に朝飯食った。「今日は土曜日だね!」って念押ししたら、「わかってるよ〜」って笑ってた。 >>270
今頃、期待でチ○コビンビンなのかなw
せいぜい楽しんで、エロい報告よろしく。 おはよー、今日も早起きだw
前の書き込みのあと…俺はなんとなく手持ちぶさたで、寝てた。親父が出て行く頃まで寝て、体力温存しようとw 17時頃起きて…キッチンに行ったら、親父はまだ家にいて、母ちゃんに飯食わせてもらってた。
こんなとこから書いてたら、ものすごい長くなりそうだな…結局2ヶ月以上ぶりに、母ちゃんを抱けました、気持ち良かったって言いたいだけだが…もっと簡潔な文章にしたほうがいいのかな? 母ちゃんは、俺が親父が出てった頃を見計らって起きてきたのが解ってた。キッチンで顔を合わせると、おはようじゃなく「遅よう」って挨拶してくれた。親父は面白くもなさそうな顔で、飯くってたな。 母ちゃんは、俺が親父が出てった頃を見計らって起きてきたのが解ってた。キッチンで顔を合わせると、おはようじゃなく「遅よう」って挨拶してくれた。親父は面白くもなさそうな顔で、飯くってたな。 俺はリビングのソファーに座って、特に読みたくもない新聞を広げて、親父が出ていくのを待ってた。やがて親父はご馳走様も、行ってきますも言わずに家を出てった。俺はすぐにキッチンに戻って、洗い物してる母ちゃんに、後ろから抱きついた。 母ちゃんに後ろから抱きながら、
「今日、いいんだよね?」ってすがりついて、ねだった。
母ちゃんは「起きてすぐ…」って笑って、ご飯は要らないの?って聞いてくる。それで俺は、昨日ここに書き込みながら考えてた、予定を提案してみた。
「ドライブに行こうよ。外で食事して、それからホテル行こう?」
「そのほうが、ちゃんとデートっぽくていいじゃん?それにホテルのほうが母ちゃんも落ち着くだろ?」って提案してみた。 母ちゃんは「私も、そう思ってた」と言い、二人とも早々に身仕度して、取り敢えずドライブってことになった。
部屋で急いで着替えてると母ちゃんがやってきて、「Y(俺の名前ね)の服、貸して?」と言う。母ちゃんは俺の革ジャンとキャップを手に取って、「今日は若作りしちゃおう!」と笑った。 母ちゃんはほとんどノーメイクのジーンズ姿に髪を上げキャップを被り、手の甲まで隠れる革ジャンを着て「やっぱり大き過ぎよねぇ」って少し悩んでる。俺は「それで充分可愛いよ」と促し、出発となった。 母ちゃんは「格好、釣り合ってるよね?」と聞いてくるが…ケアマネって、行動範囲が以外に広いらしく、少し変装してみたつもりなんだろう。俺も気を使って、少し遠くに車を走らせた。この格好じゃあまり良いとこで食事は出来ないな。予約もなにもしてないし…とか考えながら。 しばらく車を走らせて、たしかこの辺にはラブホがあったはず…ってとこで高速を降りた。
母ちゃんに「母ちゃんもご飯まだだろ、なにが食べたい?」と聞くと、「簡単なのでいいよ。お金もったいないし」と言う。
「じゃ、ホテルのご飯でいいの?」と聞くと、「それも高いし、美味しくないよー」と。
辺りを見回しながら車を走らせてると、大きなスーパーが目に入った。 キタキター!
