ゲロ吐いて苛められてた同級生と結婚した話 [転載禁止]©bbspink.com
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初めてスレたててみます。よかったら聞いてみてください。 中学校の頃、給食の時間に「先生・・・やっぱりたべられまくぁwせdrftgyふじこlp;@」
と言って壮大に教室でゲロを吐き散らかした女がいた。教室中が下呂のにおいで満たされ騒然としたらしい。
気は効くが地味な女の子で、クラスでも目立たない存在だった。
もちろん思春期のそんな時期にそんなことをしてしまったもんだから一発でハブにされて苛めの標的になった。
そして、めでたく「ゲロ美」というあだ名を命名された。
キノコを食べられないのに先生に無理やり食わされたらしい・・・
もともと、巨乳だけどちょっと太めだし、家は貧乏で着ているものもそれなりだったから苛めれる要素はたくさんあった。 俺はその時、幸運にも3年後の国体を見据えた強化指定選手の合宿に行っていてクラスの一大事を平和な綺麗なホテルで過ごした。
帰ってきてみると、ブスなゲロ美はさらに悲壮感ただようブスになっていた。
誰とも話さず、ただ教科書やノートや本だけをみて一日を過ごしていた。
何があったのかを友人に聞くと
友人「ゲロ美さんww給食のとき、キノコくってさ、先生たべられまくぁwせdrftgyふじこlp;@:つって教室にゲロばぁあぁああってwww
やばいと思ったんだろうね吐いてる途中に一回止めたんだよねゲロを。そん時、あげくに屁こいてたからねwww
出ちゃったのかなぁwwそして次の授業は、急遽グランドで体育とあいなりましたww」
と言ってクラスの笑いを取っていた。 このゲロ美が俺の嫁である。ちなみにゲロ美の本名はひろみ。ちなみに俺は愛妻家だ。 苛めは相当きついもので「高温で消毒しておきました」という紙だけが机に入れられていて下着を燃やされるとか、教科書やノートを燃やされるとかあったらしい。
俺は、ゲロを直接見なかったせいもあってか別段普通に接していたし、隣の席だったのもあって教科書を見せたりしていた。
クラスの要件をゲロ美に伝える伝達役が俺に任命された。
俺はゲロ美と会話できる「クラス唯一のサンクチュアリ」とよばれていた。 今日の夜に投下します。読んでくれてる人ありがとうございます。 ゲロ美はよくこう言ってた。
「私と話してると、みんなから変におもわれない?ごめんね。」
ゲロ美と話していると少しづつゲロ美は笑うようになった。
笑うと結構かわいい。目は大きいし、肌は透き通るように白い。そして、巨乳。
ゲロ美は俺と話すときは満面の笑みだった。ゲロ美と話すのは正直楽しかった。
そして、休憩中に何かされるとすぐに泣いた。泣くとブスすぎて声をかけられない。
友人はみんなゲロ美と俺が付き合ってるとか言ってからかいだした。俺は、からかわれると
「そうだよ。スカトロすきだから。ゲロマジで見たかったw」
なんてふざけてみんなで笑ってた。俺も同罪だってことだ。
でも、ゲロ美の巨乳はもんでみたいと思ってた。中学性の性欲は最悪だ。 しかし、いじめは相当エスカレートしていき、耐えかねてかゲロ美は学校に来なくなった。
そんな時友人が言った。
友人「ゲロ美は、上杉の事が好きだ。だから、お前が学校に来い・・・いや学校に恋と言ったら絶対に来る。」
俺「そんなことはない。学校に恋ってなんだよw」
中学性の俺たちは賭けた。ゲロ美が学校に来たら俺の負け。俺がゲロ美と一緒に下校する。学校に来なかったら俺はめでたくビッグマックセット無料キャンペーン。
俺は、ゲロ美の家にプリントを届けるついでにゲロ美を誘った。
「たまには、学校に恋よ。明日学校きてくれよ。そして一緒に帰ろう。部活おわるのまってて。そして俺、おっぱい揉みたい。」
ゲロ美は笑った。
「なにそれwww絶対いくww」
俺は、賭けに自ら負けた。そして、ビッグマックをすてゲロ美のおっぱいを取った。 翌日、ゲロ美は学校にきた。見れば見るほどブスだった。
俺は、後悔した。やっぱりビッグマックだったのかと。
しかし、友人との賭けを支払うこともあるし、ゲロ美が俺の部活終わるまで待てれば一緒に帰ろうと思った。
やっぱり、おっぱいもやっぱり揉みたいし、ものすごく揉みたいし。とにかくおっぱいもみたいし。当時の部活は相当つらかった。
もちろん将来の国体を期待された俺は相当先生にしごかれた。でもおっぱいパワーで何とかやり過ごした。
初めてのおっぱいにすべて気持ちを持って行かれた。
部活が終わるとゲロ美は教室で待っていた。
でも、泣いていた。相当なことをされたらしい。そして相当ブスだと思った。
ゲロパイ目当てで国体を背負って頑張った俺は、県に対して申し訳ないと思った。
そして、俺らの悪ふざけでこんなに泣かせて申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
おっぱい揉む気も一気に失せた。
俺「帰ろうぜ。ごめんな遅くなって。」
ゲロ「うん・・・大丈夫だよ。部活大変そうだね。ちょっと見てた。でも見てたら男子に将来の国体選手にゲロだけはマジでかんべんなっていわれたよwみんなに期待されて大事にされてコウ君すごいね。」
俺「まず、俺をコウ君と呼ぶな。そしてそれだけで泣いてたわけじゃないだろ?なにがあったんだ?」
ゲロ「なんにもないよ。かえろ。公園は誰もいないからおっぱい揉めるね。」
俺「おっぱいの話すんな。そこで、KとYがみてる。」
ゲロ「ごめんねコウ君。」
その日から俺のあだ名はゲロパイコウ君になった。 しかし、俺が苛められることはなかった。部活の先輩からかわいがられてたし・・
「ゲロパイでもおっぱいはおっぱいだ」と言い切った俺は、「クラス唯一のサンクチュアリ」から「クラス随一の下郎」と呼ばれみんなから愛された。 俺は、その日ゲロ美と帰って色々話をした。
ゲロ美の親父が事業に失敗して金がないこと。
部活してる俺がかっこよかったこと。
苛め相当つらい事。俺の事が好きなこと。
俺の事が好きだからバスケットボールの勉強をしていること。
笑っているゲロ美はやっぱり結構かわいかった。
しかし、なんだか罪悪感でいっぱいで、俺はゲロ美の胸を揉む気を一気に失った。
俺「学校に、来なくてもいいんじゃねーか?辛い事ばっかりだろ?好きなこと好きなようにやったら?」
ゲロ美の顔が一瞬で暗くなった。一瞬でブスまっしぐらだ。
ゲロ「うん・・・でもコウ君に会えなくなっちゃうから・・・」
俺「プリントとか届けるしさ」
ゲロ「駄目だよ。コウ君は部活で疲れてるんだから。」
俺「俺をなめんなよ。俺は部活で疲れたりするぐらいの並の選手ではない。」
ゲロ美は満面の笑みに戻った。やっぱりかわいいかもなと思った。
その日の別れ際公園でゲロ美に手をつかまれておっぱいに手を当てられた。
俺「ちょ・・やめr・・」
ゲロ「コウ君との約束だしwチュウもする?」
俺「うっせぇブス調子のんなよw次はマンコ触らせろよwじゃあな!」
ゲロ美がものすごく可愛いんじゃないかという錯覚に陥った俺はドギドキしてチュウは出来なかった。
ゲロ美に対する態度は好きな子に中学生の男子がとる態度そのものだったようなきがする。
俺は、この出来事を「中学ゲロパイ事件」と名付けた。
そして、何度もおかずにした。 その日を最後にゲロ美は学校には来なかった。
そして、ゲロ美にプリントを持っていく係は、部活が忙しい俺から、家が近所の女の子に変更された。
そこから中学時代はゲロ美と会えなかった。
それから、月日はながれ俺は高校に推薦で入学した。
しかし、国体には出なかった。
スポーツ推薦で大学に進学した。そして、大学ではとにかく遊び、スポーツも適当な成績で幕を閉じた。
高校1年で骨折してからは見るも無残なもんだった。
俺は骨折して松葉杖をついている時、ゲロ美に偶然出くわした。俺は人生終わったと思っていた。
死んだほうがマシかと思っていた。そんな時だった。 ゲロ「コウ君?コウ君だよね?大丈夫!?どうしたの!?足!!部活できるの?治るの?大丈夫だよね?コウ君だもんね」
俺「大丈夫じゃない。治るけど前みたいには無理だと思うよ。俺、終わった。お前マシになったな。少し顔変わった?整形?」
ゲロ「整形じゃなくて化粧だよ。そんなことよりコウ君部活はできるようになるの?」
俺「終わったと・・・・思うよ。お前整形だよな。かわいくなったよな。かなり低レベルな世界での話だけど。」
