父娘相姦マニア集まれ 6人目 [転載禁止]©bbspink.com
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>>352
JK2の誕生日のすぐ後との事。
親父がが初めてで、親父しか知らないらしい。
あと「無理」はこれ以上抵抗すんの無理って解釈した。
妹は一年振りにひょっこり帰ってきた親父から
料理とかアイロン掛けとか教わってるうちに親父大好きになって、色々あって、
それ以上の感情持ってたんだろうな、と。 >>353
親父も、それなりに魅力的な男だってことかな?
それにひきかえ、寝取られた兄貴は情けないね >>354
妹寝取られたって斬新だなw
俺がヘタレで情けないのは、その通りだ。
親父
洒落っ気があって美意識高いタイプ。家に親父がいる時にもっさい格好してると
「自分に合った服きろ」とよく怒られた。
ほっとくと見かねて服買ってきてくれるから
服欲しい時は、わざとダサい格好してた。これは妹も同じ。
上げ膳は遠慮なく喰う人。
女性関係に全くモラルない。人妻に手出して旦那に乗り込まれた事もある。
女に不自由しないくせに、何で自分の娘に嵌まったのか分からん。 妹の妊娠がきっかけで、少しずつ家族関係が纏まってきた気がする。
母は妹が腹括ったことを認めて全面支援を約束して
時々帰ってきては妹の話し相手になったり、
(但し母名義の今の家は一括で親父に買い取らせるらしいがw)
口の堅いプロの家政婦さんを手配してた。
親父は必ず家に帰るようになって、つわりで起きれない妹に
食べられそうな食事を作ったり
洗濯をまめにしたり、妹の体を拭いてやったりしていた。
GW中は恥ずかしがりの妹と、何度かバトルしてた。
下着自分で洗う、体も自分で拭くという妹に
「今更なに恥ずかしがってるんだ」と取り合わない親父。
妹がこっそり下着をめ込んでたのを親父が見つけて怒り、
着替えの時に強制的に妹から下着はぎ取って親父手洗い→洗濯
妹が半泣きで親父の後を追っかけてた。
GWの間は、妹は1階リビングの隣の和室でずっと寝てたんだが、
親父も殆ど出かけずに妹のそばについてた。
金曜日、仕事帰りに実家に寄ったら、親父が上機嫌で出てきて
呑みながら夕飯食べさせてもらった。
「親父のご飯、やっぱ美味いわ」とか、「ガキの時も親父の料理食べたかったよ」
みたいな話して
「煮物作りすぎたから好きなだけ持ってけ」「おまえの離乳食作ってたの俺だぞ?」
と親父が返し、俺は初めてまったりと親父と過ごした。
離乳食の話は初耳だったw 親父がいい感じで酔ってきて、妹との話をポロった。
妹がJKの時は「高校だけは絶対に出ろ」と避妊はしっかりしていたらいしんだが
妹の卒業を控えた辺りで、少しルーズになっていったそうだ。
ある時、まぁ安全日というの行為の後、妹が
「多分今のでできると思う。
今ならアフターピルとかで間に合うと思うけど」
と言ったらしい。妹が子供を欲しがっていたことを知ってた親父は
産んでくれないか、後のことは心配するなと言ったら
妹はポロtポロと泣き出して、「産むよ」と。
その後、初めて親父に「お父さんの事、すごく愛してるの」と言ったそうだ。
「自分の娘が”愛してる”と言って、俺との子供を産んでくれるんだ。
こんなに嬉しいこと他にあるか?」と言ってて
(その感覚、何かオカシイw)と突っ込みたかったが
親父が本当に嬉しそうだったから、まぁいいかと。
で、実際程なく妊娠が分かったわけで。
ちょうどその話の直後、妹が起きて2階から降りてきた。
「今親父から、おまえとののろけ話をきいてたとこ」
というと、「お父さん酔ってるね」とちょっと照れてた。
だいぶ体調が戻ったらしく、俺たちに酒のつまみを作ってくれた。
その夜は実家に泊ったんだが、2人はその晩やってたw
まだ安定期入ってないのにいいのか?と思ったが、
その子が生まれれば」親父にとっては5人目の子供だから、
匙加減はわかってるんだろうな。 眼鏡割って、裸眼で書いてたら誤字すごい事にw
ID変わってるけど>>355以降俺の書き込みです。 >>357
>5人目の子供だから、
ほかにも兄弟がいるの?
あと、親父の目を盗んで妹に手出して、その反応をレポしてほしい >>359
親父が外に作った兄弟で、いわゆる婚外子ってやつ。
会ったことはないw
リアルで妹に手を出すの無理だわ。
2人のやってるところ見て以来、近親ものに引っ張られてるんだが
当人になるのは無理だった。
仲はいいほうだと思うんだけどな。
代わりと言ってはなんだが、↓みたいな事はは既にやってる。
妹と親父との関係が発覚した後、
妹に以下の頼みごとをしたことがある。
・1分だけ俺の好きなようにさせてくれ
・その後俺の質問に答えてほしい
妹とキスはしてみたかった。
踏み越えたら近親の嫌悪感はなくなるのか、もしそっちの方向に傾いたとしても
キスだけだったら踏み留まれるだろうと、それ以上はしないつもりだった。
妹はなにそれ怖いと渋ったが、当時妹が欲しがっていたモノで釣った。
キッチンタイマーを持ってきてテーブルの上に置き、
妹の隣に座り直して、妹を抱き寄せた。
妹はびっくりして俺を見たが、俺がなにしようとしてるのか分かったらしく
目を閉じてくれた。体が小刻みに震えてる。
で、そのまま妹の唇に俺の唇を重ね、タイマースタート。 ・・・妹には悪いんだが、理屈抜きの強烈な嫌悪感が走った。
妹も同様らしく、体がこわばってた。
舌を入れるのもためらいまくりだったんだが、途中でやめるのは失礼だし
とりあえず何とか1分もたそうと、妹の後ろに回した手で妹の髪に触れた。
すろと、
ピクッと、妹が小さく反応した。
腰からの反応。髪が性感帯?
もう一度試すと、また同じような腰からの反応があった。
感じやすいなぁ、かわいいと少し和んだところで
妹が身をよじって抵抗してきた。
「やっ・・・!」
「分かった、ごめん。もうしないから」
妹は抗議の目で見てきたが、もう一度抱き寄せてキスを続けると
大人しくなった。今度は舌を入れて絡ませた。
やっぱり嫌悪感は強かったんだが。
ここら辺でタイマーが鳴る。最初の「ピ」の瞬間に妹はもう俺を押して体を離した。 「なに?きもち悪いけど」
手の甲で口を拭いながら妹が抗議。で、自分の手の鳥肌に気付いて
俺に見せてきた。
「ほら、こんなになってる」
俺も自分の手に鳥肌がたっているのに気がついた。
「あー、俺もだ。ほら」と、こっちの鳥肌も妹に見せる。
「お兄ちゃん、なにがしたかったの?」
妹は呆れ顔。俺は早速質問をぶつけてみた。
「おまえは何で抵抗しなかったの?」
「うーん・・・・・。
お兄ちゃんも嫌がってるのわかったから、かな?
腰が引けてたし、体が触れてると相手の思ってることってある程度わかるじゃない?
だから変な話、怖くはなかった。
むしろ何でそんなことしたのかなって」
「おまえの事は全然嫌いじゃないんだが、おまえを女として見たときの
この本能っぽい無理感は変わらないのか、揺らぐものなのか確かめたかったんだ」
「で、揺らがなかったっていう結論?w」
「うん、安心した。おまえも同じだっただろ?