俺は詳細に書いてもらったほうが良いぞ。
続けてくれ。 >>282
解ったw
なんか昨日一日を反芻しちゃってw
それでスーパーで惣菜と飲み物買って、運よくホテルも空いていて、そこに入ったんだ。 >>286
大変申し訳ない、母ちゃん起きてきて、朝飯呼ばれた。
また後で書き込みます m(__)m ペコペコにお腹がすいたので、ホテルに入るとお惣菜と我慢できず、すぐにおいなりをすすり始めたが
オヤジも我慢できなかったようで、パンパンになったおいなりをすするよう、口元に近づけてきた。 その圧倒的な存在感に、つい、箸をオヤジのおいなりに伸ばしてしまった。
それを合図に強引に口の中に入れてきて、強引にまでに喉元深くまでねじ込んできた。
うぅうぅとうめくほど、オヤジは恍惚な表情を浮かべ、ほくそ笑んでいた。 ごめん、続ける。
ホテルでお握り、惣菜を食べながら、色んな話をした。終わったテストのこと、学校のこと…あと「彼女欲しくないの?」「私はあっという間に、おばあちゃんになるよ?」とか、もう何度も繰り返された問いかけ。 >>288
>>289
やめんかいwww
気にせず続けてくれ給え。 とにかく母ちゃんが好きなんだとか、いつもと同じ答えを繰り返す、堂々巡り。
母ちゃんは、はぁ…と大きくため息をついてから、
「解った。でも一つ約束して」
「約束できないなら、もう二度と抱かれない」
と言ってきた。 …約束ってどんな?と聞き返すと、
「いつか、ちゃんと普通の恋愛をすること。いつか必ず私に、あなたのお嫁さんを会わせてくれること」
とのことだった。
正直、そんなこと約束できねーよと思ったが、母ちゃんの顔がいつも以上に真剣だったので、ここは「うん…」肯いておいた。 俺が一応うなずいたことで、母ちゃんは「良かった…」とまた笑顔をみせて、買ってきた惣菜をまた食べはじめた。俺もさっき惣菜と一緒に買ったお握りをひとくち口にいれた。 2〜3回咀嚼したあと、母ちゃんに口移しした。母ちゃんは驚いた顔をしたが、母ちゃんもそれを少し咀嚼して飲み込んでくれた。
俺が「あんまり美味しくないね」「母ちゃんのつくってくれたお握りが、ずっと美味しいね」
と言うと、母ちゃんは少し顔を赤くして、「そうだね」と小声で言った。 母ちゃんに久々にフェラしてもらった時…快感が高まってく間に、何故か小さい頃を思い出していたこと。お握りを一緒に作った時、上手く出来たね、と褒めてもらったのがとても嬉しかったことを今でも覚えていると伝えると、母ちゃんは少し涙ぐんでた。
決して小道具にお握りを買った訳ではないのだがw その姿を見てると、なんかたまらなくなって、キスしながら体を触りまくった。部屋も暖房が充分効き始めていたので、お互いに服を脱がせあった。子どもの着替えをさせるみたいに、「バンザイして」とか言いながらw >>295
>>2〜3回咀嚼したあと、母ちゃんに口移しした。
おにぎりを!?
