父娘相姦マニア集まれ 6人目 [転載禁止]©bbspink.com
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妹の裸の描写がほしい。それと、また、ふたりのセックスを覗いてその様子をレポしてほしい。 >>411
親父がやったことは最低だし、ドクズな事だと今でも思ってるよ。
妹は途中諦めたとはいえ実際抵抗してたし
親父を異性として意識してても自分から踏み越えるつもりは絶対に
なかった筈なのに、それ無理矢理踏み越えたの親父だからね。
でも妹は俺の前では一貫して安定して
俺の知ってる妹でい続けてて、
俺の知ってる妹のまま、ごく自然に親父と接してた。
俺がここに書こうと思ったきっかけを書くと
GW実家にいて、リビングで3人でテレビ見てた時に
隣で疲れて眠った親父に気づいた妹が親父の肩に手をかけて
そっと体を倒して膝枕してやったんだよね。
「激務なのに私のことでも色々してくれて、疲れてるよね」
って、めちゃ優しい顔で親父の髪を一度撫でてさ。
で、すぐ関係のない話を振って普通に俺と喋った。
一瞬だけの表情だったんだけど、自分の中で妙に残ってて
もうどこかで話したくなったんだ。 >>413
きっかけよくわからない。妹の娘として恋人として妻もどきとして親父を優しく見てる顔が美しかったからここに書き込んでみんなに知って欲しかったのか? >>414
自分自身の感情や価値観が大分揺れたから、ためとけなくなった。 >>341です。
>>412遅くなったけど・・。
今は妊婦だから大人しいプレイしかしてないはずw
日常も大人しいものらしい。
だから2度目見たの時のを。多分こっちはイレギュラー。
便宜上会話中の妹の名を「藍」(仮称)とします。
フルで見たのはこの時だけ。超長い。まとめるの下手でごめん。
2人の関係を知ってから俺はすぐに家を出て一人暮らしを始めた。
ある休日、実家に必要な物を取りに帰りたくて妹に連絡すると、
親父が出張していて午前中まで不在とのことで、午前に実家に帰る。
あれから親父とは一度も会ってないし、連絡も取っていない。
妹が出迎えてくれたが、親父とは鉢合わせたくないからと
靴持って家に入り、用が終わったらすぐに裏口から出ていくと伝えた。
妹に遅い朝食を食わせてもらい、色々と話した。
当時妹と親父の関係を切らせたいと思ってた俺は、説得を試みるも撃沈。
部屋で荷物を鞄に詰めながら片づけたりしていると、
親父が予定より早く帰ってきた。階下から二人の声がする。
妹「やったぁ!これ即食いしていい?」
親父「言葉(怒)」
妹「・・・今食べてもいい?」
親父「いいよ、俺のも切って。あとこっちは冷凍庫な」
出張土産の食べ物だろう。その後も普通の親子の会話だ。
なんやかんや30分程かかって、そろそろ出るかと部屋のドアを開ける。
いつの間にか2人の声が聞こえなくなってて、やけに静かだった。
これはもしかしてと下を覗くと、キッチンに立つ妹と親父の姿を見つける。 妹はTシャツを上まで捲り上げられてて、ブラ外された状態。
小ぶりながらきれいなお椀型のおっぱい丸出しだ。
親父は妹の後ろに立ってて、片手で妹の手首を掴みながら(抵抗した?)
後ろから妹の乳を音立てて吸っていた。
妹は親父にされるまま。かなり冷めた顔。
親父は妹の手首を離すと、もう片方の乳に手を伸ばす。
ゆっくりと揉みながら、指先で乳首を弄る。
その様子を冷めた表情のまま見つめていた妹はため息をついた。
妹「・・そろそろ言っていいかな?」
妹の声がめちゃくちゃ低い。
妹「15分だけ待ってって、さっき言ったよね」
親父「たった15分なら、今だっていいだろう」
妹「話勝手に削らないでくれる?w
私はさっき、30分の工程を15分に圧縮するから待ってって言ったんだよ。
でも中断できないって、さっきそう言ったよね。
今、これなに??」
静かな口調ながら低い声。明らかに怒ってる。
親父もさすがに妹から離れると、バツ悪そうに傍のミニカウンターに腰を下ろした。
親父が妹から離れた時、胸がはっきり見えたんだが、
かたっぽだけ親父の唾液で濡れて光っていた。
素直に引っ込んだ親父を見て、妹はいつもの顔に戻り、作業を続ける。
合間に作り置きのつまみや飲み物を親父に出してやりながら。
親父は小さな声で「悪かった」と言った。妹は小さく頷いて応じた。
俺はその間、裏口の外に荷物全部置いて、絶対に向こうからは見えない
覗きスポットに移動。 終わったよ。ごめんね」
妹は親父の後ろから肩に抱きつくと、親父のほっぺにキスをした。
「もういいのか?」「うん」
親父は妹を抱き寄せながらキスを返す。結構長い。
妹は抱き合う形で親父のキスを受けながら時折「ん・・」と声を漏らした。
妹「お父さん」
親父「うん?」
妹「・・・してもいい?」
お菓子をねだる子供みたいな顔で親父を覗きこむ妹。
いつの間にか親父の股間には妹の手が置かれていた。
妹なりの仲直りのつもりだろうか。
親父「してくれるの?」
妙に甘ったるい口調の親父。
股間に手をあてながら親父を見つめたまま頷く妹。
さっき妹に怒られた反動からか、親父の顔がとろけだした。
親父「じゃ、・・して、藍」
親父がズボンに手をかけると、妹はその手を取って親父を立たせる。
親父のズボンのホックを外して下ろし、
下着の上から親父の股間に顔を埋め、そこに何度かキスをして、下着も下ろす。
親父の半勃ちのモノを露出させると、妹は膝をついた。
左手で親父の先端近くを指でこすりながら持ち上げ、裏側の付け根に吸いつく。
そのまま先っぽまでゆっくり吸い上げる。
繰り返しながら、合間に裏筋を舌でなぞったり、玉吸いしたり、左手でしごいたりした。
親父一気にフル勃起。
が、かなり怪訝な顔をしている。
「どこで覚えたんだ、それ?」
妹は一瞬親父の顔を見るが、答えず続行。
(後日知ったんだが、この時、吸い舐めプラスで歯を使っていたようだ)
やり方は丁寧だった。 父の先端を舐めたり咥えたりしながら、根っこや玉をこすったり
割れ目に指を這わせたりしていた。
楽器をやっているせいか、指先の動きがデリケートでなまめかしい。