互いに鳥肌立たせてるくらいだしwで、変な話だけどもっと安心した」
妹は真顔になった。
「・・・・・お兄ちゃん、ごめんね。私たちのせいだよね」
「親父とはこの感覚はなかったの?兄弟の俺たちよりも血が濃いわけじゃん?」
「そういえば、なかったね。
小学校の時は、同じ場所にいるだけでもヤダっていう時期はあったんだけど、
いつのまにか本能が壊れちゃったのかなぁ」
そんな話をしつつ、普通の兄妹の会話に戻った。 ちなみに、妹の髪に触れたときの話は冗談でも出せなかった。
たぶんここは触れちゃいけないラインなんだと思う。
妹も、その話はいまだに触れない。 よくわからん理由づけしてるが、
結局おまえさんも妹に欲情したってことか? 妹のスペックを、少し描写してほしいな
身長、体重、3サイズ、髪型と、タレントでいえば誰に似てるか
そしたら、イメージしやすくなる
できれば、裸になったときの乳首の色とか、マンゲとか、ほくろとかも >>364
おっしゃる通り。
その時期ちょっとおかしくなってた。
妹に対して保護欲と同時に、妹の感受性を引きずり出して
めちゃくちゃにしたい衝動がやばかった。
そういう目で見たときの嫌悪感も同時に強くなったから、
ちょっとだけ踏み込んで、嫌悪感で性欲を抑え込んだ。
>>365
スペック
・18歳。学生
・身長164cm。体重42kg(GW時。つわりで相当痩せた。今は戻りつつある)
・スリーサイズ不明。
標準体型。乳はでかくない。多分C-Dくらい?乳輪小さ目。色素薄い。形はすごく良い。
・顔・・・初対面の人間を絶句させるレベルの美女(母似) 途中送信してしまった。
・似てるタレン;すぐ思いつく人がいない。
フルメイクしたら中華の某モデルそっくりなんだが、普段はすっぴんか薄化粧で
顔が全く違うから。
・マン毛の量;超薄い。少ない。
・ホクロ;特徴的なものは特にない。脱いだら目立つ傷はいくつかある。
犬にかみ殺されかけた時のと、ストーカーに切られた時のが。
・その他;一見たおやかで優しい雰囲気だが、幼少期は気が強いエピだらけで
今も時々垣間見えるから気の強さは変わってないと思う。
少し男を怖がってる。
自尊心は強いがプライドが高いわけではない。
こんなところでいいかな? うち父子家庭だけど、姉貴と親父が怪しかったわ
つーか直接現場は見てないが、明らかに姉貴はやられてた >>369
詳しく
>うち父子家庭だけど、姉貴と親父が怪しかったわ
家族のスペック詳しく。母親も
>つーか直接現場は見てないが、明らかに姉貴はやられてた
なんで確信もてるの?んでヤられてたの?合意じゃなくて? >>370
変だと思うようになったのは姉貴が高1、俺が中1の時
姉貴と親父はこの年になっても時々一緒に風呂入ってたんだけど、普段から仲良くも無いのに絶対変じゃん?
しかも夜中に親父の部屋に姉貴が行ってる時が何度もあった
喘ぎ声とかは聞こえなかったけど、不自然だったんだわ
親父の部屋漁ったら、姉貴のパンツとか隠してあったし
ちな母ちゃんは、俺が小学生の時に普通に出かけて戻ってこなかった >>368
波乱多かったよw
警察や弁護士と絡むことは多かった。
親父と関係した辺りから、不思議と落ち着いたが。
>>371
横から口はさむようで申し訳ないが、それはアカンやつでは?
(それ言ったら父娘相姦全てがアカンやつだが)
お姉さん、不本意に関係持たされてずるずるいったパターンかな。
今、親父さんと切れていればいいんだが。
うちの父娘は反抗期があっても、幼少期から噛み合っていて仲は良かった。
それでも「何か歪んだ」という意識は妹は持ってる。
お互い納得した上での関係でさえ色々あるから、
不本意だと、余計につらいな。 >>371
母親に逃げられて姉が代わりに系かな。
父親と姉のキャラスペックは?
仲良くもないんだ不自然だな。姉は嫌そうだったとかはないの? >>372
姉貴は高校卒業した後に就職して家出たよ
時々帰ってはいるみたい
>>373
姉貴は巨乳だけど顔は普通
地味で無口なタイプな上、頭も悪かった
それでも高校入ってから彼氏がいて、家帰ったらエッチしてる時があった
親父はマイルドヤンキーって感じやね
見た目怖いけど、殴られた事とか一度も無いわ
親父と姉貴はあんま会話も無かったな
逆に一緒に風呂入って出てきた時も何回か見たけど、親父勃起してても普通な感じだった
フェラとかさせてたら萎えるだろうし、抜きはなかったのかなあ >>374
決定的な証拠ないなー。なんかひそひそ会話もないのか?
姉は嫌々従ってたとかないの?
気になる 家族間は地雷だらけだから、普通はバレないように気を使うだろ
ヒソヒソだって危ない
2人しかわからない合図とかあるかもしれないが、
決定的にならない限りバレは避けるように動くさ >>375
2人が風呂入ってる時に聞き耳立てた事はあるけど、内容までは分からなかったわ
出てきた時の様子見ると、姉貴は嫌がってる風でも無かった
横で勃起した親父がバスタオルで体拭く姉貴を見てても、全然気にしてない感じ
俺がガン見してたら背中向けたり、さっさとパンツ履いちゃったんだけどね
おっぱいは見られて平気なのか、あんまり隠されなかった
>>376
事実を知りたいって気持ちより、もし親父が姉貴とエッチしてたら羨ましくてショックだから認めたくなかった
姉貴が彼氏とエッチしてる時の声、いまだに忘れられないわ
でも姉貴を問い詰めたりは出来なかった >>377
お風呂場はただのゼンギじゃないのかね。
羨ましいショックてわかる。思春期には辛かったな。
親父の普段の様子はどうだったの? >>377
親父さんのチンコは立派だった?
バツイチで彼女とかいないなら、自分の娘に欲情もするかもな
セックスまではしないにしても >>378
姉貴のおっぱいエロいから、お風呂で触ったり舐めたりはしてたと思うんだよね
夏は家の中で姉貴ノーブラだったんだけど、親父はジロジロ見てたし
裸見ただけでずっと勃起してるとは思えないし、あれで触ってなかったら凄い
マンコ見れるのも羨ましかった
俺が見てると隠すのに、親父相手だと全然隠さなかったし
普段は親父から明るいノリで話しかけても、姉貴は無口だからポツポツ話して終わりな感じだった
時々姉貴は親父の悪口言ってたけど、性的な内容はなかった
親父の部屋で姉貴のパンツ見つけた事もチクったけど、あんただって私のパンツ触ってるじゃんって言われて藪蛇だった
俺も姉貴のタンス漁ってパンツとかをオナネタにしてたからな
一応止めろとか言われたけど、本気で怒られた事は無かった
>>379
親父のチンポは大きかったね
俺が見てても堂々として隠さなかった
彼女ってわけじゃないけど、親父は時々知り合いの女連れ込んでたよ
親父の部屋に使用済みコンドームあっても、その人と使ったのか姉貴と使ったのかオナホに使ったのか分からなかった >>380
なんかタブー感覚倫理観低いな。姉は男信用してなさそ
姉の父親の悪口や父親の明るいのりの会話はどんな内容?
最近つらつらと書き込んでる>>341です。
過去ログまとめて読んできた。色々な形があるなー
よく書かれてる父娘風呂一緒とかは、家はなかった。
つか、妹は殆ど風呂拒否ってるらしい。
親父がそう妹に怒ってたのが聞こえたんだがw
兄弟の立場の人が書く姉・妹のエロさ、危なっかしさは素直に引き込まれたね。
羨ましくもあった。
うちのは見てくれは美しくても、色気は欠片もないからねw普段は。 これだけじゃアレなんで
実家で早朝に目が覚めて、ベランダで煙草吸ってた時
親父の部屋で妹が親父にフェラしてるのを目撃。
してる時に顔上げて相手の反応見る子いるが
妹もしながら親父の顔を見上げてたんだけど
その時の表情が完全に「父親」を見る目なんだよな。
俺も10人弱の経験の中でしてもらう事はあって
最中顔を見合わせるのも当然あるけど
彼氏やセフレを見る目とは全然違う。
従順な子に近い気もするが、やっぱり何か違う。
親父は内心どう思ってるかは分からんが
少なくとも行為中は妹を「女」として扱ってて
「父」は排除してる感じ。妹にも「お父さん」ではなく名前で呼ばせてた。
対して妹にとっては、あくまで「父親」なんだなーと思った。
あれ見てて(すげー切ねぇ)って思ったよ。
親父はかなり妹に愛情表現していて
妹も素直にそれを受けて、幸せそうな空気は漂ってるんだけどね。 >>382
過去ログ面白いよね。366に似てるから再来かなと思ったよ。
つかそんな家のなかで父娘ヤりまくりだとイラつかないのか?
せっかくなら最後まで見てレポートしてほしかった
>>367
あと妹似てる芸能人思いつきましたか?イメージしたいんですけど。父親のスペックもお願いしたい。
妹は大学行かず無職なんですか? >>384
うん、過去ログ面白かった。
366の人の話は何度も抜かせてもらったw
あの文才は裏山しい。
似てるかなと思うところもあったが
妹のキャラが決定的に違うな。あんな妹がいたら理性保つ自信ない。
実家に帰るのは月一程度だから、やりまくってても気にならないよw
GWは妹が寝たきりだったから、禁欲生活だったしね。
昨日書いた時のは、あれで終わった。
妊婦だからしょっ中はやれないし、親父を抜いてやっただけみたいだ。
いや、親父のを飲んだ後
「最近しすぎてるかもね」
「薄かったかw」
みたいな話してたから、普通にやってるのかw
妹、顔は少し違うけど北川景子?