ゲロ「コウ君は高レベルな話で前みたいにはならないだけで、足は治るよね?」
俺「治るよ。でももうバスケでは先はないかもな」
ゲロ「コウ君はなにやっててもかっこいいから好きな部活を好きなようにやったら?」
俺「意味わかんないけどそうする。お前やせた?おっぱい前より小っちゃいな。」
ゲロ「ごめんねコウ君。小っちゃくなったけどまたもんだら元気になる?」 ゲロ美と話ながら帰った。ブスだなと思った。
でもおっぱいはもみたいと思った。
そしておっぱいをまたもんだ。めちゃくちゃいい匂いがした。フル勃起した。
その時、ゲロ美はおっぱいだけじゃなくて色々触らせてくれた。
でもブスだったからチューは出来ない感じだった。俺的に。絶対に。
公園の月明かりに照らされたゲロブスの肌は凄く綺麗でドキドキした。
そして、笑った顔はやっぱり可愛いと思った。
そして、少し喘ぎ声も可愛いなと思った。
ゲロ美とのこの一件を「高校ゲロパイ事件」と名付けた。そして何度もおかずにした。
部活しかしらない高校性の実力はこんなもんだ。 ゲロ美の家は父親が事業に失敗して貧乏だったが今はふつうのサラリーマン家庭として復活したらしい。
そして今は、定時生高校に通う高校性らしいがそこでも中学時代のいじめの主犯格と同じクラスらしく苛められてるらしい。
その後、怪我が治ってもやっぱり前みたいにはならなかった。
でもバスケが好きだったから一生懸命やってみた。怪我する前よりも・・・部活の先生のコネで大学から推薦もらえたのは本当ラッキーだった。
俺はゲロパイの力を経て部活を楽しみそれなりの選手として期待に答えられないながらもある程度、注目されながら高校生活を終えた。 大学時代には彼女もできた。
この彼女が最高で毎日やりまくっていた。
しかし、就職活動に入るとセクロスする時間もなくなり喧嘩ばかりになって別れた。
でも、就職氷河期のおり、俺は就職戦線を勝ち抜きまともなメーカーに就職できた。
これは人生最大の奇跡であった。勉強もしてないしバカだし筋肉しかない俺をよく採用したなと思う。本当にありがたい。 就職すると相当苦労した。
大学受験・高校受験と戦い抜いた猛者どもは、俺みたいな推薦組とは違って争い方を知っていた。
頭も当然よかった。
でも負けたくないと思って初めて仕事に関して勉強した。
お客さんのところに行って泣きながら帰った夜もあった。
でも誰よりも長い間仕事したし誰よりも勉強した。営業に関する本は10冊以上読んだ。
ちなみに営業職だったけど、営業職は嫌いだった。
本当は、開発的な部署に行きたかった。
でも、最初はみんな営業か工場からスタートだったからそこで実績をあげなければ希望部署はもちろん昇進もない。ゲロのことなど忘れていた。
俺は、ある先輩にかわいがられて色々優しく教えてもらった。
親身に相談に乗ってもらった。飯も一緒食った。名刺の渡し方からスーツの着方も教えてくれた。
セックスもしてくれた。
女の先輩だったから。
綺麗だったし可愛かったし優しかったし仕事できたし俺のミスを何度もかばってくれた。
俺は先輩に何度も押しまくった。
そしてようやく、付き合ってもらった。AKBのこじまはるなに似ていた。
失敗して落ち込んでいるとき優しくセックスしてくれた。しかも励ましながら。最高だった。 だが、一つだけ不満があった。
それは先輩があんまりセックスを好きじゃないし得意じゃないことだった。
性欲の塊だった俺には辛かったがそれでも先輩がすきだった。
付き合って2年ぐらいしたころだった。
俺は、先輩と結婚しようと思って婚約指輪を買って。頃合いをうかがっていた。
このまま開発的な部署(営業用のポスターとか営業ツールを作る部署)に移動できたらプロポーズしようと思っていた。恥ずかしいぐらい若すぎる発想だ。
そして、営業の実力もついてきて、いつしか先輩をフォローする立場に変わり、ものすごい成績をのこした。最高にまぐれをぶちかました。希望の部署へと移動となった。
俺の、部署移動の送迎会で男の先輩にソープをゴチになったのがばれてわかれた。
人生のなかで3番目に辛いできごとだった。
さらには、移動になったのはいいがバカは治らずミスばっかりで昔お世話になった営業の方々に迷惑ばかりかける日々が続いた。
小島先輩にはフラれたし「やりたいこと」と「できること」は違うという現実が受け入れられなくて毎日苦しんだ。
まさにドン底だった。会社で俺はこういわれていた。
「風俗好きで自分がわかってないうぬぼれ屋のばか」または、「ハッピーソープ」 今iPhoneから書き込みしてるんだけど、連投できないんだな。書きだめしてあるんだけどな。とても残念文章力だと思うが、読んでくれてありがとうございます。 毎日精神的に追い込まれ、最後にデカいミスをやらかした時だった。
上司に「1週間休め見てられない」と言われた。怒られることもしなくなった。
自分が気づきあげたものが一斉にくずれた気がした。
俺は、実家に帰った。目的があった。
それは、ゲロパイだ。
俺は、俺の人生を救ったゲロパイを求めてゲロを探したしかし、高校以来合ってない。
もちろん、簡単には会えないことぐらい覚悟していた。
近くのコンビニですぐ見つかったw
働いてた。ブス極まれりだった。髪の毛は金髪でデブだった。しかし、俺にためらいなどない。
俺「ひろみじゃんw飯食いに行こうぜ!しかも今日」
ゲロ「いいよ。7時に終わるよ。コウ君かっこよくなったね。」
めっちゃ簡単だったw オレも超イジメられっ子だった子と結婚したからこのスレは親近感が沸く。
続きをお願いします。 ゲロをコンビニまで迎えに行って地元は絶対嫌なので少し離れたこじゃれた飲み屋に連れてった。
ゲロはガチで喜んでた。
車も免許も持っていないらしくドライブが楽しかったらしい。
そしておしゃれな飲み屋に感動しきりだった。 俺「ホテルで休憩しようぜ。おっぱいもみたい。」
ゲロ「コウ君が行きたいとこならどこでもいいよ。いつもおっぱいだねww」
ゲロがコンビニよりたいっていうからコンビニによった時ゲロ美は雑誌をかった。
俺は精力剤とコンドームを買った。
一線を越える覚悟があった。
これを、社会人ゲロパイ事件と呼ぼうと思っていた。
しかし、立たなかった。
小島先輩ならここで試合終了で 「もういい」 ってなってた。
ゲロ「ごめんね、私だからだよね。コウ君、ごめん」
俺「飲んでるからだって」
理由は二つあった。1飲んでるから。2ゲロ美だから。デブすぎるから。ブスだから。
しかし、ゲロはマジで優しかった。
少し休憩しようと言ってファッション雑誌を広げどんな子がタイプか聞いたりしてた。
俺は、小島先輩とは違うボーイッシュな感じのゆるふわ的な髪を選んだ。
ゲロは悩みとか色々聞いてきた。
俺は泣きながら全部ゲロにぶちまけた。ゲロは優しく俺の肩を抱きながらこういった。
「コウ君はなにやっててもかっこいいから大丈夫だよ。好きな仕事を好きなようにやったら?」
「好きじゃないことは出来ないよ。営業好きだったんじゃない。本当は・・」
「男の人は性欲抑えられないよ。だから、コウ君のせいじゃないよ」
「コウ君は悪くないよ。コウ君はずっとずっと昔からいまもかっこいいよ。」
「コウ君がごはん誘ってくれた時{神様っているんだって}本当におもったんだよ。」
「コウ君のことずっと好きだったんだよ。今も好きだよ。すごく好きだよ。コウ君がまた誘ってくれるように頑張る。可愛くなるね。」
そんな言葉を聞いた俺の中で、赤い実はじけた。
※「赤い実はじけた。」→ググれ。 ゲロ美に初めてチュウした。やわらかいと思った。唇も胸も腹も手もやわらかいと思った。
チュウしながら喘ぐゲロ美の声は相変わらずやわらかくて可愛い喘ぎ声だった。
胸を揉むと切ない表情でもっと可愛い声を出してた。ブスだったけど完全にフル勃起した。
まんこはやばいぐらいグッチャグチャだった。
ゲロ美は何度も「気持ちいい?どうされるのがいい?」って聞いてきた。
俺は、ここをこうこうこうってなんでも言った。
ゲロ美の前ではなんでも言える。
ゲロに「コウ君すごい気持ちイイよ」とか「コウ君大好き」とか「コウ君カワイイ」とか褒められた。
俺は、調子に乗って頑張って優しく前ギしまくってしまった。
男はとても単純な生き物である。
ゲロ美は挿入すると「すごい・・・・幸せ」といった。
「おっきい」とかじゃなくて「幸せ」。
俺は何となく自分の実力を理解したが、ゲロ美の優しさなんだろうなと思った。
喘ぎ声はとても優しくかわいい声だった。いつかの高校時代の夜を思い出した。
そしてゲロ美の優しさに包まれて優しさにまみれながら勝手にすぐ逝った。
このことを俺は「ゲロまみれ事件」と名付けた。
挿入して3分の出来事だった。俺は早漏だった。 休み明け部署移動を願い出てあっさり通った。営業に戻って挨拶をした。
「ご迷惑ばかりかけてすいませんでした。これからはその分頑張ります。もちろん数字でお返しします。もう一度チャンスをください。バカはバカなり一生懸命やります。」
みんなはすぐ受け入れてくれた。かわいがってくれたし後輩もしたってくれた。世の中は頑張る人を応援する仕組みになっている。お客さんにはこう言われた。
「かえって来てくれてありがとう。」
もちろん全俺が泣いた。そして以前の倍頑張った。
そしてまた、ゲロ美を誘った。車で迎えに行った。
ニコニコしながら、金髪ロングのデブではなく、少しむっちりした感じでゆるふわショートな髪が全然似合っていない茶髪の女がコンビニの前から歩いてきた。
完全におしゃれに失礼な奴が近づいてきた。
誰?と思ったがゲロ美だった。なんか少し痩せてた。 社の近くの接待で使う本当におしゃれな普段いかない店に連れてった。
ゲロ美はものすごく感動していた。
「コウ君すごいよ!魚泳いでるよ!ここ高くないの?大丈夫?エサ上げれるの?無理かww」
俺「ゲロ美は髪黒いほうが可愛いんじゃない?」
ゲロ美「わかった。ごめんねホテル行く前にコンビニで髪染めるの買うね。足元にも魚がいるね!」
俺「ホテル行くの?」
ゲロ美「行かないの?・・・私じゃもうやだ?・・・・コウ君の好きなようにするし、好きにしていいよ・・ホテル代なら私が出すけど・・・・」
俺「痩せた?おっぱい前より小っちゃくなったな」
ゲロ美「ごめんね・・・どうしても痩せると胸から落ちちゃうの・・ごめんね。でもさ、ほらこの娘、痩せてるよね。」
と言って財布の中から、雑誌の切り抜きを出してきた。
俺が、前回ホテルで可愛いって言った娘だった。
俺「綺麗になったね。」
ゲロ美の顔がいきなり真っ赤になる。そして手で顔を隠して泣き出した。
ゲロ美「コウ君がタイプって言った子の写真を部屋に張って毎日メイクしたりエステ行ったりしたんだよ。
絶対また誘ってくれると思ってたから・・・・・コウ君のためなら何でもできるんだよ。もっともっと可愛くなりたい。コウ君の事大好き。」
俺は嬉しかった。
泣いていた顔を上げたら目の周りが黒くてパンダみたいになっていてものすごくブスだった。でもブスなゲロ美も可愛いなと思えた。泣くとすごくブスだ。
こいつは、泣かせたらだめだなと思った。でも一つ気になる事があった。
俺「ひろみさ、俺の事ずっとすきだった。っていう割に処女じゃないよね。まぁ気にしないんだけどそういの俺は。」
と切り出した言葉とは裏腹に処女じゃないことにむかつきだしている俺がいた。この質問に対するゲロ美の回答はこうだ。 「高校ゲロパイ事件」の時、俺に痩せて胸小っちゃくなったなと言われる。
→安心して食べる。→太る。→高校でもさらに苛められて結局退学
→人間不信になる。→引き籠る→漫画の読みすぎで厨二病になる。→
毎日親に泣かれる。→バイトを始める。→バイト先のオーナーの息子(店長)に好きだと言われる。
→初めて告白されて嬉しくてやってしまう。→でも、好きじゃないから気持ち良くないし正直無理。
→店長からクビにするとなんとなく脅される。→親に心配かけたくないからまたセクロス。→でも無理。
→優しいゲロ美は店長に強く「無理」って言えない。→でも、店長はいろんな女子とセクロスしようとしているのが発覚。
→もっと無理。→マジで無理。→無理すぎて店長に無理っていう。→店長がセクロスしようとした女の子が次々やめたから人手不足に拍車がかかって首にはならない。
→でも、店長にしつこくされて優しいゲロ美はまたセクロス→店長また、違う女子にセクロストライ!!→もうマジで無理。→人間不信発動。
→神様に祈る毎日→俺が王子様のようにおもちゃみたいなジムニーに乗って現れる。→やっぱり俺マジでかっこいいし優しい。→おもちゃみたいな車までがかっこよく見える。
→人生でつらい時、神様にお願いすると俺が「おっぱいもみたい」って言いに来るw→俺にだったら遊ばれても全然無理じゃない→むしろ遊ばれたい。
→一回でいいからキスしたい。→俺とセクロスする。→人生最高の瞬間→本当に気持ちよくて幸せな気持ちになる。→俺を手に入れたくなる。→めちゃくちゃ努力する。
→俺にまた誘われる。という奇跡が起こる。→人生最高の瞬間2→俺になんで処女じゃないのかという矛盾を聞かれる修羅場を迎える。←今ここ。 ゲロ美「ごめんね、コウ君・・でも、ずっと好きだったもん。」
俺「ジムニーはおもちゃじゃない。俺は好きであれに乗っている。別に普通車が買えないから、軽に乗ってるわけじゃない。ジムニーは軽だけどふつうの軽より税金が高いんだ。」
ゲロ美「かっこいいよ車。コウ君が好きな車なら私も好きだよ。でもコウ君はもっとかっこいいよ。」
俺「嘘をつくな。お前はブスなくせに俺の車をだせーと思ってる。」
ゲロ美「でもコウ君は結婚したら子供産んでおっきい車買うんだよね。」
俺「俺は、子供産まない。そして運転もセクロスも下手だから大きな車は運転できない。」
ゲロ「じゃあ私が運転するし、私が子供産む。コウ君はセクロス上手だよ。」
俺「お前はブスなうえに免許も持ってないし、結婚どころか付き合ってすらいない。」
ゲロ美がいきなり黙って、またすすり泣きそうになる。
こいつを泣かせるとブスになる・・・・こいつを泣かせないようにするのが俺の指名かもしれない・・・と思う。すごく愛おしくなる。
俺「なぜか、ブスなお前が処女じゃないことにむかついて、いじわるしたくなった。ごめん。今日からさ・・・・俺と付き合ってくれるかな?俺の彼女になってくれる?」
おしゃれな店で女を口説いている俺は自分に酔っていた。 ゲロ「ヤダ」
俺「は?」
ゲロ「ブスっていったこと誤ってくれたら付き合ってあげる」
俺「じゃぁ付き合わなくていいよ。」
ゲロ「ごめんね、コウ君!!誤らなくてもいいから付き合って!!冗談でいったんだよ!!嫌なわけないじゃんそんなのわかるよね!!!コウ君は頭いいからわかるよね!!」
静かな店内に、ブスの過剰な悪ふざけに対する悲痛な叫び声が少し響いた。
俺「俺も冗談で言ったんだよ。」
ゲロ「何が冗談?どっちが冗談?」
俺「付き合わなくていいよっていう方」
ゲロ「ブスは?」
俺「泣いてる時とか本当にそう思うときもある。でも笑った顔は可愛い。ブスでも可愛いと思う。そしてひろみと毎日セクロスしたい。今日はセクロスするためと告白するために誘ったんだ。」
ゲロ「超嬉しい!毎日セクロスしたい。今すぐ抱かれたい。・・・そしてバイトやめたい・・・」
俺「じゃあ会計してホテル行こう。やめろよそんなクソみたいなバイト。」
俺とゲロ美は付き合った。
その日ゲロ美はめちゃくちゃ感じていた。
というか恥ずかしい話だが初めて女性を逝かせた。
ゲロ美も初めて逝ったらしい。
俺はゲロ美以外逝かせたことがないくらいセクロスが下手だ。
「コウ君気持ちいい・・・ああっオカシクなっちゃう!」といってくれたので「おかしくなっていいよ。」って言ってみた。
自分に酔ったのは言うまでもない。加藤鷹にでもなった気分だった。
ずっとゲロ美と一緒にいたい。そんな気持ちなるなんて思わなかった。
最高に幸せだった。ゲロにだけは世界で一番優しくできる。 ゲロ美は次の日バイト先にやめるといったらしい。
そしたら翌日、店長とサイゼリヤで話会うことになった。
なぜサイゼリヤか?店長がまた俺のゲロ美にセクロストライ!!するためだ。
と勝手な解釈をした。
俺はゲロ美が話会うサイゼリヤの駐車上で待機していることにした。
ゲロ美には話が揉めたら電話して来いと言っていた。
俺が行って話をつけると言った。
優しいゲロ美には言えないことも多いだろうと思ったしゲロ美に会いたくてしょうがなかったからだ。そして、その後飯食って初めて俺の部屋でセクロスすることになっていた。
前日にバカみたいに俺の部屋を掃除した。
ただ、俺が行くようなことにもならないと思っていた。
しかし、俺は仕事の関係で会社を出るのが遅くなった。
高速で一時間で着く距離だが、あと20分といったところの高速の途中でゲロ美からの着信があった。
すごく不安になった。
もし、あのブスがまた断れなくて店長にやられてたりしたら・・・店長殺してブス殺して俺も死ぬ!!
