Xデーは決まったけど、俺の方の準備もしないと。
マ×コ見て触るぐらいはしておこうw

今夜は、ベッドで向こう向きに寝かせて、後ろから胸を触り、俺の足を妹の足の間に挟ませてマ×コを刺激する、というのをやってみたが、
妹はこの体勢は好きじゃないらしい。
俺の手を胸からどけて、俺の足も抜くと、クルッと俺の方を向き、俺の首を引き寄せようとする。
引かれるまま妹の上に乗る。妹は仰向けになり、自分から俺の足を挟み込んだ。
思いついて、妹の足を開かせて片足だけでなく腰を入れて上に乗る。
足を開かされて、妹が俺を、えっ?みたいな目で見てる。
そのまま上半身を預け、キスしながら固いヤツをマ×コに押し当て、そのまま擦りあげる。
妹がいきなり声を上げ、伸び上がるように。
妹の腰がくねり、足が俺の腰を強く挟み、しがみついてくる。
ちなみに妹ははだけたワイシャツに綿パン、俺はボクサーだけ。
しがみつかれて動きづらくなったので、押し付けたものを揉むようにする。
声が大きいのでキスで塞ぐ。
思い返して書いてるけど、これ、下着なかったら入ってる。
見た目、モロ正常位エッチ。
お互いに裸の胸が密着してる、妹は柔らかくて暖かい。
腰動かして、マ×コに押し付け揉みまわす。
しがみついた手が俺の背中で迷ってる。
「アッ、アッ、お兄ちゃん」だって、もう聞いてしまったかもw
妹は本当のセックスの時みたいに喘ぎ、すぐにビクビク痙攣してイッてしまった。

チ×コがひんやり冷たくなってきて、俺も我慢汁がヤバいことになってると思い、体を起こした。
違った。我慢汁じゃなかった。
妹の綿パンのフロントがメチャ濡れしていて、俺の物が当たってる部分は濡れ光るくらい染み出てた。
大きく開いた妹の白い太腿がエロくてさらに興奮した。
その体勢のまま、またクリの辺りを擦り上げてやる。