>>246
あるあるー

気付かれない様にそおっとパジャマを股下まで下げて、ふっくらした割れ目の感触を、パンティのクロッチ越しに薬指で味わっていたら、
クリが感じたのか突然「ビクッ」と動いて、速攻で自室に逃げ帰った事なら何度もありましたね。

妹は気付いていたようで…
後に妹の方から誘惑されて、僕の若き性欲が爆発しました。

ある日のことですが、
僕が庭で遊んでいたところ、妹が縁側で膝を立てて、スカートの奥のクロッチに包まれた、ふっくらと柔らかそうな割れ目を見せつけてきたんです。
その時の妹は僕から目線をそらして、すこし伏せ目がちでしたが、頬はあかく染まっていて、実の兄に大事な部分を見せつけていることに性的な興奮を覚えている様子でした。

妹が誘っていることを確信した僕は、無言のまま妹の手を握り、物置き部屋になっていた離れに連れていったのです。

妹もずうっと無言のまま、離れの床に仰向けで横たわり、さすがに恥ずかしいのか両手の手のひらで顔を隠した状態でした。

目の前に横たわる、若鮎のような魅惑的な肢体を、野獣のような目つきで舐め回すように見つめながら、スカートの端を捲りあげようとしたとき、もうその時点で僕の若き性欲が爆発してしまったのです。

荒々しくスカートを捲りあげ、引きちぎる様にパンティを剥ぎ取り、胸元を乱暴にはだけさせ、まだ若さの残る可憐な乳房を揉みしだき、貪るように妹の身体を味わいました。

ろくに愛撫もせず、限界までたぎった肉棒で妹の花弁をこじ開けて、処女の肉襞にオトコの感触を刻み込んだのでした。

挿入の時点で秘所が大洪水となっていたのは、妹は兄に処女を捧げる自分自身に興奮し、高揚していたのでしょうか。

ずっと憧れの対象だった、あのとろける様な触り心地の妹の割れ目に、ガチガチにたぎりきったペニスをぶち込んで、可憐な花弁を蹂躙しまくったのは良き想い出です。

精液が尽きるまで何度も妹を犯しまくり、濃厚なドロドロの精液を膣壁の奥にタップリと放出したのですが、幸いなことに妊娠はしませんでした。