親父はされいてる間、妹の耳や髪に触れたりしてたんだが
時折指先をピクッとさせたり、体をわずかにピクつかせたりと
そこそこ余裕をなくしている感があった。
やがて親父のモノを根元まで咥えて、上下に動き出したとき、
親父がまた訝しげな顔をした。
「藍さーん、どこで覚えたんですか?」
何故か丁寧な言葉になる親父。もの言いたげに妹の顔を覗き込むが、
妹は涼しい顔で続けている。
5m弱離れた場所から見ている俺からは、ごく普通の行為にしか見えない。
妹の口の中どうなってるのかは、至近距離だったとしてもわからない。
実際にやってみないと。
そのうち親父が逝きかけているのか、息が荒くなり手が止まった。
妹はそんな親父を見上げると、左手で親父の手を握って
右手を使いながら動きを速めた。
「・・・もういい、出る・・」
上ずった声の親父、妹はそのまま続行。
小さなうめき声の後、親父は妹の口の中に放出した。
親父の荒い息遣いの中、妹は動きを止めるが親父のを咥えたまま。
多分アレ飲み込んだんだろうな。
すごく微妙な顔になって、むせながら口からちんぽ出した。
「5日溜めてたからなー」親父苦笑。
「み、水・・」
親父がコップに水入れて渡してやると、妹は一気に流し込んだ。
妹「うぇーー・・まず」
親父「だからもういいっていっただろw」
親父は妹の前に座って抱き寄せ、軽くキスする。
親父「ありがとな、藍」 妹「ちょっとは上手になった?」
親父「上達しすぎて複雑な気分だ。俺はあんな事教えてないぞ」
妹「全部お父さんが私にしたことだよ。
それをお父さん仕様にしたつもりだった」
親父「だとしたらやっぱりセンスだなー・・この先恐ろしいw」
しばらく2人は床に座って抱き合ったままいちゃいちゃしていたが
親父は何気に自分も脱ぎながら妹のTシャツを脱がし、ブラも脱がし、
上半身裸にしていった。会話しながらごく自然に。
脱がされた妹はさり気なく手で胸を隠したり、親父にくっつく事で
逆に体を見せないようにしていた。
少しずつ会話が途切れる。
やがて沈黙。
ここから親父が攻めだした。
妹の顔を覗き込みキスを促すと妹が応じ、そのまま床に押し倒す。
親父が覆いかぶさる形で妹に乗っかり、妹の耳を攻めだした。
「は・・あっ!!」
声を上げる妹。親父は両手で妹の肩と頭を押さえ、執拗に攻めた。
耳は感じすぎるらしい。「やっ」と言いながら体を捻り、
手で親父の顔をのけようとする。その手首を親父が掴んで封じる。
「なんでやなんだw気持ちよくしてやってるだろー」
からかい口調の親父に涙目で抗議する妹。親父は構わず攻め続ける。
「あああっ・・!」
・・初っ端から容赦ねぇ。 妹、しばらく足をバタバタ動かしていたんだが、軽く逝ったのか
大人しくなってきた。
そのタイミングで親父は今度はソフトモードに切り替えて
首筋や胸をソフトに触れながら、舌を這わせた。
妹もリラックスしてきたのか、それらに素直に反応しながらも
余裕はある感じで、親父の背中に手を回したり、時折キスをねだったりしていた。
時間をかけて、妹が完全にリラックス状態になった頃
親父の手が妹のスカートを捲り上げ、白いショーツに手をかける。
親父「藍、びしょびしょだw」
妹「言わなくていいから・・!」
ショーツを脱がせる。毛が薄すぎてほぼパイパン状態のあそこが
一瞬だけ見えた。妹、すぐにスカートを下ろして隠す。
親父は脱がせたショーツをほら、と妹に見せた。
妹「見せなくていいから!ていうか見るな」
妹は真っ赤になって親父からショーツ取り上げ、親父の死角に隠す。
スカートを下ろして局部を隠した事に気付いた親父は
「無意味なことするなー」と呟きながら、再度捲り上げたりはせずに中に手を入れた。
グチュグチュといやらしい音がする。
「ふっ・・んん・・」と喘ぎ声。足がピクピクと動く。
親父「痛くない?」
妹「だいじょうぶ・・」
親父「今日は“痛い”以外はやめないからな」
何気に怖い宣言をする。 反応箇所を攻めているらしい。妹は息を乱し声が少しずつ激しくなる。
親父が妹の首筋を甘妹に顔を近づけ、表情を見ながら手を動かしていく。
妹、ビクッと反応。声を上げる。
噛みすると、妹は親父にしがみついた。
しばらくその状態でいた後、突然妹が
「あ・・あぁっ!!」と本気の声をあげた。
上半身のけぞらせる。
親父が妹の乳に深く吸い付くと、その声が更に大きくなった。
妹の乳首を吸いながら、片手でスカートを捲り上げる。
もう全開になっても気にする様子はなかった。
足も大きく開いてしまっている。
親父の指が2本、中に入っていた。ただし浅めだし激しくしている様子はない。
それでもかなり濡れてて親父の手がびちゃびちゃだ。
妹「だめっ・・、お父さん!もう・・」
親父は容赦なく妹のあそこに唇を押し当てた。
口をくっつけたまま中で吸っている音、舐めてる音。
指は妹の中を攻め続けていた。
妹の下半身が痙攣してきた。妹はかなり切迫した声を上げた。
「やめて、お父さん!怖いよ」
「怖いよ、やだ」
妹の懇願を無視して、親父の攻めは続く。
口はあそこから離さず、中を攻めていた手が激しく動き出した。
体が激しく痙攣し妹は叫び声を上げる。
親父が顔を離すと、妹のあそこから透明な液体が吹き出した。
そこそこの量。床に小さな水たまりができた。
親父の顔も濡れてて光ってる。かかったんだろう。
AV以外で潮吹きは初めて見た。
妹は脱力。 親父は妹のあそこを舐めたり吸ったりしたが、完全に反応がないのがわかると、
流しで軽く顔を洗い、ぐったりした妹の体を起こして
自分にもたれさせた。
まだ息が乱れてて苦しそうだ。
水の入ったコップを妹の口に持っていき飲ませてやる。
「大丈夫か?」
少し落ち着いてきた妹は、水たまりになった床を見てショックを受けたようだ。
妹「これ、私だよね」
親父「粗相じゃないぞ。いわゆる“潮”ってやつだ。
もし本当に漏らしても俺は構わんし、むしろ歓迎なんだが」
妹「・・・」
親父が妹にキスしようとすると、妹は顔を逸らして拒否。
ぽろぽろ泣き出して親父に抗議した。
妹「お父さん酷いよ」
親父「やめて欲しかったら“痛い”って言えばよかっただろう」
妹「そんな頭まわんない!
