>>115 
いえいえ、書いてるといろいろ思い出してきて,懐かしいです。

バイブについては、ものすごい騒動があり、娘が母親のチェストから発見して,母親に投げつけたりした。
テレビの件は、母親が買ったばかりの32インチに、娘がわざとぶつけて壊した。
液晶ってのは最初は小さなヒビでも、広がって全部だめになるんだと知った。

セックスは、前の書いたけど、肉体的には母親の方がよかった。
性器の形はあまり似ていない。母親は全体に小さく,娘は大きい。
小陰唇の色が母親がピンクで先が葡萄色、娘はフリルみたいになっていて赤紫。
年取ると黒くて形が変わる,と言う印象があったが、彼女らは逆で、個人差があると思う。
ただし、位置がそっくりで、やや上付きなのでやるときは両足をちょい持ち上げてやるとちょうどいい。

行為の最中は,母親の方が恥ずかしがり屋で最初はM字開脚もいやがるが、
やり出して感じてくると自分から上に乗って腰を振り、おおぅみたいなうめき声をだす。
娘は、自分が最初だったんだが、AVを見せたりして教えたので、見かけは派手な感じ。
でも、同じことをしても母親と比べて感度がまるで違い、感じるときもAVぽい演技が半分。

娘の方は「わたしの方がいいでしょ,きついでしょ」とか、母親のことを非常に気にしていた。
母親は無視するか考えないようにしてるのか,セックスで娘を引き合いに出すことはなかった。
ただ、やってるときに娘のことを話題にすると(自分はセックスの時話すのが好き)恥ずかしがってきつくなった。

母親はもちろん、娘も学校も成績もいいし、容姿もいかにも清楚、上品な美人で乱れた感じはない。
娘も偏差値だといい大学行けたはずだが、たぶん母親に男を感じて心が乱れたんじゃないかな。
娘は、やや観念的と言うが体よりも頭で考えルタイプ。あとで聞くと、性的な妄想で苦しんだらしい。