もう胸に触れるのはやめたが、妹の反応が変わってしまった。
舌をいやらしく絡めて、髪の毛や背中を撫でているだけだが、
最初「ンッ、ンッ」だったけど、荒い息遣いが混じるように。
優しくベッドに倒して首筋にキスすると、もう声が出るのを抑えられない。
妹の手が俺にしがみついて離れないし。
どんどん息遣いが荒くなって、酸欠になりそうだったので行為をやめた
唇を離すと目を閉じたまま喘いで「ハァハァ、（ゴクッ）ハァハァ」とか、かなりエロかったよ。
妹はベッドに突っ伏して、まだ喘いでる。
片足曲げて突っ伏していて、ショートパンツから少しだけハミ出ている尻肉と太ももがいやらしい。
なんか苦しそうなので心配になって、妹の顔を覗きこみ、頭をなでると、ベッドに半分隠れた妹の顔が少し笑顔になり
「イヤ」と言うと向こうを向いてしまった。
冷たい水でも持ってくるかと冷蔵庫まで取りに行き、戻ってきたら、もう妹は居なかった。
晩飯にも出てこなかったので、心配になって夜中に妹の部屋に行ってみた。
もう俺もノックせずに入る。
妹はまだ起きていたが、ベッドに入っていて、俺を見ると薄掛けの布団を頭から引っ被った。
どうした、大丈夫か？と言い、布団を引き剥がすと、自分からベッドに座る。
俯いてるので、横に座り肩を抱いてやると、
「恥ずかしいよ…」なんて言う。
フォローしたつもりが、また喘がせてしまった。
その後、初めて妹でヌイてしまい、鬱でしたｗ。