黒髪で制服 白い肌 すっぴんメイク カラコンで毎日同じ時間にくる少女。
高1かな。いつも1人でこのカラオケBoxに来てくれる。

わたしは ガールズラブの りじゅ さん に
毎週 カウンセリング を受けていた。
名前は ぷっちょ だよ。ぷっちょでよく
おなにぃしてたから バレてつけられた。

今日も彼女がカウンターに来て部屋に入っていく。かわいい。ぷっちょは 女の子が好き。

姫乃(きの)は ぷっちょとプールに来ている。変わったビキニだけど。あれから 大好きなバンドのコンサートに2人で行こうと誘ってから きの はぷっちょと ヒトカラの後 おデートするようになった。

ぷっちょは 幼い女の子好きで しかも 前彼女に逃げられたのは 部屋でペニバンがバレたからという理由だった。ぷっちょでおなにぃしてただけある。

きの は そんな ぷっちょに 憧れて 相思相愛の図が出来上がっていた。

ある日 ぷっちょは 生理前 だからか きのを呼びつけて 自分の部屋に入れ込んだ。
念入りに仕込まれた 段取り。ぷっちょは いちごみるくを きの の制服スカートにぶちまけた。つまづいたと見せかけて。

「ごめんなさい 」そう言って急いで・・・
唇をうばった。「顔を真っ赤にしてがまんしてる かわいい」

服をどけて 胸をさぐって パンツの中に手を入れる。女の子らしく。やさしくやさしく。百合どうし。彼女は 信じられないそれを知った。「えっなんで? ついてるんだけど」
・・・・少しだけ変な間。「ごめんね だまってて」話し出す声。どうみても女の子。

つづけるしかないよ。ぷっちょは思った。パンツからはみ出たそそり立つそれの先っちょからはいやらしい透明な糸が長く床まで垂れてきた。まちがいなく 女の子なのに。
おしりのあなを指でいたずらしてあげようかな おしりのあなに 指をゆっくりいれて それを 片方の手でさわってあげる。

ぷっちょ なれてるからだいじもうぶだよ。
あんしんさせてあげたいな。

ぷっちょは計画通り・・・ではなくなった事態・・でも 引き出しに用意しておいたローションとペニバンを装着した。

「きの わたしのこと好き?」
「うん」はずかしいふるえたこえで きのがこたえてきた。

たどたどしく それを そこに ゆっくり 押し込んで。

「だめだお」以外に簡単に入っちゃう。「きの?初めて?」「・・だいじょうぶだよ はじめてじゃないよ」「どうして ついてるの?」
ままが 女の子欲しかったから きの は男の子にはなれないよって 時々注射打ってるし いつも病院ばかり行ってるから。女の子になれたの。でも ここは 残しておいてあげるって。いろいろつかえるからね。って。

「へー男の娘より女の子だもんね きのは」

精子出た。自分のスカートに染み付けて。
いやらしい子。ぷっちょと きの の
楽しいコンビが 誕生した日。2018 8月。りじゅ に ぷっちょ があって きの は ぷっちょ の彼女として紹介された。
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