彼に指示された通り、5日に義妹の部屋まで行きました。
彼にリードを引かれて、引っ立てられて玄関に現れたのは、素っ裸で後ろ手に拘束され、首輪に猿轡姿で裸体を私の目から隠すように前屈みにして泣いている義妹でした。
普段の義妹の勝気な顔が、怯えてきった牝顔になっているのを見たとたん、私は義妹が彼に堕ちしたことを悟りました。
前屈みにしている裸体を彼に引き起こされた時、私はギョッとしました。
彼女の白い裸体のほぼ全身に赤紫色の吸われた跡が無数につけられ、彼女の下腹部に本来あるはずの毛がツルツルにされていました。
よく見ると、下腹部にはティッシュのカスがこびり付いていました。
それを見て、私は、聞かなくても、この2日間で、義妹が受けた凌辱の限りを想像するのは容易でした。

要望があったので、書き込みました。