母親とマジでセックスしたい その6
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中出しも口内も大人のおもちゃも受け入れてくれない母親ですが、それ以外はなんでも言うことを聞いてくれます。 >>946
過去スレの3か4だったか? ?群馬の運ちゃんとスナックのママはマジに見えた。
筆も立つし楽しめました。w セックスしたいとは思わないけど俺も母ちゃんとペッティングしてみてえなぁ >>950
>>951
懐かしいな
オレも覚えてる 江戸時代の学者貝原益軒が著した「養生訓」という書物に「接して漏らさず」というセックスの極意が書かれています。 「接して漏らさず」とは簡単に言えば、セックスしても射精しないということです。 射精=セックスと考えている人には矛盾した見解だと思われそうですが、貝原益軒によると射精は男のエネルギーを奪い肉体の衰えを促進し、健康を損なうものとされています。 ところが女体と絡み合う行為自体は、肉体的にも精神的にも非常に良い行為だとされており、従って男性にとっては女体を味わい、匂い、しゃぶり、怒張したペニスで女陰を貫き、しかも射精をしないというセックスが滋養と健康に最良であると説いているのです。
母子のセックスは一般的にいってどうしても回数が多くなる。いったん一線を越えると母子ともに行為に溺れ、貪り、耽溺する傾向があります。
特に父親が単身赴任で家を留守にしていたり、生き別れ、死に別れのケースなどは四六時中母と子は求め合い、絡み合い、奪い合います。 「さかりのついた猫のように」「けだもののように」といった表現がまさにぴったりとくるような爛れた関係にどんどんのめりこんで行きます。 この関係では、母は子の生気と精液を吸い取りどんどん増殖していくのに比べ、息子は反対に精気をどんどん母に奪われ、エネルギーを枯渇させ、体調を崩していくケースが多く見られます。 母の肉を食らうという背徳の行為の快感がどんどん息子の精液と生気を垂れ流し、肉体も精神も蝕んでいくのです。
かくいう私も母を愛し始めたころは、この悪の連鎖の虜となり、みるみるうちにやせ細り、元気を奪われていきました。 そんな私を心配した母が誰から聞いたのか、この貝原益軒の「養生訓」の「接して漏らさず」の極意を私に教え、それを実践しました。
しごきにしごいてイク寸前で止める、陰嚢の根元を縛りデイープフェラを繰り返す、亀頭にローションを塗りつけ先端部分を集中的に責めてイク寸前でやめる、といった訓練を施し、私に射精コントロールを体得させました。
これによって私は母の身体をナマで貫くことができるようになり、しかも射精をせずにエンドレスで母の肉体を責め続け、母に真のアクメを経験させることができました。 いかがですか?あなたは腑抜けのような顔をしていませんか?
愛欲にまかせて精液を最後の一滴まで搾りだ出し、そのまま口の中で回復させて間髪をおかず股間に突き込むという消耗型のセックスをけだもののように繰り返していませんか? 考えてみれば「けだもののように」とは非常にけだものたちに失礼な表現で、けだものたちのセックスは実際人間よりずっと目的意識と節度があります。「貪るセックス」は人間の専売特許なのかもしれませんね。 私がこの度このような長口上を述べたのも、この「養生訓」により、皆様により良き性、生をお楽しみ頂きたかったからに他なりません。 皆さま方におかれましては、是非ともこの「養生訓」を検索、熟読、研究研鑽して頂きたく、これを熱望するものであります。 春だし、このスレの逆(お父さんとえっちしてもいいと思ってる女性)たてっか ,, --―‐-- 、
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. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / 幼い頃、僕は父のものをしゃぶっていた。今思えば完全に虐待なのだが、当時の僕には日常だった。 もちろんアナルにも開発を受け、僕はよく大便を漏らした。学校では「ウンコマン」と渾名され、ガイジ扱いされた。 忘れもしない小5の夏休み。僕は父に処女を捧げた。それまでは指や舌で開発されていただけだったが、強烈な異物感だった。 物凄い存在感と訳の分からない屈辱感に吐き気が込み上げたのを覚えている。それから一週間は排便の度に、海亀のように涙が出た。 便失禁に加え歩き方もおかしくなり、僕は母の付き添いで肛門科行きとなった。 僕は医師に肛門をつぶさに観察された 。