頭ん中ぐちゃぐちゃで、おかしくなりそうだった。ほんとうに怖かったよ」
親父「それの何が問題なのかさっぱりわからん」
親父の理屈をかいつまんで言えば、互いに裸晒して肉体関係を持ちながら
自身を晒し合わない意味がわからない、と。
で、妹に理性吹っ飛ばして乱れることもできないというなら、
俺はおまえを受け止められない、信用されていない男だと受け取るが
そうなのか?と付け加えた。妹は首を振る。
そんな感じでこんこんと妹を説得し、なだめた。
一通り話し終えた後、親父は「ほら」と妹にキスを促すと、今度は妹も素直に応じた。 親父「藍、俺もうそろそろ逝きたい」
妹「うん・・でも私、今あんまり感覚ないよ。あとあんまり動けない」
親父「大丈夫」
親父は妹を四つん這いにさせる。
上から覆いかぶさりながら妹が激しく反応した耳を齧った。
妹の肩の辺りがピクッと反応する。
両手で胸を揉みながらうなじや背中に舌を這わせていくと
若干鈍めではあるが、しっかり反応していた。
親父「全然問題ないな」
バックで挿入。奥まで押し込むが、何故か腰を動かさない。
挿れて動かないまま、うなじ近辺を中心を舌で攻め続ける。
妹の声が上がってきた。
動かない親父に焦れてきたのか、妹の方が腰を動かしだした。
ここで、何を思ったか親父は自分のちんぽを抜いてしまう。
妹を四つん這いの体勢にしたまま、あそこに吸い付き指を入れた。
既に濡れていたが、あっと言う間に中からとろとろした液が溢れてくる。
親父は音を立ててすする。
妹が振り向いて親父を見る。懇願する目。
「欲しい?」と親父が聞くと、小さく頷いた。
「何が欲しい?」意地悪く聞く親父。
妹は(えっ!?)という顔をしたが、「何が欲しいの?」と
再度聞く親父のちんぽの先っぽをそろそろと握った。 親父「それ、何?」
妹「・・私にいわせるの?」
親父「言って」
妹は困って親父を見ていたが、意外な行動をとった。
体を起こして親父の耳に手をあて、内緒話をするかのように何かを言った。
何を言ったのかはわからない。
親父は一瞬面喰っていたが、たちまち悪い顔になってにやりと笑った。
親父「おまえ、あざといなー。そうきたかー」
親父「わかった。じゃ藍の口から“欲しい”って言って」
妹「・・・ください、お父さん・・」
妹は親父の首に腕を巻きつけ、激しくべろチューすると親父の顔を見て
「お願い・・もうがまんできないよ」と。
親父の顔は完全に崩れた。
妹を再びバックの体勢にして、奥まで挿入した。
挿れる時はゆっくり奥、抜く時は上側に一気に引くという動きを繰り返す。
妹は下を向いて動きに耐える。息がかなり上がっている。
親父が奥に押し込んだまま腰を回す動きをすると、
妹は我慢できず声を上げて逃げようとした。
親父はすかさずホールドし、更に奥に押し込む。 「あああっ!」叫ぶ妹。
親父「気持ちいい?」
妹「・・もうだめ・・いっちゃいそう・・」
親父「いいよ、逝って」
親父がガンガン突き出すと、あっという間に妹昇天。
クリ逝きの時と違って中逝きは全く怖がってなかったな。
ぐったりはしてたけど。
親父も間もなく動きが止まる。
中で出したようだ。ぐっと奥に押し込んでた。
(端折った会話の中で生理2日前だと言っていた。親父がw)
事後はとろっとろのやりとりしかないんでカット。
以上。
こうやって書くと、ケンカ多いなー・・・ >>422冒頭痛恨のコピペミス
親父が妹に顔を近づけ、表情を見ながら手を動かしていく。
妹、ビクッと反応。声を上げる。反応箇所を攻めているらしい。
妹は息を乱し声が少しずつ激しくなる。
妹の首筋を甘噛みすると、妹は親父にしがみついた。 >>427
サンキュー、すごい興奮して勃起したよ。後で一発抜かなくちゃ >>416-427
長文レポ乙
男のプライドくすぐるのが上手い子だなー >>427
ありがとうございます。ゆっくり読んでます。まだ途中 >>426
事後のとろっとろのやりとりお願いします。普通のカップルとは違うし興味ある 事後かー、う〜ん、
会話形式にしようとしたら、あまりに寒過ぎて無理だった。
本人たちのやりとりが酷かったわけではないんだが、何の罰ゲーム?って感覚w
・妹、中で深イキした感覚が「すごく好き」「めちゃくちゃ幸せ」
みたいな感想を言って、安心しきった顔で親父にもたれて、眠気でうつらうつら。
・「愛してる」的なセリフを親父はのたまい、妹は「だいすき」と返す。
親父は若干不満らしく、なんとか「愛してる」的な言葉を
誘導しようとするが「お父さんだからね」と妹。
(今は二人の時には普通に言ってるが)
・実際妹は100%「お父さん」に甘えてるかのような態度。
親父もリラックス状態で余裕の受入れ。
・親父は、ほぼ夢の中の妹に今日は一緒に風呂入ろうと誘う。
いつも拒否の妹は殆ど寝ぼけ状態で「うん」と返事
・キス多め(最中もだが)、事後はライトなもの中心
・ちょっと腹立つくらい幸せそうな顔で、妹は親父の腕の中でおねむ。
・妹が完全に寝入ると、親父は床に寝かせ風呂の準備したり、汚れた床拭いたり
妹の汚れた下着やスカートの漬け置きしたりとマメに動く。
この辺「父親モード」の気がする。
ちなみに妹は親父の前でも服を着替えしたりはしないみたいだ。
親父が妹に服着せるときは大人しくしてるみたいだが。 >>433
会話は確かに書きにくいよな笑
2人の世界どっぷりだろうし俺も晒されたらリアル昇天ものだ
妹の知的レベルどのくらい?
読む限りは賢そうな感じするが 今月の出来事なんだが、色々ありすぎてなんか疲れた。
親父が母さんに離婚言い渡す。
その際、ここ3年の色々を親父が暴露。妹も母さんへの心境を暴露。
妹と母さんはその時期から確執を深めてて、親父と妹の関係もその延長線上に
あった事が判明。
妹は今、家にはいない。
そして俺は今の職を辞めるかどうかの岐路。
俺が妹から聞いてた話は、妹が肝心な部分を丸ごとカットしてて、
事実関係の嘘はついてないんだが、話が全く違ってた。
母さんからの話も嘘が多かった。
一応なんとか終息しつつあるが、マジで女は怖いわ。
はい、単に俺が未熟なだけですね。
>>434
別の日の朝の事後っぽい会話を聞いたときは、愛情表現の直後に妹が
「お腹すいた」とか言ってて、親父が早速リクエストのブツを作りに
台所に降りてった。親父が何気に妹に尽くしててちょっと笑えた。
賢く見える書き方したかな・・?
本人は勉強嫌いらしいが、専門書の読み漁りは趣味。 >>435
戦慄の展開ですな。離婚話は四人で会談したの?