系統的には今のブラビアのCMのイメージ。
「学生」とだけ。 >>385
北川けいこの娘ハラマセてヤりまくり凄いな。父親のスペックは?
あと妹のシングルマザー人生、父娘ともどう考えてるのか
>>357
だけで単純な話じゃないと思うんだが。おそらく父親先に死ぬし、近親だと障害者生まれる噂もあるし >>386
障害は大差ないよ
0.1%と0.2%の差ってくらいみたいだし
普通に遺伝子のエラーで流れる方がよっぽど多い >>386
親父についてはあまり書けないんだが
ある会社の経営陣にいて組織運営が天才的に優秀な人らしい(母談)
部下からの人望も厚く、家にはよく会社の人間が出入りしてた。
妹が親父に惚れこんだのも、親父の仕事ぶりを見たことが切っ掛けだったようだ。
身長180ちょい…が、年々身長が微妙に縮んでるらしいw40代。
将来については、ある程度の目処はたってきた。
あまり心配はしていない。
妹単体で言えば、頭の良さと人間性の強さと胆の座り具合が
これからの武器になると思う。
親父との件がなければ、俺は妹のこの部分を怖いと思ってたんだけどな。 >>388
尊敬が愛情に変わったんだ。散々浮気して母を苦しめたのに娘は母の味方したりしないんだな。
しかも若いし二十くらいで生んでるのか?
父親の外見教えてくださいイメージしたいから。 >>389
母と妹の間では話はついているんだ。
その際、以下の事は言われたらしい。
・(親父を)どう思ってるのか?
・あんた達のしてる事は、人の道を外れたケダモノ以下
・世の中に「絶対」というものはない。
もし2人の関係が公になったら、2人だけの問題じゃなく
家業や一族に迷惑をかけ、泥を塗る事になるが覚悟はあるのか
・覚悟があるなら腹括れ
母は気っ風が良く面倒見もいい人なんだが、
独自の美意識があって、誤魔化し・被害者意識・下手な言い訳がみえると
自分の子だろうが、容赦なく切り捨てる。
妹は、この時が一番緊張したと言ってた。
ちなみに、母は夫の浮気に苦しむタイプではない。
親父が女性関係でトラブった時は母も尻拭いしながら
「(女の)処理しくりやがって、バカタレ」
ていう所でイラついてた。
>親父について
妹とは25以上30未満の歳の差。
容姿の描写は難しいな。
堅い職業に相応しくないやんちゃな雰囲気。
鼻の下に髭。 >>390
父娘の強い絆いいなー。母と対峙する姿も。秘密にしておけばえーのに凄いな。
母娘会談も詳しく知りたい。
つか社会的地位高い父娘の絆憧れるわ。過去スレにはなかったパターン。
父母にそれぞれ似てる芸能人とかわかりませんか? >>391
自分から言うわけない。バレたのw
以下妹から聞いた話。
母が長期家をあけてて、その間に2人がデキて
母帰宅の日にすぐ見抜かれたとの事。
(俺は当時同居してたが、週半分しか家にいなかったとはいえ
現場見るまで半年以上わからんかったw)
母帰宅の翌日、母と妹2人だけの時に
母から唐突に「いつからなの?」と聞かれ、妹凍る。
母を見ると、母は妹を見据えたまま
「お父さんと、いつからそういう関係になったのかと聞いています」と。
言い逃れは無理だと悟った妹は正直に答えた。
「2ヶ月前から、です」
「・・・・」
「ごめんなさい、お母さん」
この時、妹は「もう【お母さん】て呼ばないで」
と言われる覚悟していたそうだ。
「女には節操のない人だと思ってたけど
まさか実の娘にまで手を出す程見境ないとはね」
しばらく沈黙が続いた後、母は>>390の話をしていったそうだ。
最初の質問には答えたが、それ以降の覚悟の話とかは
本人も想定していたものの、軽々しく「わかってます」と言える事ではないと
返事はできずにいた。ただ、母から逃げては駄目だと
なんとか母と向き合っていたそうだ。
へんな汗かいてたし、震え止まらないし
あんなに緊張した事なかったと妹。 一通り話し終えたら、母はなぜか急に優しい顔になったらしい。
「馬鹿な子だけど
自分に似た子はやっぱりかわいいものだね」
母は何を言ってるんだろう?と妹が戸惑っていると
母は妹の前に立ち、妹の肩を握り、しっかりと目を見て
「腹括んなさい。
そうしたら、あんたの事はちゃんと守ってあげる」
と言ったそうだ。
その瞬間、妹は緊張が解けて泣き出してしまった。
母は妹が落ち着くまで、妹を抱き締めていたそうだ。
妹が落ち着いた頃、母は
「あんたの将来を歪ませた、あの馬鹿の事は一発殴らせてね」と。
数字間後。
親父が帰宅すると、母はフルスィングで
親父の顔面にグーパンかまし
声なく崩れ落ちた親父を尻目に荷物を持って、さっさと家を出ていった。
出掛けに妹の頭を軽く撫でて。
鼻や口から血を流しながら事態を飲み込めずにいる
親父に妹がタオルをあてながら
「お母さんにバレちゃってたの」
「母さん、お前に何か言ってたか?」
「腹括れって」
「そうか・・」
親父はそれ以上、何も言わなかったそうだ。
ここまでが妹から聞いた話。 もっと後、妹の妊娠発覚後に母と話した時に聞いた話。
母のコミュニティでも父娘相姦の家庭の噂が出たことがあったそうだ。
「究極のナルシストによる支配」
と母は吐き捨てるように話してたから
相当胸糞な話だったんだろうと思う。
でも、一定数はあるんだろうな。 今までのと毛色が違うが、これはこれで興味深いな
過去の話でもリアルタイムでも思いついたら書いてほしいね >>392
なんでバレたの?
あなたは母親とその件について話してないの?
父母に似てる芸能人教えてください 似てる芸能人クレクレばっかだな
オナネタにするのか? 今朝、親父から電話あって、
出張するから時々妹の様子見に行ってやってくれって言われた。
いいけど過保護すぎじゃね?って言うと、なんか言い澱んでた。
なんかあったか?
とりあえず土産品で手を打ったw
昼、妹にlineで
「親父に頼まれたからしょーがねー
今日行ってやるよ」
って送ったら、妹
「1人で羽伸ばしたかったけど、しょーがねー
ビール冷やして待っててやるよ」
って返しやがったw
妹の好きなチーズケーキでも買ってくわ。
妹と2人で過ごすの久しぶりだな。
>>395
ありがと。
書いてて気持ち整理してるところもあるんで
迷惑じゃなければ、もう少し書きたいや俺も
>>396
おかん、勘が異常に鋭いんだw
ずっと後に色々話したよ、何で2人を止めなかったのかとかもね。
あと、芸能人の事とかはごめん。
書くと嘘っぽくなって冷めそうなので避けてた。
完全に俺自身の問題なんだが、理解してもらえるとありがたいです。 >>399
いよいよ、妹と、ふたりきりのチャンスですね。
酒も飲むだろうし、いい雰囲気に持っていってください。
最低限、キス位はしたいですね。
できれば、親父から寝取るくらいの勢いで迫ってください。
そして、妹がどう反応するか、レポしてください。 >>341です。
実父との近親相姦で子を孕んだ娘を、今度は実兄がオカす…。
うーん、こうして字面見ると背徳感満載だねw
家族間の近親を見た後、近親の敷居は確かに低くなった。
妹に「兄妹なのにやめて」って抵抗されても
「親父と関係してるおまえはなんだ」って言ってしまえば
そもそも妹自身が近親を理由に断る根拠なくしてるからね。
長文乱文ごめん。
実家に帰ってきた。
どうも親父の出張前に父娘喧嘩になって
親父が妹ひっぱたいたらしく、ギクシャクしてたんだと。
妹のつわりが治まって動けるようになったら調子に乗って
自転車に乗ったり、体育受けたりしたもんだから
親父がキツく叱って妹のスマホにGPSを入れ
妹がスーパーに寄ったりすると電話かけて
「週末まとめ買いしてるのに何が必要なんだ」
「重いもの持ってないか」
「自転車使ったりしてないよな」
とやったもんだから、妹も反発して
学校帰りに深夜まで遊んで帰宅したところを
親父にバチーンとやられたらしい。
「そりゃおまえが悪いよ」
妹から聞いてそう言うと、
「私が悪いのわかってるけど、無性にイライラしたの」
「親父、過保護なぐらいおまえ大事にしてんじゃん。
それ台無しにするようなことされれば怒るだろ」
「わかってるよ…。
お父さんの出張に引っぱりたくなかったし、ちゃんと謝ったよ」
「今までそういう我儘は言わなかったのに、どうした?」 「自分でもわかんない。でもね
言い訳じゃないけど、体育は和弓で激しい動きはなかったし
自転車だってカート代わりのつもりだったし
ちょっとは乗ったけど、人通りのない広い道で安全運転だったのに
頭ごなしに怒られたから、なんでもうちょっと信用してくれないのかな
って思っちゃって、まだ釈然としてない」
「でもやっぱり自転車は転ぶかもしれないし、
弓も体に力入ったりするだろ?」
「子供何人もいる人は、妊娠中でも上の子抱っこするし
自転車に乗って上の子を幼稚園に送り迎えしたりするんだよ」
「うーん…そういう事は親父に言ったの?」
「言ってない」
「言えよー。
夜遊びされるよりは言い合ったほうがマシだと思うわ」
親父は朝電話かけてきた時に
「秘密の多い子だからガス抜きさせてやりたい。
おまえなら話しやすいだろうし、話し相手になってやってくれないか」
とも言われてる。
一旦話はそこまでにして、買ってきたケーキを見せると妹は喜んで
キンキンに冷えたビールと、冷やしたグラスを出してくれた。 酒飲んでたのは俺だけなんだが、近況の話しながら一緒にテレビ見てる間に
だんだんぶっちゃけトークになっていった。
その中で親父との話も色々聞けた。
妹「初めてお父さんとした次の日
恥ずかしくて、まともに顔見れなかった。
朝ごはん食べてる時に、ちゃんと顔見なさいって言われたけど無理で…
後悔してるのかって聞かれて、全然そうじゃなかったんだけど
居たたまれなくてその場から逃げたかった。
向かい合わせでごはん食べるのがキツくて
お父さんの隣に座り直して食べた。
お父さん、そんな私を見て、すぐに馴れるよって言ってきて
…確かに、わりとすぐに馴れてきた」
妹「お父さんと一度してから、それが毎日になって
家にいる時の生活のサイクルが変わって慣れるまで時間かかった」
俺「毎日って、親父その歳でよくやるなー
俺が家にいる時もしてたの?」
妹「明け方に。お兄ちゃん一度寝ると朝ギリギリまで起きないから」
俺「マジか」
妹「お兄ちゃんが部屋に来た時に眠いって
半ドア対応した時はお父さんドアの裏にいた」
俺「ww」
妹「帰ってくるの遅かったり、疲れすぎてる時はだいたい朝。
今さら変なこと聞くけど、一度そうなったら
毎日とか会うたびにするものなの?」
俺「人によるとしか言えんが、俺はぶっちゃけしたいほう。
でもそればっかりとか思われたくないから我慢する時もあるよ」
妹「そうなんだ」
俺「親父の場合は性欲よりも承認欲求のほうが強そうだなー」 妹「騎乗位苦手っていうか、すごい下手くそだと思う」
俺「なんで?自分の好きなようにやれるから好きなコ多いじゃん」
妹「恥ずかしさが勝ってフリーズしちゃって
動けないし集中できないの。
お父さんは自分が攻めるほうが好きだから問題ないって言うけど」
俺「もったいないなー
つか、そんな恥ずかしがってたらやれる事限られない?」
妹「それ以外はだいたいやれてると思う」
俺「ぶっちゃけ舐めあったり?」
妹「…うん」
俺「道具とかは?」
妹「動く系はお父さんがあんまり好きじゃないみたい。
若い子にはあまり使わせたくないって言ってた」
俺「意外。なんでだろ」
妹「気持ちよさにも上限があって、初っぱなから
突っ走って上限近くに行ったら後つまらないだろ?
みたいなこと言ってたけど」
俺「親父負けた気になるのかな?負けず嫌いだからw」
妹「で、ボツになったバイブさんがあるんだけど、お兄ちゃんいる?」
俺「どうしたんだよソレwおまえが買ったの?」
妹「違うわw去年の誕生日に友達からからかい半分でもらった。
ガチなやつで、動きすごいなーって手で握って観察してたら
お父さん帰ってきて、バイブ握ったままお帰り言ったら
なにやってンだおまえってドン引きしてた」
俺「そら引くわw本当なにやってんだ」
妹「いる?友達は使ってると思うけど私は使ってないから」
俺「いらんw俺も負けず嫌いだからw」
その他色々話を聞く限り、と、前に覗いた限り、妹は親父の無茶ぶりに
羞恥心を刺激されながらも応えようとしてる感じがして、
親父からしたら堪らないだろうなと思った。 俺「今でも不思議なんだが、なんで自分の親にいった?」
妹「ん?」
俺「親父は気は合ってたけど、よくぶつかってたし
ファザコンって感じでもなくて普通に父娘って感じだったから
最初、まさかとしか思えなかったからさ」
妹「…決定打はあったよ。
私の事を一番わかってくれる人だと思った事と
お父さんの事は、しっかりと理解できそうだと思ったこと。
こっちは【一番】とは限らないけどね。
生きてきた年数も経験も違うし」
妹もノリよくぶっちゃけてくれて、話が全然途切れなかった。
下トークが多かったわりにヘンな雰囲気にもならず。 日付変わりそうな頃、親父から妹のスマホに電話。
「お兄ちゃん来てる」
「さっきまで銀英伝見て、今サッカー見てるよ」
しばらく親父の話を聞いてた後
「あの、お父さん。
…おとといは、本当にごめんなさい」
と、ちゃんと謝ってた。
その後「うん」とか「はい」とか返事しながら
俺の目線気にして台所に移動した妹が小さな声で
「愛してるよ。…お休みなさい」
って言ってたのはしっかり聞こえたw
戻ってきた妹に
「ちゃんと仲直りしたっぽいな」
と言うと、ちょっと照れたように「うん」と。
まだ話足りないねって事でそれぞれの部屋じゃなく
リビングと隣の和室に布団敷いて、戸開けたまま沢山話した。
普通にそのまま寝て、翌朝俺は仕事に妹は学校に行った。
>>400
そういう訳で、俺が入る余地は全くなかったよ。 >>406
詳しくありがとうございます。
ラブラブ過ぎてちょっと引くわ。親父ちょっと仕事も地位もあるかもしれんがやり過ぎだと思わない?女にモテるのはわかるけど娘は自制すべきなのに。
腹くくったとか言うけどそういう問題じゃないし息子さんはどう思う?嫉妬もあるけどぶん殴ってもいいと思うんだが。 >>407
俺が半同棲で、母が船旅で海外行ってる間妹が実質独り暮らし状態で、
そこに愛人と1年の同棲を解消した傷心の親父が帰ってきて
2人だけの生活になったから、そこでもう危うかったんだよな。
ちょっと生活が荒れ気味になってた妹の生活立て直させたり
料理全くできないないどころか食にも興味なかった妹に
料理教えながら一緒に台所に立ったり
塾帰りに待ち合わせて食事行ったり映画行ったり
妹のゲーム対戦に付き合ったり、勉強見てやったり
…と、密度が濃かったんだわ。
時々帰ってた俺に妹が料理出すようになって
「うまいよ」と言うと
「お父さんに教わった」って嬉しそうに言ってたけど、
俺は馬鹿だからへーとしか思ってなかった。
(この時はまだ2人崩壊前だった)
今も凄く仲いいのもわかる。
親父も、自分の教えた事を素直に吸収しながら
純粋に自分を慕ってきた妹が可愛くて仕方なかったんだろう。