いくら愛情表現にせよ、そりゃちょっとキモいよ。 お互い裸になって母ちゃんは改めてキスしてくれ、首筋、胸元、腹と少しずつしゃがんでいく。前にも書いたが…俺は母ちゃんを抱く前にまず口で抜いて、飲んでもらってる。そうすると、そのあと余裕を持って母ちゃんの体を楽しめるから。今度もそうしてくれるつもりなんだろう。 俺はそれを制して、母ちゃんをベッドに促した。そして「ベッドで、舐めあいっこしようよ…」と言ったら、母ちゃんは少し照れながらうなずいてくれた。俺が先にベッドにあがり、仰向けになる。母ちゃんは「…私が上になれってこと?」とより恥ずかしそうだ。 「顔、またいで」とお願いすると、母ちゃんはますます恥ずかしそうにしながら、俺の顔にお尻を向け、近付けてくれる。俺は母ちゃんが「大きい方なのかな…」と時々気にしてるそのお尻を撫でさすってから、母ちゃんのオ⚪ンコに舌を這わせ、吸い付いた。 オ⚪ンコがトロトロになるほど舐め上げ、舌を差し込む。母ちゃんは俺のチ⚪ポを、俺の好みの通りにあまり手を使わず、首だけを上下させて刺激してくれてる。「フゥ…フゥ」と鼻息だけ聞こえ、感じられる。口を離し、指をゆっくり挿入する。 挿入した指をゆっくり出入りさせ始めると、鼻息は強くなり、「ふぅうっ!」と初めて声として出した。感じてくれてるのが嬉しい。指を出し入れしながら、アナルにも舌を這わせる。母ちゃんは「うぁあ…!」とさっきとは違う感じの声をあげた。「嫌」と言ってるんだろうか。 あまりアナルに執着せず口を離し、母ちゃんに「この態勢、舐めにくいな…こっち向いて?」と声をかけた。母ちゃんはフェラを中断して、俺に少し上気して赤らんだ顔を向き直したが、俺の意図が理解出来てない様子で「?」って感じの顔してる。 俺が「こっちを向いて顔またいでよ」と言うと、「えぇっ?恥ずかしいよ…」と困惑した顔してる。実は常々、母ちゃんにいわゆる顔面騎乗させてみたいと思ってた。だから初めにいつものようなフェラを制して、母ちゃんが上のシックスナインを頼んでた。 普段なら恥ずかしがって断られたかも知れない頼みを聞き入れ大胆になってくれたのは、あまり利用することのなかったラブホの雰囲気のせいかも知れない。昨日ここに書き込んで、もらったアドバイス通りになったってことか。 改めて「お願い」とちょっとだけ強い口調で頼むと、母ちゃんはオズオズと戸惑い、恥ずかしがりながら俺の顔に近づきまたいで、腰をそっと下ろしてきた。俺は時々真上にみえる母ちゃんの顔を見つめながら、さっきとは逆に…オ⚪ンコを下から上に向かって舐めあげる。 母ちゃんは胸の前で両手をギュッと握り「恥ずかしいよぉ…と」小さい声で言ってる。「おトイレの格好みたい…」とも。もの凄く恥ずかしそう。この顔が見たかった。俺は時々「もう少し腰あげて」と頼んだり、舐めやすいように体勢を整えてもらいながら、その姿を見て楽しんだ。 身持ちが固そうな母ちゃんが息子の眼前にま◯こさらけ出して、
自分のま◯こにむしゃぶりつく息子の姿に羞恥する姿を想像したら大興奮だな。 母ちゃんは恥ずかしがりながらも気持ちよさそうにしてきた。俺の顔の真上でいやらしく腰を上下させ、遠くを見るような目をして「はああ…」と消え入りそうなを吐息をついたり、クリトリスに吸い付くと「あっ…!」と声をあげ、ビクっと腰を震わせたりしてる。 充分堪能した俺は、母ちゃんを恥ずかしい格好から解放した。俺も母ちゃんのお尻を支えながらしゃぶりつくのに、少し疲れてきたこともあって。 ここまで書いてきたとこで、もうお昼だ…
母ちゃんは俺が勉強してるとでも思ってることだろう。そろそろ昼飯の声が掛かる頃だし、いったん落ちます。 本当長々とすまない。多少大げさに感じるかもだけど、基本昨日あった実話だよ。ほとんど自分だけのために書き込んでるだけだが、あとでまた来ようと思います。良かったら目を通してみてな。それかスルーして下さいw >>316
