この日は夕日の綺麗な所へ行って帰宅の予定で、本格的に落とすのは次回、と思っていたけど。
夕日の場所へ着いたら、天の恵みか夕立の土砂降り。これを利用して落とすことにw

車内が外から見えにくい場所にわざと駐車して、
俺「少ししたら止むかもしれないから待ってようか」
カヨ「雨降って残念ですね」
俺「そうだね。夕日をバックに好きだ、とキスしたかったのになぁ」
カヨ「えっ?」

間髪入れず抱き着いてキスする。
カヨはバタバタ抵抗するが、「好きだ」「カヨちゃんかわいい」と何度も耳元で語ると徐々に抵抗しなくなる。
「舌出してみて」とディープキスしたり、胸を服の上から揉んだ時には、発情してきたメスの顔に。
キュロットの隙間から股間を触るとさすがに「嫌っ!」と強く拒絶、一瞬ショーツを触れたけど濡れていたねw
キスも拒んできたし、離れてクールタイム。

カヨ「びっくりしました・・・・」
俺「カヨちゃんが魅力的で可愛いからだよ」
カヨ「私そんな・・・」
俺「雨やまないし、帰ろうか」
カヨ「はい・・・」

と言いながら、スマホで近所のシティホテルのデラックスルームを予約。
帰られても3万の出費くらい別にいいかなと。
一人で泊まるのも悪くないし、性欲はデリ呼べばいいしね。