父娘相姦マニア集まれ ６人目 [転載禁止]©bbspink.com
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>>590
私から積極的に行動するのは就寝中のみです。その事で男女の仲と親子関係との切り替えが上手く出来ているので。
実は胸を触るのが解禁された頃、自制が効かずに娘の乳房にむしゃぶりついたのですが、その後私の唾液に反応したのか娘がかゆみを訴えた事が一度あって、乳首はクンニ以上に舐め回す事が少ないです。リビングでは娘が私の乳首を弄るという逆転現象が起きております。 >>593
達観し過ぎなんですかね？娘とヤレるかもと思った当たりは猿並みに四六時中その後ばかり考えてた時期もありましたよ。
決まりを破ってリビングでちょっかいを出した事もありましたが、
娘が至って冷静に対処してきて、ヤレるなんて思った私が浅はかだったなんて反省していると必要以上に身を任せてきたりと奔放な娘なので。客観的に見据えないと狂わされるからなのかもしれません。 なかなか書き込み出来なくて。
先日累計4回目となる亀頭と小陰唇が触れ合うところまでに行為が発展致しました。興奮を慎重に抑えつつも亀頭を少しづつしっかり濡れそぼった箇所に埋没させていくと処女膜に到達。ここまで侵入出来たのは過去一度きり。
前回は私も早急だったし、娘も驚いた様子で身をよじって拒否したので、今回もそうなるだろうと確信し、その体勢を保ったまま娘の動向を見守った。 >>601
近親相姦総合スレ_その７
http://n2ch.net/r/7lr_6---F7----F/kageki/1291383929/l54?guid=ON
俺が不覚にも気付かなかっただけで、既に読んでいるんじゃないかな。
今更？かも知れないけど、総合スレ10は衝撃でした。
俺はこのスレで親父を鬼畜呼ばわりしたし、妹も同様だったが、
10読んで「ガチ鬼畜に失礼だったｗ」って思ったよ。
７に書いてあった366氏父の特徴は、俺の親父ともかなり共通点があって
ヘンな親近感も持ってたんだけどなー・・・。 >>600
なるほど納得した。
妹さんの幸せ祈っとくよ。 >>607
懐かしいなー366。また近況聞かせて欲しい。もうすっかり忘れてそのスレ見てなかった久々見てみるわ。面白くて衝撃でしょ？
みんな嵐に反応して辞めてくのが切ない。君はそうならずに完全スルーでお願いな。支援者だけに反応してな。
この板自体過疎になり誰も来なくなったな。
ちなみに366妹らしき書き込み12年あたりにあったが嵐騒いで消えてしまい悔しいです オレも実の娘を毎日バコバコ犯して
「お父さんやめて！赤ちゃんデキちゃう！！」とか言わせたい人生だった… 娘は息を押し殺し、私が押し入ろうと大きく開かせた脚をだらしなく弛緩させたままにしている。興奮で胸は激しく上下しているが、顔だけ見たら安らかに寝てるかのよう。
私はここで大きくたじろいてしまった。娘が決して離さなかったバトンが今父親の私に託されたのだ。娘は父親を受け入れる覚悟を決めてしまっている。
後は私が腰を沈めさえすればいいのだ。
結果としては今回も未遂に終わりました。
時間にしたら2,3分の出来事だったと思いますが、情けない事に私が躊躇してしまい、何と中折れして処女膜を破る硬さを保てませんでした。
罵倒されても仕方ないですが、あの時はヤリたいという気持ち以前に娘がどこまで私を受け入れるのかを試していただけで、私にそんな覚悟がなかった事が露呈しました。
また馬鹿げた事なんですが、避妊の事や、自分のイチモツが太めなので娘が痛がり過ぎないかとか、汚れたシーツどうするだとかに意識がいってしまい、多分精神面でも状況下から逃げ出したのでしょう。
翌日何事もなかったように娘は接してくれてますし、生理期間にも入ったので、今後どうするかをゆっくり考えている次第です。 >>610
激しく同意。
>>611
娘は何も言わないの？いいよとかやめてとか気にしないでとか >>612
何も言いませんね。翌日のスキンシップも変わらず過剰気味。 >>608
ありがとうございます。
全て片付いて安心できる環境になりました。
妹は母さんに全力でひっぱたかれて泣かれ、本人も当日は精神状態ガタガタでしたが、
今は元気にしています。
>>609
もう5年以上前の話なんですね。
ここの過去ログは夢中になって読みました。そしてお世話になったｗ
総合スレの最後の方は心が痛かったです。俺が366氏なら正気保つ自信がない。
366氏妹らしい書き込み、今日見ました。
兄妹スレもあるのに、この父娘スレを選んで書いたんだなー・・
兄との話ではなく父との話を書くために。
あの「儀式」で終われるとは思えなかったですが、やっぱり終われなかったのかな。
元気でいて欲しいと思いますし、また近況聞きたいです。
あと、お気遣いありがとうございます。
俺としては過疎の方が書きやすいです。 >>613
もう娘さんはオーケーなんでしょ。まだ躊躇してるのですか？
>>614
俺も興奮したわーなかなか衝撃だもんね。366妹似てるらしい飯田里穂も買ったしな。
てかあなたもお世話になったんだwじゃああなたの実父娘のエロトークとか覗き見はお世話にならないの？その辺当事者じゃないとわからん。
んでまた全て片付いた近況教えて下さい。なんで妹が母親に叩かれるの？ >>615
ええ、躊躇していますよ。皆さんからしたら意気地なしと見なされるのでしょうが、娘に本当に好きな人が現れた時に後悔しないだろうとか、娘の本当の幸せを考えればこのままフェードアウトする事も検討してますよ。 >>616
好きな人が出来て初エッチまで行けるなんてほぼないと思うよ？みんな結構適当に捨ててるし。尻込みすんのわかるしこのスレだからじゃないが、ヤってもいいと思うよ？
もっと後になってセックスしたこと心変わりして非難されるの怖いの？ >>617
みんな失敗するから娘も失敗して苦しんで良いってことにはならん。
娘にはできるだけ幸せになってほしい。父親が娘の幸せを考えていたと思えるように。
娘が、父親が一番好きで、父親とのセックスが、大好きな人との幸せなセックスになってほしい。
そして、将来別の男を好きになって子供が欲しくなった時にも、
父親との初体験を後悔するような事にならず、むしろしてよかったと思ってほしい。
でも娘と爛れた禁断のセックスしまくりたい。自分が元気なうちに。
…‥というようなジレンマとハードルじゃないの？ これを突破するには、娘に父親が少し苦しんでることを見せて、娘から許させる、誘わせるとかかなあ。
悪い父親だ。 >>615
文才やばいよね。半端なく興奮したよ。
リアルタイムで見てたら、俺も飯田理穂買ってたかも知れないｗ
ウチの父娘のは、ボイレコに録って繰り返しいただきました。
危機管理上消去したが、妹は声だけで抜けるから困る。
頼りなげな高くて甘い声で、声はめちゃくちゃ好み。
その時期はちょっとおかしくなってて、「妹とやりたい」しか頭になかったから
家出て正解だったよ。
＞近況
新しい職場になって、畑違いの業務を一からって感じで
今まったく余裕がないから週末とかでいいですか？ >>616
クソ生意気な事を言ってすみません。
一度書いて迷って消したんですが、やっぱり書きたかったので。
>>611読みました。俺は別の意味で、未遂に終わってホッとしました。
俺はちゃらちゃら書いてますが、身内が近親で一線を越えるってかなり重いです。
もしも越えるのでしたら、娘さんをしっかり起こして
ご自分の気持ちを伝えた上で、意思確認してあげて欲しいと個人的に思いました。
娘さんを大切に思っているのは、書き込みから伝わってくるので尚更。
っていうのは、妹もそうなんですが、知恵がついて色々分かってくると
立ち止まって今の関係性を見つめ直したりする時があるんですね。
その時、父親がきちんと自分と向き合っったという事が
父兼恋人を信用できるかどうかを分けたって言っていましたので。
うちの妹はお察し頂けるかもしれませんが、かなり特殊な子です。
それでも、こういう感性は普通の年相応の女の子と同じだと思っています。
ご家庭のルールや暗黙の了解があるのは分かっているつもりなんですが・・
つか、娘さんにとって初めての大事な局面なら尚更、
お互いの意思で共有したくありません？
余計な事だったらすいません。時々舌禍の人になるのは自覚してます。 >>618
みんな失敗なんて書いてないよ。初エッチが全てじゃない。気にせず適当に捨ててる人もいる。
その時お互いが納得幸せなら一番だし後で大嫌いになることだってあるし。誰にもわからない。
>>620
妹とヤってたらカオスだねσ(^_^;)?
