できれば高層階の眺めのいい部屋を予約して、1件目の会話の中に「部屋からの眺望が素晴らしかった」「夜景がきれい」と混ぜておきます。
ほとんどの女性は地元のホテルの部屋には泊まったことが無いのでホテルには興味があります。
女性に警戒心をもたれない会話と態度雰囲気が必要です。容姿(松潤のように良い男と言う意味ではありません)やキャラクターも重要かもしれませんが
清潔感のようなものでしょうか?警戒されないことがもっとも重要だと思います。
本当なら男性の部屋に2人っきりになることなど、考えられないのに自然に部屋に入ってしまったと、女性に思わせることが大切です。
部屋に入ると自分は冷蔵庫にお水を入れている間に、女性は部屋の中を見て回ったり、トイレを貸してと言うことも多いです。
その間に、冷蔵庫の中から、美味しそうなワインがあったから(事前に仕込んでおいても良いと思います)
このまま部屋で飲んでもいい?と言いながらワインとグラスを持ってきてソファーや椅子をセットします
(必ず対面になるようにして女性にはソファに座ってもらいます)
僕の経験上(何十人もあるわけではありませんが)「やっぱりラウンジへ行きたい」と、ここで断られたことはありませんが
でも、もしここで断られたらあっさり引きましょう。
「部屋に入るまでこうなるとは思ってなかった」と言うことを言っておくことも必要だと思います。
女性は最初から私とこうなるつもりで会ったんだと、思われることは嫌なようです。
最初からそんな目的で近寄ってくる人もいますが、そうではない普通の主婦の人を落とす充実感があります
不倫は小説の中だけのことと思っている主婦がほとんどですがでも不倫には興味はあるように思います。
危険の無い安心できる男とは不倫願望があるように思います。
また不倫相手の女性からも私と奥さんだけと思ってもらうように気をつけています。
相手の女性には、お互いに一瞬の気の迷いからこうなってしまったんだと自分を納得させるようにしています。
長くなってしまいましたが、結構確率が高いのでお勧めです。よいっしょに頑張って行きましょう