とにかく全部詳しく知りたい。母娘の嘘も何を隠そうとしてたのかも知りたい。
まあとにかく君の仕事が落ち着いてからでええけど。どんな仕事してるの? 毎日といっていい程Hしてるし親父の子を妊娠して出産予定だし実質妹の方が妻だよな
母親としては自分の娘に居場所とられてるから耐えられるもんじゃないよな
しかし母親から親父に離婚届出すのはわかるが何で逆なの? >>435
今整理して書いてくれてんのかな。まとめて長文大変だよな。いつでも待ってます。 顛末書いていきます。
後出し多くてごめん。
妹の立場が確定するまで、妹のバックグラウンドを一切書けなかった事情があります。
妹は直系ではないが、母方一族の家業の跡取り筆頭候補だった。
能力的な面では他にも優れた人はいたんだが、妹は容姿・運の強さがぶっちぎって
高かった事も加味されての判断だと思う。
母さんは妹を筆頭候補に挙げることに強く執着していた。
(俺はそもそも母さんの実子じゃないから最初から除外)
そのつもりで妹は中学から将来必要な教育を受け、母方親戚が中心となって
大切に育てられてきたんだが
妹の性格的に母さんの一族と合わずに、悩み始めたのが始まり。
妹は中学の時に「政治のメディア戦略」のテーマに嵌り、
郵政民営化の経緯に興味をもって、手法をナチス時代まで遡って調べて
レポートを書いた際、自分が母方一族からこれまでどういう種類の教育を受けていたか、
ある種の洗脳に気付いてしまった。
妹はだんだん母さんの言うことを聞かなくなり、
しまいには自分を後継ぎ候補から外してほしいと言い出す。
母さんは業界では女傑として有名、社会的評価も高い人で、
また、親父が学生の時に同棲していた実母との間に生まれた俺を
母さんが結婚する際に引き取ってくれて、後に生まれた妹と分け隔てなく
養育してくれたような所もあるんだが
未熟さを愛せない→子供嫌い。子育てノータッチ。
選民意識が高く、一族の事が絡むとトチ狂う。
みたいな一面もあった。
妹の態度から、自分の計画が狂わされようとしている母さんも焦って
妹に説得を試みたり、妹の交友関係を縛ったり、力でねじ伏せようとしたものの、
妹はますます母さんから距離を置き、激しく言い争うことも増えたようだ。 やりとりは母娘二人の間だけで行われていて、俺や親父の前では全くなかった。
ただ、親父は二人の様子がおかしくなっていることは気付いてて
母さんに何度か釘をさしていたらしい。
その事で親父と母さんの間でも亀裂が入って、派手に言い争いをした後
親父は愛人の家に逃げ、母さんと妹が家で2人になることが多くなった。
この辺りで妹は度々学校で問題を起こすようになる。
(学校からの呼び出しに、親父は時に、仕事中でもすっ飛んで行ったが、
母さんは「学校の事は学校で解決して下さい」と取り合わなかった)
ここまでの経緯は俺も知っていた。ただ、この問題では俺は蚊帳の外だったので
タッチしなかったし、妹も何もしゃべらなかった。
今月、親父に呼ばれて実家に帰る。
「明日本家に帰るから支度して今夜帰って来い。明日の行先は母さんには言うな」と。
家に着くと親父・母さん・妹の3人が既にリビングにいた。
一家4人揃うのは久し振りだが、妙に空気が張り詰めていた。
親父は俺の顔を見るなり低い声で「座れ」と促す。妹・母さん共に無言。
怖いわ、この空気嫌だなと思いながら座る。しばらく沈黙。
親父は全員見回した後、やっと話を切り出した。
「藍は母さんの一族とは縁を切らせる。もちろん生まれてくる子供もだ」
いきなり爆弾投下。
予期してなかった言葉に俺と母さん親父を見る。
妹は一瞬驚いた顔をするが、正面を見たまま。
「いきなり何を言い出すの?」
母さんは呆れた口調。
「その子の将来の為にもうち(母方家)のバックアップが必要だって、
そういう話でまとまってたじゃない」
「その話はなしだ。バックアップは俺の本家に頼むことにした」
「何勝手なことを・・」
言い終わらないうちに、親父は分厚い大きな封筒をテーブルの上に放り投げた。 「お前達のしてきた事、俺が分からないとでも思ったか?」
静かだが、乾いた低い声。
親父は怒っている。
母さんはテーブルの封筒を取り、中身を出す。
3つの報告書のようなものだった。
母さんは無表情だったが、Aで一瞬だけ、鋭い顔になった。
@母さんの浮気調査→長年同一の相手とW不倫
A母さん一族の裏の事業と、提携先の詳細情報→違法性はないが、重大な倫理的問題
B母さんの妹に対する動き→立ち消えになったが、妹を提携先の御曹司と婚約させようとしてたらしい
「俺男、これ(A)はおまえも良く見ておけ。お前自身のこれからを左右することだ」
「藍は見なくてもいい。お前が知っているか、予測した事しかそこにはない」
親父は俺と妹にそれぞれ言い、最後に母さんに向き直った。
「おまえが自分の一族の血に拘って、暴挙を続けるのは勝手だ。
俺が言ったところで止まらないのも承知している。
ただし、藍はおまえの一族とは縁を切らせる。俺男もおまえ達の会社から引かせる。
それが不服なら、離婚以外はないな」
氷点下の声で爆弾再投下。母さんが離婚を言い出すなら分かるが、なんだこの流れ。
っていうか、俺失業?
