ボク、後輩、オバちゃんの三人で
緊縛された店長を弄び寸止めで焦らし続けていたら
いままで見たこともない異常な目・声・表情になり
後輩とオバちゃんが「きたきたｗ」と大喜び。
いままで無意識に自制心が働き快感に壁を作っていたのが
それを超えて本能から快感を貪り始めた、と聞かされました。
「ちょっと任せて」と言われ見ていたら
後輩のチンポとオバちゃん舌や指の責めを受け
なにか憑りつかれたような激しい声で狂い乱れ
その姿にちょっとビックリでした。このとき
「奥さん、●ちゃんの性欲処理奴隷なんでしょ？
だったらお尻の穴も捧げなさい！まだなんでしょ？」
アナルSEXは好きでないはずの店長が
「捧げます！お尻の穴も捧げます！」
更に「本物の奴隷の証にピアスもしなさい、ここに！」と
両乳首を思い切り引っ張りねじると
「はい、します！ピアスをします！
本物の奴隷になりますぅー！」
といって小便漏らしながら失神。
もう店長本人とオバちゃんに任せますが
さらに深みにハマりそう・・・いやハマってしまったようです。
後輩からは「貞操帯あげましょうか？」
と真顔で言われましたよ。