父娘相姦マニア集まれ 6人目 [転載禁止]©bbspink.com
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>>470
逆に触ってない期間が、12から14くらいしかない。
12以前は一緒に歩いていると時より私の前に背をむけて立ち、私の両手をブラジャーのように胸に持って行って二人でヨチヨチ歩くのが好きな娘でしたので。 >>470
今でもスポブラしか付けないのでサイズ不明。中学上がる時に普通のブラジャーにさせようお店で計らせた時はcとdの間くらいでした。 あれれ?回答が途中になってますね
でもありがとうございます
スポブラでは色気がないので娘さんには大人ブラを付けるように指導してくださいね >>481
母親一族はどんな感じなのですか?当主はいますか? >>485
同性であっても胸を触られたくないようで、それ以降サイズを計っておりません。今は私の大きな手からも溢れるくらいにまで成長しております。絵に書いたような綺麗なお椀型。
逆に変な色気がないので助かってます。潜在能力高そうなグラビア的な体の持ち主なので色気出されると色々心配になる。
3人掛けソファーの端に私が普通に座り、空いた空間に娘が寝転んで脚を私の膝に投げ出すのが定番スタイル。夏は丈の短いワンピースのパジャマなのでパンツ丸出し。常に脚を撫でて欲しがるのでパンツのラインまではお触り自由。
後はパンダみたいにゴロゴロ体勢を変えて、上半身を預けて来たり、股間に顔を埋めて来たりといった感じです。 >>486
母方についてはノーコメントとさせて下さいw
この前長々と告ったことが限界でして。
父本家と同じ意味での当主はいません。 父子家庭となり2年くらい経った頃から娘が一緒にお風呂に入ろうと誘い始めるようになった。私はそれが始めは冗談で、そのセリフを聞いた私の反応を娘が楽しげにうかがっているので、からかうんじゃないと相手にしていませんでした。 娘がお風呂に一緒に入ろうと言い始めてから一ヶ月くらいは断り続けたと思います。何度かは切実に訴えてきてやきもきもしましたがそれでも断り続けました。
単純な気持ちとしては私自身が娘に性器を晒すのを恥ずかしく思っていたのもあり、もし一般的に一番多感とされる娘の年齢で、二人きりのこの環境でそれを行ったら、今後永遠にそれが続いてしまうだろうとも考えておりました。 その当時は私もごく普通の父親であり、娘に性欲が向く事はありませんでした。
今でも時々頭をよぎるのは、妻が生前に頭を病んでしまった事もあり意味不明な言動が増えてきた頃の事。
急に娘を叱り始めたので内容を聞いていると、お前はそうとう股が緩くて淫乱だからパパにも平気でまたがるだろうといった内容。
妻の口から出た台詞とは到底思えず慌てて娘を引き離した。当時は娘も幼く内容を理解出来ずにキョトンとしていた。その出来事以降、何度か妻は私の耳元で娘が貴方を欲しがっているから気をつけろと忠告したり、娘とデキて私を捨てないで懇願されたりもした。 >>489
見合い結婚です。
今思うと、お互い好き勝手しながらも仲いい夫婦だったなー。
跳ねっ返り同士で気が合ってたし「家」大事で育ってきた同士で、
パートナーとしても息が合ってた。
親父は細かい事も煩い事も言わないし(妹には若干口うるさいが)
余程の事がない限り、文句言う位なら自分で動くタイプ。
女癖の悪さ以外は、母さんにとっては良い夫だったようだ。
ただ、男女として求める所はそれぞれ違ってた。
親父は女性に保護欲を含めた承認欲求を満たす条件が必須。
母さんは、男性に穏やかに自分を包む包容力を求めたらしいが
ここは双方とも条件に合わなかった。 >>494
親父の8歳上。常盤貴子似。
謙虚で控えめなんだが、どっか抜けててかわいい人。
料理激うま。親父の料理好きは、実母の影響が大きかったと親父言ってた。
文学好き。和歌に精通。
親父からの猛アタックで交際スタートしたらしい。
年齢差はネックにならなかったが、実母の兄弟に問題ある人がいて結婚許されなかった。
実母に入れあげてた親父は、この件で一時実家と疎遠。
実母は現在、過去を受け入れてくれた男性と結婚して家庭をもち
子供もいるので会うのは年一度くらい。 >>487
ソファーで手を繋いだり抱き合ったり、頬にキス(あるいは唇に)とかはないですか?
お尻も触りますか?
>>492
お続けください >>492の妻は統合失調症だろ
100人に1人の割合で発症する、今んとこ不治のキチガイ病 脳腫瘍、脳梗塞、アルツ、妄想出る脳の病気も色々あるからな。
金に執着してる人は金系の被害妄想酷く出たりするし
愛情に飢えてて寂しがってる人は愛着系の妄想広がったりするし
って思いながら>>492読んでた。
いずれにしても、周りは相当消耗したと思う。
知人が壊れていくのもキツいのに、家族がっていうのは察するに余りある。 >>341です。
近況報告を夜に投下してもいいですかね?