俺と母の共通の感想は、
【無理矢理2人を引き離すと妹が壊れる】
というものだった。
母の腹くくれ発言は、別れさす事が無理なら
受け入れて見守るという決意の現れだったらしい。気丈な母が
「自分の身勝手であの子に取り返しのつかない事をした」と泣いてたよ。 俺も今は母と同じスタンスでいるつもり、
妹がたまに親父に甘えてくっつくのは何とも思わないし和む時もあるんだが、
俺の前で親父が妹にキスするのは地味にイラつくw >>408
そうなんだ。言ってもしょうがないけど妹壊れないと思うけどな。有能なセレブ親父の傲慢さが感じられる。親父さんにかかれば娘なんかチョロいしだけどそこはタブーだろ。母親の説教も空しく響く。俺があなたならハムレット見たいになるなー。
でももう当事者みんな受け入れてるなら仕方ないからもう言いません。
長文会話書き込みありがとうございます。ラブラブ父娘下ネタ生々しいエピソードまたお願いします! 妹の裸の描写がほしい。それと、また、ふたりのセックスを覗いてその様子をレポしてほしい。 >>411
親父がやったことは最低だし、ドクズな事だと今でも思ってるよ。
妹は途中諦めたとはいえ実際抵抗してたし
親父を異性として意識してても自分から踏み越えるつもりは絶対に
なかった筈なのに、それ無理矢理踏み越えたの親父だからね。
でも妹は俺の前では一貫して安定して
俺の知ってる妹でい続けてて、
俺の知ってる妹のまま、ごく自然に親父と接してた。
俺がここに書こうと思ったきっかけを書くと
GW実家にいて、リビングで3人でテレビ見てた時に
隣で疲れて眠った親父に気づいた妹が親父の肩に手をかけて
そっと体を倒して膝枕してやったんだよね。
「激務なのに私のことでも色々してくれて、疲れてるよね」
って、めちゃ優しい顔で親父の髪を一度撫でてさ。
で、すぐ関係のない話を振って普通に俺と喋った。
一瞬だけの表情だったんだけど、自分の中で妙に残ってて
もうどこかで話したくなったんだ。 >>413
きっかけよくわからない。妹の娘として恋人として妻もどきとして親父を優しく見てる顔が美しかったからここに書き込んでみんなに知って欲しかったのか? >>414
自分自身の感情や価値観が大分揺れたから、ためとけなくなった。 >>341です。
>>412遅くなったけど・・。
今は妊婦だから大人しいプレイしかしてないはずw
日常も大人しいものらしい。
だから2度目見たの時のを。多分こっちはイレギュラー。
便宜上会話中の妹の名を「藍」(仮称)とします。
フルで見たのはこの時だけ。超長い。まとめるの下手でごめん。
2人の関係を知ってから俺はすぐに家を出て一人暮らしを始めた。
ある休日、実家に必要な物を取りに帰りたくて妹に連絡すると、
親父が出張していて午前中まで不在とのことで、午前に実家に帰る。
あれから親父とは一度も会ってないし、連絡も取っていない。
妹が出迎えてくれたが、親父とは鉢合わせたくないからと
靴持って家に入り、用が終わったらすぐに裏口から出ていくと伝えた。
妹に遅い朝食を食わせてもらい、色々と話した。
当時妹と親父の関係を切らせたいと思ってた俺は、説得を試みるも撃沈。
部屋で荷物を鞄に詰めながら片づけたりしていると、
親父が予定より早く帰ってきた。階下から二人の声がする。
妹「やったぁ!これ即食いしていい?」
親父「言葉(怒)」
妹「・・・今食べてもいい?」
親父「いいよ、俺のも切って。あとこっちは冷凍庫な」
出張土産の食べ物だろう。その後も普通の親子の会話だ。
なんやかんや30分程かかって、そろそろ出るかと部屋のドアを開ける。
いつの間にか2人の声が聞こえなくなってて、やけに静かだった。
これはもしかしてと下を覗くと、キッチンに立つ妹と親父の姿を見つける。 妹はTシャツを上まで捲り上げられてて、ブラ外された状態。
小ぶりながらきれいなお椀型のおっぱい丸出しだ。
親父は妹の後ろに立ってて、片手で妹の手首を掴みながら(抵抗した?)
後ろから妹の乳を音立てて吸っていた。
妹は親父にされるまま。かなり冷めた顔。
親父は妹の手首を離すと、もう片方の乳に手を伸ばす。
ゆっくりと揉みながら、指先で乳首を弄る。
その様子を冷めた表情のまま見つめていた妹はため息をついた。
妹「・・そろそろ言っていいかな?」
妹の声がめちゃくちゃ低い。
妹「15分だけ待ってって、さっき言ったよね」
親父「たった15分なら、今だっていいだろう」
妹「話勝手に削らないでくれる?w
私はさっき、30分の工程を15分に圧縮するから待ってって言ったんだよ。
でも中断できないって、さっきそう言ったよね。
今、これなに??」
静かな口調ながら低い声。明らかに怒ってる。
親父もさすがに妹から離れると、バツ悪そうに傍のミニカウンターに腰を下ろした。
親父が妹から離れた時、胸がはっきり見えたんだが、
かたっぽだけ親父の唾液で濡れて光っていた。
素直に引っ込んだ親父を見て、妹はいつもの顔に戻り、作業を続ける。
合間に作り置きのつまみや飲み物を親父に出してやりながら。
親父は小さな声で「悪かった」と言った。妹は小さく頷いて応じた。
俺はその間、裏口の外に荷物全部置いて、絶対に向こうからは見えない
覗きスポットに移動。 終わったよ。ごめんね」
妹は親父の後ろから肩に抱きつくと、親父のほっぺにキスをした。
「もういいのか?」「うん」
親父は妹を抱き寄せながらキスを返す。結構長い。
妹は抱き合う形で親父のキスを受けながら時折「ん・・」と声を漏らした。
妹「お父さん」
親父「うん?」
妹「・・・してもいい?」
お菓子をねだる子供みたいな顔で親父を覗きこむ妹。
いつの間にか親父の股間には妹の手が置かれていた。
妹なりの仲直りのつもりだろうか。
親父「してくれるの?」
妙に甘ったるい口調の親父。
股間に手をあてながら親父を見つめたまま頷く妹。
さっき妹に怒られた反動からか、親父の顔がとろけだした。
親父「じゃ、・・して、藍」
親父がズボンに手をかけると、妹はその手を取って親父を立たせる。
親父のズボンのホックを外して下ろし、
下着の上から親父の股間に顔を埋め、そこに何度かキスをして、下着も下ろす。
親父の半勃ちのモノを露出させると、妹は膝をついた。
左手で親父の先端近くを指でこすりながら持ち上げ、裏側の付け根に吸いつく。
そのまま先っぽまでゆっくり吸い上げる。
繰り返しながら、合間に裏筋を舌でなぞったり、玉吸いしたり、左手でしごいたりした。
親父一気にフル勃起。
が、かなり怪訝な顔をしている。
「どこで覚えたんだ、それ?」
妹は一瞬親父の顔を見るが、答えず続行。
(後日知ったんだが、この時、吸い舐めプラスで歯を使っていたようだ)
やり方は丁寧だった。 父の先端を舐めたり咥えたりしながら、根っこや玉をこすったり
割れ目に指を這わせたりしていた。
楽器をやっているせいか、指先の動きがデリケートでなまめかしい。
親父はされいてる間、妹の耳や髪に触れたりしてたんだが
時折指先をピクッとさせたり、体をわずかにピクつかせたりと
そこそこ余裕をなくしている感があった。
やがて親父のモノを根元まで咥えて、上下に動き出したとき、
親父がまた訝しげな顔をした。
「藍さーん、どこで覚えたんですか?」
何故か丁寧な言葉になる親父。もの言いたげに妹の顔を覗き込むが、
妹は涼しい顔で続けている。
5m弱離れた場所から見ている俺からは、ごく普通の行為にしか見えない。
妹の口の中どうなってるのかは、至近距離だったとしてもわからない。
実際にやってみないと。
そのうち親父が逝きかけているのか、息が荒くなり手が止まった。
妹はそんな親父を見上げると、左手で親父の手を握って
右手を使いながら動きを速めた。
「・・・もういい、出る・・」
上ずった声の親父、妹はそのまま続行。
小さなうめき声の後、親父は妹の口の中に放出した。
親父の荒い息遣いの中、妹は動きを止めるが親父のを咥えたまま。
多分アレ飲み込んだんだろうな。
すごく微妙な顔になって、むせながら口からちんぽ出した。
「5日溜めてたからなー」親父苦笑。
「み、水・・」
親父がコップに水入れて渡してやると、妹は一気に流し込んだ。
妹「うぇーー・・まず」
親父「だからもういいっていっただろw」
親父は妹の前に座って抱き寄せ、軽くキスする。
親父「ありがとな、藍」 妹「ちょっとは上手になった?」
親父「上達しすぎて複雑な気分だ。俺はあんな事教えてないぞ」
妹「全部お父さんが私にしたことだよ。
それをお父さん仕様にしたつもりだった」
親父「だとしたらやっぱりセンスだなー・・この先恐ろしいw」
しばらく2人は床に座って抱き合ったままいちゃいちゃしていたが
親父は何気に自分も脱ぎながら妹のTシャツを脱がし、ブラも脱がし、
上半身裸にしていった。会話しながらごく自然に。
脱がされた妹はさり気なく手で胸を隠したり、親父にくっつく事で
逆に体を見せないようにしていた。
少しずつ会話が途切れる。
やがて沈黙。
ここから親父が攻めだした。
妹の顔を覗き込みキスを促すと妹が応じ、そのまま床に押し倒す。
親父が覆いかぶさる形で妹に乗っかり、妹の耳を攻めだした。
「は・・あっ!!」
声を上げる妹。親父は両手で妹の肩と頭を押さえ、執拗に攻めた。