366のようになるけどあっちは兄寄り、君は親父と対立か。
声いいな。凄い体験だなー。似てる喘ぎ声av とかであります？
姉妹いない俺には想像しかできない。
366も来て欲しいな。妹なに食わぬ顔で誰かと結婚とかしてんのかな めっちゃ久々に来たけど何この長文野郎は。オッサン小説臭いし。(´・ω・｀) >>341です。
小説風に書いているのには、いくつか理由があります。
・説明を重ねるより、この方法を取った方がキャラクターとか伝えやすい。
一家揃って良くも悪くも「劇場型」の人間なので、場面を切り取ってそのまま描写しても 読み物として、最低限は耐えられるだろうと思った。書く側としても超ラク。
・普通に書けば重くなる俺自身の吐き出しを、話の中に混ぜることによって
読み物としてサラッと流せる事。
・書けない事や制約が多すぎるので、書きたいことを書きつつも
制限そのものを感じることなく、書く側も読む側も
ある程度イラつかずにすむ手法として。ここが一番大きな理由だった。
書く以上は、苦痛なく読んでもらいたいので、考えてこの方法を取りました。 で、全部終わったので、投下させてください。
家族の事を突っ込んで書くのは、多分これが最後になると思います。
家族の抱える問題が解決したかはわかりませんが、一つ区切りがつきました。
以後、エロ目撃の機会があったら投下しますが、今回はありません。
父娘の絡みは若干・・でもエロではないかな。
今回は話し合いの内容も結果も一切書けませんが、家族のやりとりである程度
お察し頂けるように書きました。
（強いて言うなら、負けるが勝ち部分も含めて、全て親父の思惑通りに終わりました）
特にめっちゃ長文なので、そこもすいません。
当日は「藍が妙な事しないよう見張っててくれ」
という親父からの要請で、その日は午前中から実家に帰った。
俺はその時期暇だったし、うちの家族にとっても今日は節目の日になるからと
一緒にいたい気持ちもあり、何より妹が心配だったし、そばについててやりたかった。
実家に到着。
ちょっと早かったかなと思いつつ、いつも通り鍵開けて勝手に上りこんで、びびった。
妹のやつ、マッパのままリビングのソファで寝ていやがった。
タオルケットが上から掛けられてたが、服下着一式が床にまとめて置かれてて
明らかに何も着てません状態。
ショーツが一番上に無造作に置かれてる所を見ると、きっと親父だろうな。
今日は黒か。なんかのシミが白く目立ってるしｗ
（今襲ったら簡単にヤレるよなー・・・） 俺が来る前に、ここで親父とやってたからこの状態なんだろうけど、
それを感じさせない、子供のお昼寝みたいな顔でスヤスヤと眠ってやがった。
妹、図太すぎだろｗ
・・・不思議なほど性欲湧いてこなかった。
２人の関係発覚後の一時期、やばい位妹とやりたいと思ってた時があったんだが、
今ここに寝てるのは、対象外の、ただの妹だった。
妹には触れず、起こさないようにそっと外に出る。
で、ピンポン連打（寝てるとこごめんよ）
しばらくするとインターホン越しに、妹のかなり焦った声がした。
妹「ちょっ、早っ！え？え？」
俺「ごめん鍵忘れてきて」
妹「ちょっと待ってて！」
3分位待たされて、妹が玄関走ってくる音がした。走るな妊婦。
ドアが開く。（服着た）妹が息切らしながら「ごめん、2度寝してた」と言う。
まぁ、嘘ではないよなｗ
とりあえず、今初めて家に上がりましたみたいな感じで上り込むと
「来るの早くない？お父さん達帰ってくるの夜だよ？」と妹。
「暇だったし腹減ったから飯食わせてもらおうと思って」と言うと、
炒飯ならと、作ってくれた。 様子見てる限り、妹は普段通りだった。
他愛もない会話をふると、妹も普通に応じていた。
しばらくはそんな感じで普通に過ごしていたんだが
「話し合い」の時間が近づいてくると、妹は明らかに落ち着かなくなってきた。
急に口数が少なくなってきて、時間をやたら気にして表情も硬い。
「大丈夫か？」と訊くと「大丈夫って思ってたんだけどね」と妹。
「お母さんには、できれば知られたくなかったな・・」
「母さんに怒られるのはしょうがないだろ」
妹は俺を見ると、首を振る。
「違うよ。怒られなかったらどうしようって、そっちの方が怖い」
気がつくと、妹はリビングから奥の屋内テラスに移動していた。
家族が揃う場で自分の部屋にこもる事が許されない時、妹は大概テラスにいく。
1人になりたくて触れて欲しくない時の定位置だ。
妹の口数が極端に少ない。これは一人にはできないなと思いながら
妹に近寄りすぎないよう、リビングのソファに寝そべってテレビを見たり、
スマホをいじったりしながら、その場を過ごした。 しばらくお互いに沈黙していたんだが、ふいに妹が
「生ミルキーが食べたい」と言い出し、一緒にセブンに。
俺は初めて食べたが、確かにおいしかった。
妹のストック用としてまとめ買いしてやって、その足で買い物もすませる。
家に戻ると、まだ午後早い時間だが妹は夕食の準備にとっかかった。
何か手伝うかと声を掛けると、「鰹節削って」と言われ、
100g近くの結構な量を削らされる。妹はその間、ほとんど無言だった。
19時頃、話し合いを終えた両親が車で揃って帰宅。
親父と帰ってきた母さんは、既に泣き腫らした顔してて目も鼻も赤くなってた。
妹は両親を出迎え、母さんの顔に気付く。
瞬間、母さんは、ありったけ大きな音で妹をひっぱたいた。
もうこの時点で母さん泣いてる。妹を睨んだまま何か言おうとしたが、
言葉にならず、そのまま妹にしがみつく形で泣き崩れた。
「ごめんなさい、お母さん」と、母さんの肩に手をかけて頭を下げる。
「・・・なんで、あんたがあんな屈辱受けなきゃいけないの？」
「もう、私どうしていいのか分からない」
泣きじゃくる母さんの背中をゆっくりとさすりながら、
妹は静かに「傷になってはいません」とだけ言った。
親父は俺を促して台所に立つと、配膳の支度を始めた。
「藍のやつ、母さんの好物だけ作ったな」と親父。
「（話し合い）どうだった？」と訊くと「想定通りで全て終了・・後でな」と。
配膳を終えると、親父は「まず食事だ」と、全員をテーブルにつかせた。 食事中は全員無言。
途中、母さんが「腹立つくらい、何もかもおいしい」と呟く。
「今日はお兄ちゃんに手伝ってもらって本枯（節）でダシ取って、
ちょっと贅沢したの」と妹。
母さんの好物の茶碗蒸しが出ると、母さんはまた少し涙ぐんでいた。
食後、俺と親父はリビングで呑み始め、母さんと妹は2人でテラスにいた。
母さん「少なくとも私は、嫌いな男と"そういう事"をしたことはないから・・」
母さん「悔しい。できるならあの男、つき出してやりたい。
藍はまだ高校生だったのに。しかも親族なのに。