母さんは無表情のまま資料一式をテーブルに置く。それを取って中身確認した。
一番の問題はAだった。企業に限らず組織にダークな部分があるのは
承知していたつもりだったが、想定以上に酷かった。提携先に至っては闇しかねぇ。
その内容自体は親父はもともと知っていたみたいだが、
提携先と絡んで、親父を激怒させるだけの別の案件の記載もあった。
母方一家からの親父の職域への裏切り行為がはっきとしている。
妹が親父の言うように内容を知っていたら、跡を継ぐことにかなり抵抗しただろう。 妹が母さんの言う事を聞かなくなって、それでBで妹を縛ろうとしたのか、
という想像はついた。
Bについては俺はともかく親父も全く知らされていなかった。
母さん独自で水面下で話を進めている(いた?)事だ。
俺「親父、Bはいつ時点の話?」
親父「3年前、俺が家にいなかった時期だ。もうなくなった話だけだどな」
ここで今まで黙っていた妹が口を開いた。
妹「綺麗ごとを言うつもりはないよ。だって、お母さんの家業があって私たちも育ってる。
だから、闇の部分も引き受けなきゃいけないんだって、それは思ってた」
妹「でも、そのトップになるっていうのは話は別だよ」
母さん「あなたが後を継ぐのは、もっとずっと先の事、
その頃には会社だって変わってるかもしれないでしょう?」
妹、首を振る。
妹「提携先があそこの時点で、悪く変わっても良くなることはないよ。
ネットの情報でも拾えることなのに、どうしてそこから目を逸らすの?」
母さん「ネットの情報なんて、あくまで表層だけの事じゃない。
ものには色々な事情があるのよ」
妹「どうであれ、ものすごく人から恨まれることは変わらない。
法律では許されても、本当は許されることじゃない。
私にはその恨みの上に土足で立つような真似はできないと、何度も言ったよ」
母さん「平行線だからやめましょう。それにあなたは後継ぎから今後外れる。
今更の話だわ。あなたは結果的に、私の計画を潰したのよ」
妹「結果的に、ではありません」
母さん「まさか・・意図的なの?」 妹は母さんが船旅に行った時の事を話し出した。>>408あたり
この時母さんは提携先の重役の御曹司と妹をくっつけようとしていた。
母さんは水面下で動いていた時期で、まだ外堀も埋める段階ではなかったようだが
妹に御曹司からの誘いを断るなと厳命しつつ、自分は男と船旅に出たことで、
妹の中でブツっと糸が切れたようだ。
「お母さんの計画を絶対に潰すと決めた」と言っていた。
ただ、自分ではお母さんに何もかも叶わない。
どう戦ったらいいのかも分からない。
気力も極端になくなってて、なにもできないまま時間だけ過ぎていたと。
親父が愛人と別れて帰ってきたのはそんな時だった。
親父「しばらく見なかった藍が、コンビニ弁当を無表情で食べてる姿を見た時、
このままだと藍はタヒぬんじゃないかと思った」
別人のように無気力な妹の姿にかなり危機感を覚えて、
親父は努めて妹との時間を作った、と言う。
1年近くの間、俺も母さんが半分程家にいたものの、ベースは2人で暮らしながら。
結果的に深みにハマって親父は妹に手を出し、一線を踏み越えたわけだが
妹は妹で最初抵抗したものの(この手があったか)と思ってしまったらしい。
つまり自分に重大な瑕疵(近親相姦)ができてしまえば、
一族の顔として表に出すことはできなくなる。
妹「お母さんと戦うのに、無傷じゃすまないと思った。
お父さんには悪いけど、関係を利用させてもらおうって」
妹「嫌ではなかったよ。むしろ少し嬉しいとも思ってしまった。
そんな自分は異常なんだと思ったし、罪悪感や自己嫌悪は強かったけど、
お父さんはずっと優しかった」
親父は正面を見たまま妹の告白を聞いている。
その表情から、感情は読めなかった。 2ヶ月後に母さんバレした時、「絶対に別れさせる」という母さんに妹は
いつ子供ができてもおかしくない。今できてるかもしれない。
お父さん避妊嫌う人でしょ?と、挑発したそうだ(実際はきっちり避妊していたらしいが)
妹から挑発された母さんは、妹が単純に親父に入れあげていると思い込み、
2人を裂く事よりも、受け入れた振りをして自然な形で別れさせる方法を
考えたほうが良いと思い直すが
その前に子供ができるような事があれば、まだ自分の直系の血を
後継ぎに据えることができるかも知れないと考えた、らしい。
母さんは腹括れ発言の後、妹に
「子供を作るなら、最低2人は作りなさいね」
と言ったことで、妹は自分の気持ちが全く母さんに伝わっていないと感じ
涙が止まらなくなった、と言った。
この話を聞いた母さんは、かなり動揺していた。
母さん「私はてっきり、あなたが本心でお父さんを・・」
妹「好きだったよ。でも、ただお父さんが好きで寝取っただけなら、
あんな挑発お母さんにするわけないじゃん。謝る以外できないでしょ。
でもこの時は、絶対に後継ぎたくない気持ちの方が全然大きかった」
親父は黙ったままだ。
俺「藍、おまえ俺と話した時に親父との子供欲しいっていってたじゃん?
それも、後継ぎになりたくなかったから?」
妹「ばかだよね、私」
俺「その子も、そうやって?」
妹は首を振る。 親父との時間が増えていくごとに、どんどん好きになっていった、と妹は言う。
同時に、終始優しい親父に対して、利用している自分が後ろめたく感じて
苦しくなっていった。夜も眠れなくなることが増えた、と。
夜中に眠れずにいると「どうした?」と必ず起きた親父に聞かれ
「何でもない」と答えると、黙って「包んでくれた」と。
はっきりと親父への愛情を自覚した時に、自分は、子供まで利用しようと
している事に気付いて、目が覚めた、と。
妹「自分があれだけ嫌な思いをしてきたのに、同じことを自分の子供に
しようとしていたんだよ。ほんと、バカ過ぎて」
妹「ただ一緒にいたい。いつかは好きになった人との子供が欲しい。
そう思った矢先に、この子ができて・・だから絶対に産みたかった」
そう話しつつ、妹は親父の顔を見ない。見れない、が正しいのか。
黙って聞いていた親父は、ここでやっと口を開いた。
親父「藍、おまえには言いたいことが山ほどあるが、それは後でゆっくり話そう」
妹はやや心細そうに親父の顔を見た。
親父は妹の手を握り、目を合わせると小さく頷いて、
妹の手を握ったまま母さんに向き直った。
親父「ここまでの話でおまえ、何かいいたい事はあるか?」
母さん「・・・・」
親父「おまえは一晩よく考えろ。明日本家に帰る時までに腹を決めてくれ」
親父は立ち上がると俺たちに明日の出立・集合時間を告げて
妹を促して自室に戻ろうとした。その際、親父は母さんに
「“○○(母方)家の人間”の前に、家族の一員に立ち返ってほしい」とだけ告げた。 妹は何か言いたげに母さんを見ていたが、親父に促されて一緒に2階へ。
2人の姿が消えると、母さんは「藍は私を恨んでるわね・・」と力なく呟いた。
「恨んでる顔じゃなかったけど?
母さんが厳しい世界に生きざるを得なかったのは、多分皆わかってる。
藍も言い過ぎてるけど、きっと」
「ありがとう・・俺男」
母さんは少し柔らかい顔を向けて、その後静かな、透明な表情になった。
「少し1人にしてくれる?」
俺も母さんを残して2階に上がった。
ここまでが4人会談の顛末。やっぱり長くなったw
で、翌日4人揃って親父の本家に行き、そこの当主と色々話して妹は置いてきた。
>>436
4人でみっちり話しました。めちゃ長文wちなみに離婚は回避しました。
母さんが執行役員やってる会社で、幹部候補として財務関係やってたけど
母さんと話し合って辞める方向で。
親父から職は斡旋してもらえそうだが、給料半分以下になる予定。
下積みから地道にやってくよ。
>>437
母方の家業の後継ぎ問題と、親父の職域を犯した事の2点です。
親父は仕事については真面目な人なので。
>>438
すみません。今回も長いです。酒飲んで書いてるから文章酷いかもorz >>446
読みごたえありました。ご苦労様です。
色々気になりましたが、結局離婚してないのはなんで?
結果的に母は母一族にこれから怒られるのでは? >>446
なんか話が壮大かつ深刻になってきて、エロ茶茶を入れにくいけど、
がんばれ! 誘導されてお邪魔しましたが、近親相姦未満の仲良し父娘の戯れ言をこのタイミングで小出ししても? >>447
前日の妹の告白が相当堪えたみたいだったけど
同時に憑き物が落ちたみたいな感じになってた。
本家ですっと和解したよ。やっぱり夫婦だから、なのかね。
母さん・・(笑)
「人が止めてんのも聞かず、てめーらが旦那の領域ににチョッカイ出して
ヘタ打ったからだろうが!
旦那激怒して、こっちは離婚突き付けられてるんだが
あんたらどうしてくれんの?」
って内容を大人の言い回しで、一族の皆さんに絶賛逆切れ中です。
>>448
ありがとう。あと申し訳ないw
俺もエロ話したい・・妹、8月いっぱいは本家にいるだろうから、
覗く機会はしばらくないんだ。
>>449
俺の事を指しているなら、全く気にしてないです。
父親の立場の方の話も聞きたいですし。 >>452
母の不倫相手はどんな人なんですか。君も知ってる人ですか?
妹のお見合い相手もどんな人なんですか?倫理的に間違ったビジネスやってる人だよね? 実の娘にわいせつ、男に懲役6年 大津地裁判決
実娘にわいせつな行為をしたとして、監護者性交等罪に問われた男の判決が31日、
大津地裁であり、伊藤寛樹裁判長は懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
同罪の判決は京滋では初めて。
判決理由で伊藤裁判長は、小学生の頃から性的行為に応じさせ、
社会の普遍のルールに大きく背いたとし、「厳しい批判はまぬがれない」とした。
被害少女や妻が猶予判決を求める嘆願書を提出していたが、
「家庭を支える努力は伺えるが、刑を大きく抑えることはできない」とした。
同罪は昨年7月に施行され、告訴なしで罪に問える非親告罪になっている。
公判は被害者保護を理由に、被告人の名前や年齢、居住地などが伏せられた。
【 2018年07月31日 23時30分 】
京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180731000183
★1が立った時間 2018/08/01(水) 01:35:40.12
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533080577/ 娘も妻も嘆願書出してるとかよく分からんな
非親告罪やから外野がタレコミでもしたんか? 娘を狙ってた奴(振られた)が偶然知って報復に告訴したとか >>453
母さんと同じ職場で働くようになってから(あぁこの人か)って分かった。
前から男がいたのは知ってたけど、親父が黙認してたからタッチしなかった。
穏やかで優しい、悪意なさそうな感じの人。
妹の方のお坊ちゃんは、当時まだ大学生。
写真見た感じ好青年に見えたが、束縛キツそうだなと思った。 >>457
父本家と母本家はどう違うの?レアルマドリッドとバルセロナみたいな? >>452
449です、ありがとうございます。頃合いをみて書き込みます。 妻と死別したのが一人娘が小学校を卒業する直前でした。
私自身に兄弟はおらず、両親も数年前に亡くなっておりましたので、頼る所のない二人きりの父子家庭と相成りました。 今思えば父娘の関係は普通よりもだいぶ良かったと思いますが、妻が亡くなるまでは全身全霊で介護を優先していた為、娘の事は何一つ優先した事はなく、かなり寂しい思いをさせたのだろうと思います。 妻が亡くなってからは残された一人娘の事を第一に考えて生活するようになりました。
今まで寂しい思いをさせてしまった分、たっぷり補ってやらないとという気持ちでした。また、新婚当時に買ったクイーンサイズのベッドは妻と娘が一緒に寝ておりましたが、以降私と娘で身を寄せて寝るようになりました。 >>458
親父の方だけ書くと、聖職者の家系だw
当主の爺さん筆頭に柔軟で自由な人が多いんだが、あくまで正道。
親父のような跳ねっ返りは、ちょっと珍しい。
ちなみに両親は見合い結婚だが、親父本家の当主は反対してた。
家系的には水と油かも知れん。 >>455
妊娠中絶しようとして受診した病院からの通報だと思われる
懲役6年というのは、ひょっとしたら出産までいったのかも
父親とか祖父とか、各地で近親者の淫行が発覚しているのは皆このケース
中絶間に合わなくて、おじいちゃんの種で子供産んだ中学生もいたな >>464
親父跳ねっ返りレベルじゃないと思うんだが。聖職者なら倫理的に逸脱しまくりだし、もし発覚したら、母親が暴露したりしたら親父どうするつもりなんだろ。取り返しつかなくね?
どうなると思います?
ちょっと理解に苦しむ。非難ではなくてね。
安部総理が変装なしでソープ通ってるみたいなイメージ。え?え?て。 >>467
書き方悪くて申し訳ない(汗)
本家は聖職者だけど、親父は無関係の別の職業です。堅い仕事だけどw
家重視の母さんが暴露するとは思えないけど絶対はないからねぇ。
バレた時どうなるのかは、俺も気になる。 っと、腰を折ってしまってたら申し訳ない。
読んでます>>459さん >>449
お手数ですが、書き込みの見分けがつきやすいようにコテハンつけてもらえませんか?
以下は質問攻めです。
・娘さんの年齢、学年をできたら教えてください
・初めて娘さんの胸を触ったのは娘さんが何年生の時ですか?
その時何カップでしたか?今は何カップですか?
・ソファーでいちゃつく時はどんな感じでいちゃついてますか?
こっちで答えるのが都合悪ければ向こうでお答えください
書き込み楽しみにしてます >>468
家デカイ神社で親父弁護士とかそんな感じかな?別に詮索するつもりないですよ。イメージね。
本家に身重孫預けたらそれは大切にされるけど、本家も子供の父親調べたりしないのかね………考えて出したらキリないけど俺ならビビりまくりだわ >>471
当主は妹を一目見て、妊娠してる事と子供の父親が誰かを見抜いたよw
お腹目立ってなかったんだけどなー
親父は洗いざらい話した上で、助力を求めるつもりらしかったが
ある意味話が早かった。
当主は全く動じてなかったよ。 その時になると絶対ヤダって言ってるのに日によってスリスリしてきたり押し付けてくるのは本当にやめて欲しい。
カラッカラの時もあればとろっとろの時もあるからどうすりゃいいんだよと振り回されっぱなし。 >>475
両親揃って、一時間以上お説教タイムだったよ。 >>476
一時間以上の説教で済むのか………w不倫の乱れた生活の果てに娘妊娠。
庶民の俺一族なら汚物扱いにされるわ。セレブ一族は見捨てる訳にもいかないもんな。皮肉じゃなく浦山。 聖職者ってのがキリスト方面ならロトの近親相姦があって
メジャーだから大した事は無いんだが
アーミッシュなんか結構やってるっぽいし >>477
セレブが金持ちって意味なら、母さんの家の方がずっとセレブだ。
バレたのが母さんの一族だったら、汚物扱いだけじゃすまないかな。
下衆な人も多いから、妹を脅して狙ってくる奴もいたと思う。
妹の運の強さは、その時に応じて強力な後ろ盾になる人が常に出てくること。
これ見越して、母方の後継ぎに強く推されてた。
俺はずっと、妹のこの部分にかなり嫉妬して、複雑な感情持ってた。
妹ばかり恵まれてずるい、みたいなね。
今はそういうのなくなったが、というか吹っ飛んだが・・。
>>478
ある程度古い家だと、まだそういうのあります。
知り合いにも武家の直系子孫にあたる「第○代当主」が2人います。50―60代。
>>480
キリ教じゃないです。 >>470
逆に触ってない期間が、12から14くらいしかない。
12以前は一緒に歩いていると時より私の前に背をむけて立ち、私の両手をブラジャーのように胸に持って行って二人でヨチヨチ歩くのが好きな娘でしたので。 >>470
今でもスポブラしか付けないのでサイズ不明。中学上がる時に普通のブラジャーにさせようお店で計らせた時はcとdの間くらいでした。 あれれ?回答が途中になってますね
でもありがとうございます
スポブラでは色気がないので娘さんには大人ブラを付けるように指導してくださいね >>481
母親一族はどんな感じなのですか?当主はいますか? >>485
同性であっても胸を触られたくないようで、それ以降サイズを計っておりません。今は私の大きな手からも溢れるくらいにまで成長しております。絵に書いたような綺麗なお椀型。
逆に変な色気がないので助かってます。潜在能力高そうなグラビア的な体の持ち主なので色気出されると色々心配になる。
3人掛けソファーの端に私が普通に座り、空いた空間に娘が寝転んで脚を私の膝に投げ出すのが定番スタイル。夏は丈の短いワンピースのパジャマなのでパンツ丸出し。常に脚を撫でて欲しがるのでパンツのラインまではお触り自由。
後はパンダみたいにゴロゴロ体勢を変えて、上半身を預けて来たり、股間に顔を埋めて来たりといった感じです。 >>486
母方についてはノーコメントとさせて下さいw
この前長々と告ったことが限界でして。
父本家と同じ意味での当主はいません。 父子家庭となり2年くらい経った頃から娘が一緒にお風呂に入ろうと誘い始めるようになった。私はそれが始めは冗談で、そのセリフを聞いた私の反応を娘が楽しげにうかがっているので、からかうんじゃないと相手にしていませんでした。 娘がお風呂に一緒に入ろうと言い始めてから一ヶ月くらいは断り続けたと思います。何度かは切実に訴えてきてやきもきもしましたがそれでも断り続けました。
単純な気持ちとしては私自身が娘に性器を晒すのを恥ずかしく思っていたのもあり、もし一般的に一番多感とされる娘の年齢で、二人きりのこの環境でそれを行ったら、今後永遠にそれが続いてしまうだろうとも考えておりました。 その当時は私もごく普通の父親であり、娘に性欲が向く事はありませんでした。
今でも時々頭をよぎるのは、妻が生前に頭を病んでしまった事もあり意味不明な言動が増えてきた頃の事。
急に娘を叱り始めたので内容を聞いていると、お前はそうとう股が緩くて淫乱だからパパにも平気でまたがるだろうといった内容。
妻の口から出た台詞とは到底思えず慌てて娘を引き離した。当時は娘も幼く内容を理解出来ずにキョトンとしていた。その出来事以降、何度か妻は私の耳元で娘が貴方を欲しがっているから気をつけろと忠告したり、娘とデキて私を捨てないで懇願されたりもした。 >>489
見合い結婚です。
今思うと、お互い好き勝手しながらも仲いい夫婦だったなー。
跳ねっ返り同士で気が合ってたし「家」大事で育ってきた同士で、
パートナーとしても息が合ってた。
親父は細かい事も煩い事も言わないし(妹には若干口うるさいが)
余程の事がない限り、文句言う位なら自分で動くタイプ。
女癖の悪さ以外は、母さんにとっては良い夫だったようだ。
ただ、男女として求める所はそれぞれ違ってた。
親父は女性に保護欲を含めた承認欲求を満たす条件が必須。
母さんは、男性に穏やかに自分を包む包容力を求めたらしいが
ここは双方とも条件に合わなかった。 >>494
親父の8歳上。常盤貴子似。
謙虚で控えめなんだが、どっか抜けててかわいい人。
料理激うま。親父の料理好きは、実母の影響が大きかったと親父言ってた。
文学好き。和歌に精通。
親父からの猛アタックで交際スタートしたらしい。
年齢差はネックにならなかったが、実母の兄弟に問題ある人がいて結婚許されなかった。
実母に入れあげてた親父は、この件で一時実家と疎遠。
実母は現在、過去を受け入れてくれた男性と結婚して家庭をもち
子供もいるので会うのは年一度くらい。 >>487
ソファーで手を繋いだり抱き合ったり、頬にキス(あるいは唇に)とかはないですか?
お尻も触りますか?
>>492
お続けください >>492の妻は統合失調症だろ
100人に1人の割合で発症する、今んとこ不治のキチガイ病 脳腫瘍、脳梗塞、アルツ、妄想出る脳の病気も色々あるからな。
金に執着してる人は金系の被害妄想酷く出たりするし
愛情に飢えてて寂しがってる人は愛着系の妄想広がったりするし
って思いながら>>492読んでた。
いずれにしても、周りは相当消耗したと思う。
知人が壊れていくのもキツいのに、家族がっていうのは察するに余りある。 >>341です。
近況報告を夜に投下してもいいですかね?