耳は感じすぎるらしい。「やっ」と言いながら体を捻り、
手で親父の顔をのけようとする。その手首を親父が掴んで封じる。
「なんでやなんだw気持ちよくしてやってるだろー」
からかい口調の親父に涙目で抗議する妹。親父は構わず攻め続ける。
「あああっ・・!」
・・初っ端から容赦ねぇ。 妹、しばらく足をバタバタ動かしていたんだが、軽く逝ったのか
大人しくなってきた。
そのタイミングで親父は今度はソフトモードに切り替えて
首筋や胸をソフトに触れながら、舌を這わせた。
妹もリラックスしてきたのか、それらに素直に反応しながらも
余裕はある感じで、親父の背中に手を回したり、時折キスをねだったりしていた。
時間をかけて、妹が完全にリラックス状態になった頃
親父の手が妹のスカートを捲り上げ、白いショーツに手をかける。
親父「藍、びしょびしょだw」
妹「言わなくていいから・・!」
ショーツを脱がせる。毛が薄すぎてほぼパイパン状態のあそこが
一瞬だけ見えた。妹、すぐにスカートを下ろして隠す。
親父は脱がせたショーツをほら、と妹に見せた。
妹「見せなくていいから!ていうか見るな」
妹は真っ赤になって親父からショーツ取り上げ、親父の死角に隠す。
スカートを下ろして局部を隠した事に気付いた親父は
「無意味なことするなー」と呟きながら、再度捲り上げたりはせずに中に手を入れた。
グチュグチュといやらしい音がする。
「ふっ・・んん・・」と喘ぎ声。足がピクピクと動く。
親父「痛くない?」
妹「だいじょうぶ・・」
親父「今日は“痛い”以外はやめないからな」
何気に怖い宣言をする。 反応箇所を攻めているらしい。妹は息を乱し声が少しずつ激しくなる。
親父が妹の首筋を甘妹に顔を近づけ、表情を見ながら手を動かしていく。
妹、ビクッと反応。声を上げる。
噛みすると、妹は親父にしがみついた。
しばらくその状態でいた後、突然妹が
「あ・・あぁっ!!」と本気の声をあげた。
上半身のけぞらせる。
親父が妹の乳に深く吸い付くと、その声が更に大きくなった。
妹の乳首を吸いながら、片手でスカートを捲り上げる。
もう全開になっても気にする様子はなかった。
足も大きく開いてしまっている。
親父の指が2本、中に入っていた。ただし浅めだし激しくしている様子はない。
それでもかなり濡れてて親父の手がびちゃびちゃだ。
妹「だめっ・・、お父さん!もう・・」
親父は容赦なく妹のあそこに唇を押し当てた。
口をくっつけたまま中で吸っている音、舐めてる音。
指は妹の中を攻め続けていた。
妹の下半身が痙攣してきた。妹はかなり切迫した声を上げた。
「やめて、お父さん!怖いよ」
「怖いよ、やだ」
妹の懇願を無視して、親父の攻めは続く。
口はあそこから離さず、中を攻めていた手が激しく動き出した。
体が激しく痙攣し妹は叫び声を上げる。
親父が顔を離すと、妹のあそこから透明な液体が吹き出した。
そこそこの量。床に小さな水たまりができた。
親父の顔も濡れてて光ってる。かかったんだろう。
AV以外で潮吹きは初めて見た。
妹は脱力。 親父は妹のあそこを舐めたり吸ったりしたが、完全に反応がないのがわかると、
流しで軽く顔を洗い、ぐったりした妹の体を起こして
自分にもたれさせた。
まだ息が乱れてて苦しそうだ。
水の入ったコップを妹の口に持っていき飲ませてやる。
「大丈夫か?」
少し落ち着いてきた妹は、水たまりになった床を見てショックを受けたようだ。
妹「これ、私だよね」
親父「粗相じゃないぞ。いわゆる“潮”ってやつだ。
もし本当に漏らしても俺は構わんし、むしろ歓迎なんだが」
妹「・・・」
親父が妹にキスしようとすると、妹は顔を逸らして拒否。
ぽろぽろ泣き出して親父に抗議した。
妹「お父さん酷いよ」
親父「やめて欲しかったら“痛い”って言えばよかっただろう」
妹「そんな頭まわんない!
頭ん中ぐちゃぐちゃで、おかしくなりそうだった。ほんとうに怖かったよ」
親父「それの何が問題なのかさっぱりわからん」
親父の理屈をかいつまんで言えば、互いに裸晒して肉体関係を持ちながら
自身を晒し合わない意味がわからない、と。
で、妹に理性吹っ飛ばして乱れることもできないというなら、
俺はおまえを受け止められない、信用されていない男だと受け取るが
そうなのか?と付け加えた。妹は首を振る。
そんな感じでこんこんと妹を説得し、なだめた。
一通り話し終えた後、親父は「ほら」と妹にキスを促すと、今度は妹も素直に応じた。 親父「藍、俺もうそろそろ逝きたい」
妹「うん・・でも私、今あんまり感覚ないよ。あとあんまり動けない」
親父「大丈夫」
親父は妹を四つん這いにさせる。
上から覆いかぶさりながら妹が激しく反応した耳を齧った。
妹の肩の辺りがピクッと反応する。
両手で胸を揉みながらうなじや背中に舌を這わせていくと
若干鈍めではあるが、しっかり反応していた。
親父「全然問題ないな」
バックで挿入。奥まで押し込むが、何故か腰を動かさない。
挿れて動かないまま、うなじ近辺を中心を舌で攻め続ける。
妹の声が上がってきた。
動かない親父に焦れてきたのか、妹の方が腰を動かしだした。
ここで、何を思ったか親父は自分のちんぽを抜いてしまう。
妹を四つん這いの体勢にしたまま、あそこに吸い付き指を入れた。
既に濡れていたが、あっと言う間に中からとろとろした液が溢れてくる。
親父は音を立ててすする。
妹が振り向いて親父を見る。懇願する目。
「欲しい?」と親父が聞くと、小さく頷いた。
「何が欲しい?」意地悪く聞く親父。
妹は(えっ!?)という顔をしたが、「何が欲しいの?」と
再度聞く親父のちんぽの先っぽをそろそろと握った。 親父「それ、何?」
妹「・・私にいわせるの?」
親父「言って」
妹は困って親父を見ていたが、意外な行動をとった。
体を起こして親父の耳に手をあて、内緒話をするかのように何かを言った。
何を言ったのかはわからない。
親父は一瞬面喰っていたが、たちまち悪い顔になってにやりと笑った。
親父「おまえ、あざといなー。そうきたかー」
親父「わかった。じゃ藍の口から“欲しい”って言って」
妹「・・・ください、お父さん・・」
妹は親父の首に腕を巻きつけ、激しくべろチューすると親父の顔を見て
「お願い・・もうがまんできないよ」と。
親父の顔は完全に崩れた。
妹を再びバックの体勢にして、奥まで挿入した。
挿れる時はゆっくり奥、抜く時は上側に一気に引くという動きを繰り返す。
妹は下を向いて動きに耐える。息がかなり上がっている。
親父が奥に押し込んだまま腰を回す動きをすると、
妹は我慢できず声を上げて逃げようとした。
親父はすかさずホールドし、更に奥に押し込む。 「あああっ!」叫ぶ妹。
親父「気持ちいい?」
妹「・・もうだめ・・いっちゃいそう・・」
親父「いいよ、逝って」
親父がガンガン突き出すと、あっという間に妹昇天。
クリ逝きの時と違って中逝きは全く怖がってなかったな。
ぐったりはしてたけど。
親父も間もなく動きが止まる。
中で出したようだ。ぐっと奥に押し込んでた。
(端折った会話の中で生理2日前だと言っていた。親父がw)
事後はとろっとろのやりとりしかないんでカット。
以上。
こうやって書くと、ケンカ多いなー・・・ >>422冒頭痛恨のコピペミス
親父が妹に顔を近づけ、表情を見ながら手を動かしていく。
妹、ビクッと反応。声を上げる。反応箇所を攻めているらしい。
妹は息を乱し声が少しずつ激しくなる。
妹の首筋を甘噛みすると、妹は親父にしがみついた。 >>427
サンキュー、すごい興奮して勃起したよ。後で一発抜かなくちゃ >>416-427
長文レポ乙
男のプライドくすぐるのが上手い子だなー >>427
ありがとうございます。ゆっくり読んでます。まだ途中 >>426
事後のとろっとろのやりとりお願いします。普通のカップルとは違うし興味ある 事後かー、う〜ん、
会話形式にしようとしたら、あまりに寒過ぎて無理だった。
本人たちのやりとりが酷かったわけではないんだが、何の罰ゲーム?って感覚w
・妹、中で深イキした感覚が「すごく好き」「めちゃくちゃ幸せ」
みたいな感想を言って、安心しきった顔で親父にもたれて、眠気でうつらうつら。
・「愛してる」的なセリフを親父はのたまい、妹は「だいすき」と返す。
親父は若干不満らしく、なんとか「愛してる」的な言葉を
誘導しようとするが「お父さんだからね」と妹。
(今は二人の時には普通に言ってるが)
・実際妹は100%「お父さん」に甘えてるかのような態度。
親父もリラックス状態で余裕の受入れ。
・親父は、ほぼ夢の中の妹に今日は一緒に風呂入ろうと誘う。
いつも拒否の妹は殆ど寝ぼけ状態で「うん」と返事
・キス多め(最中もだが)、事後はライトなもの中心
・ちょっと腹立つくらい幸せそうな顔で、妹は親父の腕の中でおねむ。
・妹が完全に寝入ると、親父は床に寝かせ風呂の準備したり、汚れた床拭いたり
妹の汚れた下着やスカートの漬け置きしたりとマメに動く。
この辺「父親モード」の気がする。
ちなみに妹は親父の前でも服を着替えしたりはしないみたいだ。
親父が妹に服着せるときは大人しくしてるみたいだが。 >>433
会話は確かに書きにくいよな笑
2人の世界どっぷりだろうし俺も晒されたらリアル昇天ものだ
妹の知的レベルどのくらい?
