人物については、その時々のキーマンが違うんだから仕方がない。
全員実在してるからw書いてないだけで普通に人間関係続いてますよ。
現に正月の帰省の時は、当主に土産いっぱい持たされてKの家に泊まってるし
来週は俺の引っ越し手伝いと称してKが泊りに来ます。
博士については>>439-の家族会談の時にバシバシ名前出てた人なんだが
話が濃くなりすぎるから、勿体ないと思いつつ全カットした。
この人には鬱憤溜まってたから、最後に晒せてスカッとしたよ。
>>944
すいませんが、妹については今後書き込む予定はありません。
代わりに以下、妹の経験談を。
ある種の成功者の人は「人のさが」について真剣に考えるらしく
ふとした時に、その手の話題を振ってくる人達がいるらしいです。
意外にも銀座のクラブのママにもいるらしい。
ビジネスの条件揃える事は前提ですが、彼らの命題に応えられるかどうかが
しばしば大きくビジネスを左右すると言っていました。
逆にその話題を振られた時は大きなチャンスらしいです。
博士と海外ベンチャーの経営者との私信は、そういう深いやり取りが多かったと。
妹の経験上、その対象は年齢や家柄や生まれ関係なく
彼らがこれと思った人に、初対面でそういう話を振ると言っていました。
日本人も多いが、白人さんもそのタイプが多かったそうです。
中華系はまた別系統の「試し」があるとの事。
ちなみに、妹は彼らのそういう話題に応えた事はなく、聞き役に徹していたそうです。
妹はビジネスに本格参加はしていませんが、多分そういう理由で
その種の実力者達の強固な後ろ盾があります。
余談ですが、米国は利益にシビアな契約社会のイメージがあったんだが、
博士はそういう話で、海外のベンチャー経営者達と結びつきが強く
「博士の紹介なら、あんたの所がうちの商品を日本で独占販売していいよ」と、
トップの二つ返事で契約書も作らず、口約束実行してくれた事があって、度肝抜かれました。
青ざめた顧問弁護士に言われて独販契約結んだのは、3年経ってから。