まとめるの下手なのでまた長くなるかも知れないけど。 >>496
忙しく、また娘との関係も平行線の為、超スローペースの進行をお許し下さい。
手を繋いだり腕をからませたりはしょっちゅうですね。抱っこしてと日に何度も懇願されるので抱き合う事も日常です。 >>496
小5くらいまではよくキスしてました。
中学生では一度もなく、高1の時に寝ぼけて向こうからかなり執拗に唇を重ねてきた事があって、その時はお互いむさぼり合いました。が、翌日はその事についてどちらも語らず無かった事になっているので基本キスはありません。 >>496
お尻はソファーではあまり触らないかも。脚を私に投げ出してくるので、足首から内股の付け根までまんべんなく撫でている事が多いです。 >>497
ミステリー要素はここまでです。これ以降妻の話は致しません。
遺影の前に立つと、普通の父親からはみ出してしまった自分と一生向き合っていかなければならないのだなと感じる事もお伝えしておきます。 >>502
うちも、娘が幼いころは恋人気分で楽しかったし、軽いキスはよくしましたね >>341です。
家族のその後は係争中とかで今殆ど書けなくて、全体フワッとしています。
すいません。
親父と2人で本家に帰省。
俺は一泊。親父は数日滞在後、妹と旅行した後1人で帰る予定だった。
ひと月ぶりに会う妹はすごく元気そうだった。
妹は普段落ち着いた雰囲気なんだが、会った時は誰?ってくらい
良い意味で子供っぽくなっていた。
髪をツインテールにしていて、そのせいか顔もあどけなく、ロリロリしててかわいかった。
「若返ったじゃんwどうした?」と聞くと、母さんが前の週に泊りで来たらしい。
(当主と折り合いが悪かった母さんが1人で来たこと自体驚きだったが)
その時に「今しかできない事を沢山しなさい」と
ファッション指南され、髪型もツインテールにしたところ、
母さんが「かわいい」と褒めまくったらしく、調子にのったんだそうだ。
この家での生活が合っていたみたいで、表情もかなり豊かになって明るくなった。
落ち着いていたように見えたのは、色々と無理をしていたのかもしれない。
ちなみに先月一家でここに来て以来、妹と親父は連絡を取っていない。
※本家での当主や親戚たちとの絡みは全てカットします・・が、
親父は髭あるし顔怖いのに、なぜか子供に懐かれやすい。
帰省していた間、親父は親戚のチビ達に囲まれていたw 夜10時回ると、それぞれ寝支度へ。
妹は当主の部屋近くの個室へ。俺と親父は一番奥の別々の部屋を借りた。
ちなみに俺と親父の部屋は襖で隔ててるだけの和室。
部屋で一人になってくつろいでいると、隣の親父の部屋が開く音がした。妹だ。
襖越しだし、鴨居の上は繋がってるから会話丸聞こえ。
俺はとりあえず部屋の電気消した。「俺寝ますよー」アピール。
※現在の妹は、2人の時は親父の名前に「さん」づけで呼んでいるが、
会話中「お父さん」で統一します。
親父「ちょうど今、おまえ呼びに行くとこだったよ」
妹「ゆっくり話せなかったから。家の事も色々聞きたくて」
親父「おいで」
俺や母さんの前ではしないが、2人の時はハグキスは基本みたいだ。
この時もそんな気配。少し沈黙の後、
「こういうの久しぶりだね」と、妹の声。
「うん。・・変わった事なかったか?」
当主の厳命で、このひと月ほど2人は離れている上に連絡を取っていない。
その間、妹の気持ちが変化してないか、親父の方が不安だったのかもしれない。
「話したいことは、たくさんあるよ」妹の緩やかな声。安心できる言い方だ。
親父「飲み直すか。おまえの好物持ってきたぞ」
襖越しに親父がこっちに声かけてきた。
親父「俺男、まだ起きてるだろ?おまえもちょっと付き合え」
呼ばれちまった。
俺も久し振りに水入らずで話したかったから、襖開けて親父の部屋へ。
親父の傍に、ちょこんと座っている妹。
藍色の生地に鮮やかな大ぶりな花をあしらった、
若い子らしいかわいい浴衣の寝巻を着ている。
浴衣は母さんからプレゼントされたものだと、妹は嬉しそうに言った。
この様子だと母さんと妹も和解したのかな。 夜10時回ると、それぞれ寝支度へ。
妹は当主の部屋近くの個室へ。俺と親父は一番奥の別々の部屋を借りた。
ちなみに俺と親父の部屋は襖で隔ててるだけの和室。
部屋で一人になってくつろいでいると、隣の親父の部屋が開く音がした。妹だ。
襖越しだし、鴨居の上は繋がってるから会話丸聞こえ。
俺はとりあえず部屋の電気消した。「俺寝ますよー」アピール。
※現在の妹は、2人の時は親父の名前に「さん」づけで呼んでいるが、
会話中「お父さん」で統一します。
親父「ちょうど今、おまえ呼びに行くとこだったよ」
妹「ゆっくり話せなかったから。家の事も色々聞きたくて」
親父「おいで」
俺や母さんの前ではしないが、2人の時はハグキスは基本みたいだ。
この時もそんな気配。少し沈黙の後、
「こういうの久しぶりだね」と、妹の声。
「うん。・・変わった事なかったか?」
当主の厳命で、このひと月ほど2人は離れている上に連絡を取っていない。
その間、妹の気持ちが変化してないか、親父の方が不安だったのかもしれない。