読む限りは賢そうな感じするが 今月の出来事なんだが、色々ありすぎてなんか疲れた。
親父が母さんに離婚言い渡す。
その際、ここ3年の色々を親父が暴露。妹も母さんへの心境を暴露。
妹と母さんはその時期から確執を深めてて、親父と妹の関係もその延長線上に
あった事が判明。
妹は今、家にはいない。
そして俺は今の職を辞めるかどうかの岐路。
俺が妹から聞いてた話は、妹が肝心な部分を丸ごとカットしてて、
事実関係の嘘はついてないんだが、話が全く違ってた。
母さんからの話も嘘が多かった。
一応なんとか終息しつつあるが、マジで女は怖いわ。
はい、単に俺が未熟なだけですね。
>>434
別の日の朝の事後っぽい会話を聞いたときは、愛情表現の直後に妹が
「お腹すいた」とか言ってて、親父が早速リクエストのブツを作りに
台所に降りてった。親父が何気に妹に尽くしててちょっと笑えた。
賢く見える書き方したかな・・?
本人は勉強嫌いらしいが、専門書の読み漁りは趣味。 >>435
戦慄の展開ですな。離婚話は四人で会談したの?
とにかく全部詳しく知りたい。母娘の嘘も何を隠そうとしてたのかも知りたい。
まあとにかく君の仕事が落ち着いてからでええけど。どんな仕事してるの? 毎日といっていい程Hしてるし親父の子を妊娠して出産予定だし実質妹の方が妻だよな
母親としては自分の娘に居場所とられてるから耐えられるもんじゃないよな
しかし母親から親父に離婚届出すのはわかるが何で逆なの? >>435
今整理して書いてくれてんのかな。まとめて長文大変だよな。いつでも待ってます。 顛末書いていきます。
後出し多くてごめん。
妹の立場が確定するまで、妹のバックグラウンドを一切書けなかった事情があります。
妹は直系ではないが、母方一族の家業の跡取り筆頭候補だった。
能力的な面では他にも優れた人はいたんだが、妹は容姿・運の強さがぶっちぎって
高かった事も加味されての判断だと思う。
母さんは妹を筆頭候補に挙げることに強く執着していた。
(俺はそもそも母さんの実子じゃないから最初から除外)
そのつもりで妹は中学から将来必要な教育を受け、母方親戚が中心となって
大切に育てられてきたんだが
妹の性格的に母さんの一族と合わずに、悩み始めたのが始まり。
妹は中学の時に「政治のメディア戦略」のテーマに嵌り、
郵政民営化の経緯に興味をもって、手法をナチス時代まで遡って調べて
レポートを書いた際、自分が母方一族からこれまでどういう種類の教育を受けていたか、
ある種の洗脳に気付いてしまった。
妹はだんだん母さんの言うことを聞かなくなり、
しまいには自分を後継ぎ候補から外してほしいと言い出す。
母さんは業界では女傑として有名、社会的評価も高い人で、
また、親父が学生の時に同棲していた実母との間に生まれた俺を
母さんが結婚する際に引き取ってくれて、後に生まれた妹と分け隔てなく
養育してくれたような所もあるんだが
未熟さを愛せない→子供嫌い。子育てノータッチ。
選民意識が高く、一族の事が絡むとトチ狂う。
みたいな一面もあった。
妹の態度から、自分の計画が狂わされようとしている母さんも焦って
妹に説得を試みたり、妹の交友関係を縛ったり、力でねじ伏せようとしたものの、
妹はますます母さんから距離を置き、激しく言い争うことも増えたようだ。 やりとりは母娘二人の間だけで行われていて、俺や親父の前では全くなかった。
ただ、親父は二人の様子がおかしくなっていることは気付いてて
母さんに何度か釘をさしていたらしい。
その事で親父と母さんの間でも亀裂が入って、派手に言い争いをした後
親父は愛人の家に逃げ、母さんと妹が家で2人になることが多くなった。
この辺りで妹は度々学校で問題を起こすようになる。
(学校からの呼び出しに、親父は時に、仕事中でもすっ飛んで行ったが、
母さんは「学校の事は学校で解決して下さい」と取り合わなかった)
ここまでの経緯は俺も知っていた。ただ、この問題では俺は蚊帳の外だったので
タッチしなかったし、妹も何もしゃべらなかった。
今月、親父に呼ばれて実家に帰る。
「明日本家に帰るから支度して今夜帰って来い。明日の行先は母さんには言うな」と。
家に着くと親父・母さん・妹の3人が既にリビングにいた。
一家4人揃うのは久し振りだが、妙に空気が張り詰めていた。
親父は俺の顔を見るなり低い声で「座れ」と促す。妹・母さん共に無言。
怖いわ、この空気嫌だなと思いながら座る。しばらく沈黙。
親父は全員見回した後、やっと話を切り出した。
「藍は母さんの一族とは縁を切らせる。もちろん生まれてくる子供もだ」
いきなり爆弾投下。
予期してなかった言葉に俺と母さん親父を見る。
妹は一瞬驚いた顔をするが、正面を見たまま。
「いきなり何を言い出すの?」
母さんは呆れた口調。
「その子の将来の為にもうち(母方家)のバックアップが必要だって、
そういう話でまとまってたじゃない」
「その話はなしだ。バックアップは俺の本家に頼むことにした」
「何勝手なことを・・」
言い終わらないうちに、親父は分厚い大きな封筒をテーブルの上に放り投げた。 「お前達のしてきた事、俺が分からないとでも思ったか?」
静かだが、乾いた低い声。
親父は怒っている。
母さんはテーブルの封筒を取り、中身を出す。
3つの報告書のようなものだった。
母さんは無表情だったが、Aで一瞬だけ、鋭い顔になった。
@母さんの浮気調査→長年同一の相手とW不倫
A母さん一族の裏の事業と、提携先の詳細情報→違法性はないが、重大な倫理的問題
B母さんの妹に対する動き→立ち消えになったが、妹を提携先の御曹司と婚約させようとしてたらしい
「俺男、これ(A)はおまえも良く見ておけ。お前自身のこれからを左右することだ」
「藍は見なくてもいい。お前が知っているか、予測した事しかそこにはない」
親父は俺と妹にそれぞれ言い、最後に母さんに向き直った。
「おまえが自分の一族の血に拘って、暴挙を続けるのは勝手だ。
俺が言ったところで止まらないのも承知している。
ただし、藍はおまえの一族とは縁を切らせる。俺男もおまえ達の会社から引かせる。
それが不服なら、離婚以外はないな」
氷点下の声で爆弾再投下。母さんが離婚を言い出すなら分かるが、なんだこの流れ。
っていうか、俺失業?