しかも避妊もせず、無理矢理あんな事・・」
妹「誘い受けしたのは私です。むしろあちらは被害者かも」
母さん「60過ぎの爺さんが被害者になるわけないでしょ！
本当に虫唾が走る・・なんであんな男と？」
妹「保険、ですかね」
妹が嘘をついているのは、俺も親父も知っている。
妹は自分が身籠ったことがわかると、即行動を起こして
母さんに本気で反旗を翻す準備を始めていた。
7月に本家に帰る前日に4人で話した後、母さんが1人で１階にいる時に
妹が証拠の物や、親父曰く「危険なおもちゃ」を提出し、親父と俺に全て告白していた。
ただ、母さんが親父の意向を受け入れた今となっては、妹に母さんと対立する理由がない。
結果として、妹が母さんと戦うために用意していた武器の一つは、
母さんと自分の子供を守るための盾として使うことになった。 母さんも色々な修羅場を超えてきた人だから、妹の言葉をそのままには捉えない。
「藍、私はあなたをそこまで・・」
追い込んだの、と言おうとしたんだと思うが、妹はきっぱりした口調でそれを遮った。
「全て良い方向に解決した以上、この件はもう終わりにしたいです」
そして、静かな口調で続けた。
「親不孝した事はいくら叱られてもしょうがないって思うけど、
結果お母さんを守れて、この子の事も藪蛇で追及できなくなったんだから
これで良かったんだよ。私のやったことは最低だったけど」
妹はこの時、かなり精神状態がガタガタだったんだが
母さんの前では、何でもない事のように振る舞い通した。
それでも母さんは何か言いたげだったが、そこで親父が介入した。
親父「藍は自分を守ることは下手だけど、他の人間が絡むとスイッチが入るんだよな。
それを忘れていた俺にも責任がある。
まだ子供だと思って、俺が動いていた過程も一切説明しなかったしな。
藍としては、自分で守っていくしかないと思ったんだろう」
親父「藍には悪かった、としか言えない。
俺としても、この件はここで終わりにしたい」
親父「それと、藍は"できる事"と"向いている事"の区別をつけなさい。
今回の事はおまえの"できる事"ではあったが、"向いてはいない事"だ。
できる事が大きい程、やった事が大きく精神的に、自分に跳ね返ってくるぞ」
親父の言葉を受けて、妹は神妙な顔になった。
「はい・・・お父さん」 母さんは「なんだか疲れた・・」と、本当に疲れた様子で言った。
親父は「泊っていくだろう？」と、母さんの肩を抱えて一緒に2階に上がって
母さんの部屋に入っていった。
2人の姿が消えると、「お兄ちゃん、先お風呂入ってて」と妹は台所の片づけを始める。
妹は一人になりたいのかなと思って、先に入らせてもらう事にした。
少し長めに浸かって出てくると、まだ親父は母さんの部屋にいるらしかった。
妹に「親父は？」と訊くと、「まだ上（2階）」と。
長過ぎる・・まさか、やっちゃったりしてないよな。
夫婦だから咎める事じゃないんだが。
妹も続いて風呂に入る。親父はまだ下りて来ない。
母さんの部屋に入って40分以上たってる。
うーん・・と思っていたら、親父がやっと部屋から出てきて、下に降りてきた。
服装とかは特に乱れてないし、違和感もない。
黙ったままテーブルの上の菓子をつまむ親父。
「母さん、どこまで気づいてた？」と親父に訊くと、
「まぁ全部だろうな。藍が母さんに何をしようとしてたのかも含めて」と、事もなげに言う。
「言っちゃ悪いが、母さんにとっては藍のしたことなんて所詮、小娘の浅知恵だ」 妹が風呂から出てくる。
親父の姿を見ると「お母さんは？」と尋ねた。
「ぐっすり寝てるよ」と答える親父に
妹は「そう」と、親父を見ずに2階に上がろうとした。
「藍、おまえこっち(親父の部屋)だからな」と声を掛ける親父。
妹は少し目を見開いて振り返った。
「お母さんについててあげて」
「寝かしつけてただけだ。余計な気を回すな」
階段を上がろうとした妹の腕をつかむ親父
「何を怖がってる？」
「怖がってなんか・・！」
「これは？」掴んだ腕を妹の前に出す。様子から言って震えてる？
親父から目を逸らして黙り込む妹に「大丈夫だから、落ち着け」と親父は宥める。
「大丈夫だからな。部屋で待ってろ」
妹は黙って2階に上がり、素直に親父の部屋に入っていった。
「どうもアンバランスだな・・」ぼやきながら親父は煙草に火をつける。
「的確に相手を選んで緻密に計算して、大人顔負けの事をやってのけたくせに
何で今更その結果を恐れているんだか」
「"あの人"、失職するの？」
「近々、おまえの元いた会社の、取締役会の議事録にその件は載るだろう。
今日の内容は伏せられるだろうけどな。健康不良とかの理由になるんじゃないか」 なんだか、追い込まれた側の藍の方が加害者に見えるから不思議だな。
母さん、藍の意図に気付いてたなら、相当参ってたんじゃない？
藍のやった事がエグ過ぎて、結果母さんを追い込んだ"あの人"が失脚して
母さんの立場が守られても、喜べないよな・・」
「向いてないくせに、無駄に謀略に長けているところが気になってならん。
藍は決して自分の為にそれを使う子じゃないんだが」
「分かってるよ。俺も藍が心配だよ」
「そいういう意味でも、藍を母さんの一族と関わらせたくなかったんだ」
親父は煙草の火を消すと、そのまま風呂場へ向かい、
カラスの行水状態ですぐに出てくると、そのまま2階へ。
しばらくしてリビングに戻ってきた。
部屋から持ってきたワインとグラス2つを置き、
部屋の電気を消して間接照明に切り替えた。
グラスにワイン注ぎながら「母娘して"寝ぐずり"しやがって」と、親父苦笑。
「藍は落ち着いたの？」と訊くと
「まぁ大丈夫だ。あの時期本家にやって正解だった」と。
この時、親父の言う「大丈夫」は妙に安心感あるな、と改めて思った。
呑みながら親父は、今日の話し合いの内容や親父の話の持って行き方、
親父の使った心理戦などの話を細かく聞くことができた。
1時間ほど話して、それぞれの部屋に戻る。 顛末はここで終了。以下余談。
夜中2時近くにトイレに行くと、親父の部屋から声が聞こえてきた。
妹「お父さん・・」
親父「・・うん？」
沈黙。
妹「・・・お父さん？」
親父「なぁに？」
めっちゃ甘ったるい声。あんまり聞きたくなかったｗ
親父「なんだ、今日は甘えんぼさんだなー（苦笑）」（声は嬉しそう）
親父の「こらｗ」みたいな声と妹のクスクス笑う声が聞こえてくる。
この様子は事後か・・？
妹「さっきは、ありがとう」
親父「うん？」
妹「寝る前の言葉、なんか救われた気がした・・」
親父「親だから当たり前でしょ」
沈黙。
妹「えっ、脱ぐの？」
親父「この方が落ち着くから。藍も、ここだけな・・」
ん？この感じだと、事後ではないのか？とろっとろだがｗ
妹「こうしてるの、すきだよ。安心する」
