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2016/09/06(火) 00:15:23.01ID:sw109CBd0夕日の場所へ着いたら、天の恵みか夕立の土砂降り。これを利用して落とすことにw
車内が外から見えにくい場所にわざと駐車して、
俺「少ししたら止むかもしれないから待ってようか」
カヨ「雨降って残念ですね」
俺「そうだね。夕日をバックに好きだ、とキスしたかったのになぁ」
カヨ「えっ?」
間髪入れず抱き着いてキスする。
カヨはバタバタ抵抗するが、「好きだ」「カヨちゃんかわいい」と何度も耳元で語ると徐々に抵抗しなくなる。
「舌出してみて」とディープキスしたり、胸を服の上から揉んだ時には、発情してきたメスの顔に。
キュロットの隙間から股間を触るとさすがに「嫌っ!」と強く拒絶、一瞬ショーツを触れたけど濡れていたねw
キスも拒んできたし、離れてクールタイム。
カヨ「びっくりしました・・・・」
俺「カヨちゃんが魅力的で可愛いからだよ」
カヨ「私そんな・・・」
俺「雨やまないし、帰ろうか」
カヨ「はい・・・」
と言いながら、スマホで近所のシティホテルのデラックスルームを予約。
帰られても3万の出費くらい別にいいかなと。
一人で泊まるのも悪くないし、性欲はデリ呼べばいいしね。