続きも頼む。
書き上げたら母ちゃんにも読ませてくれ 申し訳ないが、私はガラケーで過去レス遡りが困難なので、俺氏の年齢を教えて下さい。 8年前 中3でオナニー発見され & 猛アプローチ
※ 5年間の猛アピール
3年前 関係を持つ
ということだから現在は推定23歳と思われる
ちなみにこの板は時間規制支援いらないみたいだな
1レスは1行64字、32行(最大2048字)に気を付ければ規制にはならないはず
30分に9レスのルールを守れば1日に何度でも書き込みできるので、テキストファイル上で執筆をすませてから投下するといい 「執筆」というか「創作」というか・・・
まあ、「セックスしたい」スレだから妄想もOKなのか・・・。
出来れば「リアリティ」重視でお願いしたい。 >>319
フォローありがとうw
顔への騎乗位から解放すると、母ちゃんはコロンとベッド上に仰向けになり、少し大きく呼吸してる。俺はそのまま覆い被さり、キスしながら「恥ずかしかった…?」って聞いてみた。母ちゃんは「…恥ずかしいよ!」と答え、泣き笑いみたいな表情を浮かべてる。 ゴメンね…とささやきながら、オッパイにもしゃぶりついた。乳輪からプクッと膨らんだ可愛い乳首。指や舌先、唇で少しプニプニ変形するのを楽しんでから、また下半身への攻撃に切り替える。指を入れ動かすと、愛液がジュワ〜っとまた改めて湧いてきた。 俺たちはこうやって愛液が沸きだすのを「お湯が沸く」って表現してるw
味はなく無色透明で、ホントにお湯みたいな感じ。舌先を差し込んですくいとるように舐めしゃぶり、飲んだ。母ちゃん「はあ、はあ…」とますます息が大きくなっていってる。 俺もそろそろ挿入したくなってきて、大きく広げさせた母ちゃんの股の間に座りなおしたが…もう少しガマン。入れかけては、陰唇を内からめくりあげるように戻したり、幹の部分を握りって、亀頭を膣口やクリトリスに、横に素早く擦りつけたりを繰り返した。 こうしてると、母ちゃんはよく潮を吹く。今回も少しだけだが吹き出させながら、「あぁぁぁ〜っ」と声を出し、下半身をピクピク痙攣させた…逝かせてあげられたようだ。
それだけではもちろんすまさず、今度は焦らさずに挿入した。 長いストロークを楽しむ感じで、ゆっくりと腰を振った。母ちゃんも「はあ…はあ…」と声を出し、感じてくれてたが、俺も逝ってしまうまでは続けず、動きを止めた。顔への顔面騎乗の他にもう一つ、やってみたいことがあったから。 母ちゃん息を荒くしながら「…どうしたの?」と聞いてくる。今日なら、頼みをきいてくれるはず…「母ちゃん、お尻の穴に入れさせて?」と聞いてみた。母ちゃんは「…え?」と驚いた顔をして、ちょっと絶句してた。 耳にキスしながら…「母ちゃんの全てが欲しい」「母ちゃんの処女が欲しい」と続けざまに懇願した。
母ちゃんは少し黙ってたが、「わかった…いいよ」と言ってくれた。きっとOKしてくれると思ってたが…ホッとしてそのあと、母ちゃんの「処女」を奪える喜びが込み上げてきた。 母ちゃんは「ちょっと、怖いよ…」と不安そうにしてたが、「大丈夫…優しくするから」とささやき、またキスしてから、バックの体勢になるよう促した。 スマン…ここまで書いたがまた中断だ…
続きは夜中になるだろう。
俺もこんなに長い文章になるとは思わなかった。
まー読んでくれる人が居なくても書き込むが、しばらくお待ち下さい。 >>332
読んでる人にとっては、そうかもなぁ。
「実話をもとにした創作」ぐらいに思ってもらえればw
まぁこれは俺の個人的な、母ちゃんのアナル処女奪取記念執筆みたいなもんです。 最初はゆっくりと、次第に強く早く、オヤジのおいなりが口の奥にねじ込んでくる。