「話したいことは、たくさんあるよ」妹の緩やかな声。安心できる言い方だ。
親父「飲み直すか。おまえの好物持ってきたぞ」
襖越しに親父がこっちに声かけてきた。
親父「俺男、まだ起きてるだろ?おまえもちょっと付き合え」
呼ばれちまった。
俺も久し振りに水入らずで話したかったから、襖開けて親父の部屋へ。
親父の傍に、ちょこんと座っている妹。
藍色の生地に鮮やかな大ぶりな花をあしらった、
若い子らしいかわいい浴衣の寝巻を着ている。
浴衣は母さんからプレゼントされたものだと、妹は嬉しそうに言った。
この様子だと母さんと妹も和解したのかな。 夜10時回ると、それぞれ寝支度へ。
妹は当主の部屋近くの個室へ。俺と親父は一番奥の別々の部屋を借りた。
ちなみに俺と親父の部屋は襖で隔ててるだけの和室。
部屋で一人になってくつろいでいると、隣の親父の部屋が開く音がした。妹だ。
襖越しだし、鴨居の上は繋がってるから会話丸聞こえ。
俺はとりあえず部屋の電気消した。「俺寝ますよー」アピール。
※現在の妹は、2人の時は親父の名前に「さん」づけで呼んでいるが、
会話中「お父さん」で統一します。
親父「ちょうど今、おまえ呼びに行くとこだったよ」
妹「ゆっくり話せなかったから。家の事も色々聞きたくて」
親父「おいで」
俺や母さんの前ではしないが、2人の時はハグキスは基本みたいだ。
この時もそんな気配。少し沈黙の後、
「こういうの久しぶりだね」と、妹の声。
「うん。・・変わった事なかったか?」
当主の厳命で、このひと月ほど2人は離れている上に連絡を取っていない。
その間、妹の気持ちが変化してないか、親父の方が不安だったのかもしれない。
「話したいことは、たくさんあるよ」妹の緩やかな声。安心できる言い方だ。
親父「飲み直すか。おまえの好物持ってきたぞ」
襖越しに親父がこっちに声かけてきた。
親父「俺男、まだ起きてるだろ?おまえもちょっと付き合え」
呼ばれちまった。
俺も久し振りに水入らずで話したかったから、襖開けて親父の部屋へ。
親父の傍に、ちょこんと座っている妹。
藍色の生地に鮮やかな大ぶりな花をあしらった、
若い子らしいかわいい浴衣の寝巻を着ている。
浴衣は母さんからプレゼントされたものだと、妹は嬉しそうに言った。
この様子だと母さんと妹も和解したのかな。 親父と俺が畳につまみを広げ始めると、妹は小走りで台所まで行き、
ラムネ数本と獺祭とグラスを持ってきた。
ラムネは当主が妹や親戚の子たちにケース買いしたもの。
改めて獺祭とラムネで乾杯。
妹のこっちでの話とか、親戚の話とか俺たちの近況を話した。
妹のSNSの投稿が、川釣りとかクワガタ採りとか、消防の男子の夏休みのような
あれは何なのかと聞くと、意外と楽しいよと笑う。
妹「でもクワガタは採れるんだけど、カブトムシ見ないんだよねぇ」
SNSを見た妹の親友(妹と同い年。家庭荒れてる子)が
「やったことない。一度でいいからやってみたい」と言うので、招待して
月末にここに遊びに来るらしい。思わず
「大丈夫なのかよ!?」と言うと、妹はあっけらんと
「オープンにするよ。隠したって子供生まれるのはバレるわけだし。
もちろんお父さんの事は隠すけどねw」と。んで
「おじいちゃん(当主)とも話して決めた事なんだ。
これでも私、隠す事やミスリード得意だから」とちょっと悪い顔で付け加えた。
妹は母さん一族の現況を知りたがった。
親父・母さん・俺3人の取り決めで、母一族との絡みは妹に話さない事にしている。
妹のスマホも親父が預かり、代わりのスマホを渡して母方一族とは通信手段遮断。
だが妹は独自の情報ルートを持っていて、結構な確度の情報を得ているらしかった。
妹はそれらを「知っている」とは言わずに、質問形式や妹の推測などとして、
自分の知っている事と、俺や親父の話とで答え合わせをしているかのような話が続いた。
それでも親父は核心部分は話さなかったんだけどな。
小一時間経ったところでお開き。俺は襖を開けて自分の部屋に戻った。
妹はつまみや瓶を片づけながら親父の部屋に残っている。
親父は部屋の電気を消して間接照明にすると、ゴミやグラスを持って台所に向かった。 10分くらいで親父が戻ってくる。
ぼそぼそと小さな声で交わされる他愛もない話。時折、2人の笑い声が聞こえた。
小声でも会話は全て筒抜けだった。
2人は間接照明の近く(俺から離れた位置)に移動。
妹の浴衣の帯を解く音がする。
親父「こうして見ると結構目立ってきたな。もう動く?」
妊娠中ならではの会話。
妹はとても順調だと、こっそり持ってきたらしい子供の画像を見せているようだった。
ここらのやりとりは、父娘のタブーを除けば幸せな夫婦そのものだ。
親父はお腹の子に「待ってる」「元気に生まれてこいよ」みたいな声かけをしていた。
2人が子供の誕生を本当に心待ちにしていることは伝わってきた。
だが、通常の夫婦では言わないであろう言葉を、親父は敢えて言っている。
「おまえ達の事は、何があっても必ず守るからな」
子供にとっては最初から重たい業を背負って生まれてくるわけだが
仲の良い「両親」から待ち望まれている事は、まだ救いなのか?