なんて思った。
頭がおかしくなりそうだった。
禿げ親父に俺の大切なゲロブスがやられてる嫌な妄想ばかりが頭をよぎった。
気づけば120キロ出てた。やばい冷静にならないと事故ると思った。
高速を降りてすぐゲロ美に電話した。でも電話には出なかった。
俺は、必至で冷静を保ってサイゼリヤに行った。 店内に入ってもゲロ美が見つけられない。へんてこなゆるふわが見当たらない。マジで焦った。
「コウ君!」
世界で一番可愛い声がした。
そしたら、「真っ黒に染めてみました!」みたいな黒髪でおしゃれに失礼な奴が店内で一番ブスな顔して隣に座っていた。
俺は心底安心した。
そしてぐちゃぐちゃに泣かされてブスにされたゲロ美がいた。
そして、俺が黒髪のほうが良いと言ったばかりに、また間違ったおしゃれをしている世界で一番かわいいゲロ美がいた。その場で抱きしめたかった。
俺の大切なゲロブスをこんなにしやがった奴はまぁ年の頃は三十代後半で髪はあったが油ギッシュなチョイデブで泣いているゲロ美とお似合いな感じもした。
しかし、笑っているゲロ美とは釣り合わないので本気でやつけることにした。
俺は、一旦冷静を装ってゲロ美の隣に座った。めちゃくちゃいい匂いがした。 飽きずに読んでくれてる人ありがとう。まだまだ、続きます。
まだまだ無駄に長いです。よろしいでしょうか?べっこべこ投下しても・・ 読んでいますよ。>>1さんみたいな方、大好きですよ。
べっこべこ投下してください。 >>44
期待してる。たぶん過激な恋愛板の中でも一番おもしろい。続きよろ。 面白いです。
しかし、ジムニーで120qって…
踏んだねー 俺「ひろみ、どうした?大丈夫か?この変態チックな親父になんかいわれたか?もう大丈夫だぞ。はやくおっぱいもませろ。」
ゲロ「うん、大丈夫。コウ君スーツかっこいいね。」
店長「これがそのコウ君?ずいぶん常識ない人みたいだけど。」
俺「噂の変態店長さんですか?常識ない人なんですよね?」
店長「僕らは普通にお付き合いしててさ。きみは関係ないと思うしさ。遠慮してもらえないかな。」
ゲロ「付き合ってます!!おとといぐらいから。」
店長「若いからさ、一時そう思うんだよ。ところで何君だっけ君?」
俺「海元です。海元幸助です。」偽名を使った。
店長「珍しい苗字だね。出身はどこ?仕事は何してるの?」
俺「人が名のっているのに自分が名乗らないなど、失礼極まりないですね。出身は沖縄です。小さい頃はよくサンゴとって叱られていました。仕事は警察です。」めっちゃ嘘ついた。
ゲロ美がちょっと笑った。可愛くなった。
店長「まぁ・・私のことは名乗る必要もないと思うんで。営業してるって聞いたけど?」 俺「自分の事もちゃんと名乗れない人に私の名前や職業をおしえる道理がどこにありますか?
本当に付き合っています。あなたの事も聞いています。とりあえずひろみはバイトはやめます。
これ以上ひろみに話かけたらパワハラとセクハラで訴えます。俺に話しかけたらぶん殴ります。」
店長「ふつうにお付き合いしてるって言ったよね?そんな裁判したら、あのときひろみが濡れてたとかそうじゃないとかきかれるよ?
みんなの前で。まぁその辺、私は大丈夫だけど、ひろみは濡れてたしね。それが好きな人にすることなの?きみはひろみのことなんか好きじゃないんじゃない?
お金欲しいだけでしょ?ひろみは海元くんみたいなこういうやつに騙されて金とかだまし取られるタイプだよ。
冷静になってもう一回考えてごらん。」
ぶん殴りたくなった。ぶん殴ろうと思った。俺に話しかけたし。
その時だった。
ゲロ美が立ち上がって店長に水をぶっかけた。俺の分まで。2杯かけた。 ゲロ「あんたなんか大っ嫌い!!気持ち悪いし!!
他のバイトにだって散々やらせろって言ったくせに!!
全部知ってるから!!YちゃんもSちゃんもレジのお金なんてとってないし!!
とったのあんたでしょ!!
あの時ホテル行くお金ないから貸してっていってたのに何でお金もってたの?知ってるから!!
警察にも電話する!
コウ君は私が苛められてもずっと私にやさしくしてくれたたった一人の本当に大切な人なのに!!
あんたなんて結局一緒になって苛めるタイプじゃん!!
コウ君はかっこいいしやさしいし!あんたなんかより100倍気持ちいいし!!
あんたとセクロスしてた時なんて気持ち悪くて吐きそうだったけどコウ君のは全部気持ち良かったもん!!あんたはやるだけ!!でもコウ君は食事とかバーとかいくもん!
しかもおしゃれだもん。高いとこ連れてってくれるもん。
話だってコウ君のは面白くて笑うけどあんたと話してた時は作り笑いだから全部!
ものすごく疲れたよ!!コウ君といる時は1秒だって勿体ないって思ってトイレ行くのも我慢したんだよ!
車だって結婚したら買うもん!!
私からコウ君がお金だまし取るんだったらとっくにやってる!とられてもいい!!
全部取られて騙されたっていいもん!
コウ君がそれで幸せになるんだったら全部私からあげる!!
みなさーん聞いてくださいこのひと○○店の店長なんですけどレジのお金盗んだりバイトにやらs・・」 おっとりしてるゲロ美からは聞いたことないようなマシンガントークだったのであっけにとられてた。たぶんそれは店長も同じだった。車だって買うもん?まぁいいか・・・
・・・店員さんまでやってきた。大騒ぎになった。
店中がザワザワしてた。まるでカイジだ。
※カイジ・・ググれ「カイジ ざわざわ」で
俺「やめろ!!わかったから!!」俺は店員さんが来たのをみてひろみを捕まえた。
ゲロ「・・・・ごめん・・ヒック・ウゥ・コウ君のまえで濡れてたとかいわれてもうくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
と言って頭を胸に押し付けてきた。
最高にブスだった。
けど最高に愛おしかった。
俺は、店長の前に置かれた残されたキノコパスタとかステーキみたいな奴をみつけて言った。
俺「ひろみの前でキノコ食うんじゃねぇカス。そして全部くえ気持わるい。」
ゲロ「その話もいわないでくぁwせdrftgyふじこlp;@」
そして俺は、ゲロ美を抱えるように店を出ようとした。
会計しようとレジの前に行くとなぜか会計済みだった。
あちらのお客様からって言われてテーブルを見ると知ってる顔があった。
中学時代の友人のKだった。Kはなぜか気取った顔をしていて。
手は親指をたててGOODってなってた。
そして店に響き渡るほど大きな声で・・・
K「お幸せに!!」
店員も笑った。俺も笑った。そして俺はGOODってKに向けて。
俺「ありがとう!今度電話する!結婚式よぶから!」
店員さん「ありがとうございました。お幸せにw」
にっこりとわっらたのは30代ぐらいの女性店員だった。 ゲロはKにやっぱりおびえてた。そんなゲロを抱えて車に戻った。
ゲロ「結婚するの?ウェック・・・ごめんね・・・K君いたね・オウェ・・ごめんやっぱり怖くて・・ヒック・・
嫌いなった?・・ウェッ・・オウェ!!・・・ごめんね・・・結婚するの本当?オウェワェ!!
キノコ気持ち悪かったオウェ!!」
ってなってた。また吐きそうだなと思った。
俺「吐いてもいいぞ。車どうせ新しいの買うしな。一緒に見にいこうな。よしよしよし・・」
ゲロはずっと俺のスーツの裾をつかみながら泣いていた。
めっちゃゲロブスだった。
でも頭を撫でていたら落ち着いたみたいだった。
ゲロ「コウ君嫌な思いしたでしょ?濡れたけど・・濡れてないよ。あいつ最低。こんな私とセクロスできるの?できないよね。
したくないよね。したくなくなるよね。普通は。」
俺「お前めしくったのか?」
ゲロ「あいつが勝手に頼んだから。ゴメンねコウ君。頼む前に電話したんだけどコウ君でないから。最後に一緒にご飯食べようっていうから。
最後っていったんだよ。でも、話が終わらなくて。」
俺「お前、俺と一緒に飯食うって約束したよな。今度、約束破ったり、嘘ついたら別れる。俺も絶対嘘つかないし約束守る。車買にいこうな。その前にお前の免許だな。
俺はデカい車は運転できない。そしてお前ちゃんと子供産めよ。約束したからな。あと昨日からめっちゃセクロスしたかった。今すぐお前としたい。」
ゲロ「死んでもいいほど幸せ。今すぐここで抱かれたい。でも仕事もないし、お金もないから免許とれない。どうしようコウ君・・・」
俺「俺が出すに決まってんだろ!!!」
俺は、今Y市で一番かっこいい男だと思って自分に酔った。そうだ、いつも俺を男として酔わせてくれるそれが俺の婚約者だ。 ゲロ「絶対ダメ。」
俺「は?」
ゲロ「迷惑かけたくない!そんなの絶対ダメ!安くないんだよ。コウ君のスーツとか仕事の奴にお金使って欲しい。」
俺「じゃあ貸す。そして体で返せ。毎日セクロスさせろ。雨の日も風の日も整理の日もとにかくお前を抱きたい。今すぐに。セクロスしたくて何も考えられない。」
ゲロ「とりあえず、セクロスしよう。でもコウ君ごはんわ?」
俺「まずお前を食う。」
ゲロ「召し上がれ」
俺「キモッ」
ゲロ「ヒドーイwww!!」
俺「嘘だよ」
ゲロ「あっ嘘ついた。」
俺「誰にでもわかる嘘はいいんだよ。フォレストガンプっていう映画でガンプのおかぁさんが言ってた。」
ゲロ「wwww見たそれ。私中学の頃学校行ってないからww5回ぐらいみたからわかるwww」
笑ってるゲロの顔は高速の夜景にライトアップされていた。
こんなに美しいものがこの世界にあるんだなって感動した。
ずっと見ていたかったけど、これを見てたらこの世で一番綺麗で優しいゲロブスと
それに勘違いされて愛されてしまった世界一幸せなゲロブスの大切な俺が死ぬので前を向いた。
その夜は、ゲロパイ全開変態コウ君になった。3回した。次の日は2回した。
ゲロを家まで送り届けた時ものすごく寂しかった。 ゲロと俺は、一緒に住むことにした。そして、当面ゲロは俺の家に住んで結婚したら社宅へGO!という流れにした。
ここで問題です。
Q1・両親へのあいさつってどうすればいいんでしょうか?
人生最大の壁が目の前に出現した。殴られるんだろうかやっぱり。
俺は、悩んだ。しかし、ゲロは「簡単だと思うよ。」と言ってニコっと笑っていた。 面白いって言ってくれた皆さんありがとうございます。
本当に嬉しいです。
ムダに、まっだまだ続きます。
皆さん明日も読んでみてください。
ありがとうございます。 思いっきり笑った!
けど、なぜだか涙も出た。
二人には幸せになって欲しいわ。
続き待ってるよん! 今来た
嫁と壮絶な喧嘩中の俺が帰ったら謝ろうと思った 誠に恐縮です。
今日の夜に投下します。
また読んでみてください。 謝ってあげてくださいw
読んでくれてありがとうございます。 オレの嫁もいじめられっ子だったけど、いじめられっ子って惚れさせると凄く謙虚なんだよね。
凄い尽くすというか。
>>1の夫婦生活に親近感を感じるわぁ。 >>61
暗殺者とかも小さいころから不遇を与えてから人の温かさを教えるっていいますよね。
そうすると優しくしてくれた人の言うことしかきかなくなるとか不遇を与えられた分他人に感情を持たなくなるとか・・・ >>61さん
悪い意味じゃないですからね!!すいません伏線です。
読んでくれてありがとうございます。 めに行っておこう、ひろみの名字は本町(仮)
当日、スーツでゲロの家に行った。緊張はMAXだ。
しかし、俺のラブリーキューティーゲロブスと毎日セクロスするためにはこの壁を避けては通れない。ゲロは簡単に口説けた。
しかし、お父さんはそうはいかないだろう・・・家の前に行くとゲロが可愛い顔して玄関の前で待っていた。そして中へ・・ゲロの中へ・・・ゲロの家の中へ
家の中は想像以上に綺麗だ。
キッチンにはごちそうが並んでいて、寿司や天ぷら的なものがたくさんあった。
正月か?正月だな。と思った。ゲロ美の隣に俺は座った。
するとおかぁさんがでてきた。
ゲロママ「こんばんはー。初めましてぇひろみの母ですぅ。お父さん今来ますからねぇ。」
なんて言ったらすぐ後ろから大ボスが来た。ゲロそっくりな可愛いゲロボスだった。
俺「こんばんは・・・・うぇ・・うえ・・・」声が出ない・・・
何度となく営業先で修羅場はくぐってきたはずなのに!!
そんな時、世界で一番可愛い声がした。
ゲロ「お父さん。このひとがコウ君。上杉浩太君。」
ゲロボス「本町です!こ・・・こんにちは。こっこんばんわだね・・うえっすぎくん!」
この場にいるのは、俺以外全員「本町さん」だ。
結婚するにあたって。問題は1つだけだった。ゲロの両親に挨拶することだ。
今この瞬間ハードルが下がった。
お父さんとみんなで乾杯した。俺は車で来たので飲めないと言ったが、家に泊まっていけというので豪快に飲んだ。
簡単に説明すると、ものすごく歓迎された。 ゲロママ「この子が、ひろみに学校に恋って行ってくれたり、苛められても優しくしてくれたこね。
誰にも相手にされない変な子が来るのかと思ったら。かっこいいんだね。ひろみすごいじゃん。」
ゲロ「やさしいんだよ!あとおしゃれ!学校ではみんなの人気者だったよ!!」
ゲロボス「君は、本当に男だな。尊敬するよ。誰にでもできることではない。」
ゲロ「コウ君はね、部活もすごかったんだよ。会社もね、ものすごくおっきな会社なんだよ。」
ゲロママ「すごいのは筋肉だけじゃないのねぇ!給料はいくらくらいww?」
ゲロ「お母さんやめてよ」
ゲロボス「よしなさい!そんなこと・・」
覚悟しておけよ。俺の年収は言っておくが意外と高いぞ!!