5分位続いたのだがら、鍛えに鍛えた、おいなりだった。しばらくして口の中で、また大きくなり、そして、
ねばりっこい大量のソースが口の中いっぱいに、放たれた。自分のより、苦く深い味わいだった。 口元を拭いているあいだに、みるみるオヤジおいなりは、大きさを取り戻していった。
そしてオヤジは四つん這いになり、綺麗なお尻を差し出した。
今度はこちらが攻める番だ。 >>336
ゴメン寝てしまってたm(._.)m
昨日は書き込むほかは勉強しかしてない。親父が家にいるとイチャイチャも出来ないし、つまらない。
それはともかく、もうちょっと続けます… 母ちゃんにお尻をあげてもらい、アナルを舐めまくった。お尻はピクッと痙攣するから、舐めるだけなら感じてくれてたんだと思う。人差し指を入れてみた…覚悟を決めてくれているようで、されるがままだ。 そっと抜き差しを繰り返してから、そこを中心に円を描くように、ほぐしにかかる。「痛くない?」と聞いてみたら、「大丈夫…でもヘンな感じ」と母ちゃん。どうせなら気持ちよくなってもらいたい。逆の左手では、前の方を同時に刺激する。 アナルに入れた指を親指に変えたり、合間に舐めたりしながらほぐしていった。前の穴にも指を入れ、抜き差しする。思ったよりも薄い壁を一枚隔てて、自分の指同士の感触が伝わってくる。母ちゃんは大きく呼吸して、背中を上下させてる。意外と反応は大きくない。 二穴同時に攻めるのは思ったより難しかった、出来ればもう少し感じさせてあげたかったが。アナルはもう充分ほぐれたかな…と思い、そろそろ俺の物を挿入してみることにした。 「力抜いて…」と声を掛けながら、アナルに押し当てた亀頭を、ぐっと入れに掛かってみたが…なかなか入らない。思ってた以上に、アナルってきついんだ…。母ちゃんの顔も苦痛そうだ。いったん腰を引いて、仕切り直す。 口がカラカラになるくらい、唾を母ちゃんのアナルと自分の物にも塗りたくって…もう一度挑戦。今度は亀頭がアナルに少しずつ入っていく。母ちゃんが「あうう…」って感じのくぐもった声をあげた。「力抜いて…」とまた声を掛け、腰を送り…やっと亀頭がアナルに収まった。 母ちゃんは挿入の瞬間、膝から下をパタパタさせてた。
やっぱり前の穴より、締め付けはキツイ。「これで、母ちゃんのアナル処女、奪えたんだ」と嬉しかったが…同時に母ちゃんが心配になり「ゴメンね、大丈夫?」と聞くと、「少し、痛かったよ…」と泣きそうな顔で言う。 今も痛むかと問うと、
「今は…入る瞬間よりは、大丈夫」とのことだった。様子を観ながら少しずつ、腰を動かす。「そっとね…」と母ちゃん。
締め付けがキツ過ぎるぐらいだったが、ゆっくり抽挿を繰り返し、無事母ちゃんのアナルで逝くことが出来た。 物を引き抜くと、アナルはポカッと拡がっていた。切れたりはしてないみたいだ。よかった…アナルはすぐに閉じたが、中出しした精液が少し滲み出てきた。エロかったが…痛い思いをさせたのが申し訳なく、「痛かっただろ…ゴメンね、母ちゃん」と謝った。 母ちゃんは「少し、痛かったよ」と薄く苦笑いしたあと、逆に「気持ち良かった?」と聞いてきた。「とても良かったよ」と答えると、「じゃあ、良かった…」と微笑んでた。ホッとした。 終わったあと抱き合って話したが、母ちゃんに「小さい頃はそんなことなかったのに…今日は次々にオモチャを欲しがる子どもみたいだったなぁ」と言われてしまった。返す言葉もなく、「ゴメン…」とだけ答えた。 「彼女が出来たら、その娘は大変だね。あなたはエッチだから」とも。母ちゃんは笑ってたが…俺には、少なくとも今は、母ちゃん以外の女なんて考えられないでいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています