「りな! お前のケツマ○コ、俺だけのものだぞ!」

「そうだよ! たかしだけ!!!」

「顔こっち向けろ、お前の顔見ながらいきたい!」

「行くぞ! りな!」

「あたしも!」

またまた尻穴の中に果ててしまった・・・

チン○をゆっくり抜くと、りなのアナルからすこし茶色がかった
俺の精液がドロ〜〜〜っと・・・(汗

はぁ・・・やっぱ何度観てもかわいい顔してるわ、あいつ・・・

それから、男も女もケツの穴の匂い、味って、大差ないね。

質問とか需要があれば、また書くわ。