誰から‥Bさんから聞いたのかな?
Bさん、あなたのこと、好きなんだと思うよ。
ずっと、そうだったんだと思う‥
気づかなかったの?

ごめん、言わなくちゃと思ってたけど、怖かった。
でも、どんなに嫌っても良いから、私をそばに置いて。
Bさんとそうなってても良いから、そばに居させて。

顔面蒼白な、まさに青白い顔でそう言ってたよ。
いや、B先輩はあくまでも先輩だから、そういう仲じゃないよ、
そう返したら、大粒の涙。

でも、あの人は、あなたが好きなんだよ。
あなたをダメにしないで、と言われたんだ。

なんだか、ここ数ヶ月、怒涛の展開で、俺の無い頭、いっぱいいっぱいだわ。

今、私、酷い顔?
と聞かれたから、
いや、今日もとても綺麗だ、泣いていてもN先輩は美しいよ。
と、返せた。
彼女が、呼吸が荒い感じて苦しそうなので、ソファに寝かせてさすってたところ。

スマホ、書きにくいなぁ。
まとまらなくてすまん。
後で、落ち着いて、書きますわ。