俺「大事なことですから・・460マソ・・・ぐらいです。」ドヤァ(ラッキーです。額に見合う実力はありません)←心の声
ゲロボス「月にか!?」
ゲロママ「何言ってるのお父さんバカねww」
俺「年・・です。」間抜け面
ゲロ「初めて聞いた!!やっぱりすごいんだねコウ君は!」
ゲロママ「あんた給料も聞かないで結婚しようとしたの!?バカだね。私みたいに苦労したいわけ!」
ゲロボス「やめなさい!!すごい額じゃないか。」
ゲロママ「おとうさんより高いね。すごい!!あたしが結婚したいわぁw結婚しよwwコウ君w」
ゲロボス「何言ってるんだぁ!!・・・でもよかった。本当に良かった。娘には苦労かけたから・・・俺のせいでさ・・君みたいな・・いい若者が・・なぁ!おかあぁさぁん!」
ゲロママ「何言ってるのおとうさん。コウ君はまだ何も言ってないわよ。挨拶にきただけかも知れないじゃない。
ひろみだけがバカみたいに結婚結婚ってさわいでるだけかもよ。」
ゲロボス「・・!!そうなのか!?・・・・」
俺「結婚を前提にひろみさんとお付き合いさせていただきたくて挨拶に来ました。」
かなり端折ったけどこんな感じ。
めっちゃ簡単だったw ゲロボスは、ゲロにかわいそうな思いはさせたくない一心で仕事をしてきたらしい。
必至で嫁入り道具のため、ゲロが外に出られないまま自分が死んだ時のため、お金を貯めていた。
それを使って欲しいと言われた。ゲロボスと外で一服していた時だった。
ゲロボス「娘のために貯めていた貯金がある。きみに使って欲しい。車でも買うといい・・・」
俺「あっ・・車はあのあれです。趣味ですから。買い替えようと思っていましたから・・あの・・大丈夫です。まだ、とっておいてください。何分若輩者で、頭悪いものですから・・お父さんに頼るときが来るかもしれません。その時は宜しくお願いします。」
ゲロボス「しっかりした青年だ・・是非、君の両親にも挨拶させてくれ。俺にできることなら何でもするから!いつでも言ってきて欲しい。娘をよろしく頼む!たのむぅ!!」
お父さんにとっても大事なゲロなんだなって思った。俺にとっても大事なゲロだけど。
車・車本当にうるさい親子だけど。とてもいい親子なんだな。苦しい時もあった見たいだけど、今日はみんな幸せそうで本当に良かった。ゲロはダイエットと言ってほとんど食わなかった。 でもゲロはずっと笑っていた。ものすごく可愛かった。
その夜、ゲロの部屋に泊まった。めちゃくちゃ綺麗な部屋だった。
ゲロ「コウ君、ありがとう。みんな喜んでた。コウ君が立派でかっこよくて優しいから。」
俺「めちゃくちゃいい匂いする。そしてお前めちゃくちゃ可愛い。おっぱい揉みたい。」
ゲロ「コウ君もいい匂いする。そしてかっこいい。おっぱい揉んで・・・チュウもして・・」
俺「でも、実家だからな。今日はやめて明日速攻で帰ってセクロスしよう。」
ゲロ「やだ、いまする。この部屋でコウ君に抱かれるのが夢だったんだよ。」
俺「妄想して、オナニーしてたのかこの変態。」
ゲロ「してないよ!少し触っただけだよww高校の時コウ君が公園でおっぱい揉んだでしょ?あの日のこと思い出して・・」
俺「俺もwww」
ゲロ「いま、コウ君がここにいるなんて信じられないなぁ・・触ってみてすごい濡れてるんだよ。」
触ると、押し殺した可愛い声が耳もとでして我慢できなくなった。めっちゃ濡れてた。
パジャマをボタンも外さずビリビリとやってみた。白くて綺麗な肌がでてきて、くびれができているのがわかった。ゲロボスが大事にしてきた綺麗なゲロがいた。ものすごい背徳感に包まれた。その背徳感が俺を萌えさせたのはいうまでもない。
しかし、その背徳感はしっかり俺の胸に「責任」として刻まれた。 今度はゲロをうちの両親に紹介した・・・・・
ゲロの家ではところ狭しと並んだ料理で出迎えられ、暖かい家族団欒だったが・・
うちはそうはいかなかった。
親父は仕事で来られない。
母親は、適当に作った料理で出迎え、兄貴は家にいたのにもかかわらず軽く挨拶しただけ・・・
俺「結婚を前提に付き合ってるひとだよ」
ゲロ「本町ひろみです。よろしくお願いします!」
母「そう、よろしくね。こいつバカだから大変でしょ。あっお風呂沸いたみたいだからお兄ちゃんに言ってきて・・・」
俺「なんかないのもうちょっと。」
母「いい子そうでよかったわよ。お父さんにはちゃんと言っておくから。あと、浩太。お父さんおこってたわよ。お前はいつまで体に悪いもの売って飯食うんだって。
結婚するとかそういう前にちゃんと仕事の事とか考えなさい。
お兄ちゃんに相談しなさい。いつもばかり喧嘩してないで。
あんたから頭下げてお願いするのよ。
お兄ちゃんは浩太がその気がないうちは無理だっていってたわよ。
後、いつまであのおんぼろ車に乗ってるのあんた。」
俺「もう帰るわ。じゃぁ親父に宜しく。」
とても悲しくて、ゲロに申し訳なくて。ゲロボスとゲロママにも本当に申し訳なかった。
さっそく俺は娘さんに悲しい思いをさせました。ゴメンなさいゲロボス。
家に帰る途中の高速の夜景は悲しいくらいに雨だった。ゲロはずっと前を向いていた。
俺は泣き出しそうなくらい悲しくて悔しかった。 お前も陰でゲロボスとか言って失礼だろww
嫁に謝ったよ
泣いてた
そのあとむちゃくちゃセックスした 家に帰る途中の高速の夜景は悲しいくらいに雨だった。
ゲロはずっと前を向いていた。
俺は泣き出しそうなくらい悲しくて悔しかった。
俺「ごめんな・・兄貴にしか興味ないんだようちは・・・」
ゲロ「そんなことないよ!実家すごく広いよね!!豪邸だね!お兄ちゃんかっこいいね。」
俺「は?お前まで兄貴と比べんのかよ・・・」
ゲロ「コウ君に似てるからだよ。コウ君が一番。」
俺「ごめん」
ゲロ「なにが?コウ君のおかあさんの料理もおいしかったよ!」
俺「お前の家と違ってさ歓迎ムードじゃないじゃん。俺のせいで。」
ゲロ「こんなゲロブスが歓迎されるはずないじゃん。
息子は超イケメンで大きな会社で働く優秀なサラリーマンなのに
、彼女は中卒で最近デブではないけどブスであげくに無職だよw私がお母さんの立場だったら嫌だな。大事に大事に育てた可愛いコウ君だもん。」 >>72
wwwww
嬉しいよ。
むちゃくちゃ子供できるといいなw 俺「俺のせいだって」
ゲロ「ううん違うよ。私、女だからわかるもん。お母さんは私が嫌だったんだよ。
コウ君じゃないよ。息子を誰かにとられるってどういう気持ちなんだろうね。
コウ君にはわからないよ。私がコウ君ってよんだときね、
凄く悲しそうな顔してたよ、お母さん。」
俺「・・・・・もっとごめん」
ゲロ「私が、コウ君を誰かにとられるのと同じ気持ちだと思うよ。
しかもそいつが私みたいなブスだったら殺すもん。
ごめん誰でも殺すわやっぱりwww・・マジで殺すと思う。」
俺「・・・・」
ゲロ「コウ君元気だして。私は最初からこうなるって思ってたよ。
こんなもんで済んでよかったって思ってるよ。でも負けない。
コウ君が好きだから。私、就職する!体にいいもの売るww!!」
俺「中卒が!就職を社会を甘く見るなよwあと俺は仕事に誇りを持っている。
最後に、俺の彼女をゲロブスだって言うのやめてもらってもいいかな。 世界で一番可愛いと思って付き合ってるんだから。」
ゲロ「中卒でも頑張るもん。あと、コウ君の仕事はかっこいいよ。最後に、今すぐ抱かれたい!」
俺「兄貴に頼んで就職活動手伝ってもらおう。俺のじゃなくてひろみの。おっぱいもみたい。」
ゲロ「コウ君はやっぱり優しいね。私はコウ君が思ってる100倍強いよ。色々あったから。そしてコウ君のことが大好きだよ。
いろいろあったからww私は全力でコウ君の応援する。今、コウ君にすごく愛されているのが伝わるの、だからなんでもできるって思うよ。
おっぱい今、揉んだら事故るよw車とめたらさっそく揉んでw」
おんぼろくるまをとめておっぱい揉んだら落ち着いた。ゲロがよしよししてくれた。
ゲロとの同棲はマジ最高だった。ゲロは引き籠り中に家事をマスターしていた。
料理はうまいし、部屋中ピカピカになった。
食卓には毎日俺の好きなものとキノコ以外が並んだ。
毎日「いってらっしゃいのチュウ」もした。
「お風呂にする?ご飯にする?それとも私?」もやった。
裸にエプロンもした。←しかし、想像したほどの興奮はなかった。
ゲロは日に日に可愛くなった。ブスなりに。 みなさん、いつも読んでくれてありがとうございます。
まっだまだ無駄に続きます。
おつきあいしてくれると嬉しいです。
今日は、金曜日で週末なのでずったし投下していきたいと思います。
楽しいとか言ってくれる人本当にありがとうございます。 俺は、週末ゲロと一緒にゲロの就活のために美容室にいった。俺の行きつけの美容室だ。
美容室に入ると俺の担当が出てきた。
年は22歳、女性で巨乳・ゆるふわショートで誰とでも仲良くなるタイプの元気な子だ。
俺「ども!暇そうだからきてやった。」
ゆるふわ「あー!またきたの?暇じゃねーしwwおっ彼女さん
?奥さん?ww妹さん?wwおっかさんwwお父さん?wwwwwww」
ゲロ「・・・・・・」
俺「まだ、彼女w今日はこいつの髪を就職ようにいろいろやって俺わかんないから。」
ゆるふわ「wwよかったねwww次から彼女の時は予約ちゃんと入れてねwwカラーとかあるからw」
ゲロ「・・・・・・」
俺「いくらかかってもいいからw俺のハニーの素敵な未来がかかってるからさww」
かかってるだけに
ゆるふわ「わかったww10万はいかないようにするwwちょっとまっててねぇw」
ゲロ「・・・・・・」
ゆるふわが奥に消えた。ゲロは財布から雑誌の切り抜きを取り出してみてた。またそれにする気か!?