医師は僕の尻に毛布を被せて付き添いの母と奥へ。 何してるんだろうとか思っていたら母の泣き声、医師のなだめる声が聞こえた。僕は医師から軟膏と飴ちゃんを貰った。 母はただ泣いていた。 そして僕は祖父母の家に行き死ぬほど甘やかされデブになり
次に家に帰った時には父はいなくなっていた。
僕は肛門に軟膏を塗り再び小学校に通った 小6になった頃から何故か母は僕に暴力を振るうようになった。僕は言われのない暴力に抗議の声を上げたが母は聞かず、ついに僕は祖父母の預かる所となった。母は精神科病棟の預かる所となった。
この頃知ったが父は警察の預かる所となっていた。とにかく僕は無茶苦茶だった。 家庭環境に加え学校ではウンコマン。僕も流石に生き辛さを感じていた。そんな訳で中学は地元から遠い寮のある所を選んだ。祖父母は理解してくれた。 僕にとって新天地は快適だった。寮特有の上下関係もしきたりも余裕だった。 一年生が裸になって踊るイベントではむしろ喜んで脱いでいた。 先輩や同級生からは驚嘆と畏怖の目で見られ、 一部の層には熱い視線を送られた。 風呂場で背中竿洗いとか色んな奉仕があったり、とにかく寮は奇人変人の巣窟で僕も退屈しなかったし、普通に生きることが出来た。
僕はアメフト部に入りデブだった身体がガチムチになった。僕を太らせた祖父母に感謝 僕はアメフト部でそこそこ頑張りレギュラーになった。先輩になると僕を慕う後輩ができた。
その中の1人に僕はセカンドヴァージンを捧げる事になる。 僕とやたらプリクラを撮りたがる男、 初めの印象はそんな感じだった。こんな僕でも慕ってくれる可愛い後輩だと
だが僕はその男から告白された。僕は熟慮の末、受け入れる事にした。その男はすぐに僕とやりたがった。忘れもしない寮内のトイレの中、僕は心も肛門にも男を受け入れた。 あの時と似ているようで違う肛門の疼き。
後輩は僕の尻を突きながらも僕の事を気にかけていた。髪の毛を撫で、耳を食み、首筋にキスをする。その時僕はなんとなく悟ってしまった
父はただ自分勝手に貪っただけ。後輩の不器用ながらに優しい腰使いは知ってはいけない禁断の果実だった。 僕はうずくまって泣き、後輩を大いに困らせてしまった そして僕は後輩に自分の生い立ちを語った。後輩は本当にいい男で、時に憤慨し、時に泣き、それでも鬼畜のような人生を送った僕を支えてくれた。 後輩との関係は卒寮まで続いた。 そして僕は大学に進学して勉強とバイトに励んだ。とにかく勉強アンドバイトの日々だったが、そんな中母から連絡が入った。母は僕に謝りたいと言ったが、むしろ謝りたいのはこっちだったので地元に飛んで帰った。母はガチムチで元気な僕を見て泣いていた。僕も泣いた。 僕と母は失った親子の時間を取り戻すかのように話し合った。僕が大学に戻ってからもメールで近況を話し合った。母の彼氏とも会い一緒に酒を飲んだが、好みのタイプではなかった。 そんな中で母から衝撃的な言葉を聞く。父が出所していると。僕に謝りたいという名目で母にストーキングまがいのことをしていた。
祖父は警察に引き渡すと憤慨していたが僕は自分にかかった呪いを解く為にも父と会う事を決意した。 そんな中で母から衝撃的な言葉を聞く。父が出所していると。僕に謝りたいという名目で母にストーキングまがいのことをしていた。
祖父は警察に引き渡すと憤慨していたが僕は自分にかかった呪いを解く為にも父と会う事を決意した。 僕は日にちと場所を一方的に決めて祖父から聞いた住所に手紙を書いた。
そして当日、僕が指定したファミレスには痩せ細った初老の男がいた。父だった。 父は僕の事を見てもすぐには分からないようでしばらく子犬のような目をしていたが、僕が父の名前を言うとすぐさま机にデコを激しく当てて、デカい声で謝ってきた。僕は落ち着いて顔を上げるように言って、 人目に着くからそういう事は辞めてくれと言った。 僕は無性に腹がたってきた。こんな男に肛門を弄ばれ、母を、僕の性癖を狂わされたのかと。
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