>>107
母親の方も結婚したが、どうも相手が悪かったらしく、別居状態らしい。

あの頃は、娘が監視?してたらしく、母親とセックス初めて一番盛り上がった頃入ってくる。
バックでしてるときに「犬みたいにつながりやがって、ケダモノ」とか
女上位だと「たれチチが,ぶらぶらして気持ち悪いぜ」とか
もう忘れたが、結構美人な娘の顔からは想像できない悪口。

母親もおれを刺激させようとして、セクシーな下着とかいろいろ買って喜ばせてくれたが、
そういうのを取り出して、セックス最中の母親の顔に巻き付けたり、
ハサミで切り刻んだり。

>>97は違います

>>108
母親が40代半ばのころ娘が専門学校生。
その頃自分は30代になったころかな。

セックスだけで言えば、今でも母親の方に執着がある。
ちょいポットや気味の体とか、感度の良さや反応とか、性器のしまりとか、女としては母親。
娘は、荒れ狂うとき以外は、飛鳥に知的で物静か、清楚と言っていいかどうか分からないが、
読書好きの落ち着いた美人だが、自分に対する執着がすごく、性的にもMだったのかな。