うちは妹が中学〜高校の六年間悪戯してて
始めて最初の頃はその尻やマンコ擦ってたら
『･･･なぁにしてぇんのぉ〜』と完全に寝ぼけて気の抜けた声で目覚めてたのに
これが高校生になる頃には向こうも状況を理解、しかも慣れて
『･･･何だよ。何？』と冷静かつハッキリと声かけてくるようになった
妹が起きた(というシチュ)になったら強制終了、というルールが自然とできてたので
(単に最初は妹が目覚めたらすぐに逃げてたので、互いになんとなくそうなった)
向こうもよく言えばまぁ兄だからと安心、悪く言えばこっちを舐めてたんだと思うw
昔は住んでた家が狭く、妹が小学生までは一緒の布団(悪戯始めたのはこれがきっかけ)、
中学生になってからは布団こそは別だけどただ同じ部屋で隣に布団を並べてるだけで結局環境は変わってない
(個人部屋なんて無かった)のが良くも悪くもその後に影響したんだろうな
妹が高校生の時に引っ越して、お互い念願の個人部屋を手に入れたのに
夜中自分の部屋に実の兄がいて、暗闇の中そのマンコを触ってくるようなヤバイ事案に驚く訳でも恐怖するわけでもなく、
そんな気分じゃなかったら冷静に『何だよ』と静止してくるような
肝の据わった女傑が誕生したんだから･･･w