親子丼やったことある人いる? 7杯目 【母娘丼】 [転載禁止]©bbspink.com
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朝起きるとハルミとサキも出かけており家には自分とマナミだけ、という状況だった。
ここぞとばかりにマナミの部屋へ行きノックもせずに部屋へ入ると驚いた表情でこちらを見てくる。
俺「なに驚いてるんだ。いるの分かってたんだろ。折角2人きりなんだから…分かってるよな」
マナミ「はぁ…。どうせイヤだ、って言ってもするんでしょ」
と呆れた様な諦めた様な感じの返事をしてくる。
とりあえず先ずはベッドに腰掛けマナミにフェラをさせ暫くさせてから一旦止める。
そして全裸になるように指示する。そして全裸になったマナミに拘束具やオモチャを見せつける。
マナミ「それ…またするの??」
俺「勿論。マナミだって何だかんだいって好きなんだろ、コレ」
マナミ「そんな事ないよ」
俺「そんな事言って。これ使った時のマナミの濡れ方、感じ方特に凄いぞ」
マナミ「だからぁ」
と否定をしつつも結局は素直にこちらの言う事に従う。
そして目隠しやヘッドホンで視覚、聴覚を奪った上に手枷、足枷でを使って身体の自由も奪う。 その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ?イけそうでイけないのは??」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。 そう言った事を繰り返しつつ暫く経った頃にマナミのスマホを取りマナミを装いサオリへ連絡する。
マナミがイかないよう気を付けながらサオリが来るのをまつ。
するとそうかからないうちにサオリが来るのが見えたので一旦マナミの部屋から出て隠れる。
トタトタとサオリが階段を上がって来てマナミの部屋向かう。
サオリ「マナミ、いるんでしょ。入るよ」
と言いマナミの部屋の扉を開けるサオリ。そして中を見て完全に固まってしまっていた。
そりゃまぁ部屋に入ったら実の妹が拘束された上でバイブやローターで責められているのを見て驚かない訳が無い。
そんなサオリに背後に周りいきなり抱きしめる。
サオリ「きゃ。え、○○…?え、何?何?」
俺「よ、サオリ。どうしたんだそんな慌てて」
サオリ「マナミが…マナミが…」
俺「だからどうしたんだよ。わからないじゃないか」
サオリ「何で…マナミが…」
俺「マナミから呼ばれて来たらマナミがこんな事になってて動揺してる、って感じ?」 サオリ「それより…マナミは…?」
俺「まぁまぁサオリ、取りあえず落ち着けって」
サオリ「そんな落ち着けるわけないじゃない」
俺「だから落ち着けって」
と言い、手枷で両手を後ろ手に拘束する。
サオリ「え?何?何で??」
更に混乱するサオリを椅子に座らせ足首を椅子の足に固縛する。
サオリ「何で?何でこんな事するの?マナミは…。マナミは大丈夫なの?」
俺「なぁサオリ…。お前一つ勘違いしてないか?」
サオリ「何?何が?何が勘違いなの」
俺「マナミがあれ無理やりされてると思ってるだろ。実は違うからな」
サオリ「そんな…事…あるわけないでしょ」
俺「まぁまぁ見てなって」
と言い、一旦サオリに猿ぐつわをさせた上でマナミに近寄る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています