あるお店では、ベンチに座っていたのですが、前を人が通っているのに、
「脚開けよ」と言われました。
「俺たちが前にいて隠してるから大丈夫」
そう言われて、下着はとられててはいてないのに、脚を少し開きました
男の人たちの陰になってて、見えてないとはずなのに、見えてたらと思うと、恥ずかしいのに身体がすごく熱くなってました。
最初はちょっとだけ開いてたんですけど、
「もうちょっと開こうよ」
「大丈夫大丈夫、もっと開けよ」
そう言われて、最終的にはけっこう大胆に開いてました。
そこまで開くと、3人は私の前に立つのをやめてしまいました。
一人が私の横に残って、残り2人は離れていって、離れたところから脚を開いている私を見てました。
脚を閉じると、隣りにいる人が
「閉じるなよ」と怒るので、閉じることはできませんでした。
通っている人は、気づいている人は気づいてるか、ちらちらこっちを見ていました。
何回も通ったり帰ってきたりする人や、くつの紐を結ぶふりしてこっち見てる人もいました。
下着を見たいからやってたのか、下着はいてないこともバレてたのかまではわかりません。
でも、知らない人に見られてるかもしれないって状況が、こんなに興奮するものだと初めて知りました。
ホントにいやなら断れたかもしれないのに、命令されてるって言い訳して、半分自分でも楽しんでたようにも思います。