俺「どうした?」
ゲロ「ゆるふわショートがいるよ。コイツに似てる。絶対タイプでしょ?私やだ。
あの子と同じ鏡に映った瞬間死にたくなる。コウ君と仲良しだし。
今、めっちゃむかついたよ。」
あ・・なんかブラックゲロ出てきた。
普段は優しいんだけど店長との一戦もそうだ。
コイツっていうの初めてきいたww俺がコイツって言ったからかな・・・ 俺「ひろみの方が比べものにならないぐらい好きだけど。俺は。」
俺「腕は確かなんだよ。
この店は兄貴の同級生がやってる店で店長のそいつじゃなくてあのゆるふわでもっている店なんだ。」
ゲロ「まぁいいか・・・許す・・・ゆるふわとブスが一緒映ったせいで鏡われたらごめんね。」
なんだそれ、まじおっかねぇんだけど・・と思いながら俺は終わるまで町をぶらついてみた。
町ブラっていうのか?
電話が鳴って「奥さん終了しましたw」というので美容室に向かう。
美容室の前に立つ。めちゃくちゃ怖い。なんか怖い。戦慄が走る。
ガチャ・・・・
ゲロ「あっコウ君!めちゃくちゃ綺麗にしてもらった。私の憧れの高校生みたいじゃない!?」
ゆるふわ「どうだぁ!恐れ入っただろぉ!私の実力をー!奥様は高校性だwww」
ゲロ「JKだね!JK!コウ君の好きなJKだよ。JK気分でセクロスできるね。犯罪だよコウ君。
制服買って帰る?」
ゆるふわ「もう童顔で可愛いから!絶対これでいいと思ったんだ!」
ゲロ「ゆるふわちゃんに聞いたよ。私と付き合う前の日髪切りにきたんでしょ?そして・・・」
俺「やめてくれぇええ!!俺は、JKより熟女ものがいいし、それ以上はやめろマジで!!」
ゲロ「自分が生まれてきた理由って知ってる?俺はこの世に生を授かった理由がやっと分かった・・・人生最大の謎を解いた。あいつを泣かせないためだったんだ!!wwwwwwwww」俺のマネ
めちゃくちゃ可愛くなって。すっかり打ち解けていた。さすがわゆるふわ接客も神クラスだ。
かみだけに。そして恥をかいた。
意外と安くしてくれたみたいだけど俺の3倍かかったw ゲロ「人生最大の謎を解いたぁwwwww」
俺「・・・・コロス」
ゲロ「キミは生まれてきた意味を知っているかぁwwwwwwwwww」
俺「・・・やめろ!!」
ゲロ「かっこいいよwwwコウ君w」
俺「絶対!思ってない!!!」
就活用のスーツ買って、就活用のバッグ買って、就活用の靴買って。
最高に楽しかった。俺も就活用じゃない仕事で着るシャツ買った。
そして飯食った。
制服は買わなかった。別にJK好きじゃないから。家にあるって言うし。JK好きじゃないけど。 そして俺はセクロスしてありがとうなんて言われたことがなかった。
金払ってセクロスしたことはあるけど。
その時は最後に「ありがとうございました!」って男の従業員が言っていたなそういえば。 ゲロ「コウ君は何でこんなに私に幸せをくれるの?・・すごい楽しかった。人生で一番楽しかった。
どうしたらコウ君にお返しができるの?」
俺「体で返せ!セクロスさせろ!制服家からとってこい!JK好きじゃないけど!」
ゲロ「セクロスは私がしたいからしてるんだよ。それじゃだめだよ。制服は工業の取ってくるね。」
俺「いいんだよ。結婚したらこんなもんだろ?俺はひろみが喜ぶ顔が見たい。」
ゲロ「生まれてきた理由ww?」
俺「今すぐ体で返せ!脱げ!おっぱいもませろ!」
ゲロ「コウ君は私にいろんなものをくれるよ・・人生が変わった。
最高に幸せ。私の家族も幸せ。でも私にはコウ君のために何ができるの?何にもできないよ・・・・
おっぱいは好きなだけ揉んでいいよ。」
俺「もうひろみからは十分もらってる。そしてこれからもきっともらう。
ひろみは気づいてないだけだ。バカにするからもう教えない。一生教えない。」
その夜、なんだか疲れてベッドに横になった。眠くなった。
するとゲロが背中におっぱいくっつけてきた。
可愛い静かな喘ぎ声とともにムッチムチ押し付けてきた。
ゲロ「コウ君眠い?我慢できないよ。コウ君が欲しいよ。ごめんコウ君。」
俺の息子を優しく撫でながら言ってきた。
今までこんなことなかったんだけど。
俺が逆を向いてゲロにチュウして、おっぱい揉んだ。
ゲロ「ア・・ウン・・ありがとう・・コウ君。大好きだよ。ウン・・すごい気持ちいい。」
ゲロはビッチャビチャになった。初めて挿入して逝かせた。
しかも、一緒にいった。
中田氏できる安心感とはまさにこのことだ。覚えておけ。 そして俺はセクロスしてありがとうなんて言われたことがなかった。
金払ってセクロスしたことはあるけど。
その時は最後に「ありがとうございました!」って男の従業員が言っていたなそういえば。
ゲロと付き合ってからは毎日仕事を家に持って帰った。もちろんゲロと早く会いたいからだ。ゲロの就職活動はうまくいかなかったからほとんどゲロは毎日、俺を遅くまで待っていた。
そして、簡単な仕事をゲロに押し付けて、いや教えて。ゲロと毎日仕事した。
仕事しながらフェラもしてもらったw
ゲロはパソコン触るの楽しいと言ってた。でも会社の面接を落ちるたびゲロは
ゲロ「私なんて、社会から必要とされないんだ・・・」って落ち込んだ。ゲロブスだった。
俺「何社目だ?」
ゲロ「3社目・・」
俺「ちなみに俺は、人生で32社から落とされた。就職氷河期を戦った戦士に失礼な奴だな。」
ゲロ「・・そうなの・・コウ君もそんなに落ちたの?」
俺「バカだからなw俺はww」
ゲロ「コウ君は、頭いいよwwじゃあ私は64社ぐらい受けたら受かるかなww」
俺「お前は、96社だ。俺と比べるな。中卒が!!」
ゲロ「はーいwwがんばります!!」
超かわいい。まぶしい顔するとブスだけど。でも可愛い。太陽なんてなくなってしまえ。 ロと付き合ってから俺の仕事は絶好調を極めた。なんでもうまくいった。
俺には、ふつうの会社で言うところの主任クラスのポジションが与えらえた。
俺は、後輩から慕われていたせいもあってか若手教育係的なポジションだった。
うちの会社は横移動しないと出世できない。
俺は一回横移動で失敗したからもう後はないかもなwww
実はこれ、笑えないレベル。
休みの日ピンポンが鳴った。
俺「おいブス。出てこい。俺は今、忙しい。」
ゲロ「ブスってコウ君に言われるとほんと傷つく・・」
俺「ひろみちゃん。俺の可愛いひろみちゃん玄関のドア開けてみて!きっと可愛いNHKがいるよ!」
ゲロ「はーい」
・・・
ゲロ「コウ君のお父さんみたいな人がいるよ。後、コウ君のお兄ちゃんも」
俺「は?」
親父みたいな人と兄貴が来た。 親父「この間は、悪かった。仕事の都合がつかなくて。」
兄貴「お前、一緒にすんでんのか!?部屋、めちゃくちゃ綺麗だな。」
俺「勝手にあがってくんなよ」
親父「お前はちっちゃい頃から俺の家に勝手に入って寝泊りしていたじゃないか」
ゲロ「初めまして、浩太君とお付き合いさせてもらってます。本町です。」
兄貴「こないだのね!どもども。コイツバカだから疲れるでしょw」
親父「あー宜しくお願いします。バカな息子なもんで本当にすいません。何卒よろしくお願いします。」
なんて会話が続いた後、親父はやっぱり仕事の話を聞いてきた。
親父「浩太。仕事は、どうだ?」
俺「出世したwwどうせ文句つけんだろ?もういいよ。俺はこれで食ってくから。」
親父「人から認められて。役を与えられて。結婚して人一人養っていこうという息子に仕事やめろなんていう親がいるか。バカだなお前は。出世したなら、車ぐらい買え!!」 あれ?
