おれは少し焦って「ホントに中で出しちゃうよ」と返すと姉は
「〇〇ちゃんのコト好きなんでしょ?世界一好きなんでしょ?私もHのコト好き」
と言いました。姉が自身の一人称を「〇〇ちゃん」と呼ぶのは高校生くらいまでだったので
姉自身も俺と同様に昔の事を思い出しているんだ、と確信しました
対面座位でしがみ付いたまま姉のぬくもりを更にゆっくりと感じたくて
そのまま正上位で覆いかぶさりました
激しくは動かさず、ゆっくりと姉の感触を感じながら、
やっと姉と一つになれた感動のまま射精しました、、、が萎えることはなく
そのまま動かし続けると姉は「いま出したでしょ?びゅーって感じがしたもん。嬉しい」
とキスをして舌を絡めてきました