そこら辺はどうも妹の気分次第だったみたいだw
軽く太腿を触っただけ、その前にドアを開けただけで起きる時もあれば、
横に座って右手で胸を揉んで左手で手マン(といっても割れ目を擦りながら指をそのまま中に滑り込ませる感じ。深くは入れなかった)
しても、
うつ伏せで寝てる時に上に乗る(勿論完全に乗る訳じゃなくて、肘と膝で身体を支える)
形でもう勃起したチンポを弾力のある尻に擦り付け(腰を振る)ても
こっちが満足して部屋から出るまで起きなかった日もあるし
当時自分はインドアなオタク社会人、妹は体育会系でリア充な高校生。
どう考えても悪戯に嫌々耐えてるなんて事はなかったはずだし、
当時はいったいどんな心境で受け入れてたのかいつか聞いてみたいと思ってる