まとめるの下手なのでまた長くなるかも知れないけど。 >>496
忙しく、また娘との関係も平行線の為、超スローペースの進行をお許し下さい。
手を繋いだり腕をからませたりはしょっちゅうですね。抱っこしてと日に何度も懇願されるので抱き合う事も日常です。 >>496
小5くらいまではよくキスしてました。
中学生では一度もなく、高1の時に寝ぼけて向こうからかなり執拗に唇を重ねてきた事があって、その時はお互いむさぼり合いました。が、翌日はその事についてどちらも語らず無かった事になっているので基本キスはありません。 >>496
お尻はソファーではあまり触らないかも。脚を私に投げ出してくるので、足首から内股の付け根までまんべんなく撫でている事が多いです。 >>497
ミステリー要素はここまでです。これ以降妻の話は致しません。
遺影の前に立つと、普通の父親からはみ出してしまった自分と一生向き合っていかなければならないのだなと感じる事もお伝えしておきます。 >>502
うちも、娘が幼いころは恋人気分で楽しかったし、軽いキスはよくしましたね >>341です。
家族のその後は係争中とかで今殆ど書けなくて、全体フワッとしています。
すいません。
親父と2人で本家に帰省。
俺は一泊。親父は数日滞在後、妹と旅行した後1人で帰る予定だった。
ひと月ぶりに会う妹はすごく元気そうだった。
妹は普段落ち着いた雰囲気なんだが、会った時は誰?ってくらい
良い意味で子供っぽくなっていた。
髪をツインテールにしていて、そのせいか顔もあどけなく、ロリロリしててかわいかった。
「若返ったじゃんwどうした?」と聞くと、母さんが前の週に泊りで来たらしい。
(当主と折り合いが悪かった母さんが1人で来たこと自体驚きだったが)
その時に「今しかできない事を沢山しなさい」と
ファッション指南され、髪型もツインテールにしたところ、
母さんが「かわいい」と褒めまくったらしく、調子にのったんだそうだ。
この家での生活が合っていたみたいで、表情もかなり豊かになって明るくなった。
落ち着いていたように見えたのは、色々と無理をしていたのかもしれない。
ちなみに先月一家でここに来て以来、妹と親父は連絡を取っていない。
※本家での当主や親戚たちとの絡みは全てカットします・・が、
親父は髭あるし顔怖いのに、なぜか子供に懐かれやすい。
帰省していた間、親父は親戚のチビ達に囲まれていたw 夜10時回ると、それぞれ寝支度へ。
妹は当主の部屋近くの個室へ。俺と親父は一番奥の別々の部屋を借りた。
ちなみに俺と親父の部屋は襖で隔ててるだけの和室。
部屋で一人になってくつろいでいると、隣の親父の部屋が開く音がした。妹だ。
襖越しだし、鴨居の上は繋がってるから会話丸聞こえ。
俺はとりあえず部屋の電気消した。「俺寝ますよー」アピール。
※現在の妹は、2人の時は親父の名前に「さん」づけで呼んでいるが、
会話中「お父さん」で統一します。
親父「ちょうど今、おまえ呼びに行くとこだったよ」
妹「ゆっくり話せなかったから。家の事も色々聞きたくて」
親父「おいで」
俺や母さんの前ではしないが、2人の時はハグキスは基本みたいだ。
この時もそんな気配。少し沈黙の後、
「こういうの久しぶりだね」と、妹の声。
「うん。・・変わった事なかったか?」
当主の厳命で、このひと月ほど2人は離れている上に連絡を取っていない。
その間、妹の気持ちが変化してないか、親父の方が不安だったのかもしれない。
「話したいことは、たくさんあるよ」妹の緩やかな声。安心できる言い方だ。
親父「飲み直すか。おまえの好物持ってきたぞ」
襖越しに親父がこっちに声かけてきた。
親父「俺男、まだ起きてるだろ?おまえもちょっと付き合え」
呼ばれちまった。
俺も久し振りに水入らずで話したかったから、襖開けて親父の部屋へ。
親父の傍に、ちょこんと座っている妹。
藍色の生地に鮮やかな大ぶりな花をあしらった、
若い子らしいかわいい浴衣の寝巻を着ている。
浴衣は母さんからプレゼントされたものだと、妹は嬉しそうに言った。
この様子だと母さんと妹も和解したのかな。 夜10時回ると、それぞれ寝支度へ。
妹は当主の部屋近くの個室へ。俺と親父は一番奥の別々の部屋を借りた。
ちなみに俺と親父の部屋は襖で隔ててるだけの和室。
部屋で一人になってくつろいでいると、隣の親父の部屋が開く音がした。妹だ。
襖越しだし、鴨居の上は繋がってるから会話丸聞こえ。
俺はとりあえず部屋の電気消した。「俺寝ますよー」アピール。
※現在の妹は、2人の時は親父の名前に「さん」づけで呼んでいるが、
会話中「お父さん」で統一します。
親父「ちょうど今、おまえ呼びに行くとこだったよ」
妹「ゆっくり話せなかったから。家の事も色々聞きたくて」
親父「おいで」
俺や母さんの前ではしないが、2人の時はハグキスは基本みたいだ。
この時もそんな気配。少し沈黙の後、
「こういうの久しぶりだね」と、妹の声。
「うん。・・変わった事なかったか?」
当主の厳命で、このひと月ほど2人は離れている上に連絡を取っていない。
その間、妹の気持ちが変化してないか、親父の方が不安だったのかもしれない。
「話したいことは、たくさんあるよ」妹の緩やかな声。安心できる言い方だ。
親父「飲み直すか。おまえの好物持ってきたぞ」
襖越しに親父がこっちに声かけてきた。
親父「俺男、まだ起きてるだろ?おまえもちょっと付き合え」
呼ばれちまった。
俺も久し振りに水入らずで話したかったから、襖開けて親父の部屋へ。
親父の傍に、ちょこんと座っている妹。
藍色の生地に鮮やかな大ぶりな花をあしらった、
若い子らしいかわいい浴衣の寝巻を着ている。
浴衣は母さんからプレゼントされたものだと、妹は嬉しそうに言った。
この様子だと母さんと妹も和解したのかな。 夜10時回ると、それぞれ寝支度へ。
妹は当主の部屋近くの個室へ。俺と親父は一番奥の別々の部屋を借りた。
ちなみに俺と親父の部屋は襖で隔ててるだけの和室。
部屋で一人になってくつろいでいると、隣の親父の部屋が開く音がした。妹だ。
襖越しだし、鴨居の上は繋がってるから会話丸聞こえ。
俺はとりあえず部屋の電気消した。「俺寝ますよー」アピール。
※現在の妹は、2人の時は親父の名前に「さん」づけで呼んでいるが、
会話中「お父さん」で統一します。
親父「ちょうど今、おまえ呼びに行くとこだったよ」
妹「ゆっくり話せなかったから。家の事も色々聞きたくて」
親父「おいで」
俺や母さんの前ではしないが、2人の時はハグキスは基本みたいだ。
この時もそんな気配。少し沈黙の後、
「こういうの久しぶりだね」と、妹の声。
「うん。・・変わった事なかったか?」
当主の厳命で、このひと月ほど2人は離れている上に連絡を取っていない。
その間、妹の気持ちが変化してないか、親父の方が不安だったのかもしれない。
「話したいことは、たくさんあるよ」妹の緩やかな声。安心できる言い方だ。
親父「飲み直すか。おまえの好物持ってきたぞ」
襖越しに親父がこっちに声かけてきた。
親父「俺男、まだ起きてるだろ?おまえもちょっと付き合え」
呼ばれちまった。
俺も久し振りに水入らずで話したかったから、襖開けて親父の部屋へ。
親父の傍に、ちょこんと座っている妹。
藍色の生地に鮮やかな大ぶりな花をあしらった、
若い子らしいかわいい浴衣の寝巻を着ている。
浴衣は母さんからプレゼントされたものだと、妹は嬉しそうに言った。
この様子だと母さんと妹も和解したのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています