「二人きりだから襲っちゃうかもよ」と私。この一言のタイミングが難しかった
「へー、こんなおばちゃんでも？」と妹。ノッてきた？
「え？！ ヨーコ、男性経験なんてあるの？！」と軽口気味に心の隙間を狙ってみる。
「あー・・・・、ないけど・・・、えーっと・・・」言いよどむ妹だが気分を害してはいない感じ。
このあと二人ともしどろもどろで文章にならないような言葉のやりとりが続いたのですが、冗談で
済まされそうな自然な口調で言ってみました「俺、教えようか？」と。せっかく仲の良い兄妹関係が
出来たんだからこのままでもいいけど、わずかな期待を込めて誘ってみたんです。また無反応で流され
ちゃうだろうな、と覚悟して。でも妹は小さな声で「いい？」と。
《しなくていい》という意味の「いい」ではなく、《それでいいの？》という意味の「いい？」ですよ！
心臓バクバク。にじり寄って妹をハグしました。痩せてるけど男のゴツゴツした感じじゃなっくて、
凄くしなやかな身体です。間接が柔らかいのかな。
そして次は冗談で済まされる一線を越えて妹の唇にキス。妹はかなり身体を強ばらせてたけどそれ
でも拒む気配はなし。俺は反応を見ながら胸（ちいさいけど）を弄ったりお尻を撫でたり、ちょっと
強くギュッとしたり。それで年甲斐もなく小さな声を漏らす四十路の妹が可愛いのなんのって。
あとはもう夢中です。服を脱がせてあちこちを撫でたり舐めたり・・・。妹は初めてなのにたっぷり
クンニまでされて息絶え絶え。あそこがベトベトになっても暫く前戯を続けました。嫁とは全く違う
股間の匂いに興奮。