親父「うん。俺も」
妹「あっ」
親父「うん？」
妹「・・たっちゃったね」
親父「勃っちゃったなーｗ」
妹は何かしようとしたっぽいが、次の言葉で親父が制止したようだ。
親父「いいよ。今日はこのまま寝よう。明日は朝一で重要会議があるからな。
今朝のアレは正直、仕事に響いたしｗ」(そういやリビングでしてたよな)
いちゃいちゃモードがまた続いてたっぽいが、
眠かったから自分の部屋に戻って寝た。 ちなみに翌日は妹は元気に戻ってたし、母さんも普段通りに戻ってた。
母さんと妹も特にギクシャクした様子はなく、普通に接していた。
親父と母さんがどういう話をしたか分からないが、
今のところ、あれから週半分くらいは、母さんここで過ごしているらしい。
>>622
ありがとう。また長くなって申し訳ないです。
また酒飲んで一気に書いたから文酷いかもです。。
>>623
もうやりたいと思わなくなったから、カオスにはならずに済みそうｗ
親父には勝てるものが見つからないので、対立しようがないです。
あの人、女子力も何気に高いから・・・。
＞声
それなりにAVや動画の世話になったんだが、妹の喘ぎとして
ピンと来るものがなかった。アニメ声に近いからかも。
366氏に出てきてほしいの同感です。妹さんのその後知りたい。 >>627
乙です。でも全然わからない。
>>631
母が怒ってつきだしてやりたい男て父親？それとも他のじいさん？母一族の有力者にヤられたのか？妹追い込んで失職するあの人誰なんだ？わからん >>638
怖いでしょｗ
>>639 わかりにくくてすいません。
＞他のじいさん？
から先で合ってます。
母さんと対立してた有力な親族のジジイに妹が喰われて
何度も中田氏されたんで、決定的な証拠をもとに失脚に追い込んだ。
というのが表向きの話なんですが、（実際は妹が誘惑して誘い受けしている）
つい"あの人"と書いたのは俺も知っている人だからです。
同じ人です。紛らわしくてすみません。
ちなみに、狡猾なくせにボンクラで強欲。自己保身強くて凄く嫌な奴。
社内でもすげぇ嫌われてた。
>>640-641
ごめん。 >>642
乙でございます
読み直せばわかるかもなんだが妹の妊娠中の子供はお父さんとの子でいいんだよね？ >>642
怖いというか恐ろしい。そんなことまでしなくてはいけないの？
つかそれで本当に解決するの？ジジイが一生秘密守れるのか不確かだし。
あと時間軸ジジイと関係してきたのはいつなのか？
>>440家族会議の前？あと？ 質問が来るということは、本文中の説明が足りないんだよ。
これだけの長文書くのなら、ちゃんと状況を説明しながら話を進めないと >>341です。
すいません。読み返してみると、色々と乱暴でしたね。
補足します。
妹は母さんと対抗するために、必要なモノや人脈を手に入れる目的で
ジジイ（以下Ａ）に近づき、自分の妊娠発覚後（この時まだJK）、
すぐに関係をもった。ごく短期間だったらしいが。
その時にAは証拠になる物を記録していて、
「Aさんとの思い出が欲しい」という妹に、
その証拠を編集なしで複製して渡している（この辺が盆暗）
妹は行為中、巧みに日時や無理矢理な中田氏などが分かる会話を残していて
その「証拠」は話し合いの時に、ごく少人数のメンバーの中で公開された。
（母さんは何も知らされてなかったので、その場にいるだけで精一杯だったらしい）
妹の妊娠も同時に公表し、両親を除くメンバーの人達は
Aに対して（おまえが藍を孕ませたんか）という空気に。
Aは婿養子として母方一族になった人なので、相当冷や汗ものだったと思う。
（自己保身がとにかく強い男だが、この時、何故か言い訳を全くしなかったらしい）
そのAの奥方は「たまたま」今回のメンバーにはいなかった。
そういう話を、親父は別のメインの議題に絡めて色々調整した、という事でした。 妹がAとの事を告白をしたのは7月の家族会談終了後。
↑をやらかした時の妹、まだJKだったんだぜ・・・。
妹がやばい方向に行ってると背筋冷たくなったし
冷静に「そうか」と答えて事務的なやりとりに終始した親父も
内心妹がまずい状態だと分かっていたと思う。
翌日本家に帰った時、親父は当主に頭を下げて妹を託す形になったんだが
当主のそばで当たり前の日常生活を過ごして
一ヶ月位の間に妹の雰囲気が全く変わったんだよね。
>>643
そう、親父の子で間違いありません。
親父も妹が妊娠発覚後、急に挙動不審になった時期があったと覚えてた。
（↑のような事をやらかす子だが、隠し事が基本苦手。なんか矛盾だ）
>>644
そこまでするか？って俺も思ったよ。
時間かけて他の方法も考えられた筈なんだが、
当時の母さんの執着からとにかく逃げたい、子供の将来も守りたいしか
頭になかったんだろうな。視野が狭くなっていたというか。
当の母さん一族はと言うと、そこまで妹に執着していない。
残念だね、という感じではあるが、妹を育てるのにどうしても時間かかるし
無理であるなら、今の段階でリタイヤしてくれて良かったというのが本音だと思う。
妹のリタイヤの件でＡが母さんを執拗に攻撃しだしたのは、単に権力争い。
書き方で混乱させて申し訳ないです。
>>645
全くおっしゃる通りです。すいません。 悪魔のような家族だな
サイコパスは父親だけではなさそうだわ >>647
>>631
証拠のものや危険なおもちゃ詳しく。映像ですか音声ですか？
366の親父と従姉妹、親父妹のDVDのように凄い興奮した？
凄そう……(；＞＜) >>648
否定はしない。
少なくとも妹は自覚してると思う。
ここではあまり書けてないが、基本いい子なんだけどね。
>>650
「危険なおもちゃ」は会社の内部資料（親父判断で封印）
「証拠」はセクロスの音声データですね。
Aは羽目鳥したがってたが、さすがに屈辱だったみたいでボイレコで妥協したそうだ。
滅多に人を嫌わない妹だが、女性蔑視やセクハラのひどいAの事は大嫌いで
「あの人ほんとクソだ」
って良く言ってた。
そんな大嫌いな男に妹が抱かれるという、という状況は
妹には悪いが正直ヘンに興奮した。
誘い受けとはいえ、かわいそうだったのは
妹は一晩のガマンのつもりが、翌日の夕方までAから解放されなかったらしい。
このデータ、俺は聞けてないんだ。
親父は早回しで聞いてたのは知ってるが、鍵の場所にしまったみたい。 >>651
流石にホイホイと聞かせられんだろうな。聞いたのは親父と誰？
A弾劾会談参加者は聞いたの？
プレイの断片、どんなことされたのか少しくらいわかりませんか？
妊娠してたのに誘い受けしたんですよね？ 実の娘にわいせつ、元警官を起訴 行為を撮影、児童ポルノ罪でも
2018年09月21日 17時54分
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180921000132
１０代の娘にわいせつ行為をしたとして、神戸地検は２０日、監護者わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）の罪で、兵庫県東部の警察署に勤務していた４０代の元巡査長の男を起訴した。捜査関係者によると、県警は同日付で懲戒免職処分にした。
地検は「プライバシーに関わる」として起訴状の内容を明らかにしていない。
捜査関係者によると、元巡査長は８月下旬、監護者としての影響力を利用し、自宅で娘にわいせつな行為をした疑いで同３０日に逮捕された。わいせつ行為を撮影し、携帯電話に映像が残っていたことも分かった。被害に遭った娘は児童相談所に保護された。 >>653
この前の監護者性交の警官とは違う感じか？
やっぱストレスたまるから娘で発散したくなるんやろな >>652
聞いたのは、話し合いメンバー全員（極少人数）で、再生も一部だけ。
この日は紛争ではなく、話し合いと調整だったから、全て丸く収めたとのこと。
妹とAの事もA奥方に黙っとく事になってた。
妹絡みの件で親父はA氏に、手を出した事と中出しした事しか責めてない。
プレイの内容は父娘共に話さないから（母さんもか）想像しかないんだが
妹はこの直後に膀胱炎になった（アナルはしない）
母さん「屈辱過ぎる」「虫酸が走る」と強い嫌悪感を示してたり
親父がAの事を「昭和のエロ小説か」と感想漏らした事から
昭和な言葉攻めで、妹のアソコをねちっこく執拗に弄り倒した？と想像
妹は変なところでおバカちゃんだから、
その時期の流産のリスク知らなかったそうで
後で知って青くなったらしいです。 >>655
アナルはしてないけど他は言葉攻めくらいか。Aとは何日くらいセックスしたの？
プレイの内容は父母妹も黙ってるだろうし一生闇の中か、A に聞きに行ったら軽蔑されるしな。
06年頃親子丼スレ２で義父に母姉妹ヤられてる話あったがそれと同じくらいプレイ内容気になるわー。しかも半年後過去スレで知ったし。 >>656
この時の他は2日（泊まりなし）。
目的のものをAから手に入れた時点で関係終わったんですが
拘束時間長い。そして全て中だし。
普段のAは自分に逆らえない立場の人間をいたぶる奴だったから
気になってたんですが、フルで聞いた親父が不快さは顔に出てたものの
激怒した様子はなかったから、そこまで酷い事はされてないと思いたい。
親子丼過去スレ見てきました。
妹の友人知人に義父や母親の彼氏に無理矢理やられた子が
何人かいて、そのうち1人は二度中絶してます（その子はうちで保護し、親父通しておさめました）
話自体はよくあるかも知れない。
母親が男に娘さしだしたくせに嫉妬して娘いじめたりとかね。
相手がガチサイコパスだと恐ろしいです。 >>657
セックスしたのは３日だけか。どこでヤったの？ >>341です。
連休中、親父と妹が旅行いったので、その間親父のDAPを借りてたんですが
他愛もない動画に混じって父娘の嵌め取り動画が入ってました。
崩壊した翌日の動画で、親父の隠し撮りっぽい。
妹の話だと2人はメールやlineも気を遣ってて、文書で関係をにおわせる痕跡は一切残してないらしいが
絶対に隙を見せないと思ってた親父が
こういう事するのかと、ちょっと嬉しくなった反面
俺が動画見つけるかも知れないのに、なんでそのまま
DAP貸してくれたんだろう？と、真意が分からない。
あの親父に限って、うっかりは絶対にないから・・。
>>658
最初の時はお泊まりしてるから、4日ですね。
A個人の別宅という名のヤリ部屋です。 >>659
動画詳しく!!
!崩壊翌日ていつですか？ >>660
>>661
少し時間ください。。
崩壊したのは一昨年、妹の17の誕生日すぐ後だそうです（動画は日時記載なし）
2年位の間にこんな事になってて、随分急ぎ足だったなあと今更。
>>662
致しませぬｗ >>664
マジレスするとDAPは親父に返却済み
もちろん中のデータは抜いたりしてませんよ >>663
いつでも待ってますので無理しないで下さい。
あと崩壊てどういう意味なの？ >>341です。
動画は1本に繋がってて、パート３つに分かれてました。
動画自体が長かったので、今回も長文です。
やっぱり酒飲んでかいてるんで、乱文はご容赦くださいｗ
時系列的には②→③→①
崩壊；父娘初めてやった日＝父娘関係倫理的に崩壊って意味で書きました。
①日時記載なし。休日。家の時計は午前10時半頃。
リビングで妹がピアノを弾きながらミーシャを歌っている。
妹は歌うことが好きで、家に人がいない時にこういう時がある。
めっちゃ気持ちよさそうに歌っていたが、ビデオカメラ持った親父に気付くと
はにかんだように動きを止めた。
「続けて？」と親父の声。
「なんで撮ってるのｗ」
手でカメラを遮ったり、恥ずかしそうに笑いながら顔をそらしたりしてたが
親父がカメラを回し続けていると、妹は思いついたように
イタズラっぽい顔でファ×マの入店音を弾きだした。
ファミ×を歌いながら、妹は親父にお小遣いの値上げを要求。
パターン替えて何度も要求。
親父も苦笑いながらカメラを回したままピアノの上に置くと
妹の隣に座って×ァミマを弾きながら
「足りてる筈です（値上げ）致しません」と却下。
フ×ミマで小遣いバトルが始まるが、そのまま書くと
バカップルぶりが全開なんで、意訳ｗ
8千円の小遣いじゃ高校ライフ送れないと妹
兄貴（俺）に小遣いせびってるだろと親父（バレてるｗすいません、妹に甘いです）
親父から色々指摘されて旗色が悪くなってきた妹
「いつまで続けるのこれ」と音を上げる。
「おまえが始めたんだろｗ」親父呆れ口調。 映像最後の方で、親父が妹に軽くキスしているところから崩壊後の映像だと分かる。
（崩壊前はキスどころか、その前日まで手をつなぐこともなかったと妹）
ちなみにバトルの結論は、頭使ってきちんと交渉したら考えてやるとの事だった。
俺に小遣いせびるのも禁止させられてたｗ（これは妹守ってた。月2千円位だけどね）
②親父の寝室。ベッドのサイドテーブルからの固定。かなり高画質。
カメラはベッド正面左の足側にあり、頭側右までの斜め撮影。
妹はカメラに気付いていないから、親父の隠し撮りっぽい。
至近距離なのに妹によくバレなかったな、と。
時間帯は不明だが、夜ではない。午前遅め～午後早い時間あたり？
日時記載なし。こちらも休日。
「ん・・」
ためらうような、控えめな妹の声。
親父が妹に覆いかぶさって妹の首筋に吸い付き、舌を這わせている。
既に2人とも全裸。床には服やら下着やらが散乱している。
妹は右手をぎこちなく親父の肩に回し、左手はシーツを掴んでいる。
時折溜息が漏れるが、声は殆ど出していない。
シーツをぎゅっと強く握っている所から、かなり緊張している様子。
親父は、顔を上げるとシーツを握ってる妹の左手に自分の右手を重ね、
手を開かせて指を絡め、妹の口をこじ開けてＤキスをする。
親父の左手は妹の耳→首筋を愛撫。
口を開けさせられて、ここで初めて妹が声を上げた。
「あっ・・」
「素直に声出して？」甘ったるい声で妹の顔を覗き込む親父。
妹は困ったような表情を浮かべて親父から目を逸らす。
親父は妹の頭の下に腕を入れ腕枕状態にすると、
妹の体を親父に背を向ける形で横に向けさせ、
親父が後ろから抱きしめる姿勢をとった。 妹の胸をゆっくり揉みながら、首筋から肩にかけて舌を這わせていく。
妹は肩をピクっと反応させ声を上げた。
「あぁっ・・」
「藍・・」親父が妹の名前を呼ぶと、戸惑いの表情で振り返る。
妹に短めのキスをする。
唇を離すと、今度は後ろから妹の胸に吸い付く。
その様子を息を切らしながら見る妹。
親父と目が合う→軽いキスをする
みたいな繰り返しで、だんだんほぐれてきて
少しずつ親父の愛撫に対して素直な反応を見せ
「はぁっ」「あぁ・・」みたいな、揺らぎを含んだ甘い声を漏らし始めた。
親父が下に移動して、妹の脚に触れる。
が、妹は急に緊張した様子で脚を固く閉じ、両手で局部を隠した。
親父「うん？」
妹「だめ見ないで・・」
親父「ゆうべ沢山見たでしょ？同じことするだけだよ」
妹は体を起こし、胸や下を隠したまま首を振ってイヤイヤする。
親父「藍？」
妹「・・ごめんなさい」
親父は色々と言葉をかけてたり宥めたりしているが
妹は下を向いたまま頑なにイヤイヤ状態。
今にも逃げ出しそうな様子だ。
困った親父はベッドの真ん中にあぐらで座り込んだ。
ここで一旦動画終わる ③動画再開。②続きらしい。
前の動画からの経過時間不明が、それ程経ってないと思われる。
妹の手を引き「おいで」と親父の膝の上に座らせる。
妹はためらいがちに、親父に背中を向けて浅めに座る。脚を閉じて。
親父は妹を後ろから抱き寄せ、体を密着させるように深く座らせ直した。
抱きしめてるというよりは、妹が逃げないようにホールドしている。
親父「急にどうしたの？」
妹「・・わかんない」
親父「俺が怖い？」
妹、首を振る。
親父「するのが嫌？」
また首を振る。
妹「そうじゃない」
親父「じゃ、何？」
妹「・・・・」
妹は黙り込む。どことなく心細そうだ。
親父は動かずに妹の頭に自分の顔をくっつけた状態で妹の様子を見ている。
しばらくの沈黙の後、妹が親父を見た。
妹「お父さん、」
親父「うん？」
妹は何か言おうと口を開くが、妹自身が整理できていないようで
うまく言葉が出てこない様子。
親父「そういうのもう、俺に預けて」
妹「え？」
親父「おまえの事は考えてるから
藍はこのまま素直に流されなさい」
親父は妹に長いキスをしながら、妹の体を愛撫を再開した。
かなり優しめのタッチだ。
妹はしばらく親父の顔をみつめていたが、流される事にしたようだ・・。 妹は後に、親父を受け入れたのは母さんと対抗するために
親父との関係を利用する為だった、と言っていたが
これ見ていると、その理由の方がむしろ後付けじゃないかと思った。
たぶんこの時点で、妹は親父をかなり好きだったと思う。
妹自身、自分の気持ちがよくわかってなくて、
この時の親父に対する躊躇や含みのある言動に繋がったような気がする。
親父の手が妹のソコに移動した。
妹の体がビクっと反応し、振り返って親父を見た。
親父は妹にキスしながら指は妹のアソコを攻め続ける。
「あぁっ」短く声を上げて妹は前のめりに崩れ
ホールドしている親父の左手に支えられている状態に。
指の動きはソフトで、激しくはない。
それでも妹の息はあっという間に乱れた。
親父「脚ひらいて」妹の耳元で悪魔の囁き。
親父「この姿勢なら俺からは見えないでしょ」
親父に言われるまま、控えめに脚を開く妹。
親父は妹の右膝の下に手を入れて立たせ、ぐっと開かせる。
その手で妹の攻めを続行。
確かに親父の位置からは見えないが、カメラにはバッチリ映ってるんだよなｗ
周りの肌と同じ色素薄めの色。ビラビラ未発達。
親父の指で開かされた中はピンクできれいな色だった。
クチュクチュと音がして、中から液が出てあっという間にシーツが濡れる。
妹は「はぁっ・あぁ・・」という溜息まじりの揺らいだ声を漏らし、
自分を支えている親父の左手を掴んでいる。
妹が逃げる心配がないとみたのか、親父は左手を離して妹の髪に触れたり
耳に触れたりした。 耳に舌を這わせた時、妹に異変。体がビクっと大きく動き
「あっ！」と声を上げると、ガクっと腰を抜かしてしまった。
姿勢崩して親父にもたれた形になる。
親父「なんだ、藍は耳弱いのかｗ」
笑いながら顔を近づけると
妹は「やめて、やめて！」と泣きそうな声で抵抗。
親父は敢えて耳には触れず、妹の額にキスする。
親父は妹の姿勢を左手で直すと後ろから胸に吸い付いた。
右手は妹の局部を攻めたまま。
「あっ、あっ・・」力が抜けて親父にもたれたまま悶える妹。
親父「藍の体、熱くなってくるのわかるなぁ・・」
親父「"ここ"も凄いことになってるし」
親父がわざと妹のそこの音を立てると、すごい恥じらいの顔で
親父に抗議した。
妹「そういうこといわないで」
親父「どうして？藍の体、こんなに素直なのに」
妹「もう、きらいになるよ！」
親父は妹の耳元で囁いた。
親父「藍の"ここ"、見せて？」
返事を待たずに妹を仰向けに倒すと、親父は素早く移動。
妹の脚を広げると、あそこに顔を埋めた。 「あっ！」初っ端から余裕のない声。
妹「あっ、やっ・・！」
親父「あぁ、やっと見つけた。藍のちっさ、かわいいな～～～ｗ」
そう言って、親父は愛おしそうにクリに唇をあてた。
「・・・っ！！」
妹の体がビクンと大きく反る。声も出ない感じだ。
数秒で親父は口を離す。
妹、既に涙目。
親父は妹のソコに何度か音を立ててキスをし、
ゆるめに太ももを舐めたりしながら
妹の呼吸が落ち着いてきた頃合いに、脚の間から妹の顔を見上げる。
親父「全部見せて、藍さん」
一瞬で真っ赤になり固まる妹。
親父「こう言うと、すぐ体が熱くなるところも好きだよｗ」
そう言って、親父は妹のソコにキスをし、ソフトに縦に沿って舌を這わせていく。
妹の脚が反応する。
妹「お父さん！もうそういうこと・・」
親父「藍のそういうところ、もっと俺に教えて？」
親父が手を離しても、妹は脚を閉じなくなった。
若干閉じ気味ではあるが、抵抗していない。
親父は薬指と口で優しめの愛撫を続けている。 数分後
妹は「あっ」と短く声を上げて、体を上にずらした。
親父「うん？」
妹「もうダメ、かも・・」
親父「もう少し我慢して？」
妹の両脚を付け根らへんから親父の肩に乗せて、
妹のアソコと親父の顔を深く密着させると、妹の両腕を握って続行。
これまでの優しいタッチから、むしゃぶりつくような攻めに変わった。
妹、あっという間に息が上がる。
「やっ・・あっ！お父さんっ・・！」
体をねじって必死に懇願する声。
やめてと言いたいんだろうが、言葉にならない様子。
体を上にずらそうとするが、両脚は親父の肩にのっかっていて
ベッド蹴ることができない。
手で抵抗しようにも、親父が腕掴んでて動けない。
親父が舌や口で妹を攻める音が強くなる。
妹が何度か大きく息を吸い込む様子を見せると
親父は「いいよ、そのまま逝って」と囁く。
妹は直後「あああっ！」と叫び声を上げると、両脚を痙攣させ動きが止まった。 親父はまだしばらく口で妹の局部を味わってから
液を啜り取ると、体を上に戻して妹の横に並んだ。
親父「イけた？」
妹「・・・うん」
大きく乱れた息のまま躊躇いがちに頷く妹。
親父は抱き寄せて、長めのキスをする。
呼吸が少しずつ落ち着いてきた。
親父「・・前に生理終わったのいつ？」
妹「えっ？」
親父「答えて」
妹「・・・20日くらい前。でも不順だよ。
一ヶ月抜けることもあったり」
親父「じゃー、やっぱり要るか」
サイドテーブルの引出しからゴムを取り出し、封を切る。
親父「お前につけてもらう事もあるから、見といて」
注意点を教えながら妹の目の前で装着する。
妹は初めて親父のソレを間近で見て、少し引きつった顔になった。
妹「こんなに大きいものなの・・？」
親父「（苦笑）標準サイズだぞ？でかい人はこんなものじゃない」
規格外の人と比べればそうだろうが、長さはともかく親父のは太いぞｗ
妹「そういえば、昨日はつけてなかったよね？」
親父「昨日はイクつもりなかったからな。おまえもだいぶ出血してたし」
ここで親父はちょっと調子に乗ってきた。 親父「藍、ここちょっと舐めてみて？」
妹「えっ！？」
親父「先っぽにキスだけでもいいから」
妹は親父の顔を見た後、言われるままゴム越しにキスをし、
遠慮がちに先っぽを舐めてみる。妹の表情が変わった。
妹「これ（ゴム）すごいね！お父さんのがそのまま分かる」
妙な所に感動する妹。（道具の進化や企業努力に弱い子だからｗ）
親父のモノ、というよりはモノに被せられたゴム凝視。
ゴムをちょっとずり上げて、ゴムなし部分と感触を比べてみたりしながら
すごいすごいと喰いついてた、ゴムにｗ
親父苦笑するが、妹が積極的に自分のモノを触りだしたから文句言いようがない。
親父「それでも、ついてるのとついてないのとじゃ感覚大違いだぞ？」
妹「どうすればいいの？お父さん」親父のちん○握ったまま無邪気に訊く妹。
親父「先を好きなように舐めてみて。ちなみに、男が一般に感じやすいのはココ」
親父の指示通りに妹は先端を舐め口に含む。
親父は妹の手をとって、妹の薬指を親父のアレに見立てて「こういう感じな」と、
自分の口に含んで手ほどきをする。
妹「ヘンな感じ・・」腰辺りがこそばゆいのか、腰をこすりながら苦笑する妹。
親父「これが気持ちいいんだよｗ」
親父の手本通り、妹は口に含んだものを根元まで咥えこむ。
「そうそう・・スジがいいな」満足そうに妹の髪を撫でる親父。
数度上下させたところで、いったん終了。 「藍、もういいよ、ありがとう」
と妹を抱き寄せてキスをしつつ、体を倒す。
正常位で挿入開始。
直後「あっ！」張り詰めた妹の声。
体を丸めて、反射的に親父の胸を押す。
親父「痛い？」
妹「ちょっと・・痛いのって最初だけじゃないの？」
親父「馴染むまで、しばらくはちょっと痛いかもなー・・」
親父は止まって様子を見る。
妹「ごめんなさい、だいじょうぶ」
親父はゆっくりと挿れていく。
妹の中、かなりキツそうだ。妹は親父の腕を掴んで痛みに耐えている。
時間かけて奥まで挿入。
挿れたまま動かずに、キスをしたり胸に吸い付いたりしながら様子を見る親父。
「お父さんもいっていいよ」妹は言う。
妹「お父さん、昨日は我慢してくれたんだよね？」
親父「ここつかまってて」
妹の手を親父の背中に誘導すると親父はゆっくり動き始める。
親父の動きに合わせて妹の呼吸も荒くなっているが
痛いんだろうな、という緊張感が伝わってくる 親父が床から自分の服を拾って、妹の腰の下にあてがった。
痛そうな妹に躊躇したのか、親父が一度動きを止める。
息を乱しながら「だいじょうぶだよ」と、妹。
親父「いや、また血出てるし痛いだろう・・」
妹「今日はちゃんと中でイッて欲しいの」
その言葉を受けて、親父は妹に覆いかぶさるようにキスをしながら動きを再開した。
顔をくっつけたまま、時折妹の耳元で何かを囁きながら。
（親父は声が低いから、トーンが落ちると聞き取りづらい）
妹は親父の背中をぎゅっと握って親父の動きに耐えていた。
しばらくして、
親父は小さく息をつくと、妹にキスしたまま妹の中で果てた。
息を荒くしたまま力を抜き、妹に体重を預ける。
妹は親父の背中に回した手をぎゅっとして目を閉じる。
閉じた瞼からすーっと涙がこぼれた。
この後3分程で動画終了。
その間の描写はそのまま書きにくいんだが
そのまま第2ラウンドに入っていくような流れだった。
レポ、以上です。 >>669
乙です
レポ待ってました
これはエロ漫画とかで読みたくなるw
やっぱ父娘はラブラブエッチでなんぼやなあ >>680
レポありがとうございます
父娘ラブラブものは大好物だけど君のところは仲良すぎてつらいなぁ 親父は娘を犯しながら、娘が幼かったころのこと思い出したりするのかなぁ？ ぶっちゃけほとんどの父親はセックスするために娘育ててるんだぞ >>681
どうもです。
親父、実の娘相手によくポンポン色んな台詞出てくるなーと
ある意味感心しましたｗ俺にはできねぇ
>>682
ありがとうございます。
>>683
待ったなしで子供生まれてくるから、仲悪いと困りますｗ
心配なのは子供生まれてからのフラバですかね。
前、親父の子供への過保護ぶりに妹が反抗して親父にひっぱたかれた時
（私の時は、こんなに大事にしてくれたかな）とか
（子供の頃、結構寂しかったんだけどな）とか思ったみたいで
こういうの理屈抜きで引きずるんだよね。
今仲がいいだけに、乗り切ってほしいと思う。
>>684
俺もそこは知りたい。
少なくとも行為中は父親色出さないようにしてるくさいけど。
そもそも幼少期を思い出すほど親子関係が密だったかと言うと
そこもちょっと疑問だ。
ガキの頃は起きてる時間に親父が家にいることは滅多になかったし
夏休みとかの大型休みは兄妹でまるっと本家に預けられてたし
妹は事情で本家に長期預けられてた時期があったしなぁ 妹妊娠何カ月なの？
そろそろ出産予定日も近いんじゃないか >>687
レポートありがとうございました。個人的には親父大嫌いだな。糞な癖に女にモテて。俺があんたなら発狂する。
でもこの動画で抜いてしまうな。んでこの動画で抜いたりしてしまいましたか？
>>前、親父の子供への過保護ぶりに妹が反抗して親父にひっぱたかれた時
この子供て誰ですか？
つうかそんなフラバ誰でもあるから心配しなくてもいいと思いますよ。自分も甘えたらいいだけだし。それよりAとのフラバが後から効いてくるよ！ >>689
親への不信はどこかに残ってて、ふとした瞬間に出るみたいなんだよね。
それは親父が妹を大事にしていても、そういうの関係ないみたいで。
>>690
ざっくり年内、としか言えなくて申し訳ない。
>>692
動画見てる間「親父ｗ」「おいおいおい・・」と何度か突っ込んでました。
妹が痛そうだったので、俺は抜けなかった。
ただね、DAPはイヤホンジャックにイヤホンが入ってないと音が出ない物
だったからイヤホンで聞くという選択肢しかなく
耳元で妹の喘ぎ声を聞いたときは勃ちましたよ、ええｗ
＞子供
お腹の中の子です。妹が自転車乗ったり、体育やった事が親父にバレて
束縛っつーか半分監視状態になった事に妹が反発して
おもくそ夜遊びして帰ってきたところを、バチーンと。 最近母さんと２人で呑む機会があって、母さんから近況を聞きました。
子供の事があるので、この手の報告はもう年内はできないと思う。
①A氏
9月の話し合い後、自ら奥方に妹の事を話し、夫婦で実家を訪問している。
親父は必要ないと固辞したんだが、A氏の気持ちが固く
結局うちの両親とA夫婦と4人で実家で話し合い。
Aは自分の子供だと思うから、子供が生まれたらA家で引き取りたいとの事。
妹に改めて謝罪し、それなりの解決金を支払う用意があると。
妹は親父から、２階から降りてくるなときつく言われていたが
途中で話し合いの場に入ってきて、落ち着いた様子でAと話したそうだ。
母さん曰く（誰だお前ｗ）と内心突っ込みまくったくらい
Aは終始、妹を気遣う態度だったらしい。
妹もAの気遣いに対しては素直に謝意を示し、頭を下げいていたと。
Aは途中、自分を失脚させるとどめを刺したのが妹だと気づいた様子だったが
口には出さず、妹を責める感じもなかった、
むしろすっきりした様子だったらしい。
「あの爺さん、藍に入れあげてたのよね」と、母さん。
母さんにとっては、その事自体が不愉快だったみたいだが、
わだかまりを残さずに大人の和解ができた事は安心したようだった。
母さんとAは目最後まで目を合わせることもなかったそうだが
妹は深く頭を下げてA夫婦を見送った後
「（Aと）話せてよかった。あのままだと私もAさんも苦しかった」と漏らしたらしい。 ②環境
母さんが家にいるようになってまず驚いたのが、
妹の友人がわりと頻繁に家に来ている事だったらしい。
妹は地元の定時制高校の子達と仲が良く、妹の学校の友人達と
全く種類の違う子達が家に出入りすることが衝撃だったとの事（これは俺知ってた）
性的虐待や親からの搾取など、家庭環境がかなり複雑な子が多く
一見ガラも悪いから最初警戒していたそうなんだが、
挨拶はきちんとする・母さんのいう事は素直に聞く子達なので気にならなくなったそうだ。
妹が妊娠した事を知った友人達は最初驚いたが「色々あるよね」と詮索せずに
友達（妹）が子供できた、という視点だけで自然に接してくれているようだ。
皆で遊んでる時にお腹の子が動いたりすると
男女関係なく妹のお腹に触ったり声かけたりしているらしい。
ただ、油断すると妹の部屋で酒盛り喫煙するので、この子たちはリビングで
過ごすことが条件なのだが、それでもいい友達をもった、と母さんは言っている。
③子供
戸籍さえ見なければ、公にも両親が揃っているという環境に落ち着きそうだ。
妹は自分が事情ありという事は敢えて隠さずに、子供を日の当たる場所に置く
という事で腹をくくっている。
多分ご近所の方々には、家に出入りしているDQN風味の男の子の誰かとの子か？
程度の認識だと思う。
ちなみに父親の事を知っているのは、俺と母さんの他には
本家当主と次期当主になる人のみだ。 >>695
乙
子ども生む環境はそれなりに整ってそうだね
近親で子ども作る家庭はもっと孤立してるイメージがあった
君のところはなんだかんだで恵まれているよ
お金の話じゃなくてね
フラバは本人じゃないから断定しかねるが俺も大丈夫だと思う
それにしても君の妹は色々規格外だなあ そっちも気になるね。そろそろ合体した？
ちょうどラノベで
「娘が１人の女として迫ってくるので本気で困る」
を読んで悶々というか肩すかしというかくらったので。 >>694
Aマジかよw俺には理解出来ない。親族のjkが誘惑してきてる時点でおかしいのに音声録られて突き付けられて謝罪とか。
つかA何歳なの？A妻の様子はどうだったの？
あと次期当主信用出来るの？
>>699
まゆゆのドラマも真犯人が娘で父親男性として見てて邪魔な再婚相手を殺害してた。こんなの書いてる脚本アホかと思う展開だけど>>695とかはもっと奇なり(^o^;) >>696
ありがとう。確かに周りの人間には恵まれているのかもしれない。
妹は単純に「自由すぎる人」なんだと思います。
大人の事情や常識は踏まえますけど、したい事や言いたい事は、
しっかり妹なりの表現でしてますからね。
>>700
微妙に誤解があるような・・これも説明不足ですね。
妹→親父・俺への説明から。
・A「なぁやらせろよ」妹「おｋ。その代り○○ちょうだい」A「おｋ」→取引成立
・A「ハメ撮り」妹「ヤダ」A「せめて音声」妹「・・OK」
妹（音声もやなんだけどな。録られる以上"証拠資料"として使えるものにしよう）
→日時・中田氏その他会話で記録 →妹「音声データちょうだい」A「Ok」
（この時は妹、保険として音声データ持ってたが、使うつもりはなかった。
親父にデータ提出した時も「今使う必要ない」とパスワードかけてた。
Aが外部巻き込んで下らん権力争いしなければ、今もお蔵入りになっていた筈だった）
Aは60超。当時JK3だった妹と40歳以上の年の差がある。
A奥方は内心どう思ってたかは分からんが、
親父は職域侵犯の問題でAの首は求めたが、追い込むことはせず
貸しも作った経緯があるため、波風たてる様子はなかったそうだ。
次期当主はガキの頃からよく知っている人です。親父とも仲が良い。
クセは強いけど筋を通す人で、信頼関係はあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