親父「本町さんバカの事を宜しくお願いしますね。あと、妻が大変失礼なことをしてしまったそうで・・。バカな分だけ可愛いもんですから・・あの・・その・・なんとなくね・・」
え?
ゲロ美大正解の巻である。やっぱり俺のおふくろは俺がゲロ美にとられるのが嫌だったんだ・・・
ゲロ「私が、こんなんだからダメなんです。中卒だし、見た目もあの・・あれ・・ですから」
俺「見た目もブスな。」
ゲロ「・・・・・ごめん。」
親父「浩太!!お前は!!・・」
ゲロ「違うんです!浩太君は苛められてる時・・・・」
ゲロは一部始終を親父に話した。親父は感動して泣いていた。
その後、みんなで親父の奢りで飯を食った。親父はゲロを気に入ったみたいだ。 兄貴はと言えば・・・兄貴と外で一服してる時だった。
兄貴「お前、あのブスとマジで結婚すんのかww」
俺「ブスじゃない。笑ってる時は可愛い。」
兄貴「挨拶にきた時さ、俺は、ちゃんと挨拶してさ。
おふくろのフォローしてやろうと思っていったらさwあれじゃんww
あー浩太w遊びかwwって思ってww寝たwwwすまんwww」
俺「美人は三日で飽きる」
兄貴「ブスは一日ともたないww」
俺「お前はそうやって毎回!毎回!俺のやる事なす事ケチつけてさ!!
俺の仕事の事だっておふくろに色々いうからだろ!?なんなんだよ!!!死ね!!」
兄貴「なぁwマジでw怒るなよw悪かったよ。」
俺「あいつさ今さ、おふくろにあれされてさ・・・就活してんだよ。頼むよ。
職務経歴書とかみてやってくれよ。俺、転職とかしたことないからわかんなくてさ。
挙句に中卒なんだよ。頼むよ。」
兄貴「わかったよ。でも中卒の職務経歴書とか履歴書なんてみたことねーぞww」
俺「頼むよ。兄貴ならなんとかなんじゃん。」
ゲロが心配そうに店から出てきた。
ゲロ「コウ君?大丈夫?」
俺「今、ブチ切れたフリして兄貴にお前のこと頼んでいた。やってくれるって就活の手伝い。
兄貴すげーから大丈夫だ。」
兄貴「まかせとけよ!コウ君!もう大丈夫だよ!コウ君www」
俺「おねがい・・します・・・」
兄貴「ん?・・・聞こえないよ!!コウ君www」 兄貴はちゃんと職務経歴書と履歴書と添え状・礼状をゲロと2人で何時間もかけて作ってくれた。
ゲロがスーパービジネスウーマンかみたいな書かれ方していたが嘘はどこにも書いていなかった。
兄貴の才能の半分でも俺にあればなんの問題もなく俺の人生は上手くいったはずだ。
兄貴と2人で部屋に入る前に俺はバカにされるのをわかっていて兄貴とゲロに言った。
俺「変なことしたらぶっ殺す。」
兄貴「wwwwwwwそんなんわかんねーよwwそうなったらしょうがないだろ。
二男の嫁が長男の嫁になるだけで大勢に変化はないだろwwww?」
ゲロ「大丈夫だよwお兄ちゃんは私なんか相手にしないよwイケメンだし。」
俺「じゃあ!俺わよ!!!」
絶対に兄貴より俺の方がマシな顔してる。それは絶対だ。
ゲロと兄貴が部屋に入ってる時間はものすごく長かった。
イケメンとか言いやがってマジでむかついた。別れてやろうかぐらいにむかついた。 その夜、レイプみたいなことしてみた。
ゲロが途中で泣いたからやめた。ブスだったし。
俺「ごめん・・」
ゲロ「ううん。いいんだよ。そういうのしたかったんでしょ。ごめんびっくりしたから。」
俺「兄貴と仲良しでむかついたから。」
ゲロ「知ってたwごめんねコウ君。お兄ちゃんは優しいしかっこいいよ。でもコウ君はもっともっと優しいしかっこいいよ。私にとってはコウ君が最高のイケメンだよ。」
俺「・・・・嘘だ。」
ゲロ「嘘じゃないよ。絶対嘘じゃない。コウ君以外で濡れない。」
俺は、笑ってしまった。
ゲロ「コウ君カワイイ。続きしよう。レイプごっこしよう。」
ほのぼのレイプ♪になった。
笑ってくれた人ありがとう。
※ほのぼのレイク CM 動画 ググれ! でも起たなかった。
俺「おら!なめろよ!」
ゲロ「嫌です!!もうやめてください!!」
ってなぜか敬語でやってくれたけど起たなかった。
俺「やっぱひろみにやめてって言われると俺無理だな・・・・」
ゲロ「そんな!!やめてください!!たたないとかいうの!!やめてください!!」
俺「やめてくださいをいったんやめてください・・・」
やめてくださいが悲しく夜の部屋にこだました。
俺は、全身真っ赤になった。マジで恥ずかしかった。
ゲロ「次は女子高生をレイプしてみる?制服着る?」
俺「いや、そういうんじゃなくて」
ゲロ「じゃあOLをレイプする?スーツ着る?」
俺「レイプはしない!」 俺は本当に変なことをたくさんした。
ただ、「浣腸させろ」っていったらゲロに叱られた。
ゲロ「人にそういうの見られるのトラウマだし、コウ君だけには絶対ヤダ!変態!!」
俺「・・・俺はそんな・・いや、ごめん・・・本当にゴメン・・・・」
ゲロ「あ、ごめん・・・。してみる?・・でもなにが楽しいの?」
俺「そういえば・・・・わかんない・・・」
ゲロ「なにそれwwコウ君おもしろいねwww」
俺は、趣味嗜好ではなく、ただただ、
変態の道を極めた。変態の限りを尽くした。変態と呼ばれることなら何でもやった。 ゲロ「ごめんwwwコウ君は優しいからレイプとか無理だよ。」
俺「そうなのか・・・」
ゲロ「真っ赤になってコウ君カワイイ。JKが優しくしてあげようか?」
俺「そうする!!」
俺は、Mなんだと確信した。
ゲロは女子高生時代の制服を着てくれた。むっちむちだった。
無理してきている感がやけにエロかった。
ゲロ「コウ君。どうされたい・・?」
むっちむちなJKが俺に乗っかってきた。赤い実はじけた。
結局、JKをレイプした。 ゲロ「コウ君!?やめてよ!ちょっ・・・アン!・・やめ・・・」
俺「!!!!!!!」
ゲロ「ゴメン!・アン・きもちいい・・もう無理!・・コウ君大好き!もっとして!!」
俺はSなんだと再確認にした。
ゲロ「ごめん演技できなくて。」
俺「それもまたよしだな。変なことにいつも付き合ってくれてありがとう。」
ゲロ「全然いいよ。もっと変なことしようよ。」
俺は変態なんだなと再々認識した
俺は本当に変なことをたくさんした。
ただ、「浣腸させろ」っていったらゲロに叱られた。
ゲロ「人にそういうの見られるのトラウマだし、コウ君だけには絶対ヤダ!変態!!」
俺「・・・俺はそんな・・いや、ごめん・・・本当にゴメン・・・・」
ゲロ「あ、ごめん・・・。してみる?・・でもなにが楽しいの?」
俺「そういえば・・・・わかんない・・・」
ゲロ「なにそれwwコウ君おもしろいねwww」 俺は、趣味嗜好ではなく、ただただ、
変態の道を極めた。変態の限りを尽くした。変態と呼ばれることなら何でもやった。
浣腸はしたのか?と聞かれれば・・・
した。
想像以上の感動はなかったが、想像以上のおつりが返ってきた いつも夜勤明けで家に帰ったら、真っ先にみてるよ。
2chでこんなに夢中になったスレは初めてだ。
続きヨロシク( `・∀・´)ノ >>81
ホモ展開かと思った
浣腸はお湯を100ccぐらい入れて5分待って出してを2〜3回やれば腸内がきれいになるよ >>98
羞恥的な感覚だったんだけど・・・・
もうやらないと思うなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています