年下の恋人を引きつけるために、娘をだしに使ったというところもあるのかなあ。
母親は自分とセックスしているときに、
娘のボディがすごくてボインだとか、未だ男を知らなくて年上に興味があるとか、
わざと自分の気を引くようなことをよく言っていた。
まさか本当に自分の男が娘とできるとは思ってなかったようだが、
内心、警戒しつつ、男を維持する材料として使っていたと思う。
ええなあ。これが親子丼の醍醐味だわあ
>>自分と娘の関係がかなり進んだころは、母親として「結婚したら、私孫の面倒見るわよ」とか言ったこともある。
娘と結婚して子どもが出来れば、義母としてずっと自分の身近にいられるわけだから。
その段階で娘にお願いして、夫(自分)とときどきセックスさせてもらうとかも、想定にあったのだろう。
君は願望なかったの?娘と結婚して母親も手に入れるって。娘が拒絶してたがなんとか仲良くさせて
どちらも関係続けたくなかったの?努力してみたりしなかった?
>>母親の別れた夫はよく知らないが、家庭、学歴、職歴もよく、紹介による条件結婚。
彼女の言うには「何の内容もない、からっぽ、話が無い、何でも言うとおりにしないと怒る」。
セックスは「入れてすぐ出すだけ。あなたとセックスするまで10分以上入れられたことは無い」とか。
優越感だな。娘は父親のことはどんな評価してたの?