テニス部とはいえ室内テニスコートで練習してるから焼けてないのだろう。中学の時は焼けてたけど。

今度は少しマキの身体を起こし、背中に手を回すと、ブラのホックを外した。

すると今度は綺麗なピンクの乳首を持つ胸が露わになった。

マキは更に驚愕の目をしていたが、そんなの御構い無しだ。

取り敢えず口を離してから、軽く胸を揉んでみると、

「ん…くすぐったい…」

と言ったので、それを快感にしてやろうと、俺は口にマキの乳首を含んだ。

「ひゃぅっ?!な、何してるんですか!恥ずかしぃですよぉ…」

と顔を紅潮させていた。

もうちょっと恥じらう顔が見たいので、片方の手でもう片方の乳首を弾いたり摘んだりしていると、

「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」

と小さく喘ぎ出したので、口を離し、その口を再びマキの口に重ねた。もちのろんディープ。

そして、キスで視界が遮られた隙に、スカートの中に手を伸ばした。

「んんっ?!」

驚愕の目と共に何か言おうとしてるが、キコエマテン。

更にパンツの中に手を入れ、割れ目の前に指先を持っていくと、結構濡れてた。