やがて布の擦り合う音がする。
親父の溜息(こっちはあんまり聞きたくなかったw)と妹の押し殺した声がする。
妹「だっ、ダメだよ。隣お兄ちゃんいるよ?まだ起きてるよ」
親父「大丈夫だ」
妹「お父さんの"大丈夫"の根拠がわかんな・・・」
妹「んっ・・」
・・・・ここでやるんかいw
明後日から2人は旅行する予定のはずだが、待てないのかよー。
くどいようだが、ここ襖だけの仕切りだから開けたらさすがにバレる。
こっちの動きも向こうに筒抜け。
残念ながら覗くのは無理だが、周りが静かすぎて普通に丸聞こえだ。
抱き合っているらしい音、着てるものを脱いでる音。 行為が始まると、一応隣部屋の俺に気を遣ってか、ほぼ無言。
だけど、妹の息遣いや押し殺してる声、
そんな中で動いてたり絡み合ってたりする気配や音、
天井から漏れる明かりの揺れはリアルで、
2人の息遣いがすぐ近くで混じり合ってるのも、
互いに体を密着させているのだろうと分かった。
長い時間その状態が続き、時折妹は小さく「ん・・」と、声を漏らした。
しばらくすると、ぴちゃ・・と液体系の音がして
妹が慌てて体を起こして「だ、だめ!」と抑えた声でストップかけた。
親父「うん?」
妹「それだめっ、(声抑える?)自信ないから」
親父「うん・・」妹の制止無視で、ぴちゃ音続く。親父w
妹「や、やめ・・・あっ」
妹が抵抗してるらしい気配がするが、どうも抑えつけられたようだ。
ぴちゃ音に続いてグチュグチュした音も混じる。親父指で追い打ちwひでェ。
妹の息が明らかに荒い。声抑えるのは無理なようだった。
手で口元を押さえているのか、くぐもった声が漏れた。
それでも合間に「や」「だめ」の言葉が虚しく響いた。
畳を強く擦る音がする。
親父「逃げるなw」(もうお決まりの台詞)
妹「・・き、鬼畜」
親父「今更w」
しばらく水系の音と、時々吸っているらしい音が響く。 数分後、息絶え絶えの妹の声。
妹「お、お父さん・・」
親父「うん?」
妹「もうこれ以上、ダメ・・お願い・・・」
親父「なんだ、まだこれからじゃないか」
言いながら、ここでようやくやめたみたいだ。
親父「すぐ泣きそうになるところが、ほんとかわいいなw藍は」
もうこの辺になると、隣の部屋の俺の事とか忘れてんのねw
声押さえながらも普通に会話始まったわ。
親父「泣くな、ほら・・・」
妹はまだ乱れた息の中、親父に話しかける。
妹「お父さん、(聞き取れない)持ってる?」
親父「?あるよ、鞄の中に」
ガサゴソ鞄の中身を探す音。
妹「あぁ、あった」
親父「何する気だ?」
スプレー?シュッと吹きかける音。
親父「藍?」
直後に親父「ひゃっ」みたいな、今まで聞いたことのない変な声上げた。
親父「やっ、やめなさいっ!」
妹「・・なんで?」(異様に低い声)
親父「そこ、汚いから」 妹「アルコール消毒したじゃんw
それに、ちょっとくらいのばい菌は胃酸で溶けるんだって。問題ないよ♪」
親父に仕返しか?ちょっと面白くなってきた。
でも「汚い」の場所が気になる。
妹が親父のア○ル舐めてたりしたら、すごく嫌だ。
親父「藍・・ダメだそこ。そこホントやばい・・・」
妹「やめてって言ってんのに、やめてもらえない私の気持ちわかった?w」
親父、喘ぎ声とは別の、耐え切れない声を漏らした。
親父「わ、わかったから、やめ・・」
妹「"ごめんなさい"は?」
親父「(即)ごめんなさい」
妹「・・うん、よく聞こえなかったから
もう一回言ってもらおうか?wオトーサマ」
親父「藍、おまえ・・」
親父「・・っ!!」
親父「・・・ごめんなさい」
妹はそこでストップしたみたいだ。で、親父に怒ってた。
妹「お父さん、ほんと子供みたいだよ?
押していい時とだめな時と、ちゃんと状況考えてよ」
妹「お父さんにとっては実家みたいなものかもしれないけど、
ここおじいちゃんちだし、隣にいるお兄ちゃんだって
私たちのこんなの、見たくも聞きたくもないんだからね?」
妹ごめん、俺は見たいし聞きたいんだ・・・。 親父「俺男はそうでもないと思うぞ・・?」
ん?
妹「はぁ?」
親父「・・なんでもない」
あれ?もしかして、たまに覗いてたの親父にバレてる?(汗)
妹は意味は追及しなかった。小さくため息をつくと、
妹「せっかくだから、このまま続けさせて?