母さんは無表情のまま資料一式をテーブルに置く。それを取って中身確認した。
一番の問題はAだった。企業に限らず組織にダークな部分があるのは
承知していたつもりだったが、想定以上に酷かった。提携先に至っては闇しかねぇ。
その内容自体は親父はもともと知っていたみたいだが、
提携先と絡んで、親父を激怒させるだけの別の案件の記載もあった。
母方一家からの親父の職域への裏切り行為がはっきとしている。
妹が親父の言うように内容を知っていたら、跡を継ぐことにかなり抵抗しただろう。 妹が母さんの言う事を聞かなくなって、それでBで妹を縛ろうとしたのか、
という想像はついた。
Bについては俺はともかく親父も全く知らされていなかった。
母さん独自で水面下で話を進めている(いた?)事だ。
俺「親父、Bはいつ時点の話?」
親父「3年前、俺が家にいなかった時期だ。もうなくなった話だけだどな」
ここで今まで黙っていた妹が口を開いた。
妹「綺麗ごとを言うつもりはないよ。だって、お母さんの家業があって私たちも育ってる。
だから、闇の部分も引き受けなきゃいけないんだって、それは思ってた」
妹「でも、そのトップになるっていうのは話は別だよ」
母さん「あなたが後を継ぐのは、もっとずっと先の事、
その頃には会社だって変わってるかもしれないでしょう?」
妹、首を振る。
妹「提携先があそこの時点で、悪く変わっても良くなることはないよ。
ネットの情報でも拾えることなのに、どうしてそこから目を逸らすの?」
母さん「ネットの情報なんて、あくまで表層だけの事じゃない。
ものには色々な事情があるのよ」
妹「どうであれ、ものすごく人から恨まれることは変わらない。
法律では許されても、本当は許されることじゃない。
私にはその恨みの上に土足で立つような真似はできないと、何度も言ったよ」
母さん「平行線だからやめましょう。それにあなたは後継ぎから今後外れる。
今更の話だわ。あなたは結果的に、私の計画を潰したのよ」
妹「結果的に、ではありません」
母さん「まさか・・意図的なの?」 妹は母さんが船旅に行った時の事を話し出した。>>408あたり
この時母さんは提携先の重役の御曹司と妹をくっつけようとしていた。
母さんは水面下で動いていた時期で、まだ外堀も埋める段階ではなかったようだが
妹に御曹司からの誘いを断るなと厳命しつつ、自分は男と船旅に出たことで、
妹の中でブツっと糸が切れたようだ。
「お母さんの計画を絶対に潰すと決めた」と言っていた。
ただ、自分ではお母さんに何もかも叶わない。
どう戦ったらいいのかも分からない。
気力も極端になくなってて、なにもできないまま時間だけ過ぎていたと。
親父が愛人と別れて帰ってきたのはそんな時だった。
親父「しばらく見なかった藍が、コンビニ弁当を無表情で食べてる姿を見た時、
このままだと藍はタヒぬんじゃないかと思った」
別人のように無気力な妹の姿にかなり危機感を覚えて、
親父は努めて妹との時間を作った、と言う。
1年近くの間、俺も母さんが半分程家にいたものの、ベースは2人で暮らしながら。
結果的に深みにハマって親父は妹に手を出し、一線を踏み越えたわけだが
妹は妹で最初抵抗したものの(この手があったか)と思ってしまったらしい。
つまり自分に重大な瑕疵(近親相姦)ができてしまえば、
一族の顔として表に出すことはできなくなる。
妹「お母さんと戦うのに、無傷じゃすまないと思った。
お父さんには悪いけど、関係を利用させてもらおうって」
妹「嫌ではなかったよ。むしろ少し嬉しいとも思ってしまった。
そんな自分は異常なんだと思ったし、罪悪感や自己嫌悪は強かったけど、
お父さんはずっと優しかった」
親父は正面を見たまま妹の告白を聞いている。
その表情から、感情は読めなかった。 2ヶ月後に母さんバレした時、「絶対に別れさせる」という母さんに妹は
いつ子供ができてもおかしくない。今できてるかもしれない。
お父さん避妊嫌う人でしょ?と、挑発したそうだ(実際はきっちり避妊していたらしいが)
妹から挑発された母さんは、妹が単純に親父に入れあげていると思い込み、
2人を裂く事よりも、受け入れた振りをして自然な形で別れさせる方法を
考えたほうが良いと思い直すが
その前に子供ができるような事があれば、まだ自分の直系の血を
後継ぎに据えることができるかも知れないと考えた、らしい。
母さんは腹括れ発言の後、妹に
「子供を作るなら、最低2人は作りなさいね」
と言ったことで、妹は自分の気持ちが全く母さんに伝わっていないと感じ
涙が止まらなくなった、と言った。
この話を聞いた母さんは、かなり動揺していた。
母さん「私はてっきり、あなたが本心でお父さんを・・」
妹「好きだったよ。でも、ただお父さんが好きで寝取っただけなら、
あんな挑発お母さんにするわけないじゃん。謝る以外できないでしょ。
でもこの時は、絶対に後継ぎたくない気持ちの方が全然大きかった」
親父は黙ったままだ。
俺「藍、おまえ俺と話した時に親父との子供欲しいっていってたじゃん?
それも、後継ぎになりたくなかったから?」
妹「ばかだよね、私」
俺「その子も、そうやって?」
妹は首を振る。 親父との時間が増えていくごとに、どんどん好きになっていった、と妹は言う。
同時に、終始優しい親父に対して、利用している自分が後ろめたく感じて
苦しくなっていった。夜も眠れなくなることが増えた、と。
夜中に眠れずにいると「どうした?」と必ず起きた親父に聞かれ
「何でもない」と答えると、黙って「包んでくれた」と。
はっきりと親父への愛情を自覚した時に、自分は、子供まで利用しようと
している事に気付いて、目が覚めた、と。
妹「自分があれだけ嫌な思いをしてきたのに、同じことを自分の子供に
しようとしていたんだよ。ほんと、バカ過ぎて」
妹「ただ一緒にいたい。いつかは好きになった人との子供が欲しい。
そう思った矢先に、この子ができて・・だから絶対に産みたかった」
そう話しつつ、妹は親父の顔を見ない。見れない、が正しいのか。
黙って聞いていた親父は、ここでやっと口を開いた。
親父「藍、おまえには言いたいことが山ほどあるが、それは後でゆっくり話そう」
妹はやや心細そうに親父の顔を見た。
親父は妹の手を握り、目を合わせると小さく頷いて、
妹の手を握ったまま母さんに向き直った。
親父「ここまでの話でおまえ、何かいいたい事はあるか?」
母さん「・・・・」
親父「おまえは一晩よく考えろ。明日本家に帰る時までに腹を決めてくれ」
親父は立ち上がると俺たちに明日の出立・集合時間を告げて
妹を促して自室に戻ろうとした。その際、親父は母さんに
「“○○(母方)家の人間”の前に、家族の一員に立ち返ってほしい」とだけ告げた。 妹は何か言いたげに母さんを見ていたが、親父に促されて一緒に2階へ。
2人の姿が消えると、母さんは「藍は私を恨んでるわね・・」と力なく呟いた。
「恨んでる顔じゃなかったけど?
母さんが厳しい世界に生きざるを得なかったのは、多分皆わかってる。
藍も言い過ぎてるけど、きっと」
「ありがとう・・俺男」
母さんは少し柔らかい顔を向けて、その後静かな、透明な表情になった。
「少し1人にしてくれる?」
俺も母さんを残して2階に上がった。
ここまでが4人会談の顛末。やっぱり長くなったw
で、翌日4人揃って親父の本家に行き、そこの当主と色々話して妹は置いてきた。
>>436
4人でみっちり話しました。めちゃ長文wちなみに離婚は回避しました。
母さんが執行役員やってる会社で、幹部候補として財務関係やってたけど
母さんと話し合って辞める方向で。
親父から職は斡旋してもらえそうだが、給料半分以下になる予定。
下積みから地道にやってくよ。
>>437
母方の家業の後継ぎ問題と、親父の職域を犯した事の2点です。
親父は仕事については真面目な人なので。
>>438
すみません。今回も長いです。酒飲んで書いてるから文章酷いかもorz >>446
読みごたえありました。ご苦労様です。
色々気になりましたが、結局離婚してないのはなんで?
結果的に母は母一族にこれから怒られるのでは? >>446
なんか話が壮大かつ深刻になってきて、エロ茶茶を入れにくいけど、
がんばれ! 誘導されてお邪魔しましたが、近親相姦未満の仲良し父娘の戯れ言をこのタイミングで小出ししても? >>447
前日の妹の告白が相当堪えたみたいだったけど
同時に憑き物が落ちたみたいな感じになってた。
本家ですっと和解したよ。やっぱり夫婦だから、なのかね。
母さん・・(笑)
「人が止めてんのも聞かず、てめーらが旦那の領域ににチョッカイ出して
ヘタ打ったからだろうが!
旦那激怒して、こっちは離婚突き付けられてるんだが
あんたらどうしてくれんの?」
って内容を大人の言い回しで、一族の皆さんに絶賛逆切れ中です。
>>448
ありがとう。あと申し訳ないw
俺もエロ話したい・・妹、8月いっぱいは本家にいるだろうから、
覗く機会はしばらくないんだ。
>>449
俺の事を指しているなら、全く気にしてないです。
父親の立場の方の話も聞きたいですし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています