「お願いします、わたしにも下さい」と泣いてましたが無視して
オバちゃんに発射し、終了後は店長の縄を解いて指一本触れずに帰宅。
「他の男を入れてプレイしたいですか?」と聞いたけど否定。
「でも複数男性とする想像はするし興奮してるよね?」には否定せず。
ちょっと怒っちゃって店長に何を言われてもしばらく返事しませんでした。
そのうちに「お願い、もう●●ちゃん無しでは生きていけない!」と泣かれ
「じゃあもっと証をください」と要求し話し合い現在実行してるのが
油性インクでの身体への落書き。
【公衆便所】【誰でも使用可】などではなく
【●●専用便器マンコ】【●●だけの乳首】などボクの所有権を書き連ねたものです。
夏には確実に薄着で透けて見えると思います。病院などでは恥ずかしいでしょう。
でも店長がそれでも良いと言うので、会うたびに肌に染み込みずっと消えないように
卑猥な言葉と誓いの言葉を身体に重ね書きしてます。