>>110
まあ、醍醐味と言えばそうだけど、現場にいる当事者としては、そうとうへたりますね。
「髪の毛逆立てて」とは言葉では知ってたけど、あれってほんと
女が怒ると、実際に髪の毛が立ってくる。恐ろしいです。

自分も、なぜある意味浮気した本人を責めないのかと思った。
多少は自分に未練があったからか、なんてうぬぼれてたけど、最近考えてみると、
母親は、自分の前に誰か他の男と付き合っていたことがあるみたい。
娘ははっきり言わないが、母親のそういう「男好き」みたいのを、
思春期の時に見ていて、母親を憎む気持ちが停留にあったのかもしれない。

子ども産むと緩むとかいうけど、個人的な経験だとちがうな。
経産婦の方がしまりがいい感じ。
それにセックスというのは、お互いが感じあって盛り上がってくので、
ちゃんと感じてそれを表現できる相手がいい。
子ども産んだ熟した母親くらいが、相手の気持ちも,男の生き方も分かってる。

父親は、妻(母親)と娘が自分と寝てることは知らないと思う。

娘の荒れ狂うときは、母親のメスとしてのいやらしさを言うのが多い。
「色気豚」「男狂い」「まんこ好き」「おばんが色気出しやがって」「若い男のザーメン、回春薬か」とか。
母親の下着を切り刻むのは前かいたが、バイブを投げてテレビの液晶が壊れたことがある。