0127なまえを挿れて。
2015/09/28(月) 15:44:22.79ID:CaKi3KUE0つまらん昔話に付き合ってもらってありがとう。
母親は直接娘に対しては、反撃はしなかったと思う。
娘がヒステリーの間、下向いて
「私もまだ女なのよ」と「同じ人好きになったんだからしょうがないじゃない」
といったことを、つぶやく程度。
その後やっぱり我慢できなくなりラブホでセックスしてると、
前はじっとしてたのに、自分から腰を突き上げて「どうなの、いいの、かんじるの?」とか
ちょっと女をアピールしたりするところが、母親としての背一拝の反撃だったのかな。
ハサミの時はもしかしたら首でも切るのかと思って怖くてあまり良く覚えてないんだけど、
「ドスケベ女め」「色狂い」「エッチしたんでしょ、まだエッチしたいのオバンのくせに」とかとか
母親は以外とじっとして顔を両手で覆い、娘がうしろから髪を引っ張ってジョキジョキ。
もともと母親は長かったので、直後にベリショートにしたら、それも結構似合った。
避妊フィルムは、熱いご飯の上にのせると、オブラートみたいにとろける。
最初母親が気づかずに食べたらしい。
「お母さん、まだ女の、エッチして子ができるの? そういえば女臭くてしょうが無い」
「うまいでしょ、それ突っ込んで彼氏とやってるんでしょ、スケベ女」とか
バイブの型番は不明。
膣内に入れるペニス部分と、クリをこする突起がついていたヤツ。
結構ぶといもので、娘にこれでオナニーさせてセックスの前の前戯にもつかった。
母親は恥ずかしがって自分ではいじらなかったが、挿入すると娘よりも感じていた。
全体に性感や感度は母親の方がよく、バイブでもずっと感じていたと思う。
四つん這いになってペニスを期待しているのに、バイブを突っ込むと、
「あれ、入れてくれないの」と寂しそうにつぶやくが、
そのうち刺激が体に伝わってきて、腰を振る、背中が震える、よだれを流して感じ始める。
そういう落差がおもしろかった。