人と話したくない、人と接したくない気持ちだったので
「ありがたい言葉ですけど、こんな見ず知らずの男の家に
女性に上がってもらうなんてマズイし申し訳ないですから」と断ったのですが
笑いながら「もう女性って言ってもらう年じゃないし、今の状態なら
私でも勝てそうだから大丈夫」と言われ、心の中では
(いいよ、余計なお世話なんだよ)と思いながらも有り難そうに振る舞い家へ。
そしてベッドでころがってる間におかゆ作ってもらい洗濯もしてくれ
「それじゃあ帰りますね、お大事に」と女神のような笑顔で帰っていきました。
元気が復活した今、後姿(お尻)と服の上からも分かる大きな胸を
思い出しただけで勃起しますww