今度はちゃんと調節するから」
妹の気配が動く。親父も静かになる。
妹「・・どう?お父さん」
親父「うん、気持ちいい・・すごく」
妹「ちょっと爪伸びすぎだよ?このままだとまた割れちゃうよ」
親父「足は忘れるんだよな。明日切るか」
妹「朝、切ってあげるね」
妹、足指をやってたのね。アナ○じゃなくて良かったとほっとする。
いつの間にかフェラに移行したのか、気がつくと妹の気配がちょっと変わった。
微かに咥えているらしい音がするんだが、妹、そういえばあまり音を立てないんだよな。
俺個人の好みとして音も大事だから、ちょっと勿体ない気がする。
親父が良ければよくて、余計なお世話なんだが。
親父の息が少しずつ荒くなってきている。
妹の名前を何度も呼んで、抱き寄せる気配がした。
愛情表現の言葉を発する。妹も応じる。
そのまま挿入になだれ込んだようだ。 座位でスタート。
肌のこすれ合う音って意外と響く。
向き合って座った体勢で抱き合っているらしい。
息遣いでキスしているのも分かる。
キスしながら動き始めた気配がすると、妹は「ふふっ」と笑いをもらした。
妹「ごめんごめん。動くとダメだね」
親父「鼻舐められたw」
妹「・・・・」
親父「・・噛んだな?」
妹「噛んだよ?」(ドヤ声)
親父「悪い子だなーw」(ベタな台詞)
妹「・・んっ!」
また沈黙。沈黙と反して、活発な動きの気配と音。
肌のこすれ合う音。息乱す妹。
妹が感じてきた時に、畳に足を強く擦ったらしい音がした。
こらえきれずに「ああっ」と一瞬声を漏らす。
妹「お父さん・・お父さん、お父さん・・・」
切ない声で親父の名前を呼ぶ。
親父も何か言葉を返していたが、こっちは聞き取れなかった。
妹は何度か大きな呼吸をして、静かになった。
小さく乱した息遣いが響く。逝ったようだ。
キスの音に続いて妹は「ごめんなさい」と小さくつぶやいた。 親父「なんで?」
妹「また先にいっちゃったから」
親父の笑う声がする。
親父「すぐ俺も追いつくよw」
体を倒す。キスを交わした後、親父が仕上げにかかった。
親父「痛かったら言えよ?」
無言のまま親父の呼吸が乱れてくる。妹の息も再び少しずつ乱れ始める。
しばらくぶつかり合う音が響いて、音が激しくなって・・・やがて止まる。
親父と妹の荒い息だけが響く。
動いてる気配はなく静かなまま、やがて少しずつ2人の呼吸も静かになっていった。
妹「なんか、いっぱい出た?」
親父「そりゃ溜まってたからなw」
しばらく沈黙を挟みながら、事後らしい言葉が二言、三言続く。
またしばらく沈黙。
親父が後処理に入ろうとしたらしい。
妹「まだ・・もうちょっと・・・」
妹、親父に「抜くな」って言ってるわ。
親父「結構出したから、ヘタってきたらかなり漏れるぞ」
妹「後で拭けばいいじゃん。畳だし」
他人んちだぞ妹。
親父「(苦笑)しょーがないな」
言いつつ親父はティッシュを取って後処理にかかった。
妹を膝立ちさせて、足を開くよう促す。
妹「自分で・・」
親父「いいから開けw」
妹のを拭き終わると、「冷やすといけないから」と妹の浴衣を
ひっかけて布団に移動。 妹がポツリと言う。
妹「離れたくないよ・・」
親父「うん・・」
妹「一緒にいちゃだめなの?」
親父「"今は"な。片付くまで藍がこっちにいた方が、俺が安心だから」
以後、とろっとろの会話がしばらく続き、その後、家の政治的な会話になる。
で、そのまま就寝。
翌朝目を覚ますと、妹が親父の爪切ってやってた。
着替えて隣室の襖を開けると、妹は普通に「おはよう」といつもの笑顔を向けてくる。
「足の爪かー、そういえば俺も伸びてきたな」と言ってみると、
「終わったら貸すよ?」と妹。そうだよな、切ってはくれないよなw
まあこんな感じで、やってくれました。
当主の爺さんが怒らないかと冷や冷やしてたんだが、何事もなかったようにしてたな。
当主は朝が異様に早いし、親父の部屋に泊った妹に気付いてないはずがないんだけど。
以上です。
>>502,506
横からですが、うちの妹は幼い頃、気が強すぎて言う事聞かず、
危なっかしいことを頻繁にやらかすため、よく親父にひっぱたかれてました。
多分殴られた回数は俺よりも多いw
それでも好き嫌いは結構2人共通していて、「通じる」ことは多かったと思います。 >>521
ありがとうございます。とろっとろの会話気になるんですが。
当主は今さら言っても仕方ないからと思ってるのかも。当主以外の人はいないのですか?家臣みたいな人たち
>>519
このお父さんお父さんと喘いでるのは本当は
「ヒロシさんヒロシさん」みたく名前ですか?
>>504
ちょっとまだ全部読めてないですけど読んでますよ >>523
会話
「愛してる」とか、「ここで俺たちの子どもをしっかり守ってて」とか
まあ、ありふれた言葉です。
あんまり書きたくないけどw
当主
すいません。その辺りは書けないです。
うちの場合は分家にも有力な家がある。
ちなみに父娘については、背景に一定の理解はしつつ
認めないが、反対もしない立場。
名前
そんな感じですね。親父がそう呼ばせてるので。
長文書く時はwordからコピペしてるんですが、適当な名前が思いつかず
一括変換で「波平」とかにして話ブチ壊してしまい、
反省して「お父さん」で落ち着かせ事は内緒ですw
今回は、久しぶりに会って盛り上がってしまったんだろうと思われます。 >>502
>高1の時に寝ぼけて向こうからかなり執拗に唇を重ねてきた事があって、その時はお互いむさぼり合いました。
舌入れて? >>506
生前妻は私にも娘にもよくキスをしていたので、家族間でのキスはコミニュケーションの一つといった感じでしたね。 >>507
遺影の前でもそう思えるなら、うちの父娘関係はここまで良好になっていないでしょう。 >>521
通じてる感覚は良く分かります。
感性が似ているのをお互い認識しているのでアドバイスを双方で求めるし、同じ日に各々同じ買い物をしてきて被る事も多いです。 >>525
舌入れてました。
自分も当然寝ていたもので、何やら熱烈なキスで私の唇をこじ開けようとされたので、ついついそれに応えて互いに舌を絡ませてました。
気持ち良くて目が覚めてきて一旦顔を離して見たら娘だったという。そしたらまた娘が顔を近づけてきてキスを再開。時間にして10分くらいの出来事だったと思います。 >>524
もしかして島津家毛利家徳川家みたいな聞いたら俺らビックリするくらいビッグネームなんですか?それなら遠慮して聞かないけど。別に有名ではないのかな?
んで結局出産1段落したら父娘で同居して母は離婚回避別居不倫継続するの?それなら親父幸せそのものじゃん凄いな
>>529
実際娘さんとセックスする気あるの? >>530
うち地味だし、有名でもないですよ。
そもそも武家じゃないです。
出産後は不透明ですね。
母さん、家に帰ってくるかも。
表向きは親父と母さんは、めっちゃ対立して争ってるけどね。
2人とも役者だよ。 あ、そうか。紛らわしい書き方した。
>分家にも有力な家
世間的に有力なのではなく、父方一族(本家)に対して、という意味でした。
紛らわしくてごめん。 >>531
表向きは争ってるが裏は和解したんだよね?一応
でも母実家はこのまま引き下がりそうなの?メチャクチャ悪どい人たちなら引き下がらないでしょ。俺は父娘不貞バレて欲しくないし。 >>533
事後のとろっとろ会話の後の政治な話は、そこ絡みの話なんだ。
妹、やっぱり全部分かってたわ。
母さんが窮地なのも知ってた。
スレチになるのと、解決してないから書けないのが残念なんだが。
お気遣いありがとう。 >>530
合意の上であればセックスしたいですが無理強いするつもりはありません。今の関係が良好ですし。もし一線を超えたならば四六時中ヤリまくるんだろうなという期待はありますが。 一緒にお風呂に入るという娘の誘いを断わり続けていたある日、
酒を飲み過ぎリビングのソファーで居眠りしてしまっていた私は
シャワー浴びたらと言う娘の声に起こされた。
フラフラと脱衣所に向かう途中娘に先を越され、脱衣所に私が着いた時点で娘は服を脱ぎ始めている。
お酒と眠気でやや朦朧としていた私は本当に入るの??と何度も問いかけたが、軽くいなされる感じで結局二人とも全裸で向かい合い浴室に立っていた。 2年以上見ていなかった娘の体はすでに女性のそれだった。乳房は以前見た時は膨らみかけの三角状であったはずが、輪郭が明確なハリのある円錐型に変化していた。まだ眠気のとれない私はその乳房に見とれていた。すると自然と陰茎が起き上がり始めるを感じた。 不意に顔を上げると娘が私の股間にしごく冷静な視線を向けているのが分かった。知らない女性の体によく知る娘の顔。急に眠気が引いていき、こめかみの血流が倍増した。やばいやばい何とか勃起するのをやめないと!だが意識するほど勃ち上がっていくのが分かる。
もう半勃起状態というところで、「髪の毛洗って」と娘が背を向けた。 娘の長い髪を洗いながら、完全に勃起したモノが娘の見事に上をむいた尻たぶに当たらないよう注意した。
髪を洗い終わった後も、「私前を洗うから、後ろ洗って」と頼まれた。その間は娘が背を向けて続けてくれるので従順に背中とお尻と脚を掌で洗う。
それを堪能する余裕はなく、余計な事を考えて萎えさせるのに必死だった。
娘が体を洗い終わるとこちらに向き直ったので、乳房に目がいくのを必死に引き剥がして、今度はこちらが背を向けて自分の体を洗った。
その間、娘は洗うのを手伝うわけでもなく右の掌をずっと私の背中に当てていた。娘がどんな顔をしてどんな考えでこちらを見ているのか気にはなったが、私は自分の股間の膨らみが恥ずかしく、早々に体を洗い終えると「先に出るね」とその日は逃げ出すように退散した。 >>534
表裏も和解したのが母実家にバレたら母攻められるから表は険悪のふりしてるのかな?離婚した方が良くない?
あと妹が父に私と母どっちが気持ちいい?とか聞いたりして欲しい。親子丼スレだし、やはりそういう比較興味ある。出来れば父に聞いてくれないですか?実母じゃないし
>>536
もう娘はいつでもカモン状態でしょ。
普通に告白してヤれよ >>540
次は娘に背中流してもらえ。
多分ちんこ洗ってくれる。 >>540
手を出しちゃ負け的ないちゃいちゃドキドキ楽しめそう。
兄妹ネタだがTo LOVEるダークネスの美柑たまとリトみたい。 >>541
争ってるフリをしてるのは、母さんの立場を守る為と、仕事上の調整の為です。
>どっちが気持ちいい?
・・また、難易度の高い事仰いますなw
妹はそういう事を聞くタイプじゃないし、親父もリップサービスしか
返さんと思うからアテにならない。
「なぁ親父、母さんと妹、ぶっちゃけどっちがHいいの?」
って聞いたところで親父に可哀相な子扱いされますよ。どうせ絶対答えないし。
・色気;妹は↑のレポの通り、色気はあまりない。
母さんは挑発的なエロさが漂う。胸も母さんのが大きい。
・声;妹のHの時の声は保護欲が跳ね上がる。間違いなく親父好み。
・技(舌技);昔、酔って荒れた母さんのディープキスをくらった比較
母さんは舌使いの繊細さと熱のあるエロさ。
妹は繊細な舌使いは苦手だが、ツボをピンポイントで絡めるスキルが高い。
言われて気づいたけど、親父にとっては確かに親子丼だね。
>>536
一線を越えたら将来の不安とか(相手を好きな場合は尚更)、
娘として父に甘えまくりたいとか、色んな感情の変化が一気にきて
受け入れるのが大変だった、と妹は言っていました。
書き込み読んでいますが、
「変化」への怖さが消えたら、一気にいくかも知れませんね。 >>545
親父は答えないタイプなんだ。エロ親父化していろんな比較自慢したりしないのか。
じゃあ妹から。妹に母親へのライバル心や母親の男を奪ったわけだからこの葛藤聞いたりしたらその経緯で「パパにママと私とどっちが良いか聞いたら締め付けは私だけどエロさ母親で……」とか教えてくれるかも!
チャレンジ( ノ^ω^)ノ
あと継母とのディープキス経緯詳しく。当て付けにセックスさせてくれるかも?どうですか?
関係したらますます混沌としてきますね >>541
今まで亀頭と小陰唇が触れ合う機会が3度あったのですが、どれも未遂で終わっております。初めての事になるので当然なのですが避妊についてかなり敏感なっているようです。そこら辺も含め両手を広げて受け入れてくれれば、後は腰を沈めるだけなんですが。
日々娘の気持ちに変動があるので一進一退の攻防が続いております。 >>547
亀頭と小陰唇触れあう三度の機会詳しく。
娘さんは芸能人だと誰に似てる? >>545
女性を比較自慢なんかしたら、普通に泥沼に嵌まりますって。
まして母娘で煽って、実家が修羅場になるのは勘弁w
>ディープキス経緯
深夜めっちゃ酔って荒れた状態で帰ってきた母さんが
フラフラしながら、まだ酒飲もうとしてたから止めたら
「その口、うるさい」って、ディープキスで塞がれた。
キスしてる間に我にかえったみたいで、大人しくなったから
酒下げて水渡して和室に布団引いて寝かせた。
朝、もじもじしながら「ごめんね」「母親なのに情けない」って言ってきて、かわいかったw
荒れ酔いすると、ちょいキス魔かも知んない。
妹も同じ状況で母さんのディープキスくらってる。
親父と崩壊前の時だが、普通に「酔っ払いめw」と呆れ口調でいなしてた。 >>543
以降何度も一緒に風呂に入って、何度か背中も流してくれたのですが、ちんこは洗ってくれません。
私が寝てるとちんポジを直しに来たりはするんですが。 しかし、監護者性交罪なんて作っても
実の娘とセックスしたい気持ちが抑えられるわけないんだよなぁ >>544
本当にそんな感じですね。特に娘が私の事を試している状態。
少し前までの娘は男の限度を理解出来てなくて、私が自制心を保てなくなるほどチンコを弄ったりしてきたのですが、今は手慣れて私のスイッチが入る前に弄り終えるのを繰り返して上手く焦らす事を体得しております。 >>545
流石です。その通りだと思います。
娘にも理想とする恋愛がきっとあり、何が自分の本当の望みなのかを懸命に模索している気がします。
父親と結ばれる事への迷いが挿入する直前になって現れ、葛藤しているのが見て取れるので無理強いが出来ない。
勃起して娘のマンコに亀頭をあてがっていても、親としての感情はかき消される事はないです。非常に矛盾していて何言ってんだと思われるでしょうが。 >>555
本番しなければOKというルールで、お風呂で洗いっこしてればいいじゃん。
クンニしまくってれば本能的な空虚感を埋めるために自分から腰落としてくるよ。 >>555
もちろん娘には幸せになって欲しいよね。
さっさといい男見つけて幸せな初体験して欲しい。
でもって愛有るセックスして結婚して孫の顔見せて欲しい。
しういう娘の今後の人生に、父親との初体験とかただれたセックスとか汚点。
嫌がってるのを無理やりとかあり得ん。
でもまあハグとかキスとか双方慰めあうようなスキンシップの範囲ならいいんじゃね。
とかやってハードル下げると段々感覚がマヒして
挿入しなきゃOK
ゴムつけてればOK
中で出さなければOK
妊娠しなきゃOK
と堕ちていくのがパターンだから難しい。まあ自然になるようになれで。 >>548
詳細については時間がかかるかもしれませんが後々語るつもりです。今現在それくらいまでに進展しております。
この芸能人に似ていると言われた事はないそうです。想像豊かにするのであれば、童顔で堀北真希に顔の作りは似ております。 >>551
パンツ越しに顔をうずめて匂いを嗅いだりはしてくるのですが、フェラはしてくれないですね。
まあフェラしてくれるようならその日のうちに一線超えてしまう気が。 >>560
つか、連れ子でなく実の娘なんですよね
自分が肉身には性的興味が湧かないので、そこにも興味がある 桜庭一樹の「私の男」みたいな訳にはいかないよねえ。 >>555
何度も直前までいって止まれてるのがすごいです。
娘だから、なんですかねぇ。
>非常に矛盾していて何言ってんだと思われるでしょうが。
今はそう思いません。
俺はただの傍観者ですが、自分の所の父娘見てても嫌悪感ないんですよね。
親父は妹に対して、ナチュラルに父親もやってるんですよ。しっかりとね。
今はそういう形もあるのかなと思っています。 >>556
実のところ、最近はまた一緒にお風呂に入る事がなくなりました。
娘が長い髪をバッサリ切ってしまったので私に髪を洗って貰う必要性が薄れた事もあるのですが、最大の理由はスマホを買い与えたから。一人で音楽や動画を楽しみながらお風呂でくつろぐのが気に入ってしまったようです。
クンニの回数は少しずつ更新しているので、そんな展開が訪れる日がくるのを期待しております。 >>557
そうなんですよね。最終目標は娘に幸せになってほしい事に尽きます。
早く彼氏作って家に寄りつかなくのも私が子離れ出来るいい機会なのではと考えてもおりますし、早く一線を超えてしまって下の世話が必要な歳になるくらいまで夜の世話をして貰うなんて妄想したり。
娘が最終的に父親を男として求めるなら、それに応えてあげたいと思うのは一体どんな感情の働きなのでしょうね。 >>565
>>549
の家みたいな父娘で妊娠事実婚出産、おまけに母親公認の関係どう見えます?
うらやましいとかそうなりたいとかはないんですか? >>559
想像を掻き立てるなら、妻は小雪に。
実際娘も眉と目は小雪似です。
自分は若い頃はスラムダンクのゴリに似ていると言われとりましたよ。 >>561
自分だってまさか実の娘に欲望の矛先が向くとは思ってもみませんでした。娘の些細なアプローチの積み重ねでここまで変わってしまうなんて。娘を女として見てしまってから、何度もいいますが、地獄の釜の開く音を耳にした感じ。 >>564
そうなんだ。じゃあフェードアウトの方が良さそう。
無理せず自然に。 >>563
歳のせいもあるとは思いますが、色々な思考が入り乱れて純粋に興奮出来ない感じですね。ですから娘の前で射精した事もありません。
うちの決まりとして、いやらしい事をする時は娘が寝ているところを私が好きにするという事が前提にあるので、まあタヌキ寝入りなのですが、娘が責めてくる事はありませんし、翌日は何もなかったように互いに接する事になるのです。 >>571
なんか話が変わってきたぞ。いいけど。
積極的な娘に誘惑されて困ってる父→
寝床の娘の体を弄って舐め回すエロオヤジ >>566
自分とは全く真逆の環境ですので、別次元の出来事といった感想を持っております。まず妻が存命していればこんな事には決してならなかっただろうと思いますし。
妻も私も天涯孤独のような環境で知り合ったもので、定期的に訪れるような親族は皆無。
決して広くないマンションの一室でいつまでも父娘二人きりで身を寄せ合っているという状況。
実際に娘が私の子供を授かったとしても誰も騒ぐ事なく、淡々と生活する事でしょう。 >>570
そういう事でもよいのですが。
ここで書き込みしているせいでしょう、無意識に娘をより意識してしまっていたようで、昨夜ちょっとした展開がありました。
まあ自然に任せるには同意致します。 >>573
娘とはやりたいけど出産までは想像できないとか?俺は羨ましい俺もやりたいけど。
昨夜のちょっとした展開詳しく >>572
話が変わったというよりは、私が事の経緯を語れていないので歯抜け状態で質問に答えているのがいけないのです。申し訳ない。
誘惑されているのは日常的な出来事ですが、リビングでクンニ等の行為を行なっている訳ではないという事。
就寝前までに何度もイタズラ顔で父の股間を触わり、父がたかまってきてるのが確認出来ると一緒に寝ようとベッドに誘い、娘の私は寝たふりするので好きにしてねという流れが出来ているといった感じです。 俺に娘がいたら小五で妊娠させまくっとるわちくしょう >>579
目は意外にぱっちりやぞ
ところで、
10代の娘とセックスしまくった警官が逮捕されたぞ
同志に敬礼!
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6295390 しかし、娘とセックスしちまう警官多いな?
やっぱストレスたまりまくる仕事だからかな
あと児相が保護しとるのも変やな
普通は母親が連れ出すもんやと思うけど
種付けしすぎて妊娠させたかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています