幼稚園の年長さんの時だったと思います。
今になって告白するのは余計に恥ずかしいのですが気持ちはよかったです。
体を洗ってもらっている時に「しまった!○○の大事な所に泡が入っちゃった
かもしれない。流したけど見ただけでは取れているかどうかわからない」そん
なふうに言われてバスタブの横のところにチョンと置かれて舐められました。
次からは当たり前みたいに「今日も確かめるよ?」と耳元で囁かれ、終わって
からは「気持ちいいだろ?」とも言われて、恥ずかしいとは思いつつ素直に頷
いたと思います。
そんなことが何回にもなって、私からせがむみたいなことにもなってきて、そ
の時にはもう、最初の泡がどうのはウソだったのだと気づいてしまっていて、
何だかんだで巧く言いくるめられたのかも?ですが、パパと二人だけの秘密
にしました。