かなり長いけど、それは勘弁ね。
妹が入って来たのは、俺がシャワーを浴びてから湯船に浸かっていた時。
言い合いしてた時に「俺が湯船に浸かってるから、その間にシャワー浴びろ」とか言ったんだよ。
妹が入って来るなんて全然思ってなかったんだけど、一応言った手前でシャワーは空けていた。
そしたら妹が本当に入って来たんだ。
体の前はタオルで隠してて、「見ないでよ」とか言って睨み付けてきたけど。
そして風呂に浸かってる俺のすぐ横でシャワーを浴び始めたんだけど、少ししたら体を隠してたタオルが落ちちゃった。
結構デカい生乳がボロン。
前からデカい乳してるよなとは思ってたけど、驚いたのはその乳がまったく垂れてなかったんだよ。
それまで妹並みやそれ以上の巨乳とやった事もあったけど、みんなそれなりに垂れてるのばかりだった。
それが妹の乳は、洋モノのAVで見るようなツンと張った格好いい乳だったんだ。
俺はそれまで年上専門でJKとはやった事なかったんで、年齢的なものなのかなとも思ったけどね。
どっちにしろ、この時から妹は俺にとって“やる対象”になったんだ。
その後、シャワー浴びただけじゃ体が温まりきってない風の妹に湯船に浸かるよう勧めたら、
裸を見られて心の箍が一つ外れたのか、躊躇ったようだったけど湯船に入ってきた。
その時に色々と話して、妹は処女どころかまともに男と付き合った事もない初心女だと知ったんだ。