このまえ大雪で渋滞の時ションベンが我慢できなくて漏れそうだったところ。
助手席の母親が飲んであげようかなんて言うから焦った。
「飲んだことあんの?」って聞くと「無いけど漏らしたら大変でしょ」との返事。
まさかこんなところでアブノ−マルな経験が出来るとは・・
案の定、チンコを出した途端我慢していたオシッコが出てしまった。
母親は急いでクチに含んでくれたけど今度は勃起してしまい思うようにオシッコが出なくなってしまった。
その間に母親はハンカチで拭いてくれたけどズボンやパンツが濡れてしまった。
結構な量が出たと思うが最後まで勃起したまま少しずつ飲み干してくれた。
パンツは濡れるし、かっこ悪くて恥ずかしくて「ありがとう」しか言えなかった。